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反復性耳下腺炎

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

思うに、耳鼻咽喉科感染症では、ほとんどの場合、ウイルス感染症ではと思います。
細菌感染症は少数派になりますが、
「白血球数とその分類」検査で見過ごしは少なくなると思います。

7月31日にも書き込みした3歳児。
8月初旬、再び右耳下腺腫脹と発熱での受診がありました。

末梢血液白血球数  11,700/μl H
白血球3分類  リンパ球数  2,600/μl
        単核球数   1,100/μl H
        顆粒球数   8,000/μl


顆粒球数1万以下はウイルス感染症です。
反復性耳下腺炎は、ウイルス感染症です。
抗菌薬は不要です。

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急性喉頭蓋炎は細菌感染症であるという前提での考察でした。
白血球数は様々でした。
ウイルス感染症では、統一的な白血球数を呈してはくれないのです。
2万超えの場合も有り、1万未満もあります。
ウイルス感染症の特徴です。
治療は、
抗菌薬とステロイド。
ウイルス感染症に、ステロイド投与は相性良と思います。
細菌感染にステロイドは、私には怖いです。
火に油を注ぐのではと思ってしまいます。

糖尿病は、何の疾患でも、悪化の要因ですね。
つまり、食後高血糖が危険因子なんです。

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by hanahanak2 | 2014-08-12 22:02 | 白血球 | Comments(0)

急性中耳炎は治り易いのです。

四国徳島からです。
抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬投与に関係なく、改善増悪を繰り返します。

耳漏での受診の4歳児。
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左耳は鼓室内部分的な貯留液を認めます。
右は、鼓膜自壊による耳漏を認めました。
そして、右鼻腔に大量膿性鼻汁を認めました。
右も膿性鼻汁、少量ありました。

「白血球数とその分類」検査をしない時もあります。
経験から、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と診断しました。
投薬は、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス、だけ。

2週間後、
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中耳炎は、治癒状態。
副鼻腔炎も大きく改善。
右副鼻腔炎は改善が遅れ気味でした。

ウイルス性急性中耳炎は、治り易い疾患です。
ウイルス性急性副鼻腔炎は、治癒を達成出来ないのです。
生涯、繰り返し付き合って行かざるを得ないのです。
重症度・改善度・遷延性によっては手術を選択するに至る場合も多くなって来るのです。

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こういう事は知りませんでした。
確かに、タミフルを内服すると48時間前後で解熱します。
しかし、大量膿性鼻汁や咳は、解熱と関係無しで続いて、それなりに改善していく事は、
何か変だなと思っていました。

私も、メーカーに抗菌薬の「臨床試験データ」を見たいと要望した事がありましたが、
完全無視されました。
抗菌薬投与前後の、「白血球数とその分類」検査値を確認したかったのです。
「利益相反」には、要注意ですね。

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by hanahanak2 | 2014-08-11 22:36 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

急性喉頭蓋炎

四国徳島からです。
台風11号で被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性喉頭蓋炎の地雷を踏まないように、嚥下痛には特に気を使って診察しています。
そんな60歳代後半の患者さん。
受診日朝からの「嚥下痛」

発熱なし
血圧:129/68mmHg。
脈拍に不整なし。のようでした。
9時血糖値:135mg/dl。朝食はご飯・味噌汁・バナナ、でした。糖質過多ですね。
過体重の印象は、なし。

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喉頭蓋の基部が中等度腫脹していました。
呼吸困難を来す程ではありませんでした。
そして、急性喉頭蓋炎ですが、これがウイルス感染症なんです。

「白血球数とその分類」検査しました。
末梢血液白血球数  11,700/μl H
白血球3分類  リンパ球数  1,000/μl L
        単核球数    600/μl
        顆粒球数  10,100/μl H

顆粒球数1万以上でリンパ球数3千以下は細菌感染症ですが、
7月31日の患者さんと同じようにウイルス性感染症の初期に見られるパターンと思いました。
投薬は、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス
コタロー麻黄附子細辛湯

翌日、
末梢血液白血球数 7,600/μl
白血球3分類  リンパ球数  1,300/μl
        単核球数    400/μl
        顆粒球数   5,900/μl

嚥下痛も改善していました。

急性喉頭蓋炎を含めて、急性喉頭炎も、繰り上げ100%ウイルス感染症ですと言うことが出来ます

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:88mg/dl。

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糖質制限の先進国の英国での動きですよ。
糖質制限すれば、クスリも手術も不要なんです。
ガイドラインが確定すると、治療の流れはそちらに変わっていきます。
利益相反?
7月17日に書き込みした、「スタチン予防投与」に似ていると思います。

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by hanahanak2 | 2014-08-10 21:49 | 白血球 | Comments(0)

どうして?

四国徳島からです。

当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

小児急性中耳炎に対して、10年余り前より、
抗菌薬不使用
鼓膜切開しない、
従って、鼓膜チューブ挿入術もやらない、
そんな急性中耳炎診療を継続しております。

今月初旬、小学生が受診されました。
右耳漏でした。

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急性中耳炎で頻繁に右も左も鼓膜切開していたそうです。
鼓膜切開をすれば、一定の割合で鼓膜穿孔を来します。
私も数例を経験しました。
今となっては後悔、です。

急性中耳炎の終着駅は、治癒です。
例外を除いて治癒することが分かってしまうと、やらなくなりました。

治療、
テルダーミス接着を繰り返すか、
鼓膜形成術ですが、
患者さんは、外耳道・鼓膜の接触を非常に警戒しております。

現在は、経過観察とせざるを得ないです。

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インスリン使用の糖尿病患者さんの交通事故を受けての取材と思います。
「血糖値をフィードバックしながら投与量を決めているわけではない」
何で?・・・・・・
食後血糖を計測して、食餌と糖尿病薬の適正を判断すると考えて、やっておりましたよ。
食餌で、血糖が何処まで上がるかが最も重要なポイントですよね。
いくら、カロリー制限をやっても、運動をやっても、DDP-4阻害剤等を内服しても、
コントロール出来ませんでした。
ひどい夏ばてを来たし、視力障害を経験し、
ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」で会得していた糖質制限を、祈る気持ちで実行しました。
だまされていたのです。
大量の情報は全てが真実ではないことを体験しました。

上記の記事には、生活習慣病の基本である、食餌療法・運動療法は一言もありません。
クスリクスリの指導法でした。

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by hanahanak2 | 2014-08-09 22:16 | 鼓膜穿孔 | Comments(0)

1週間後

四国徳島からです。

当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬投与に関係なく、改善増悪を繰り返すのが特徴です。
ウイルス感染症だからです。

8月3日に書き込みした患者さん。
ウイルス性急性副鼻腔炎と診断し、抗菌薬無しで診療を開始しました。

1週間後、
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見事に、中鼻道の大量膿性鼻汁は消失していました。
末梢血液白血球数 9,100/μl
咳痰、嗅覚・味覚障害、咽頭痛、微熱等も軽快していくと思います。
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス
フルティフォームエアゾール
の、続行を指示しました。

血糖管理状況です。
1週間前、HbA1c:6.3%でした。
今回は、
16時血糖値:157mg/dl。
希少糖甘味料を使ったゴーヤチャンプルーとすき焼き。
トマト。
ご飯は30g。
「レアシュガースウィート」は、希少糖15%で、ブドウ糖・果糖85%とホームページでの記載がありました。
砂糖・みりんの代用にはなりません。
ご飯と共に、血糖値を上げたと思いました。

徐々に学習していけば良いと思います。

ご自分の健康は、人任せでは獲得出来ません。
人任せでは、クスリクスリ診療が何処までも続く事になります。
自分自身の少しの努力で得られるのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:94mg/dl。

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糖尿病治療薬では、糖尿病をコントロール出来ないと思います。
必ず、糖質制限を基本線にすべきです。
血糖を上げる食事を摂り、血糖を下げるクスリを使うのは、可笑しいです。

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by hanahanak2 | 2014-08-08 22:21 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

受診理由は、左難聴

四国徳島からです。

当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

あらゆる疾患で、問診・視診・触診の重要性は昔も今も変わりはありません。

70歳代の患者さん。
2~3年毎に、同じ訴えで来院される患者さんです。
今回も、「左難聴」。

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きちんと処置用顕微鏡で観察しました。
外耳道真菌症と確認の後、真菌塊を除去、
抗真菌薬を塗布しました。

真菌症の場合には、再発が非常に多いので、治癒状態に至った段階で、1回/月の点検が必要と思い、指示するのですが、何時も数回の受診で中断を繰り返してきた約10年でした。

当患者さんは、内科にて、高血圧と糖尿病で長年治療を受けておられます。
投薬は、ジャヌビアとユニシア。
測ってみました。
14時血糖値:110mg/dl。ご飯少々と卵焼き2個分。糖質少々でした。
HbA1c:6.3%。1年前は5.8%だったよ。
血圧:124/70mmHg。普通だよ。
再来時にも測ってみました。
10時血糖値:131。牛丼1人前。大量糖質摂取だよ。
血圧:126/70mmHg。高くないよ。
BMI:27.5。15kgの減量したい所です。
聴力損失:25dB前後。10年前は15dB前後。
既に、白内障手術を受けておられました。

つまり、
糖質制限をきちんと実行して、内服薬を中止する事が、健康寿命を伸ばす秘訣ですと言うたものでした。

生活習慣病をコントロール出来るのは、糖質制限、なんです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:87mg/dl。

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健康診断で腹囲過大を指摘された患者さんに、糖質制限を提案した所、
後日、上記データを持参されました。
健診では、全ての項目で基準値以内でした。
手持ちの全てのズボンのウエストを直してもらいましたとの事でした。
現在も、糖質制限を続けられ、快調に過ごしておられます。

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by hanahanak2 | 2014-08-07 21:31 | 外耳道真菌症 | Comments(0)

急性中耳炎 症例353 その2

四国徳島からです。

抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬投与に関係なく改善増悪を繰り返します。

7月6日に書き込みした、9ヶ月の急性中耳炎の赤ちゃん。
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎の特徴である、改善増悪を繰り返しています。

7月中旬。
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鼓膜のいびつな膨隆は認めるも耳漏停止していました。

8月初旬。
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鼓膜、中等度均一な膨隆、増悪を呈していました。

全身状態を観察しながら、節目節目には「白血球数とその分類」検査で確認を取ります。
週単位で襲って来る呼吸器ウイルスに、抗菌薬で立ち向かうのは無益です。

年月が経てば治るんですから。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:97mg/dl。

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食糧難対策として、昆虫食の記事が目に付くようになって来ました。
そして、糖質制限の普及は世界的な拡がりを感じさせます。
本当に急務です。
人類の蛋白源を確保する必要があるのです。

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by hanahanak2 | 2014-08-06 21:07 | 急性中耳炎 | Comments(0)

耳鳴

四国徳島からです。

当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及

最近、めまい・難聴・耳鳴等の耳鼻咽喉科疾患にも、
糖質制限の応用を始めています。

2012年5月16日に書き込みした40歳代前半の患者さん。
今回は、「1年来続く両側耳鳴」での来院でした。
BMI:31.2。肥満です。
血圧:107/77mmHg。高くないのに降圧剤内服中。
HbA1c:5.1%。インスリン分泌は良好です。糖質の処理能力は良好です。

鼓膜外耳道には著変なし。
オージオグラム。
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なんと、両側約35dB前後の聴力損失でした。
通常、40歳代の方には考えられない事です。
以前から、健康診断では難聴の指摘を受けていたそうです。

治療方針はズバリ、糖質制限です。
血糖を上げる大量糖質摂取は止めましょう。
追加インスリンを極少量で済ます、糖質制限を実行して下さい。

もう一つの問題点。
右中鼻道のポリープ。
今年、同じ医療機関で修正手術を受けたとの事
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素晴らしい出来映えでした。
喘息発作は起こさなくなったそうです。

糖質制限、1日1食からでも始めて下さいと、言うたものでした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:99。

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肥満は、社会格差の反映ではない。
そうです。
「健康的な食事」「低栄養食品」
意味不明。
炭水化物摂取増
これがポイントなんです。
脂質摂取量増加。
それがどうなる?

玉虫色の記事でした。

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by hanahanak2 | 2014-08-05 21:57 | 難聴 | Comments(0)

1ヶ月前からの右耳鳴

四国徳島からです。

当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

耳鼻咽喉科疾患にも糖質制限を取り入れています。
体調不良は、食後高血糖を起こさない食事が基本と思います。

30歳前半の患者さん。
1ヶ月前、「右耳鳴」が起こり、治らないので受診されました。
右耳閉感も。
鼓膜外耳道に著変なし。
肥満なし。
18時血糖値:88mg/dl。
血圧:113/88mmHg。
不整脈なし。と思いました。

オージオグラム
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低音部の軽度聴力損失。
メニエール病に多いパターンでした。

治療。
イソバイド液
糖質制限

自然治癒があっての症状と思われます。
糖質制限の真価が問われる所です。

糖質制限の説明をしようとすると、1日1回実行しているではないですか。
話が楽でした。
3食とも実行して下さい。
おやつ・夜食も、やって下さい。

結果が楽しみです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:97mg/dl。

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徳島県医師国民健康保険組合から、恒例の特定健診の案内が届きました。
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2年前までは、軒並み基準外でした。
糖質制限以降は、次第に、上記の基準に入っておりますよ。
という事は、人間ドック学会の基準は甘すぎるのではと思われます。
糖質制限を実行している人達の平均が基準値と思われます。
例えば、HbA1cなら、5.5%以下を目指すのです。
7.0%未満で良いわと、諦めて、クスリ治療を継続するのは危険と思います。

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by hanahanak2 | 2014-08-04 21:41 | 難聴 | Comments(0)

抗生物質(抗菌薬)飲んでいるのに治らない

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬使用に関係なく増悪軽快遷延するのが特徴です。

70歳代前半の患者さん。
3週間前より、風邪症状(咽頭痛・鼻汁・痰・咳・微熱)が、抗菌薬を服用するも治らないとの事。
味覚・嗅覚障害も続いていました。

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大量膿性鼻汁。
ウイルス性急性副鼻腔炎と思いますが、「白血球数とその分類」検査で確認しました。
末梢血液白血球数 7,900/μl
白血球3分類 リンパ球数 2,100/μl
       単核球数   700/μl
       顆粒球数  5,100/μl


ウイルス性急性副鼻腔炎の診断、確定です。

投薬は
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス
フルティフォームエアゾール

これで終わりにならないのです。
①治療はしていないが、血糖値が高いとの事。
測ってみました。
HbA1c:6.3%
体型は、普通でした。
②逆流性食道炎で長年専門の内科へ通院しているとの事でした。
ネキシウム・ツムラ六君子湯を服用していました。
寝つきが悪いので、デパスも。
減薬断薬の予定は全く無いそうでした。
③聞き返しの多い患者さんでした。
聴力検査をしました。
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両側約40dBの聴力損失でした。
大きくゆっくり話さないと通じないです。

元気で働いている患者さんです。
①②③全て高血糖からです。
血糖を上げない食事である、糖質制限を説明致しました。
仕事は調理関係でしたので理解は良い印象でした。

糖質制限を実行して、血糖が上がらなくなったら、内科処方薬を止めましょうと言うたものでした。

急性慢性の体調不良の根源は、高血糖であるという思いが、日に日に強くなっていくのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:100mg/dl。

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ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」から。

江部先生こんにちは。
今年の初めにコメント欄にて相談したものです。
7月のドッグにて血糖値が、105になりました。
今までの経緯は・・・
   空腹時血糖値  HA1c
2013年1月・・・260 9.3
2013年4月・・・175 6.2
2013年5月・・・148 5.7
2013年6月・・・161 5.8
2013年7月・・・162 5.6
2013年8月・・・140 4.9
2013年10月・・・129 5.2
2013年12月・・・122 5.2
2014年2月・・・125 5.4
2014年3月・・・113 5.4
2014年6月・・・110 5.2
2014年7月・・・105 4.9
2013年の5月より薬等は一切やめて先生の本を読み漁りスーパー糖質制限を現在も継続中です。
2014/08/01(Fri) 19:28 | URL | 書記。 | 【編集】



2014/06/10 「ドクター江部の糖尿病徒然日記」から
       γ-GTP  中性脂肪 血糖値 HbA1c 体重
25年3月    273    379   220   7,5   82
25年11月    185    280   303   14.5
25年12月    81 94 121 9.9
26年3月 73 138 103 5.9 71
26年5月 62 109 99 6.0 68


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by hanahanak2 | 2014-08-03 20:58 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)