カテゴリ:白血球( 194 )

ウイルス性感染性胃腸炎と思うのですが・・・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

感染性胃腸炎と思われる30歳代の患者さん。
3月1日、全身倦怠感、38度超えの発熱、吐き気、腹痛、下痢等出現、
3月2日、近医受診、
末梢血液白血球数:10,400/μl H・・・・ウイルス感染症パターンですよね。
インフルエンザ迅速検査:陰性。
インフルエンザの検査については、患者さんは嫌の意思表示しましたがとの事でした。
感染性胃腸炎の診断で、ホスミシンの投薬。

5日、症状改善せず次の医療機関受診。
末梢血液白血球数:8.900/μl。
過敏性腸症候群・憩室炎も疑われますとの事で、
過敏性腸症候群治療薬である、コロネルの投薬。

7日、症状改善なく、何でか当院受診。
末梢血液白血球数:11,600/μl H
白血球3分類 リンパ球数  3,800/μl H
       単核球数    900/μl H
       顆粒球数   6,900/μl H
数に増減ありますが、ウイルス感染症ですから、そのうち治りますから待機作戦を提案しました。
8日、
末梢血液白血球数:12,500/μl H
11日、
末梢血液白血球数:12,200/μl H
14日、
やっと、胃腸炎の症状はなくなりました。
末梢血液白血球数:11,400/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,800/μl H
       単核球数   1,300/μl H
       顆粒球数   6,300/μl
「白血球数とその分類」検査ではウイルス感染が続いていると想定されますが、
症状が無くなれば、まずは良しとしました。

「白血球数とその分類」検査の有用性を再認識した経験でした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
21時半血糖値:107mg/dl。

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すべての年齢層で、肥満の方が多いのが気掛かりです。
何で肥満になるの?
何で糖尿病になるの?
過剰糖質摂取が原因です。
いつの日にか、正しい情報が発せられることを願っています。

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by hanahanak2 | 2018-04-18 21:56 | 白血球 | Comments(0)

翌日再検査

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

昨日の書き込みの患者さん。
白血球数:2万超えの患者さん。
今日は、36度後半の体温になり、厳しい表情は無くなっていました。
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改善?しています。
末梢血液白血球数:12,400/μl H
白血球3分類 リンパ球数  5,700/μl H
       単核球数   3,700/μl H
       顆粒球数   3,000/μl
普通のウイルス感染症パターンになっていました。

「白血球数とその分類」検査は嘘つかない。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:107mg/dl。

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精神科領域へは鋭い記事を書く読売新聞。
生活習慣病には大甘です。
腎症が悪化している糖尿病・高血圧患者さんへの助言で、
「麺類の汁は残す」って。
麺を食べると血糖は200超えですよ。
腎症の悪化は避けられませんよ。

基本は、「糖質制限」です。
「スーパー糖質制限」で全ては解決します。

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by hanahanak2 | 2018-03-26 23:21 | 白血球 | Comments(0)

白血球数、驚きの20,100/μl。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

久し振りで、白血球数が2万超えの患者さんに遭遇しました。
3月18日、38度超え発熱あり、近医受診、B型インフルエンザの診断で、イナビルの投薬うけました。
24日発熱はその後も続き、他医受診
血液検査では、CRP:陰性。白血球数の説明は覚えていないとの事。溶連菌迅速検査は陰性。
投薬は、
セフジトレンピボキシル:メイアクトの後発品です。経口第3世代セフェム系抗菌薬です。
カロナール:頓服。
25日、発熱続き、激しい咽頭痛を来し当院受診されました。
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咽頭後壁(咽頭扁桃)は白苔あり、高度腫脹あり、
軟口蓋全体に強い腫れを認めました。
激しい咽頭痛は当然です。
この咽頭所見では細菌感染症か否かは判定出来ません。
末梢血液白血球数:20,100/μl H
白血球3分類 リンパ球数   12,900/μl H
       単核球数     3,600/μl H
       顆粒球数     3,600/μl
数とバランスが普通じゃない
ウイルス性感染症ですが、
日常的に判定している数値とかけ離れています。
当院投薬は、
①モンテルカスト錠
②メプチンドライシロップ
③ひどい手荒れの為に、プロペト。
糖質制限実行要請もしました。

翌日又は翌々日の再検査をお願いしました。

兎に角、
「白血球数とその分類」検査結果に忠実な診療をお願いしたいです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
22時半血糖値:102mg/dl。

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不整脈も、
血管・血流・栄養の問題と思います。
毛細血管の障害と思います。
予防と治療と支持療法に、糖質制限が重要です。
毛細血管を消失させる食事は止めましょう。

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by hanahanak2 | 2018-03-25 22:35 | 白血球 | Comments(0)

クラリスロマイシン内服していましたが・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

「抗菌薬適正使用」には「白血球数とその分類」検査は、非常に重要な手技と思います。

20歳代の患者さん。
1週間前より咳痰が出現、近医でクラリスロマイシン等の投薬を受け内服するも改善しないので当院受診されました。
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咽頭喉頭全体に腫れています。
気管粘膜の発赤、認めます。
末梢血液白血球数:13,500/μl H
白血球3分類  リンパ球数 4,200/μl H
        単核球数   800/μl
        顆粒球数  8,500/μl H
白血球数1.3万超えていますが、余裕をもって、ウイルス感染症パターンです。
従って、咳の多いウイルス性呼吸器感染症では、
①モンテルカスト錠
②フルティフォームエアゾール
という投薬になります。

こういう手順での診療で、自信を持って確実な効果を得られるのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

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「疲労」「老化」を防ぐには?
自律神経に負担を掛けない?
良質の睡眠を得るには?
どうしたら良いのかの答えが無い。

答えは、糖質制限、です。
「低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー」食の継続で健康生活が得られます。

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by hanahanak2 | 2018-03-16 22:40 | 白血球 | Comments(0)

やはり、貧血傾向です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
体内での耐性菌囲い込み作戦になるのです。

1歳7か月児。
昼夜続く「咳・鼻汁・鼻閉」で受診されました。

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両側急性中耳炎で、右は重症です。
両鼻腔は水様性鼻汁があふれていました。

末梢血液白血球数:11,900/μl H
白血球3分類 リンパ球数 6,000/μl H
       単核球数  1,300/μl H
       顆粒球数  4,600/μl
どの数値もウイルス感染パターンです。

よって、
薬剤は、モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップを、選択しました。

そして、
ヘモグロビン(Hgb):10.3g/dl。
現在の食事では今後数年間貧血傾向が続くと思います。
糖質制限は欠かせません。
父ちゃんも母ちゃんも祖父ちゃんも祖母ちゃんもです。

風邪の予防にも糖質制限は欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:95mg/dl。

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古代の食生活が解明されつつあります。

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by hanahanak2 | 2018-01-06 23:03 | 白血球 | Comments(0)

咽頭後壁に白苔あるも・・・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

抗菌薬を使う使わないの判断は、
細菌感染症には使う。
ウイルス感染症には使わないです。

40歳代の患者さん。
1週間前よりの「左難聴・耳閉感」にて受診されました。
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急性中耳炎の経過中です。
左鼓室内貯留液が多い為、左耳症状の訴えになっています。
急性副鼻腔炎も認めます。
咽頭後壁(咽頭扁桃)・耳管扁桃に厚い白苔を認めます。

末梢血液白血球数:12,300/μl H
白血球3分類  リンパ球数 4,400/μl H
        単核球数   900/μl H
        顆粒球数  7,000/μl H
判定は容易です。
ウイルス感染症、です。
耳も鼻もノドもウイルス感染症です。

投薬は、
モンテルカスト錠
メプチンドライシロップ
スカイロン点鼻液
を、選択しました。

11時血糖値:146mg/dl。
肥満体形。
糖質制限による血糖管理が必要と思います。
言うだけは言うときました。
何時か思い出すことがあるかもしれませんので。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:101mg/dl。

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<青森県>またしても…「命短し」返上せよ!地元の取り組み正念場
12/18(月) 10:24配信
 厚生労働省の「2015年都道府県別生命表」(13日発表)で、またしても青森県の平均寿命が全国最下位だった。塩分摂取量や高い喫煙率が要因とされ、県民の生活習慣改善は重要課題の一つ。次回の発表は5年後。「短命県」の汚名返上へ産官学民挙げての取り組みが正念場を迎える。(青森総局・横川琴実)
【何が違うの?】長寿のヒント探る 100歳超多い京都・丹後と平均寿命が短い青森を比較研究へ
 国民生活基礎調査などによると、青森県民1人当たりの塩分摂取量(16年)は男性11.3グラム、女性9.7グラムで、全国平均(男性10.8グラム、女性9.2グラム)を上回る。
 「とても甘いか、しょっぱいかのどちらか…」。主婦らでつくる県食生活改善推進員連絡協議会の山谷詠子会長(61)は、県民の料理の味付けの傾向を指摘する。
 県や協議会は4年前から、だしを使った減塩運動「だし活」を展開。健康講話や料理教室で、みそ汁の塩分を実際に参加者に測定してもらうなどしている。普段から食品のラベルを見て、塩分量を確認する習慣も身に付けてほしいからだ。
 本年度からは県内の大学や飲食店を対象に、ラーメンやそばといった麺料理の塩分量調査を始めた。5年がかりで延べ500店舗。結果は店舗に渡す。
 山谷会長は「青森のラーメン文化を否定するわけではない。塩分の多いものを摂取した後は、塩分の少ないものを食べるといった意識が広まればいい」と調査の意義を説明し、その効果に期待する。
 県民の喫煙率(16年)も男性33.6%、女性11.5%で、全国平均(男性31.1%、女性9.5%)より高い。男性は減少しているが、女性は6年前と比べると増加している。
 妊婦の喫煙率が県平均よりも高い下北地方では、県むつ保健所が管内の飲食店や事業所での分煙や禁煙を推奨。今年5月から週末のランチタイムを禁煙とした飲食店(むつ市)は「当初は客が減るのではないかと心配したが変わらなかった」と好意的に振り返る。
 弘前大とベネッセコーポレーションは昨年、むつ市や黒石市の小中学校で健康教育プログラムを始めた。ベネッセが生活習慣チェックシートやウェブ用動画などの教材を制作。ベネッセの担当者は「『1日の運動を増やす』など、家族の健康宣言をつくる宿題を設定することで、子どもだけではなく、親の世代も巻き込むことができている」と手応えを感じている。
 弘前大大学院医学研究科の中路重之特任教授は「平均寿命が長い長野県も、青森と同様に雪深い場所で医師不足に悩んでいる。健康への意識の違いが寿命の違いを生んでいると考えられる」とした上で、「取り組みを県内全域に広げたい」と強調する。
[青森県の平均寿命]2015年は男性が78.67歳で1975年から9回連続、女性は85.93歳で95年から5回連続で最下位。40~60代の死亡率が高く、平均寿命を押し下げる一因とされている。弘前大などによると、全国の平均寿命が短い上位100市区町村(2010年)に、青森県の全40市町村のうち、男性は38市町村、女性は19市町村が入っている。

青森県立中央病院、小野 正人(おの まさと)  健康政策担当【臨床工学部長、健康推進室長】
2009年、県全域に健康増進事業(寝たきり予防、メディコトリム 以後メディコ事業と略す)を立ち上げました。
当初の大量の情報発信が急降下しております。
糖質制限を加味した指導を表看板にしないとと思います。

徳島の新しい風、
飯泉知事が痩せております、
糖質制限中とか。
噂でもないようです。
あの参議院議員も数年来やられているとか。

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by hanahanak2 | 2017-12-18 22:34 | 白血球 | Comments(0)

夜も昼も続く咳

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

感染症診療では抗菌薬を使うか否かの判断が重要です。
その為の手段として「白血球数とその分類」検査を行っています。
道路の右を進むべきか左を進むべきかの選択です。

50歳代の患者さん。
1週間前より、咳が始まり次第にひどくなり、昼も夜も続くようになり、受診されました。
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急性副鼻腔炎は軽度。
喉頭(披裂軟骨隆起・声帯)の腫れも軽度です。

末梢血液白血球数:8,100/μl

玄関に入ってから帰るまでずっと咳のし通しでした。
症状がひどいから抗菌薬を使うのは根拠なしです。
細菌感染症の場合に使うべきと思います。

上記患者さんは、ウイルス感染症、です。

よって、
①モンテルカスト錠
②フルティフォームエアゾール
の、選択を致しました。

なお、当患者、「緩い糖質制限」を実行していました。
11時血糖値:110mg/dl。
血圧:158/84mmHg。
出来たら、「スーパー糖質制限」をとお願いしました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:91mg/dl。

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み・・・んな、過剰糖質摂取が引き金になっておりますよ!
誰彼なしに食事の改善を言わざるを得ないのです。

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by hanahanak2 | 2017-12-15 22:12 | 白血球 | Comments(0)

急性副鼻腔炎、たいていウイルス性感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
たいていの場合、抗菌薬は不要です。

30歳代の患者さん。
2週間前より、「鼻汁・咳・微熱」あり、右頬部痛出現の為、受診されました。
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右嗅裂・中鼻道に大量膿性鼻汁。
末梢血液白血球数:6,300/μl。
明らかなウイルス感染症パターンです。
投薬は、モンテルカスト錠とメプチンドライシロップ。

1週間後、
左頬部痛が出現。
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右大量膿性鼻汁は消失。
そして、左中鼻道に大量膿性鼻汁。
末梢血液白血球数:11,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数  4,400/μl H
       単核球数    900/μl H
       顆粒球数   6,200/μl
今回も、明らかに、ウイルス感染症です。
モンテルカスト錠の続行をお願いしました。

当院では、「白血球数とその分類」検査を行い、抗菌薬適正使用に努力しています。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:107mg/dl。

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a0082724_22400423.jpg
当ブログ、昨日の記事を参照下さい。
食後血糖のジャンボスパイク・ミニスパイクは私たちに障害因子として働きます。

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by hanahanak2 | 2017-12-02 22:49 | 白血球 | Comments(0)

急性中耳炎・急性副鼻腔炎、たいていウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
怖い話です。

4歳8カ月児。
両側耳痛・咳・鼻閉等にての受診です。

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両側の急性中耳炎・急性副鼻腔炎です。

末梢血液白血球数:9,700/μl

診断は、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。
投薬は、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、です。

迷う事柄はありません。

そして、
ヘモグロビン(Hgb):11.8g/dl。
朝食:食パン少々。
たんぱくと脂肪をたくさん摂取するようにとお話ししました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:105mg/dl。

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本日のブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」からです。
現役の基幹病院院長のご発言です。
影響は大です。

認知症と栄養・食事 糖質制限、野菜・鉄分を
2017/11/29 13:44 ©株式会社熊本日日新聞社
 認知症の予防や症状の改善には栄養素や食事の取り方が大きく関わっています。炭水化物などの糖質を抑えた食事や、野菜、キノコ、海草、鉄分などを適切に取ることで効果が期待されます。国立病院機構菊池病院(合志市)の木村武実院長(老年精神医学)に教えてもらいました。(高本文明)
-栄養の不足や偏りが認知機能に影響しますね。
 「糖質を長年にわたって過剰に摂取したり、肉・魚類を食べずに鉄分やタンパク質が不足したりすると、認知症の症状が起こることがあります」
 -具体的には、どのような症例がありますか。
 「1人暮らしの80代女性で、一過性脳虚血発作の後に物忘れが進行したため、家族と同居し、受診したところ、認知症と診断されました。長年、米をたくさん食べ続け、ほとんど肉類は取っておらず、重度の鉄分不足に陥っていました。高タンパク食と低糖質食、鉄剤を2年間続けて、認知症がかなり改善したという例があります」
 -炭水化物の取り過ぎはよくないのですか。
 「血糖を上昇させるのは、基本的に糖質(炭水化物)です。高血糖状態は、活性酸素を増加させ、血管を傷つけてしまいます。福岡県久山町で長年行われている大規模研究で、米食中心の高糖質食は、糖尿病や認知症になりやすいことが明らかになっています。大豆・大豆製品、緑黄色・淡色野菜、海藻類、牛乳・乳製品の摂取量が多く、米の摂取量が少ない食事パターンが、認知症のリスクを有意に低下させることが分かっています」
 「海外の研究でも、軽度認知障害の人たちに、糖質制限を強度にした、ケトン体濃度が高くなる低糖質の食事を6週間実施したところ、高糖質食に比べ、記憶力が改善したという結果が出ています」
 -ケトン体とは何でしょう。その効果は。
 「ケトン体とは、空腹の時や睡眠時などに脂肪酸が燃焼する際、肝臓でつくられるβ-ヒドロキシ酪酸などのことで、脳、心筋、骨格筋など多くの組織のエネルギー源となり、脳神経のエネルギー代謝を改善し、活性酸素や炎症から神経細胞を保護する働きがあります」
 「ケトン食は、糖質を極端に制限した状態で脂肪酸の燃焼を促進させて、ケトン体をつくる食事です。難治性てんかんの治療食としても使われます」
 -タンパク質や鉄分の不足も認知症に関与しますか。
 「鉄は、細胞をつくるために必須の物質ですので、鉄が足りなくなると、神経伝達物質が不足し、脳に影響を及ぼし、認知症にもつながります。診断にあたっては、鉄を貯蔵するタンパク質であるフェリチンの値をチェックします」
 -鉄分はどのように補えばいいでしょうか。
 「鉄を多く含む食品には、レバーやアオノリ、ひじきなどがあります。しかし、なかなか食事だけで鉄分を高めることは困難ですので、サプリメントによって補うことも必要になります。他のミネラルやビタミンも同様です」
 -ほかにも、注意するポイントはありますか。
 「個々の栄養素や単一の食品よりも、食事パターンの複合的作用が重要です。特定の食品ばかり摂取したり、過剰に控えたりするのではなく、質的な栄養失調を改善していくことで認知症の予防や症状の改善を図っていくことが大切です」

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by hanahanak2 | 2017-12-01 22:12 | 白血球 | Comments(0)

急性咽頭炎・扁桃炎

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

当院では、細菌感染症かどうかの判定に「白血球数とその分類」検査を重視しています。

20歳代の患者さん。
2日前より、「咽頭痛・痰」が続くとの事で受診されました。
a0082724_20430743.jpg
咽頭後壁(咽頭扁桃)に厚い白苔
白苔が崩壊して下咽頭へ流れ落ちています。
末梢血液白血球数:13,700/μl H
白血球3分類 リンパ球数  1,600/μl
       単核球数    900/μl H
       顆粒球数   11,200/μl H
典型的な細菌感染症パターンです。

従って、
グラム陽性菌に効果があり、狭域で組織移行性良好な、
L-ケフレックス顆粒+ビオフェルミンRを選択しました。

数値には現れていませんがウイルス感染も背後にあると思われますので、
モンテルカスト錠も併用しました。

扁桃組織に白苔を認めた場合は、高率に細菌感染症ですが、異なる場合もありますので、
「白血球数とその分類」検査は欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
14時血糖値:121mg/dl。

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a0082724_21040346.jpg
①アミロイドβの蓄積
②脳内の血流
この2点が認知症診療の最重点項目のようです。

上記2点とも、糖質制限が威力を発揮出来そうなんですが!!!!!
研究者の方々、食事にも関心を示して欲しいものです。

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by hanahanak2 | 2017-11-23 21:23 | 白血球 | Comments(0)