カテゴリ:急性副鼻腔炎( 275 )

受診理由は左頬部痛

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

20歳代の患者さん。
数日来の左頬部痛にて受診されました。
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予想通りに左大量膿性鼻汁です。
右にも少量の膿性鼻汁を認めます。
末梢血液白血球数:8,700/μl

ウイルス性急性副鼻腔炎との診断は容易です。
投薬は、
モンテルカスト錠+麻黄附子細辛湯カプセル
を、選択しました。

問題は食事です。
「昼の食事は?」
「お粥とみそ汁」
糖質制限指導は欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:86mg/dl。

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「小児肥満の要因」
「食べ過ぎ」
だって。
新しい展開が欲しいです。

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by hanahanak2 | 2018-02-17 22:30 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

1週間前にインフルエンザA罹患。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

30歳代の患者さん。
1週間前にインフルエンザAと診断されタミフルを5日分服用し解熱しましたが、
大量膿性鼻汁が出現し当院受診されました。

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大量膿性鼻汁です。
重症の急性副鼻腔炎です。
咽頭後壁・耳管扁桃に腫脹認めます。
気管粘膜の発赤も認めます。

インフルエンザはウイルス感染症です。
そのウイルス感染症に伴って出現した大量膿性鼻汁(急性副鼻腔炎)は、
ウイルス感染症です。
膿性鼻汁だからと細菌感染症に移行した分けではないと思います。

末梢血液白血球数:8,200/μl
ウイルス性急性副鼻腔炎である動かぬ証拠です。

薬剤選択は、
モンテルカスト錠+麻黄附子細辛湯カプセル
と、しました。

今後は咳が次第に強くなる可能性があります。
その際には薬剤の入れ替えを予定しています。

最後に、
体調不良の時ほど糖質制限をとお勧めしました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:97mg/dl。

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先天性難聴の早期発見早期治療に重点を置いた記事です。
それ以上に重要なのは予防です。
風疹の予防接種は有名です。
その他遺伝子に傷を付ける多くの現象はまとめるのは無理でしょうね。
世代を超えて続く過剰糖質摂取も関係していると思います。

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by hanahanak2 | 2018-01-12 23:19 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

「白血球数とその分類」検査を省略。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は非常識なんです。

30歳代の患者さん。
1週間前より、「鼻閉・咳痰」が続くので受診されました。
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物凄い大量膿性鼻汁です。
鼻中隔は、左へ突出、右へ弯曲しています。
口蓋垂に肉芽を認めます。

通常は、「白血球数とその分類」検査を行うのですが、省略することもあります。
経験上、症状とファイバースコープ観察から、
ウイルス性急性副鼻腔炎は、ほぼ確実です。

よって、
モンテルカスト錠とフルティフォームエアゾール
を、選択しました。

それにしても、驚きの大量膿性鼻汁でした。
しかし、ウイルス感染症と思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:101mg/dl。

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健康生活の基本は、
低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー、ですよ。

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by hanahanak2 | 2017-12-24 21:52 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

大量膿性鼻汁。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

40歳代の患者さん。
1週間前より、「右鼻閉・右鼻汁・鼻声」との事で受診されました。

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①右急性副鼻腔炎。重症。典型的です。
②口蓋垂の肥大あり。以前から「イビキが大きい」とご家族から指摘されています。
③外耳道皮膚炎。以前から泥状を呈すると受診されています。

末梢血液白血球数:11,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数  5,800/μl H
       単核球数   1,000/μl H
       顆粒球数   4,200/μl
迷う事無く、ウイルス性急性副鼻腔炎と診断しました。
投薬は、モンテルカスト錠+麻黄附子細辛湯カプセル

9時半血糖値(朝食は欠食):79mg/dl。
FreeStyleLibreの経験から分かります。
食後高血糖+夜間低血糖+食後数時間後低血糖です。

過剰糖質摂取の是正が必要です。

外耳道皮膚炎は定期的なメンテナンスを要します。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:113mg/dl。

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技術革新は、物凄いスピードで進んでいるんですね。
皆が恩恵を受けられる値段が重要ポイントです。

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by hanahanak2 | 2017-11-08 22:34 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

RSウイルス感染症との診断を受けていました。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と思われます。
危険極まりない医療行為と言うても大袈裟ではないです。

1歳11か月の赤ちゃん。
2週間前小児科での迅速検査で「RSウイルス感染症」と診断され経過を見ていましたが、
咳痰・鼻汁が改善しないので当ブログを見て受診されました。
時に小児科・耳鼻咽喉科受診され投薬を受けますが、ほとんど服用させないとの事でした。
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立派な「重症急性中耳炎」。
ガイドラインでは、即刻に抗菌薬投与、なんなら鼓膜切開も推奨しています。

末梢血液白血球数:17,600/μl H
白血球3分類  リンパ球数 7,100/μl H
        単核球数  1,800/μl H
        顆粒球数  8,700/μl H
全項目で、2~3倍に増加しています。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎を来すRSウイルス感染症に頻繁に見られるパターンです。
顆粒球数、1万以下はウイルス感染症です。
また、リンパ球数3千以上はウイルス感染症です。
末梢血液白血球数は、ウイルス感染症か細菌感染症かの判別の参考になりません。

以上により投薬は、
モンテルカスト細粒のみ選択しました。
抗菌薬
抗ヒスタミン薬
痰切
咳止め
等は使いません。

そして、
ヘモグロビン(Hgb):11.9g/dl
貧血傾向です。
糖質に偏った食事になっている可能性が高いです。
それで、
糖質制限(低糖質・高蛋白質・高脂肪・高カロリー)を説明しました。
お母さんは動物性の蛋白質・脂肪の摂取に不安そうでした。
現在までの常識的な栄養指導を信じておられるようでした。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎だけでなく、健康を取り戻すためには、
①抗菌薬を使わない。つまり、クスリは最小限に留める。
②糖質制限の導入。

当院では、この2点を重点的に説明しております。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:99mg/dl。

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「FreeStyleリブレ」
本日届きました。
2週間にわたり血糖を測定してくれる器具です。
私が、トップバッターになるんでしょうね。

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by hanahanak2 | 2017-09-26 15:57 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

1歳の子供さんがRSウイルス感染症。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
「白血球数とその分類」検査で分かります。

30歳代の患者さん。
2週間前より「膿性鼻汁と左頬部痛」が治らないとの事で受診されました。
1歳の子供さんがRSウイルス感染症と診断され投薬を受けておられます。
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両側中鼻道には大量膿性鼻汁
左により多く、右はオレンジ色ですから少量の副鼻腔出血が疑われます。
右嗅裂にも大量膿性鼻汁です。
左嗅裂の状態は把握できません。
左への鼻中隔突出の為、ファイバースコープ挿入強行は止めました。

「白血球数とその分類」検査は、
末梢血液白血球数:6,900/μl。
白血球3分類 リンパ球数  2,000/μl
       単核球数    600/μl
       顆粒球数   4,300/μl
数字的には正常を示していますが、
RSウイルスを始めとする、
ウイルス性急性副鼻腔炎、確定です。

膿性鼻汁だから細菌感染症という常識は、非常識なんです。

従って、
モンテルカスト錠と麻黄附子細辛湯カプセルを選択しました。

つまり、
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。

子どもさんからのウイルス感染症を遮断する手段として、
糖質制限をお勧めしました。
母子で、親子で!
貧血の問題もありますし。

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[スーパー糖質制限]実行中。
8時半血糖値:95mg/dl。

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高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か
9/18(月) 10:59配信
フレイルとは?
 高齢になって心身の活力が落ちた「フレイル」と呼ばれる状態の人が、国内に少なくとも250万人はいるとみられることが、日英の研究チームの解析でわかった。フレイルの人は介護を必要とする状態に近いが、栄養や運動の改善などに早めに取り組めば元気を取り戻しやすいといわれる。研究チームは対策につなげて欲しいとしている。
 フレイルは「虚弱」を意味する英語「frailty(フレイルティー)」からきている。健康と要介護状態の中間的な位置づけで、主に体重の減少や握力の低下といった項目がある米国の基準で判定されてきたが、日本人の実態はよくわかっていなかった。
 児島剛太郎・ロンドン大客員研究員(老年病学)らが、これまでに発表されたフレイルに関連する約1500本の論文のうち、65歳以上の日本人の割合について述べた5本を解析したところ、入院せずに地域で暮らす人の7・4%がフレイルという結果だった。
 児島さんは「分析した集団は比較的健康な人が多いと推定された。実際には、フレイルの人はもっと多いはず」としている。総務省の人口推計(今年7月)で65歳以上の人口は3477万8千人おり、その中の少なくとも250万人が該当するとみられる。
 欧米人を中心に調べた研究では、フレイルの割合は9・9%。追加調査で日本人を年代別に分析すると、フレイルの割合は65~74歳では海外に比べて低く、80歳以上では高かった。
 研究チームの一人で、日本老年医学会理事長の楽木宏実・大阪大教授は今回の結果について「国や自治体の担当者がフレイル対策に取り組むための基礎データとして活用してほしい」と話す。フレイルの人が元気を取り戻すためには、肉類も含めてしっかり食べて日常的に運動をするほか、社会活動に積極的に参加することなどがすすめられている。(編集委員・田村建二)
朝日新聞社

赤ちゃんから高齢者まで、食生活の改善が必要です。
過剰糖質摂取では健康は望めません。

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by hanahanak2 | 2017-09-18 21:03 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

過去最大級です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
決別するべきです。

14歳男子です。
昨年1月30日に書き込みした患者さん。
急性副鼻腔炎が、きちんと治ってるかが気掛かりです。

昨年6月
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後鼻漏を認めますが、症状は全くありません。
中耳炎後1か月のモンテルカストチュアブル錠内服で中断してました。

今回本日、「鼻閉・鼻汁・咽頭痛・頭痛・咳」等にて受診。
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過去最大級の急性副鼻腔炎でした。
末梢血液白血球数:6,000/μl

当然、ウイルス性急性副鼻腔炎、は確実です。
投薬は、
モンテルカストチュアブル錠
メプチンドライシロップ、
です。

なお、ヘモグロビン(Hgb):17.1g/dl。

やはり、副鼻腔炎が治癒するかどうかの確認をしたいのですが。

そして、この猛暑の中、テニスの練習に通っておりました。
糖質制限は欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:89mg/dl。

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女子マラソン元日本代表の万引き事件からみる、女子アスリートと摂食障害の問題
江川紹子 | ジャーナリスト 8/22(火) 20:47  YAHOOニュース

 コンビニエンスストアで万引きした疑いで逮捕された、女子マラソン元日本代表選手の原裕美子さんが、現役時代から摂食障害を患っていたことが分かった。万引きは、摂食障害にしばしば伴う問題行動として知られており、専門医は「摂食障害患者の万引きの多くは、症状の1つ」と指摘している。
「体重が減ったら調子がよく……」
 私(江川)は22日、勾留先の警察署で、原さんと面会。その際、原さんは京セラに在籍していた時に、摂食障害を発症していたことを明かした。
 ストレスからの過食。体重制限もあり、体を重くしないために嘔吐するようになったのがきっかけだった。
「吐くと体重が減って、調子がよく、いい成績が出た。それから、(嘔吐を)やめるのが怖くて……やめられなくなった」(原さん)
 名古屋国際女子マラソン優勝、世界陸上6位入賞、大阪国際女子マラソン優勝など、赫々たる成績は、実は過食嘔吐の摂食障害を抱えながらのものだった。
「摂食障害による万引きの典型」と専門医
 今回の事件現場は、自宅から車で30分くらいの通り沿いにあるコンビニ。高速道路のインターに向かう途中だったらしい。店内には、ぱっと見ただけで10台の監視カメラが設置されている。万引きした商品のうち、パンやおにぎりの棚はレジのすぐ前だ。外の駐車場に向けてもカメラは数台設置されている。
 その映像が、逮捕の決め手になったのだが、原さん本人は、格別カメラの存在を意識せず、店員の目も気にしていなかったようだ。
 「摂食障害による万引きの典型ですね」――そう指摘するのは、日本摂食障害学会副理事長の鈴木眞理医師(政策大学院大学教授)だ。
「一般の窃盗犯は、盗んだ後に見つからないことに気を遣うが、摂食障害ゆえに万引きをする人は、盗るということだけで頭がいっぱいで、見つからずに逃げるところまで頭が回らない」
 そのため、一見大胆な犯行を繰り返しがちだ。
まじめさゆえに……
 原さんは、なんとか治したいと、ひそかに摂食障害治療で知られる病院に入院したこともあった。しかし、院内でのグループミーティングなどでも、自分のことは語れなかったようだ。病院の時間的制約で、走ることもままならないため、途中で退院。以後、医療とつながることもないまま、摂食障害ゆえの葛藤を抱えてきた。
「誰にも相談できず、1人で抱え込んでしまいました」とうつむく原さん。
 京セラを辞めた後の原さんを指導した小出義雄氏は、逮捕後、各メディアの取材に応じて、「とても真面目な子。素直で練習熱心だった」と語っている。
 周囲の期待を裏切ってはいけないという真面目さや責任感、そしてがんばった結果の実績と栄光が、かえって彼女自身を孤独な闘いに追い込んでしまったのではないか。
 私が、「もう(摂食障害を)隠さなくていいんだから」と声をかけると、少しほっとしたような表情で「はい」とうなづいた。
「これは女子アスリート界の問題」
 今回の逮捕後、原さんはある支援者から摂食障害治療の実績がある別の医療機関を紹介され、入院できることになった。捜査はまだ終わっておらず、刑事事件としての処分が決まるまでには、まだ時間がかかると思われるが、原さんは身柄拘束が解かれ次第、治療に専念することにしている。
 「女子マラソン界に多大な迷惑をかけてしまいました」と落ち込む原さんだが、先の鈴木医師は「原さん個人だけの問題ではない」と語気を強める。
「女子アスリートを、こんなにも過酷な状態で、1人がんばらせていた競技団体や指導者は、何をやっていたのでしょうか。今回の報道を見ていると、周囲は症状に気がついていなかったようですが、あまりに鈍すぎます」
 鈴木医師は、今回の事件が明らかになった直後から、原さんの写真から分かる体型の変化(体重の増減)、3カ所の骨折などから、摂食障害の影響が高いと見ていた(摂食障害になると、骨量が減って、骨折しやすくなる)。
「摂食障害が疑われる女子アスリートは、ほかにもいます。トレーナーなど、周囲の人が気づいてサポートすべきです。毎日体重をチェックする、ちゃんと生理が来ているか確認するなど、欧米では当たり前になっている健康管理が適切になされていないのではないですか。周囲の知識とサポートがなかったのが、最大の問題です。
 また、本人も指導者も、摂食障害を病気だと思わず、吐くことを体重コントロールの手法と考えている可能性があります。そこの認識をまず変えないといけない。これを機に、女子アスリート界が摂食障害の問題にきちんと取り組んでいただきたい」


非常に悲しい事件です。
栄養指導の不備が伺われます。
人間が快適に生きて行くには、たんぱく・脂肪は大量に必要です。
特に、動物性たんぱく・脂肪です。
これらを制限している栄養指導は疑問です。
競技に必要な皮下脂肪量により糖質摂取を増加していけばと思います。

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by hanahanak2 | 2017-08-26 17:43 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

喘息発作

本日のもエラーを来し簡略で失礼します。

45歳の患者さん。
既往歴:メニエール病と末梢性顔面神経麻痺各1回。

度々の喘息発作が平成25年より始まりました。
今回、
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末梢血液白血球数:10,700 H。
ウイルス性急性副鼻腔炎との診断には迷うことはありません。
投薬は、
モンテルカスト錠
レルベアエリプタ

昨年も、
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度々の喘息発作の原因は、ウイルス性急性副鼻腔炎と思います。

従って、内視鏡下副鼻腔手術を勧めていますが延び延びになっています。
糖質制限も軌道に乗った気配はありません。

根気よく説明を続けたいと思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:91mg/dl。

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これは画期的。
いよいよ、がんでは死なない時代に突入です。

しかし、糖質制限での予防は欠かせません。

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by hanahanak2 | 2017-08-21 22:14 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

咳が増悪。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

ウイルス性急性副鼻腔炎では、経過中、次第に咳が増悪する傾向を認めます。

8月15日書き込みした患者さん。
咳で十分に眠れなくなったとの事で再診されました。
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初診時と比べ、鼻汁(後鼻漏)は粘り気を増して減少傾向でした。
順調な経過です。
末梢血液白血球数:7,900/μl
ウイルス感染症として経過しています。

従って、投薬の調整をします。
麻黄附子細辛湯カプセルを中止。
フルティフォームエアゾールを追加します。
モンテルカスト錠は続けます。

症状が無くなるまで続けていただく事になります。

自分自身も、「風邪症状」の必需薬でした。
しかし、現在は、糖質制限が軌道に乗ってからは「風邪」に掛からなくなってしまいました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

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国際学会で発表?
日本の多剤大量処方は世界の笑いものなんですよ。
改善してからの発表が望まれます。

人間をクスリでコントロールしようとするのが無理なんです
食事の改善でビックリの成果が得られるのです。
分かって欲しいです。

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by hanahanak2 | 2017-08-19 22:02 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

最後に糖質制限を勧めました。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療行為と言わざるを得ません。

50歳代の患者さん。
3日前より「咽頭痛・声がれ」、
受診当日、37.7度の発熱。
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右中鼻道には大量膿性鼻汁。
左は少量です。
喉頭にも大量膿性後鼻漏が絡まっています。
声帯に絡まっています。
末梢血液白血球数:6,500/μl
これだけの大量膿性鼻汁でも、
ウイルス性急性副鼻腔炎です。

膿性鼻汁・膿性耳漏・膿性喀痰は細菌性感染症の証拠という常識は、非常識です。

よって、
モンテルカスト錠と麻黄附子細辛湯カプセル
を、選択しました。
ウイルス感染症ですから、今後、不眠を伴う夜間の咳が増強する可能性が大きいと思います。

ちなみに、
ヘモグロビン:11.7g/dl。
低いです。
2013年の測定では、10.0g/dl。
その上、
当院だけで、
数回にわたるメニエール病発作を確認できます。
10時空腹時血糖値:96mg/dl。

糖質制限については受診の度に勧めているんですが・・・・・・・・・・
今回も、前向きのお言葉はありませんでした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

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「バランスのとれた食事」
筆者は何気なく書かれたんでしょう。
「バランスの良い食事」をと言うと、
主食+おかずです。
次第に、
砂糖・デンプンの大量摂取につながるのです。
病気の予防・治療・支持療法の基本は糖質制限です。

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by hanahanak2 | 2017-08-15 21:16 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)