カテゴリ:急性中耳炎( 615 )

抗微生物薬は使いません。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。

今年1月3日受診の当時1歳7ヶ月児です。
ひどい咳と大量鼻汁での来院です。
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右鼓膜は全体に膨隆している重症急性中耳炎。
右は、鼓室内に部分的に貯留している中等症急性中耳炎です。
末梢血液白血球数:11,900/μl H
白血球3分類 リンパ球数  6,000/μl H
       単核球数   1,300/μl H
       顆粒球数   4,600/μl

典型的なウイルス感染症パターンです。
投薬は、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップ。

4月、
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左は治癒状態達成しています。
右は、改善増悪を繰り返しています。
末梢血液白血球数:7,800/μl
ウイルス感染症パターンです。
投薬に変更なし。
5月24日、
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右も、治癒状態達成です。

風邪症状時には、まず残薬のモンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ服用で経過をみていただくようお願いしました。
1カ月後の経過観察をお願いしました。

基本方針
①抗微生物薬適正使用。
②糖質制限への努力。

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「スーパー糖質制限」実行中。
22時血糖値:115mg/dl。

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多職種の医療関係者の方々が、
糖質制限をサポートして上げたならと思います。
減量手術(スリーブ状胃切除術)が当初成功したかに見えても、
過剰糖質摂取の蛋白・脂肪不足の食事が続けば、将来、再び健康問題発生必発です。

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by hanahanak2 | 2018-05-24 22:47 | 急性中耳炎 | Comments(0)

長年の繰り返す急性中耳炎と思われます。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

ウイルス性急性中耳炎・副鼻腔炎の典型的な患者さん。
6歳です。
左耳痛にて受診されました。
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左:滲出性中耳炎で経過していたのが急性中耳炎に逆戻りです。
右:滲出性中耳炎です。
両側とも槌骨が辺縁へ移動しています。
これは、急性・滲出性中耳炎の繰り返しで罹病期間が長期にわたっていると思われます。
末梢血液白血球数:11,600/μl H
白血球3分類 リンパ球数  5,500/μl H
       単核球数    900/μl H
       顆粒球数   5,200/μl

白血球数・リンパ球数・顆粒球数、全てウイルス感染症パターンです。

抗微生物薬は不要です。
よって、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、を選択しました。

療養の基本として、
①抗微生物薬の適正使用、
②糖質制限、
を、お願いしました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
17時血糖値:100mg/dl。

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「ドクター江部の糖尿病徒然日記」から。
http://bmjopen.bmj.com/content/bmjopen/6/6/e010401.full.pdf
Lack of an association or an inverse association
between low-densitylipoprotein cholesterol and mortality
in the elderly: a systematic review
要約
目的
高齢者において、総コレステロールは、総死亡率と心血管死との関係において、リスクとならないか少ないという研究は多いが、LDLコレステロールと総死亡率との関係を調べた研究は報告されていない。そこで、この論点を調査した。

セッティング、参加者、アウトカム、評価
一般集団で60歳以上の人で、LDLコレステロールが総死亡および/または心血管死亡のリスク要因として調査されたコホート研究を、PubMedで調査した。

結果
我々は、総死亡率が記録された28のコホート、心血管死亡率が記録された9つのコホート、において合計68,094人の高齢者による、30のコホートを含む、19のコホート研究を確認した。
総死亡率とLDLコレステロールとの逆相関は、この関連が記録された参加者の数の92%に相当する16のコホート(統計的有意差を有する14コホートを含む)において見られた。
残りには、関連が見つからなかった。
2つのコホートにおいて、心血管死亡率は、LDLコレステロール値が最低の四分位で最も高く、統計的に有意であった。
7つのコホートにおいて、関連は見出されなかった。

結論
高LDL-Cは、60歳以上の大部分の人々の死亡率と逆相関する。
この知見は、コレステロール仮説(すなわち、コレステロール、特にLDLコレステロールは本質的にアテロームを発生させる)と矛盾する。
高LDL-C高齢者は低LDL-C高齢者よりも長く生存するという、
我々の分析はコレステロール仮説の妥当性を疑う理由を提供する。
さらに、我々の研究は、心血管疾患予防戦略の一要素として高齢者におけるLDL-Cの薬理学的減少を推奨するガイドライン再評価の根拠を提供する。


そんな感じはします。

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by hanahanak2 | 2018-05-21 17:28 | 急性中耳炎 | Comments(0)

繰り返し抗微生物薬の投薬は・・・・・・・

抗微生物薬適正使用に心掛けた診療を続けています。

2歳4か月児で当院初診されました。
3月10日です。
2か月前に急性中耳炎と診断され、
オゼックス→クラリスロマイシン→オラペネム→クラバモックス→トスフロキサシン(オゼックスの一般名)と、
断続的に繰り返しの抗微生物薬投薬に疑問をお持ちになり、当院受診されました。

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右急性中耳炎は滲出性中耳炎に移行し治癒状態達成に近づいています。
急性副鼻腔炎は沈静化していません。
末梢血液白血球数:9,300/μl。
ウイルス感染症パターンですので、抗微生物薬は不要です。
投薬は、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、です。
貧血傾向もあり、
糖質制限の実行は欠かせません。
ご家族で、努力をしていただきたいのです。
3月24日、
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改善は停滞です。
投薬は、モンテルカスト細粒のみ続けます。
5月7日、
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治癒状態達成となりました。
膿性鼻汁も総鼻道に溢れることはなくなりましたので、
投薬は終了となりました。

今後は、
①大量膿性鼻汁時には鼓膜のチェック、
②糖質制限への心配り、
を、お願いしました。

明らかなウイルス感染症には抗微生物薬は使って欲しくないのです。
たとえ、治癒状態達成が年余になろうとも抗微生物薬使用は自重してもらいたいです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
19時血糖値:105mg/dl。

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by hanahanak2 | 2018-05-17 19:23 | 急性中耳炎 | Comments(0)

初診から4か月

抗微生物薬適正使用に心掛けた診療を行っています。

1月18日に書き込みした患者さん。
今月(2歳3か月児)も約2時間掛けて受診されました。
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注目は右です。
鼓膜内陥認めますが治癒状態達成です。
終始、投薬はモンテルカスト細粒です。
急性中耳炎・副鼻腔炎は、ウイルス感染症だからです。
抗微生物薬は必要ないのです。

①抗微生物薬は使わない。
②糖質制限食への転換。

当院での急性中耳炎・副鼻腔炎の基本方針です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
22時血糖値:112mg/dl。

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by hanahanak2 | 2018-05-13 22:20 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗菌薬ではなく抗微生物薬と言うんですね

四国徳島からです。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗微生物薬不使用の診療が正しいと思います。

5歳6カ月児。
4月11日、左耳痛にて受診されました。
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両側急性中耳炎です。
急性副鼻腔炎も当然認めます。
末梢血液白血球数:11,100/μl H
白血球3分類 リンパ球数 3,800/μl H
       単核球数   900/μl H
       顆粒球数  6,400/μl
明確な判定が可能な、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。
よって、投薬は、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップ、です。

1週間後、
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驚きの治癒達成でした。
鼻汁の改善は若干程度でした。

投薬は続けていただいて、
24日(今日)
鼓膜は、より透明度を増し、鼻汁も大きく改善していました。

本日の朝食をお聞きすると、
食パン、でした。
極力の糖質制限をお願いしました。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎には、抗微生物薬は不要と思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
22時血糖値:101mg/dl。

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栄養と健康を話題にする際には、
「糖質・たんぱく質・脂質・カロリー」を量的に質的にどう摂取するかを話題にして欲しいです。

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by hanahanak2 | 2018-04-24 22:34 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗菌薬は不要です。

細菌感染症で抗菌薬が効かない時代に突入しています。。
耐性菌化防止のために耳鼻咽喉科外来では、でも、
①カルバペネム系抗菌薬 オラペネム 等
②フルオロキノロン系抗菌薬 トスフロキサシン(オゼックス)・レボフロキサシン(クラビット) 等
③経口第3世代セフェム系抗菌薬 セフカペン(フロモックス)・セフジトレン(メイアクト)・セフジニル(セフゾン)・セフテラム(トミロン) 等
を第1選択・第2選択にしない。
④マクロライド系抗菌薬 クラリスロマイシン 等
も、既に耐性化していますので、極力、使わない努力が必要です。
細菌感染症が強く疑われる場合は、
①ペニシリン系抗菌薬
②経口第1世代セフェム系抗菌薬
等の、狭域抗菌薬かつ組織移行性良好な抗菌薬を使っていただきたいと思います。
ウイルス感染症には抗菌薬は不要です。
なお、急性中耳炎・急性副鼻腔炎は代表的なウイルス感染症です。
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右耳漏にて受診された40歳代の患者さん。
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右急性中耳炎は急性副鼻腔炎からの波及の場合が多いです。
末梢血液白血球数:11,900/μl H
白血球3分類 リンパ球数  3,400/μl H
       単核球数    900/μl H
       顆粒球数   7,600/μl H
典型的なウイルス感染症のパターンのひとつです。
投薬は、
モンテルカスト錠+メプチンドライシロップ
を、選択しました。

1週間後、
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膿性鼻汁は激減。
耳漏も停止。
鼓室内貯留液の排出が始まっていました。

順調な1週間でしたが、耳閉感と難聴の症状は強くなっていました。
ここが最も辛い時期です。
しかし、辛抱してもらえば、そのうち必ず治っていきます。
辛抱です。
どうしても耐えられない場合に限って鼓膜切開します。
従って、鼓膜切開するのは大人の患者さんに限られます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:113mg/dl。

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日本医師会と米穀安定供給確保支援機構の共同作成パンフレットです。
表紙と12ページです。
糖質制限を真っ向批判しておられます。
なんでこうなるんでしょう・・・・・・・・

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by hanahanak2 | 2018-04-15 22:42 | 急性中耳炎 | Comments(0)

急性副鼻腔炎もウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

右耳痛にて受診された3歳児。
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右急性中耳炎と両側急性副鼻腔炎は明らかです。

末梢血液白血球数:7,900/μl。

ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎の診断になります。

投薬は、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップの選択です。

一例一例の検討で分かるのは、
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症ですと言うことです

また、当患者さんも、
ヘモグロビン(Hgb):12.1g/dl。
私には、不足と思われます。
「低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー」をお勧めします。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:98mg/dl。

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風邪に抗生物質、使わない病院に報酬 耐性菌の抑止策
2/17(土) 20:21配信
 厚生労働省は誤った使い方によって薬が効かなくなる「耐性菌」の広がりを抑えるため、医師が乳幼児の風邪や下痢に抗生物質を使わずに適切な説明をすれば、医療機関に報酬を支払う新たな仕組みを設ける。4月からの診療報酬改定に盛り込む。
 国内でよく使われている抗生物質には、セファロスポリン系のフロモックスやフルオロキノロン系のクラビット、マクロライド系のクラリスなどがある。肺炎などを引き起こす細菌を壊したり増えるのを抑えたりするが、ウイルス性の風邪やインフルエンザには効かない。耐性菌は人の体内や環境中に一定数存在する。抗生物質を使って他の菌を死滅させても、耐性菌は生き残り増えてしまう。
 厚労省によると、2015年に全国の病院で見つかった黄色ブドウ球菌の48・5%が耐性菌だった。厚労省はこの割合を20年に20%以下とする目標を掲げ、17年には抗生物質適正使用の手引を作った。軽症の風邪や下痢に使わず、細菌感染が疑われる重症例に限るよう勧めている。
 4月以降、風邪や下痢で初診の3歳未満に、手引に基づき抗生物質が不要と医師が判断した場合に病院や診療所側に800円が支払われる。幼いと副作用が出やすいため、この年齢層から始めるという。患者側は2割(未就学児)を支払う。保護者らが薬を求めれば、「ウイルスに効かない。副作用が出たり長引いたりする場合がある」「大部分は自然に良くなる」といった説明で理解を促す。
 病院内で抗生物質を適正に使うよう教育したり、耐性菌の発生率を調べたりする医師、薬剤師らのチームを設置した場合の報酬も新たに設ける。厚労省の担当者は「抗生物質の使用を最小限に近づけていきたい」と話す。(野中良祐)
朝日新聞社

日本以外の先進国では普通に出来ている「抗菌薬適正使用」。
ここまでしなければ前進しない日本。

ウイルス感染症には抗菌薬は使わない。
当たり前のことです。

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by hanahanak2 | 2018-02-18 22:28 | 急性中耳炎 | Comments(0)

クラリスロマイシン内服中でした。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

右耳痛にて受診された8歳児。
抗菌薬クラリスロマイシン内服中でした。

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右鼓膜は自壊していました。
両側大量膿性鼻汁です。
末梢血液白血球数:14,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数  4,300/μl H
       単核球数   1,100/μl H
       顆粒球数   8,600/μl H
判定は、楽です。確かです。
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。

従って、
モンテルカストチュアブル錠+メプチンドライシロップ
の選択になります。

それと、
ヘモグロビン(Hgb):13.0g/dl。
動物性たんぱく質・脂肪の摂取不足が疑われます。
「低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー」食をお勧めしました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:102mg/dl。

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人間・動物がどういう手段で塩を獲得したかは興味ある所です。
①居住地の土地の地層に塩があれば幸いです。
②自分たちで海岸へ行って生産して持ち帰る、
③半製品で持ち帰る。
④塩そのものまたは半製品を物々交換する。
縄文人は色んな選択手段を持っていると思います。

当ブログ2017/03/12、縄文人のダイナミックな交易を参照下さい。

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by hanahanak2 | 2018-02-14 22:47 | 急性中耳炎 | Comments(0)

リンパ球数6,400/μlが決め手です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

3歳5カ月児、右耳痛にて来院されました。
昨年、8月7日に書き込みした患者さんです。
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右、重症の急性中耳炎です。
末梢血液白血球数:17,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数   6,400/μl H
       単核球数    1,100/μl H
       顆粒球数    10,000/μl H
決め手は、リンパ球数:6,400/μlです。
圧倒的なリンパ球数増加です。
ウイルス性急性中耳炎です。

投薬は、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップと、しました。

糖質制限も欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

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日本の医療保険制度も早晩限界に至ると思われます。
守るには、
①保険料を上げる。
②公的援助を拡大する。
③保険外負担を拡大する。
④医療費を値引きする。

予防に勝る手段はなくなるようです。

健康生活の基本は糖質制限です。
医療費削減効果は驚異的なはずです。

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by hanahanak2 | 2018-02-05 23:17 | 急性中耳炎 | Comments(0)

冬季に関わらず・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

1歳2カ月児。
昨年10月28日書き込みした中耳炎の患者さん。
改善増悪を繰り返し、
今年1月16日、
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増悪です。
鼓室内貯留は満杯です。
モンテルカスト細粒を続け、肉食を勧め続けます。

本日、
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ビックリの治癒状態。
上鼓室にわずかの貯留液を残すのみになっていました。
鼻汁も激減しています。

モンテルカスト細粒内服は中止としました。

気温の下がる冬季は3歳未満児にとっては厳しい季節ですが、
肉食増量の効果かもと思っています。
子どもさんの急性副鼻腔炎をもらいやすいお母さんにも、動物性たんぱく・脂肪の摂取を勧めています。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:77mg/dl。
この数字は信頼できません。

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【衝撃告白】女子がコオロギを食べた結果→「揚げるとエビフライの味。圧倒的に美味」
沢井メグ ロケットニュース24
さて問題です。高タンパク、高カルシウム、低カロリー! おまけに養殖のコスト低め!! そんな夢のような食材な~んだ? 答えは昆虫である。昆虫食はもはやゲテモノジャンルではない。世界的な食料危機の切り札として、国連機関までもがその有用性について提言を出すほど。
日本でも研究が行われており、先日も、徳島大学で研究中の粉末コオロギは「たこ焼きにかけるとウマイ」とニュースになった。そう、コオロギは昆虫食のなかでも圧倒的に美味らしいのだ。
・昆虫食、コオロギが圧倒的美味説
数ある虫のなかでもコオロギが圧倒的美味。そう話していたのは、キャンプ場で出会った大阪の大学の女子大生たちである。当時、私は海に面したキャンプ場でボランティアをしていたのだが、そこにサバイバルな研修をしに来たのが彼女らだった。
彼女らは「無人島チャレンジ」と言わんばかりに対岸の無人島へGO! 私はシフト上、対岸に残っていたのだが、翌日、島に1泊して帰ってきた彼女たちが、開口一番こんな話を聞かせてくれた。
・揚げコオロギ=エビフライ味
目の前が海なのに、虫捕まえて食べていたのかよ!(笑) もちろん釣った魚も食べていたらしいのだが、何より美味しかったのがコオロギだったというのだ。ぴちぴちお魚よりコオロギ!! シマダイやカワハギがとれる海なのに、それより何よりコオロギ!
「焼いただけだと虫感あったけど、揚げたら完全にエビフライ!」
「マジエビフライ♪」
「バッタとか他の虫も食べたけど、コオロギが圧倒的に美味しかったー!!」
とのこと。マジかよと思っていたが、引率の先生も同じことを言っていたので嘘ではなかろう。
・エビの味がしてもおかしくない
私はコオロギの経験こそないものの、炒りイナゴを食べた際、カリカリしていてかっぱえびせんの味と感じたものだ。それを思うと、コオロギがエビ系統の味というのは納得。さらにコオロギの方がムッチリ肉厚なので、エビの身の味のようなクリーミーさがあっても不思議ではない。
それ以来、丸々太ったコオロギを見ると「美味しいのかなぁ」と気になって仕方がない。そんな思いを心に秘めていたところ、徳島大学の三戸太郎准教授がコオロギの食用について研究していると知り、胸がアツくなった次第だ。
・コオロギ食、近い未来に登場か
三戸准教授の研究について朝日新聞には「(素揚げなどにしたコオロギは)エビのように濃いうまみ」と記載されている。さらに、干しシイタケのような香りの良いエサを与えると風味も増すという。エサまで検討されていたのか!
また、三戸准教授は、2018年夏にもコオロギの加工食品の製造・販売を行うベンチャー起業を目指しているのだとか。野生のコオロギでさえ「完全にエビフライ」と、絶賛されていたのだから、食料へ舵を切った養殖コオロギは一体どこまで美味しくなるのだろうか。
参考リンク:朝日新聞
執筆、イラスト:沢井メグ
▼昆虫ではないが「ユーグレナ(ミドリムシ)」みたいに、モノが見えない形でかつオシャンティーな名称をつけたら身近な食材になるかもしれない

人類の健康問題に関わる事業です。
是非、成功して欲しいです。

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by hanahanak2 | 2018-01-30 22:43 | 急性中耳炎 | Comments(0)