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カテゴリ:急性中耳炎( 671 )

末梢血液白血球数:9,600/µl。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

5か月児。
数日前、右急性中耳炎の診断で、即、鼓膜切開を受けたそうです。
鼓膜切開の説明がなかったので、お姉ちゃんが通院していた当院へ受診されました。
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右耳漏を呈していました。
左の鼓室内にも貯留液を認めます。
末梢血液白血球数:9,600/µl
ウイルス感染症パターンです。
抗微生物薬は不要です。

赤血球数:418万/µl。
ヘモグロビン:11.3g/dl。

離乳食が始まっています。
「おかゆ・ジャガイモ・野菜」とかで頑張っているそうです。
皆さん、こういう感じになりますね。
「蛋白質・脂肪」の極端な不足です。
蛋白質・脂肪を十分に摂ると成長の目安ににもなる「赤血球数・ヘモグロビン量」の増加が得られ、より元気な子供さんへと変貌すると思います。
風邪症状の雨嵐からの脱却が、ウイルス性急性中耳炎・副鼻腔炎の鎮静化へと導いてくれるのです。

よって、
プランルカスト細粒+メプチンドライシロップを選択しました。

赤ちゃんから始まる、
過剰糖質摂取、
不要と思われる抗微生物薬投与、
可哀そうでなりません。

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by hanahanak2 | 2019-06-22 22:27 | 急性中耳炎 | Comments(0)

繰り返します。


四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

現在、1歳8か月の患者さん。
当院初診は、2018/07/24、9か月児でした。
受診理由は、「発熱・鼻汁」。
視診で、右急性中耳炎・急性副鼻腔炎でした。
末梢血液白血球数:11,600/µl H
赤血球数:440万/µl
ヘモグロビン:11.9/g/dl
ウイルス性急性中耳炎・副鼻腔炎と診断、
プランルカスト細粒+メプチンドライシロップを選択しました。
体力増強・免疫アップの為には、動物性食品摂取が必要ですので糖質制限をお願いしました。

8月にも、「発熱・鼻汁」
末梢血液白血球数:11,700/µl H
赤血球数・ヘモグロビン、変化なし。

12月には両側急性中耳炎。

2019/04/13、「発熱・鼻汁・咳」
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両側急性中耳炎。
末梢血液白血球数:11,100/µl H
赤血球数・ヘモグロビン、変化なし。
投薬は、モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップを選択。

今月、
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改善の兆しが・・・・・
末梢血液白血球数:10,200/µl。
赤血球数:435万/µl。
ヘモグロビン:11,8g/dl。

抗微生物薬、ウイルス感染症には不要です。
糖質制限、体力増強に必要です。
食事で治すという考えが必要です。

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「カロリー制限」の犠牲者です。

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by hanahanak2 | 2019-06-15 22:21 | 急性中耳炎 | Comments(0)

白血球数:10,500/µl。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

2歳8か月児。
「左耳漏」にて受診されました。
過去、左右合計3回の鼓膜切開を受けておられます。
投薬も、オゼックスを始め、クラリスロマイシン、第3世代セフェム等、繰り返し繰り返し受けておられます。
外来で使える抗微生物薬はほとんど使い尽くされています。
それでも繰り返し急性中耳炎・副鼻腔炎が起こっています。
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左耳漏を呈している急性中耳炎。
右、一部排液が始まっている急性中耳炎。
末梢血液白血球数:10,500/µl H
白血球3分類 リンパ球数  4,400/µl H
       単核球数   1,000/µl H
       顆粒球数   5,100/µl

ウイルス感染症パターンです。
抗微生物薬は、使ってはならないのです。
抗微生物薬は消化器に負荷を掛け免疫を落とす可能性があると思います。

従って、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップを選択。
貧血傾向もあります。

①「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食に心掛け、
②抗微生物薬・抗ヒスタミン薬・咳止め・痰切等を使わず、
③何時かは治って行きますので注意深く観察しながら治りを待つのです。

心身ともに普通に成長出来ると思います。

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「21世紀にがんは克服できる可能性があり、不治の病ではなくなると思う」
との発言。
超高額医療費を誰が支払うのですかという事になりますね。
21世紀中にがんの予防策を確立して欲しいです。
そのひとつが安全な食材による糖質制限食と思います。

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by hanahanak2 | 2019-05-21 21:46 | 急性中耳炎 | Comments(0)

急性中耳炎・副鼻腔炎は、ほとんどがウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

現在、6歳0か月の患者さん。
4月7日、両側耳痛にて受診されました。
左鼓膜:風船状に高度の膨隆でした。
右鼓膜:中等度の膨隆でした。
末梢血液白血球数:12,400/µl H
白血球3分類 リンパ球数  3,400/µl H
       単核球数    800/µl
       顆粒球数   8,200/µl H
疑いようのないウイルス感染症パターンです。
よって、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップを選択しました。

4月17日、昨日、6歳の誕生日でした。
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両側鼓膜の膨隆はなくなっています。
右は、排液が始まっています。
モンテルカストチュアブル錠に変更して続けます。

4月26日、
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左、増悪。
右、治癒状態。
モンテルカストチュアブル錠、続けます。

5月14日、
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左も治癒状態。

通院は終了になります。
念を押すなら、次回の風邪症状時に鼓膜の確認をしましょうとお願いしました。

通常は6歳になりますと身体も丈夫になって来ていますので、回復は速くなってきます。

その目安として、
当患者さんは、
赤血球数:481万/µl、
ヘモグロビン(Hgb):14,4g/dl、
驚きの、数値でした。

動物性の蛋白質・脂肪摂取の賜物と推測されます。

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by hanahanak2 | 2019-05-16 22:42 | 急性中耳炎 | Comments(0)

ウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

4歳5か月児。
右耳痛にて受診されました。
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右鼓膜は自壊し、耳漏を呈していました。
左鼓膜は内陥しポケットを作っています。一部に貯留液が残っています。
繰り返す急性中耳炎・副鼻腔炎の疑いがあります。
末梢血液白血球数:11,200/µl H
白血球3分類  リンパ球数  3,400/µl H
        単核球数    600/µl
        顆粒球数   7,200/µl

これは、ウイルス感染症パターンです。

よって、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップを選択します。

貧血チェックは、
赤血球数:410万/µl
ヘモグロビン(Hgb):12.2g/μl。
やはり、貧血傾向でした。
「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食をお勧めしました。
正しい食事での身体作りが必要です。

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高齢者の「脆弱性骨折」 “連鎖”止める対策が急務に
4/29(月) 16:00配信 産経新聞

 骨粗鬆(こつそしょう)症で骨がもろくなったり、筋力低下で転びやすくなったりすることで起こる「脆弱(ぜいじゃく)性骨折」。中でも高齢者の大腿(だいたい)骨近位部(脚の付け根)の骨折は命に関わることがあるほか、寝たきりを招くなどQOL(生活の質)低下にもつながる問題だ。高齢化の進展で脆弱性骨折の患者は増加しており、対策が急務となっている。(平沢裕子)

 ◆手術待機に4日

 「高齢者の骨折は世界中で起こっている大きな問題。特に女性にとっては深刻だが、治療や予防の効果的な取り組みが行われていない国は少なくない」。こう指摘するのは、英・ロンドン大整形外科名誉教授で、「脆弱性骨折ネットワーク(FFN)」事務局長のデビッド・マーシュ博士。2011年にマーシュ博士が立ち上げたFFNは、脆弱性骨折の最善の治療と適切な2次骨折予防が提供されるための研究と提言を行っている団体だ。

 適切な予防や治療が行われていない国には日本も含まれる。日本の問題の一つは、骨折後にすぐに手術ができないこと。骨折後の手術は36時間以内が望ましいが、日本では手術の待機期間は平均4・4日だ。

 また、日本では手術後、「免荷(めんか)」といって荷重をかけずに骨が付くのを待つ期間を設けることがある。若い人は問題ないが、高齢者では長期間体を動かさないと、筋力が低下し歩くのが難しくなる。実際、大腿骨近位部骨折の場合、術後1年で骨折前と同じように歩くことができた人は4分の1にとどまり、半数で介助が必要となっている。

 日本FFN理事長で福島県立医科大外傷学講座の松下隆主任教授は「手術までに無駄に時間がかかることで筋力が何年分も落ちてしまう。高齢者ではすぐに歩ける治療と早期のリハビリテーションが何より必要だが、態勢が十分といえないのが現状だ」と指摘する。

 ◆最初の骨折で介入

 寝たきりの原因ともなる大腿骨近位部骨折だが、ここを骨折した人の半数は別の部位を骨折した経験があることが分かっている。

 多いのは、橈骨(とうこつ)遠位端(手首のすぐ上)や肩のすぐ下、脊椎などの骨だ。このうち橈骨遠位端骨折は、つまずいてとっさに手をつくなどして起きることが多い。また、脊椎は、腰が痛いなどの症状で調べたら骨折していたというもので、最近は「いつのまにか骨折」とも呼ばれる。これらの部位の骨折は、一度目であれば死亡率に影響することはほとんどない。

 「大事なのは骨折の連鎖を止めること。そのためには、最初の骨折時に徹底的に介入し、その後の骨折が起こらないようにする必要がある」と松下主任教授。

 ◆多職種連携し治療

 2次骨折予防には、最初の骨折後のフォローアップが大事。英国では脆弱性骨折の新規患者をデータベースにのせ、2年間フォローする態勢ができている。

 骨折後のフォローには、外科医だけでなく、高齢者特有の疾病に対応できる老年病専門医や、理学療法士など多職種の専門家が集まったリハビリテーションチームが協力する「多職種連携治療」が不可欠だ。こうした態勢があるのは日本では富山市民病院と新潟リハビリテーション病院の2カ所のみ。日本FFNは、多職種連携治療の日本中での普及を目指し、骨折後の歩行能力の再獲得に力を入れる。松下主任教授は「多くの研究で、2次骨折予防の取り組みの効果が明らかになっている。日本全国どこでも適切な治療が受けられる態勢作りをすすめていきたい」と話している。

 ■骨粗鬆症治療と転倒予防の取り組み

 2次骨折予防に大切なのは、骨粗鬆症の治療と転倒予防の取り組みだ。

 骨粗鬆症の治療は、薬と栄養、運動で骨を強くし、たとえ転んでも折れない骨を目指す。薬は飲み続けることで骨密度や骨強度が増加していくので、自己判断で中断しないこと。栄養は、骨の主成分であるカルシウムの摂取はもちろん、骨作りを助けるビタミンDとビタミンKもしっかり摂取したい。ビタミンDは太陽の紫外線の働きでも作られる。

 転倒予防では、生活環境の整備が大事だ。高齢者は畳のへりや戸口の踏み段など室内の段差につっかかって転倒することが多い。段差が見えやすいように蛍光テープを貼ったり、スリッパをやめてかかとのある部屋履きにしたりなどの工夫が必要だ。


対策で最も重要なのは、クスリではなく正しい食事で強い身体を作る事です。

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by hanahanak2 | 2019-05-03 22:19 | 急性中耳炎 | Comments(0)

貧血を引きずっています。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

「左耳痛」で受診の10歳児です。
2015/01/25に書き込みした患者さん。
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左急性中耳炎は明らかです。
注目点は、左上鼓室の貯留液の排出が完了していません。
時々の来院ですが、この部の正常化は未だ未確認です。
心配な点です。
末梢血液白血球数:5,000/µl
ウイルス感染症パターンです。
投薬は、
モンテルカストチュアブル錠+メプチンドライシロップを選択しました。
治癒するまでの経過観察したい所です・・・・・・

そして最も重要な点。
赤血球数:366万/µl
10歳でこの貧血です。
想像するに過剰糖質摂取です。動物性食品不足が想定されます。
「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食をお願いしました

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「天気痛」
知りませんでした。
体調不良の、
予防と治療と支持療法には、
「糖質制限」食をお勧めしています。
勿論、上記の急性中耳炎でも食事の改善が重要です。

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by hanahanak2 | 2019-04-24 22:27 | 急性中耳炎 | Comments(0)

夜泣きがありました。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

1歳7か月児。
1月8日と28日に書き込みした患者さん。
「夜泣きと鼻汁増加」にて受診されました。
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左鼓膜、軽度膨隆あるも排液もわずかに起こっています。
右鼓膜は自壊しています。
自壊すると不機嫌は無くなります。
末梢血液白血球数:11,600/µl H
白血球3分類 リンパ球数  7,000/µl H
       単核球数   1,100/µl H
       顆粒球数   3,500/µl

ウイルス感染症パターンです。
従って、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップを続けてもらいます。
重症化してもウイルス感染症には抗微生物薬は使わないのが原則です。

そして、
赤血球数:473万/µlにも関わらず、
ヘモグロビン(Hgb):10.8g/dl。
意識的に動物性食品摂取を増量して糖質を減量する必要があります。
初診時からの改善が見られません。

ウイルス感染症ですから、治るのを待つ分けですが、糖質制限食への努力には頑張っていただくよう声を大にしてます。
体調不良には食事の改善が必要です。

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健康問題の優先課題を述べられておられます。
①喫煙。禁煙対策は進んでいるように思いますが、より一層啓蒙を続ける体制にあるようです。
②高血圧。違和感ありありです。生活習慣病を一括りに解決する方法があるのです。ご存知ないようです。知っていてもこれを表明しようものなら影響が半端ないですからね。公的な地位のある研究者としては言えないですね。生活習慣病は食生活の改善で解決出来るのです。「糖質制限食」です。今後、糖質制限食社会へ向けて農業・食品業界は大きく方向転換することになると思います。

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by hanahanak2 | 2019-04-20 22:49 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗微生物薬は使いません。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

2歳11か月児。
夜間の左耳痛での受診です。
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左急性中耳炎で鼓膜膨隆を認めます。
右は、急性中耳炎の回復期進行中です。排液が始まっています。
水様性・粘性の大量鼻汁です。

末梢血液白血球数:14,000/µl H
白血球3分類 リンパ球数  4,700/µl H
       単核球数   1,000/µl H
       顆粒球数   8,300/µl H

ウイルス感染症パターンは確定的です。

よって、抗微生物薬(抗菌薬)使いません。
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップを、選択しました。

急性中耳炎・副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食での体力作りを加味して治癒を待つという姿勢が必要です。

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元「双羽黒」北尾さん逝去 一人娘が振り返る“空白の15年”
4/12(金) 5:58配信 デイリー新潮

 この人ほど、破天荒という言葉が相応しい人もいないのではないか。現役横綱「双羽黒」のまま廃業すると、その後、プロレスラー、総合格闘家など職を転々とした北尾光司氏(享年55)。しかし、ここ15年ほど、表舞台には姿を見せなくなっていた。一体、何をしていたのか。亡くなるまでの「空白期間」を、美人と評判の一人娘(24)が明かす。
.
 北尾氏が人生の幕を閉じたのは2月10日のこと。慢性腎不全を患っていたという。納骨を済ませたところで、3月29日、妻で精神科医の淑惠さんが死去を明らかにしたのである。

 北尾氏は型破りな横綱だった。22歳11カ月の若さで横綱に昇進したものの、わずか8場所目に師匠・立浪親方とちゃんこの味付けなどを巡って対立し、脱走騒動を起こした。そのまま角界から引退し、プロレスラーとしてデビュー。その後、総合格闘家に転身するも長続きはしなかった。

 最後にその動静が伝えられたのは、2003年、代替わりした立浪部屋のアドバイザーに就いたことだった。しかし、立浪部屋に出入りしていたのは、ほんの短い期間。それ以降の15年ほど、「空白期間」が続いていたのだ。
.
5年前から入院

 北尾氏の一人娘が述懐する。

「私が物心ついたころには、父はもちろん相撲も格闘技もやっていませんでした。家でも、その当時の話はほとんどしなかった。ですから、ほかのお父さんと違うところは、背が高くて、多趣味であることくらいにしか思っていませんでした。パソコン関係の仕事をしていて、それで稼いでいたみたいです。また、ナイフや刀、エアガンの収集も趣味で、『ナイフマガジン』に記事を寄稿することもありました」

 だんだんと、北尾氏の体を蝕んでいったのは、糖尿病だった。

「元気なときは旅行に連れて行ってくれたり、一緒にゲームで遊んだりしていましたけど、私が中学のころから具合が悪くなり、高校1年生くらいには、父は寝たきりに近い状態になりました。トイレにも一人では行けなくなり、母や私が介添えをした。6年ほど前には両足首に褥瘡(じょくそう)ができて、より歩行困難に。一時は、両足の切断を医師に勧められるほどでした」(同)

 加えて、腎機能も低下し、その治療も行わなければならなくなったという。

「この5年間ほどは、千葉県内の病院にずっと入院していました。昨秋からは人工透析を始めるようにもなった。最近は、目もあまり見えなくなって、意識も朦朧とした状態でした。私がお見舞いに行くと、“誰? どこ?”といった感じで、私のことさえわからなくなってしまって……」(同)

 それ以降、北尾氏は二度と娘を認識することがなかったという。

「世間では破天荒だとか怖いイメージがあるかと思いますが、本当に優しい父でした。入学式や卒業式などでも、“娘がからかわれるかもしれないから”と、一度も顔を見せたことはありませんでした。幼いときにはリカちゃん人形をくれたり、私を女の子らしく育てようとしてくれていた。父の娘でも、“顔にケガをしたら大変だから”と、格闘技系の習い事をしたことはありません。父とはもっと遊びたかったし、一緒にお酒も飲んでみたかった。心残りばかりです」(同)

 夫人と娘だけで家族葬を執り行い、北尾氏は荼毘に付されたという。

 晩年は病に苦しんだ波瀾万丈の人生だったが、美貌の一人娘を残せたことで、棺を蓋(おお)いて事定まったということではないだろうか。

「週刊新潮」2019年4月11日号 掲載 新潮社

非常に残念な訃報です。
血糖コントロールが不良になったら考えて下さい。
情報は大量に流れています。
どういう食事をすると血糖が上がるかを考えて下さい。
血糖が上がるのはどういう食事を摂った場合か考えて下さい。
必ず、「糖質制限」に遭遇するはずです。


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by hanahanak2 | 2019-04-14 19:00 | 急性中耳炎 | Comments(0)

急性中耳炎・副鼻腔炎は、ウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

10歳代の患者さん。
前々日に左耳痛きたし近医で左急性中耳炎と診断され、
クラリス・抗ヒスタミン薬・カルボシステインの投薬を受けていました。
しかし、両耳痛を来し当院受診されました。
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両側急性中耳炎です。
鼓膜は風船状に膨隆していました。
急性副鼻腔炎は軽症でした。
ここ1週間は「鼻をかみ続けていました」
末梢血液白血球数:10,600/µl H
白血球3分類 リンパ球数  3,500/µl H
       単核球数    800/µl
       顆粒球数   6,300/µl

ウイルス感染症パターンです。
自信あります。

シングレア錠+ぺプチンドライシロップ
を、選択しました。

急性中耳炎・副鼻腔炎は、抗微生物薬不使用のウイルス感染症です。

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聖教新聞。
一般の方が言うています。
「炭水化物を取る傾向が強くなる」と「糖尿病のリスクが高まる」
キッパリと言うています。
日本糖尿病学会はこんな発言は禁句です。
「糖尿病診療ガイドライン2016」⇒「食事療法」、参照して下さい。
過剰糖質摂取には触れていません。
「炭水化物制限」という言葉で、否定的に述べられています。

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by hanahanak2 | 2019-03-21 22:55 | 急性中耳炎 | Comments(0)

急性中耳炎・副鼻腔炎は、ウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗微生物薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

20歳代の患者さん。
「左耳痛・耳閉感」にて受診されました。
a0082724_22413741.jpg
左鼓膜膨隆は軽度ですが、貯留液は満杯です。
左中鼻道には大量膿性鼻汁です。
末梢血液白血球数:11,600/µl H
白血球3分類 リンパ球数  2,600/µl
       単核球数    800/µl
       顆粒球数   8,200/µl H

ウイルス感染症パターンです。
投薬は、
モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップ
です。

ウイルス感染症には、抗微生物薬は使いません。
感染症診療の基本です。

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縄文人は、畜産もしていたんですね。
食事は、どう考えても糖質制限食です。
たまにハチミツを発見するぐらいでしょう。

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by hanahanak2 | 2019-03-18 22:12 | 急性中耳炎 | Comments(0)