受診理由は左頬部痛

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

20歳代の患者さん。
数日来の左頬部痛にて受診されました。
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予想通りに左大量膿性鼻汁です。
右にも少量の膿性鼻汁を認めます。
末梢血液白血球数:8,700/μl

ウイルス性急性副鼻腔炎との診断は容易です。
投薬は、
モンテルカスト錠+麻黄附子細辛湯カプセル
を、選択しました。

問題は食事です。
「昼の食事は?」
「お粥とみそ汁」
糖質制限指導は欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:86mg/dl。

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「小児肥満の要因」
「食べ過ぎ」
だって。
新しい展開が欲しいです。

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by hanahanak2 | 2018-02-17 22:30 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)