伊勢志摩サミット

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及

私が毎日訪問しているブログは、「ドクター江部の糖尿病徒然日記」です。
実行すればブログ内容の通りに驚異的な改善効果が得られます。
長期的な安全性・効果は、糖質制限人が示して行かなければなりません。
製薬メーカーは、糖質制限を無視しますから。

そしてもうひとつ注目しているブログは「ちくてつブログ」です。
「ドクター江部の糖尿病徒然日記」のコメントに驚きの情報を寄せてくれておりました。
しかし、突如、江部康二先生から離れてしまいました。
現在、「低糖質・低タンパク・低脂肪・低カロリー」食、つまり小食菜食を実践されておられます。
1型糖尿病をお持ちになっておられますので、真剣に立ち向かってきた結果とは思われます。

そのブログ中記事。

<日本の医者はやりたがるけど海外の名医はやらない「手術と薬」の実名 その1
2016-07-18 06:33:06
テーマ: 医者の本音
「世界の医療の常識」は「日本の非常識」で日本の患者は食い物
「週刊現代」7月23日号

日本の医療は謎だらけ

>「経済政策ばかりが話題になっていたように報じられていますが、5月の伊勢志摩サミットで日本がやり玉に挙げられた重要な議題がありました。それが抗生物質の使用と耐性菌についてです。抗生物質の使い過ぎで、耐性ができた細菌が増殖していることが世界的な問題になっています。いまだに風邪をひいた患者にまで抗生物質を処方するような日本の医療が批判されたのです」

こう語るのは、厚生労働省の関係者。風邪は細菌よりもずっと小さなウイルスが原因で症状が起きる。
科学的に抗生物質が効かないことは明らかになっているが、病院に行ったときの「お土産代わり」に薬を欲しがる患者も多い。

ニューヨーク医科大学教授のランディ・ゴールドバーグ氏が語る。
「日本とアメリカは保険制度の違いもあり、薬の処方のされ方、治療方法も異なります。
なかには欧米ではまず行われないような治療法が、日本で行われている例もあります。安易に抗生物質を出すことはその典型です」>



そんな新聞報道は見てませんよ。見逃した?
なんの話題も無かったですよ。

日本の医療の不安。
①欧米で普及している医療を日本に導入する、足し算の医療に熱心です。
②欧米で見直されている医療を減速させる、引き算の医療には無関心です。

その一つの例が、急性中耳炎・急性副鼻腔炎に対する抗菌薬療法です。
学会は、「日本と欧米では医療環境が違う」とか言い続けています。

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by hanahanak2 | 2016-07-18 21:31 | Comments(0)