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ウイルス感染症でした。

四国徳島からです。
「抗菌薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

30歳代の患者さん。
4日前よりの咽頭痛で受診されました。
セフジトレンピボキシル錠(メイアクト)その他服用していました。「経口3世代セフェムへの決別」検索ください。
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咽頭後壁(咽頭扁桃)と口蓋扁桃に白苔を認めます。
末梢血液白血球数:7,800/µl
発症から4日、それで白血球数:7,800/µl。
ウイルス感染症と診断しました。
投薬は、モンテルカスト錠+麻黄附子細辛湯カプセル、です。

問診+病巣の観察+「白血球数とその分類」検査で、より正確な診療に努めています。

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線維筋痛症」、
先週の「仰天ニュース」でも拝見しました。
過酷な生活が続く病気ですね。
「必ず夜は明ける」という分けでないようですね。
病気に立ち向かうのに「栄養療法」は欠かす事は出来ないと思います。
①過剰糖質摂取を改め、
②「高タンパク・高脂肪・高カロリー」食へ移行すべきです。
脳を含めて心身を健康に保つのに、改善する為には、十分な栄養補給が必要です。
血糖を上げる食材は止めましょう。

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# by hanahanak2 | 2019-09-22 23:17 | 急性咽頭炎・扁桃炎 | Comments(0)

急性咽頭炎・扁桃炎

四国徳島からです。
「抗菌薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

20歳代の患者さん。
前日からの咽頭痛で受診されました。
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咽頭後壁には巨大な白苔。
口蓋扁桃も、はっきりと白苔。
末梢血液白血球数:11,900/µl H
白血球3分類 リンパ球数  2,300/µl 
       単核球数    700/µl
       顆粒球数   8,600/µl H
このパターン、ウイルスと細菌の混合感染症と判定しました。

投薬は、
①アモキシシリン250mg4カプセル+ビオフェルミンR
②モンテルカスト錠

翌日、
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白苔は、ほとんどなくなっていました。
末梢血液白血球数:9,500/µl
重要なのは、①②を都合1週間、きちんと服用することです。
きっちり1週間で仕留めたいのです。

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ヨミドクター
 線維筋痛症は、様々な肉体・精神的ストレスが引き金となって起こります。働き盛りの20代後半から40代の女性に多く、生活の質が著しく低下する病気です。難治性の激しい 疼痛が全身の筋骨格系に表れ、このほか不眠、うつ状態、ドライアイ、ドライマウス、過敏性腸症候群などを合併することがしばしばあります。
 病気の認知度はまだ低く、診療医療機関も少ないですが、私たちがインターネットを用いて実施した疫学調査では、患者数は全国で約220万人に上ることが明らかになっています。
 近年、国内でも様々な新薬が登場しています。プレガバリン、デュロキセチンの2剤は線維筋痛症治療薬として承認され、痛みを和らげる優れた効果が得られています。これらの薬を中心に、睡眠障害や自律神経障害などの多様な副症状を和らげる薬を併用すれば、症状は軽減すると思います。ただ、服用中は眠気やふらつき、肥満などの副作用があるので、運転をしないなど注意が必要です。
 現状では、痛みから完全に解放されることは難しいですが、治療や診断法は大きく進歩しています。軽い運動を行うことを心がけ、精神的なストレス要因を除くことも重要です。座薬の長期使用は好ましくありません。寒冷時や温度・気圧、季節の変化などにより症状が悪化することがあるので、気をつけてください。


昨日に続き線維筋痛症の治療を検索してみました。
決定的なものはないようです。
やはり、「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食が期待できると思います。

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# by hanahanak2 | 2019-09-20 22:45 | 抗菌薬(抗生物質)使用患者さん | Comments(0)

喉頭蓋炎・扁桃周囲炎

四国徳島からです。
「抗菌薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

50歳代の患者さん。
39度超えの発熱と咽頭痛と咳にて受診されました。
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①喉頭蓋炎+舌根扁桃炎+右扁桃周囲炎
②副鼻腔炎
③鼻中隔湾曲症
④右鼓膜炎(一部肉芽発生)
末梢血液白血球数:16,000/µl H
白血球3分類 リンパ球数   1,600/µl
       単核球数     900/µl H
       顆粒球数    13,600/µl H
細菌感染症パターン、です。
投薬、
①アモキシシリン250mg4カプセル(4回/日)+ビオフェルミンR
②モンテルカスト錠
③フルタイドロタディスク

最も気掛かりなのは鼓膜炎です。
健康寿命が尽きる前までに「メンテナンスフリー」の状態にして欲しいのです。
「介護生活」になると、ご自分では通院出来ないし、ご家族も「耳が痒い」だけで長期間頻繁に付き合ってはいただけません。

治りにくい外耳道皮膚炎・鼓膜炎、元気な間に、長期間の地道な努力が必要ですが是非治しておいて欲しいです。

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3つの原因不明の病気と闘病中の塚本明里、公表の理由を明かす「病気を知っていただけるキッカケに」
9/19(木) 13:58配信
9月17日にバラエティー番組『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演したモデルの塚本明里が17日に自身のアメブロを更新。自身が抱える3つの病気について改めて説明した。
同日の放送で『怠けている!!と言われた女子高生の本当の病名』で「重い病のせいで30分と起き上がっていることができない」「常に全身に激痛が走るため、毎日のように病院で全身40か所に痛み止めを打つ」と紹介された塚本。この日、「ザ!世界仰天ニュースをご覧くださった皆様、ありがとうございました」とお礼を述べ、楽屋前での自身の写真を公開した。
塚本は「私は 3つの病気 と 同居中 です」と改めて述べ、自身が患っている「筋痛性脳脊髄炎」「線維筋痛症」「脳脊髄液減少症」について分かりやすく説明。「どの病気も原因不明で治療法が確立していません」と述べ、「これらの病気は見た目では分からないため、なかなか理解されずらい病気でもあります。今回の放送をキッカケに病気への理解が進み、患者さんの闘病生活が少しでも過ごしやすくなることを祈っています」(原文ママ)とつづった。
塚本は「この病気は“自分に合う治療”を“自分”で探さなければいけないのが辛い病気なのです」と述べ、「だからこそ、患者さんの周りで身近にいる方には患者さんの訴える症状を“信じてあげて”欲しいです」「病気を理解して欲しいですが、見えない症状なのでなかなか理解しずらいのも事実。だからこそ、信じてあげることがとても大切です。よろしくお願い致します」(原文ママ)と訴えた。
自身が病気を公表していることについて「病気を知って理解していていただかないと活動ができないのと、車椅子に乗っているのに立てたりするので“ 詐病 ”などと誤解されるのではとの心配があり、公表せざるを得ないということもあります」と説明。さらに「人前に出ることによって「この子、なんだろ?」と思って調べていただいて、病気を知っていただけるキッカケにもなればと思っています」述べた。
この投稿に「映像でドラマ化してもらってたので明里さんの頑張りや悔しかった事、よく分かりました」「心に響きました。すごく大変な病気と闘ってるのに、はじける笑顔には驚きます」「痛みを抱えながらも笑顔でTV出演をされて本当にすごいと思います。これからも応援しております」などのコメントが寄せられている。 
アメーバニュース

原因が分からない、病気のメカニズムが分からない、対処が分からない。
多種のクスリでも確実性がない。
不思議になのは、栄養面からのアプローチは皆無です。
検索しても、クスリクスリです。
体調管理は食事からと思います。
「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食を始める事です。続ける事です。


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# by hanahanak2 | 2019-09-19 22:44 | 抗菌薬(抗生物質)使用患者さん | Comments(0)

急性中耳炎はウイルス感染症として診療して欲しいです。

四国徳島からです。
「抗菌薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

2019/08/16、2歳9か月児の患者さんが右耳痛にて受診されました。
中耳炎を繰り返し、その度に抗菌薬を服用していて、投薬に疑問を持ち来院されました。

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両側の急性中耳炎でした。
末梢血液白血球数:5,400/µl
ウイルス感染症パターンです。
抗菌薬は使うべきでないです。
投薬は、モンテルカスト細粒+メプチンドライシロップ、としました。
また、
赤血球数:439万/µl。充分です。
ヘモグロビン:11.2g/dl。もう一歩です。
朝食:ご飯+味噌汁+トマト。残念ながら過剰糖質摂取でした。
糖質制限風でもお願いしました。

2019/08/25、
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もう、鼓室内貯留液の排出が始まっていました。
透明性が出現しています。
上鼓室へのポケットが気掛かりではあります。
モンテルカスト細粒の続行をお願いしました。

ポイントとして
①抗菌薬・抗ヒスタミン薬・咳止めを使わない、
②糖質制限への努力、
2点を強調しました。

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がん、早期発見すれば治る病気になるんでしょうね。
しかし、
基本は、予防と思います。
儲からないですが、それが基本と思います。

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# by hanahanak2 | 2019-09-17 22:40 | 急性中耳炎 | Comments(0)

病気の原因は過剰糖質摂取と思います。

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「潰瘍性大腸炎22万人突破」
「難病で最多増加続く」
危機感を煽る割に、予防への取り組みは見えません。
予防では「儲からない」・・・・・・・
あらゆる病気は過剰糖質摂取から始まるますよ。

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# by hanahanak2 | 2019-09-16 18:22 | 糖質制限 | Comments(0)

医療は国民の為のものですが・・・・・

ヨーロッパ心臓病学会とヨーロッパ糖尿病学会が共同で出した糖尿病、前糖尿病、および心血管疾患に関する2019 ガイドラインが酷い
2019/9/2 病気, 糖質制限, 食事 ブログ「ドクターシミズのひとりごと」
ヨーロッパ心臓病学会(ESC)はヨーロッパ糖尿病学会(EASD)と共同で糖尿病、前糖尿病、心血管疾患に関する2019年版の新しいガイドラインを出しました。
その17ページに食事に関することが書かれています。その内容は、残念な内容です。
6.1.1食事
栄養素の分布は、現在の摂食パターン、嗜好、および代謝目標の個別の評価に基づいている必要があります。地中海の心血管疾患リスクが高い人(49%が糖尿病)の人々におけるPrevencion con Dieta Mediterranea(PREDIMED)研究ではオリーブオイルまたはナッツを追加した食事は、主要な心血管イベントの発生率を減少させました。
6.1.1.1炭水化物
患者の糖尿病における低炭水化物食の役割は不明のままです。 1376人を含む10のRCTに基づく最近のメタ分析では、低炭水化物および高炭水化物食のグルコース低下効果は1年以降で同様であり、体重またはLDLコレステロールに有意な影響を及ぼさないことが示されています。

一番の問題は「6.1.1.1炭水化物」の部分でしょう。この内容のもとになったのは一つのメタアナリシスです。しかもその中身は糖質制限とはかけ離れています。(その論文はここ)この論文の結論は「低~中程度の炭水化物の食事は高炭水化物の食事と比較して、介入の最初の年の2型糖尿病の血糖コントロールに大きな影響を与えます。炭水化物の制限が大きいほど、血糖値の低下が大きくなります。短期間のHbA1cの低下は別として、血糖コントロール、体重、またはLDLコレステロールに関して低炭水化物食の優位性はありません。」となっています。つまり低炭水化物で一時的に血糖値が下がり、HbA1cも低下するが、1年後では通常の食事と違いがないというのです。
しかし、この論文が分析した研究の糖質(炭水化物)割合は、12か月後まで行われたものを見てみると、糖質制限群対コントロール群で、33%対50%、27%対47%、45%対47%、35%対50~55%、42%対48%、40%対43%、39%対52%です。どこが低糖質でしょうか?最低でも27%であり、コントロール群と数%しか違いがないものまであります。このような研究をいくら集めてメタアナリシスを行っても、糖質制限が有益かどうかの結論は出ませんし、何の役にも立たない分析です。この論文を採用して、このガイドラインは糖質制限に否定的に書いているのです。酷いです。
「2019 ESC Guidelines on diabetes, pre-diabetes, and cardiovascular diseases developed in collaboration with the EASD: The Task Force for diabetes, pre-diabetes, and cardiovascular diseases of the European Society of Cardiology (ESC) and the European Association for the Study of Diabetes (EASD)」
「EASDと共同で開発された糖尿病、前糖尿病、心血管疾患に関する2019 ESCガイドライン:ヨーロッパ心臓病学会(ESC)およびヨーロッパ糖尿病学会(EASD)の糖尿病、前糖尿病、心血管疾患のタスクフォース」

私の印象。
研究デザインで結論は自在に誘導できるんだな、という事です。

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徳島県の方です。
快挙です。
情報によると「糖質制限」実践中との事。
「スーパー糖質制限」か「緩い糖質制限」は不明です。
このあたりは企業秘密なんでしょう。
上記の「ドクターシミズ」は「スーパー糖質制限」です。

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# by hanahanak2 | 2019-09-12 22:17 | 糖尿病 | Comments(0)

10年来の「みずばな」

2019/02/12、86歳の患者さん。
自転車での来院でした。
10年、「みずばな」が止まらないと受診されました。
過体重なしで非常に健康そうでした。
医療機関での投薬はありません。
不自由なのは、膝痛と総入れ歯と難聴ぐらいとの事。
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左中鼻道に中等量の膿性鼻汁。
白血球数:6,000/µl。
赤血球数:440万/µl。
血圧/137/70mmHg
9時半血糖値:165mg/dl。朝食:ご飯+味噌汁+卵1個。ご飯・パン・お菓子、大好きだそうです。
過剰糖質摂取にも関わらずこの血糖値で済まされていることが健康の証のようです。
だから、過剰糖質摂取でよろしいと言う分けではないと思います。
投薬は、モンテルカスト錠+フルチカゾンプロピオン酸点鼻液を選択しました。
一応、糖質制限を説明し実行要請しました。

2019/03/14、
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むしろ増悪傾向でした。
10時血糖値/161mg/dl。朝食:ご飯+味噌汁+卵1個。「お菓子止めたけん」
投薬、続けます。

2019/06/13、
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中鼻道の膿性鼻汁は消失しました。
9時半血糖値:107mg/dl。聞いてみましたが、いつもの朝食。お菓子は止めているとの事

2019/09/10、
「暑くてしんどうて来れんかった」との事。
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良い状態が続いています。
9時血糖値:150mg/dl。朝食:ご飯+味噌汁+卵1個。寝る前に「お菓子」日中は「大きいアイスクリーム」。「しんどいから食べなおれん」との事。
赤血球数:409万/µl。減少傾向。測定誤差であれば良いのですが。
投薬は、続行しました。

現在87歳になりました。
兎に角、
食事です。
過剰糖質摂取が危険です。
過剰糖質摂取になると自動的に蛋白・脂肪不足に陥ります。

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糖質制限食材です。
企業化して欲しいです。
普通にスーパーで購入出来ればうれしいです。

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# by hanahanak2 | 2019-09-11 19:13 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

米国では放射線治療が多い。

上皇后さまが退院=乳がん摘出手術終え
9/10(火) 14:35配信 時事通信
 8日に乳がんの摘出手術を受けた上皇后さま(84)は10日午後、東大病院(東京都文京区)を退院された。
 宮内庁によると、手術後の経過はおおむね順調で、食欲も戻りつつあるという。今後の治療は摘出した組織を検査した上で検討される。
 午後2時すぎに病院を出た上皇后さまは、瀬戸泰之院長や執刀医を務めた乳腺・内分泌外科の田辺真彦科長らに「お世話になりました」とあいさつ。報道陣から「ご退院おめでとうございます」と声を掛けられると「ありがとう」と笑顔で応じ、迎えの車に乗り込んだ。

次々と病魔に襲われる上皇后さまです。
日本では、がんに対しては転移の有無に関わらず手術が多いです。

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JASTRO(Japanese Society for Radiation Oncology)は  日本放射線腫瘍学会

通常の放射線療法に増感放射線療法(コータック)の考えを加味した手段を使えばより確実な効果が得られるのではと、夢見ている私です。
もし、体表面に近いがんが発見されれば、実施している医療機関にお願いしようと思っています。
医療保険は使えません。
転移がない時期に受ければより確実と思うものです。
手術してもダメだろうという患者さんに手術が行われているような気もします。

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# by hanahanak2 | 2019-09-10 22:12 | がん | Comments(0)

白血球数:8,000/µl。

8歳の患者さん。
3日前より咽頭痛が次第に強くなると受診されました。
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喉頭蓋の腫れが目立ちます。
咽頭後壁・咽頭側索・舌根扁桃・披裂軟骨隆起も腫れています。
呼吸困難の心配はなしと判断しました。
末梢血液白血球数:8,000/µl
ウイルス感染パターンでした。
細菌感染症のパターンではありません。
従って、モンテルカストチュアブル錠を選択しました。

1週間かけてゆっくりと改善していきます、と説明しました。
ここら辺の説明はほとんどご納得いただけない場合が多いです。
ご家族は、こんだけ痛いのに抗生物質を出さない、痛み止めも出さないのは藪医者と思われたと思います。

間違いでも納得してもらう手段への誘惑は、勿論ありありです。

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# by hanahanak2 | 2019-09-09 22:28 | 急性喉頭蓋炎 | Comments(0)

喉頭披裂軟骨隆起の腫脹

四国徳島からです。
「抗菌薬適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

アラフィフの患者さん。
09/01、前日よりの咽頭痛で受診されました。
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左喉頭披裂軟骨隆起の腫れにより吸気時には声門が塞ぎ気味になっていました。
呼吸困難にはまだ余裕ありと判断しました。
その他、
左への鼻中隔湾曲は高度。
ノドの狭さも高度
その為の睡眠時無呼吸はひどいものが想定されます。
外耳道は、激しい耳かきが行われています。
末梢血液白血球数:13,000/µl H
白血球3分類  リンパ球数   3,200/µl
        単核球数     700/µl
        顆粒球数    9,100/µl H
この場合も、ウイルス感染と細菌感染の混合感染と判断しました。

投薬は、
アモキシシリン250mg4カプセル(4回/日服用)+ビオフェルミンR
モンテルカスト錠
を7日間お願いしました。

翌日、
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腫れが消失していました。
末梢血液白血球数:8,600/µl
余りにも見事な改善ですが、内服は7日間きちんととお願いしました。

当患者さん、2016年に左耳閉感での受診がありました。
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真菌症ではありません。
大量の泥状の分泌物です。
当時はステロイド軟膏が第一選択薬でした。

耳鼻咽喉科領域の細菌感染症ではアモキシシリンを第一選択としています。
安定した効果が得られています。
「白血球数とその分類」検査が大きく寄与しています。

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# by hanahanak2 | 2019-09-06 21:59 | 抗菌薬(抗生物質)使用患者さん | Comments(0)