ナステント

本日、記事アップで不具合来しました。

簡略で失礼します。

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イビキを改善できる器具をご希望されて受診されました。
40歳代の患者さん。
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ノドが極端に狭いです。
鼻腔もやや狭いです。

当院では、
ナステントを一時的に使用してもらう方針です。

基本は、糖質制限です。
糖質制限なしで、睡眠時無呼吸症候群(イビキ)その他生活習慣病・メタボリック症候群の解決は不可能です。

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「スーパー糖質制限」実行中
8時半血糖値:102mg/dl。

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鼻腔・鼻咽腔の観察無しでのCPAP診療は??????
生活習慣特に食生活のお話がないのは?????

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# by hanahanak2 | 2017-08-20 22:04 | 睡眠時無呼吸症候群 | Comments(0)

咳が増悪。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

ウイルス性急性副鼻腔炎では、経過中、次第に咳が増悪する傾向を認めます。

8月15日書き込みした患者さん。
咳で十分に眠れなくなったとの事で再診されました。
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初診時と比べ、鼻汁(後鼻漏)は粘り気を増して減少傾向でした。
順調な経過です。
末梢血液白血球数:7,900/μl
ウイルス感染症として経過しています。

従って、投薬の調整をします。
麻黄附子細辛湯カプセルを中止。
フルティフォームエアゾールを追加します。
モンテルカスト錠は続けます。

症状が無くなるまで続けていただく事になります。

自分自身も、「風邪症状」の必需薬でした。
しかし、現在は、糖質制限が軌道に乗ってからは「風邪」に掛からなくなってしまいました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

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国際学会で発表?
日本の多剤大量処方は世界の笑いものなんですよ。
改善してからの発表が望まれます。

人間をクスリでコントロールしようとするのが無理なんです
食事の改善でビックリの成果が得られるのです。
分かって欲しいです。

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# by hanahanak2 | 2017-08-19 22:02 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

崩壊しました。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

51歳の患者さん。
2015年8月29日に糖質制限の優等生としてご登場いただきました。
しかし、
しかし、
2016年秋より糖質制限崩壊の兆しが発生。
その引き金は、
糖尿病専門医のご指導からでした。
「毎食、ご飯を1膳食べて下さい」
2016年10月、
10時半血糖値:121mg/dl。
HbA1c:6.0%

毎月、当院受診されておりますので、
手を変え品を変え、糖質制限を指導しましたが、
一旦崩壊した糖質制限は、復元されず、

本日、
17時血糖値:275mg/dl。
HbA1c:8.7%
昼食は豚肉の丼でした。

片眼は糖尿病網膜症で失明されています。
危機感あるはずですが、糖質依存症が強いんでしょうね。

特定健診の結果は持参してもらえました。
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腎機能の悪化が際立ちます。

どちらの医療機関を受診しても正しい食餌療法の指導をお願いしたいものです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:95mg/dl。

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<健保組合>18社が「禁煙」連合体 遠隔外来治療を推進
8/18(金) 7:00配信  毎日新聞 
 日産自動車、日本航空、リクルートグループなど大企業18社の健康保険組合が、加入者58万人規模の連合体(コンソーシアム)を作り、遠隔禁煙外来による治療に取り組む。東京五輪・パラリンピックのある2020年までに喫煙率を5%下げ、3万人規模の加入者を禁煙させる。厚生労働省は先月、対面診療なしの完全遠隔禁煙外来を健保組合などの事業として初めて認めたが、最初の社会実験となる。企業の禁煙への動きが加速しそうだ。
 健保組合の多くは高齢化で財政難に直面、医療費を押し上げる喫煙を抑制する課題に迫られている。また各社は従業員の健康を守る健康経営をしていることから連合体が作られた。
 参加組合は日産自動車健保や日本航空健保のほか、野村証券健保、花王健保、コニカミノルタ健保などで加入者総計は約58万3000人。
 実施を請け負うオンライン健康支援企業「リンケージ」によると、8週間以内に医師がスマートフォンやパソコンでのオンライン診察を4回実施し禁煙補助薬を職場や自宅に配送。保健師らがオンラインや電話で患者を支援、36週目までメールで禁煙継続を確認する。秋から試験実施し、来年度に本格化させ20年春までに喫煙率を5%減らす。
 幹事役の内田洋行健保の中家良夫事務長は「ICT(情報通信技術)を活用し一健保でできない事業を連合体で実現したい。喫煙率を5%減らせば社会全体にも大きな意義がある」と話す。【斎藤義彦】

遠隔診療ですね。
医療費削減に寄与するでしょうね。
一部で始まっている、健保組合での糖質制限指導も普及するんでしょうね。
医療機関の対応は大きく遅れています。

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# by hanahanak2 | 2017-08-18 21:59 | 糖質制限 | Comments(0)

「白血球数とその分類」検査が決め手です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、ほぼウイルス感染が原因です。
急性咽頭炎・扁桃炎では、ウイルス性か細菌性かの判定は、「白血球数とその分類」検査が非常に有用です


20歳の患者さん。
受診1週間前より急性扁桃炎の診断にて近医で抗菌薬の内服・点滴を受けるも治らないと当院受診されました。
しかし、食欲普通。咽頭痛で食事量減少。
こんなやり取りで、おおよそウイルス感染症と目星はつきます。

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①左口蓋扁桃に膿栓様の白苔。右には少々。
②咽頭後壁(咽頭扁桃)にも白苔。
③左中鼻道に大量膿性鼻汁。
末梢血液白血球数:10,800/μl H
白血球3分類 リンパ球数  1,200/μl
       単核球数    500/μl
       顆粒球数   9,100/μl H
ウイルス性急性咽頭炎・扁桃炎・副鼻腔炎との診断に迷うことはありません。

よって、投薬は、
モンテルカスト錠と麻黄附子細辛湯カプセル。
抗菌薬は使わないを選択します

それと、
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手荒れです。
HP「新しい創傷治療」での症例学習から、
「ハイドロコロイド包帯」使用を勧めました。
貼りにくい箇所は「プロペト」を。

もう一つ、
9時半血糖値:141mg/dl。
食べやすい「こんにゃくゼリー」を食べているとの事。
簡単に、糖質制限の指導をやりました。

一つでも頭の隅に残っていてくれることを望むものです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:94mg/dl。

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昆虫食。
将来、人類を救ってくれる貴重なたんぱく源ですよ!!!!!!!!
徳島のスーパーでは、お目に掛かれません。

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# by hanahanak2 | 2017-08-17 16:15 | 急性咽頭炎・扁桃炎 | Comments(0)

繰り返します

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言えます。

1歳4カ月児。
1か月前に、抗菌薬を1か月飲み続けているのに中耳炎が治らないとの事で受診されました。
オゼックス→オゼックス+クラリス→オラペネム→クラリス→クラリス→オゼックス、です。

当院初診時、
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末梢血液白血球数:16,200/μl H
白血球3分類  リンパ球数 8,900/μl H
        単核球数  2,400/μl H
        顆粒球数  4,900/μl
これって、RSウイルス感染症でよく見られるパターンです。
年齢からも難治性ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と想定されます。

1週間後
鼓膜所見は、やや改善。
末梢血液白血球数:22,600/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,300/μl H
        単核球数   2,200/μl H
        顆粒球数   7,100/μl H
ウイルス感染症の暴風雨は居座っております。

その1週間後、
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鼓膜膨隆ははっきりと改善しています。

しかし、初診から1か月、元の木阿弥状態です。

繰り返すウイルス感染の襲来が続く間は、辛抱です。
必ず、夜明けは来るのです。

ヘモグロビン:10.9g/dl。
体力増強の為に、糖質制限の指導も続けます。
そして、
はっきりと分かるウイルス感染症には抗菌薬は使わないで欲しいです。

たんぱく・脂肪摂取不足と抗菌薬とで、成長を阻害する恐れもありますよ。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:103mg/dl。

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スポーツの世界でも、今までの「バランス栄養食」では太刀打ち出来なくなります。
世界は、
「低糖質食」へと変化していますよ。

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# by hanahanak2 | 2017-08-16 21:47 | 急性中耳炎 | Comments(0)

最後に糖質制限を勧めました。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療行為と言わざるを得ません。

50歳代の患者さん。
3日前より「咽頭痛・声がれ」、
受診当日、37.7度の発熱。
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右中鼻道には大量膿性鼻汁。
左は少量です。
喉頭にも大量膿性後鼻漏が絡まっています。
声帯に絡まっています。
末梢血液白血球数:6,500/μl
これだけの大量膿性鼻汁でも、
ウイルス性急性副鼻腔炎です。

膿性鼻汁・膿性耳漏・膿性喀痰は細菌性感染症の証拠という常識は、非常識です。

よって、
モンテルカスト錠と麻黄附子細辛湯カプセル
を、選択しました。
ウイルス感染症ですから、今後、不眠を伴う夜間の咳が増強する可能性が大きいと思います。

ちなみに、
ヘモグロビン:11.7g/dl。
低いです。
2013年の測定では、10.0g/dl。
その上、
当院だけで、
数回にわたるメニエール病発作を確認できます。
10時空腹時血糖値:96mg/dl。

糖質制限については受診の度に勧めているんですが・・・・・・・・・・
今回も、前向きのお言葉はありませんでした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

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「バランスのとれた食事」
筆者は何気なく書かれたんでしょう。
「バランスの良い食事」をと言うと、
主食+おかずです。
次第に、
砂糖・デンプンの大量摂取につながるのです。
病気の予防・治療・支持療法の基本は糖質制限です。

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# by hanahanak2 | 2017-08-15 21:16 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

自然治癒を期待します。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

夏休みには水泳に関係する事故が多発します。

高校生、プールの底に落ちたゴーグルを取るために水深3mに潜ったところ、
右耳痛を来し直ぐ水面に戻ったが右耳閉感・難聴来し受診されました。

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左鼓膜穿孔です。

診療方針は、
定期的な観察で自然治癒を確認することです。

鼓膜への操作は不要です。
数か月の経過観察で穿孔閉鎖しない場合に、鼓膜への操作を始めます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:104mg/dl。

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特集◎食事にまつわるウソ・ホント《糖尿病2》
糖尿病患者が糖質制限する際の注意点は?
2017/4/19
 日本糖尿病学会は13年の提言で、炭水化物のエネルギー比率として50~60%を推奨している(表4)。しかし、これまでに発表された研究報告などを踏まえ、糖尿病の専門家の間でも糖質制限に対して一定の理解を示す声が聞かれるようになってきた。

「現在、食事の糖質割合を50%程度に抑えるように心掛けている」と、東京大学の門脇孝氏は語る。
 東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授の門脇孝氏は、日本糖尿病学会理事長としてではなく糖尿病研究者の立場での見解と前置きした上で、「糖尿病患者で糖質摂取量を総エネルギーの50%以下に抑えることは、血糖値の改善や減量などに有効な場合が少なくない」と、糖質制限を評価する。
 実際に、東京大学医学部附属病院では15年4月から、糖尿病患者向けの食事のラインナップに糖質割合が60%、55%、50%のものに加え、速やかに減量したい肥満の糖尿病患者向けに糖質40%の食事の提供を始めているという。
 ただし、「現状、40%を下回ることは推奨できない。脂質については、動脈硬化を進展させないように、動物性脂肪や飽和脂肪酸を避け、魚油やオリーブ油、植物油を取るように心掛けてほしい」と、門脇氏は付け加える。
 また、糖尿病患者が糖質制限する場合には、処方されている糖尿病治療薬の種類にも留意する必要がある(表5)。「インスリン製剤やSU薬、ナトリウムグルコース共輸送体(SGLT)2阻害薬を処方されている場合、低血糖やケトアシドーシスのリスクがあるため、主治医に相談しながら進めてほしい」と、門脇氏は訴える。

表5 糖尿病患者が糖質制限する場合の主な注意点
(門脇氏による)
 ま と め
● 糖質制限は、血糖値低下、HbA1c低下、体重減少の効果が期待できる
● 蛋白質や脂質の取り方に注意すれば、糖質の摂取比率を40%まで減らすこともできる
● インスリンやSU薬、SGLT2阻害薬を使用している場合は、低血糖やケトアシドーシスに注意

ご自分・学会のお立場を守る姿勢が滲み出ています。
ハッキリ言うて、
門脇先生も、
「糖質制限すれば、2型糖尿病にはクスリは要らない」との思いが本心です。

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# by hanahanak2 | 2017-08-14 21:39 | 鼓膜穿孔 | Comments(0)

ウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

4歳3カ月児。
左耳痛にて受診されました。
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左の重症急性中耳炎です。
大量膿性鼻汁も認めます。
末梢血液白血球数:13,200/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,200/μl H
        単核球数    700/μl
        顆粒球数   9,300/μl H
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎との診断に迷う事はありません。
投薬は、
モンテルカスト細粒
を、選択しました。
尚、
ヘモグロビン:12.1g/dl。
生後からの貧血・貧血傾向が想定されます。

いつものように、高たんぱく・高脂肪・高カロリーの食事をお願いしました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

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食後高血糖予防、豆など入ったサラダから食べる
2017年08月08日 23時16分
深層NEWS
 医師の池谷敏郎さんが8日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、「食後高血糖」について語った。
 ふだんの血糖値は正常でも、食後に異常に高くなる例がある。池谷さんは「健康診断では見つかりにくいが、糖尿病予備軍には違いない。血糖値の急激な変動は血管の老化を進め、心筋梗塞こうそくや脳卒中のリスクも高める」と指摘した。
 予防策として、〈1〉豆などが入ったサラダなど食べ応えのある野菜から食べる〈2〉炭水化物だけの食事にしない〈3〉食後30分~1時間以内に軽く体を動かす――などを挙げた。
2017年08月08日 23時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

総論は正しいですが、各論になると迷走しています。

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# by hanahanak2 | 2017-08-13 21:50 | 急性中耳炎 | Comments(0)

背景には、貧血が・・・・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言えます。
昨日も今日も明日もいつまで続けるのでしょうか?

現在4歳0カ月児。

5カ月児で当院初診されました。
滲出性中耳炎で鼓膜切開が必要と近医で言われ、ひうら小児科クリニックからのご紹介で来院されました。

確かに、滲出性中耳炎でした。
末梢血液白血球数:16,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数   7,100/μl H
       単核球数    1,700/μl H
       顆粒球数    7,700/μl H
日浦先生では、RSウイルス感染症の診断でした。
上記数値は、RSウイルス感染症で頻繁にみられるパターンです。
患者さんは、わりと元気です。

ウイルス感染症ですから、投薬中の「オノン」の継続をお願いしました。

今、振り返ってみると、
ヘモグロビン:9.3g/dl
かなりな貧血でした。
全く無視(無知)でした。

7カ月児で
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鼓膜内陥、高度です。
簡単には治癒状態は無理そうです。
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10カ月児で、
末梢血液白血球数:11,000/μl H
白血球3分類  リンパ球数  5,300/μl H
        単核球数   1,800/μl H
        顆粒球数   3,900/μl
明らかに、ウイルス感染が続いています。
オノン、続行です。
ヘモグロビン:9.8g/dl。

改善増悪を繰り返し、
2歳2か月児で、
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内陥はそのまんまですが、鼓室内貯留液はほぼ排出されました。
以後、風邪症状出ても、耳痛を訴えても鼓室内貯留液は認めないが続いています。

つまり、この3年半、急性中耳炎(滲出性中耳炎)で抗菌薬が必要な場面は無かったのです。
また、誕生からの貧血が疑われますが、それはやはり食生活に問題有りなんです。

遅まきながら、糖質制限を指導しております。
炭水化物や野菜では十分な鉄は摂れません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
14時半血糖値:87mg/dl。

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格別な医療の進化です。
しかし、
47歳の「糖尿病網膜症」ですよ。
進行を止めて上げないと・・・・・・
そして少しでも改善できる方策を取らないと、次第に進行していきますよ。

複数の医師が関わっているのに、
血糖をコントロールできる食事の指示がありません。
患者さんが可哀そうです。

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# by hanahanak2 | 2017-08-12 22:27 | 急性中耳炎 | Comments(0)

風邪で、クラリス????

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性咽頭炎・扁桃炎の場合には、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。
ある意味では、虐待ですよ。

4歳1カ月児。
左耳痛にて来院されました。
耳痛の訴えは初めてとの事。
a0082724_20203045.jpg
左急性中耳炎です。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、軽症~中等症です。
末梢血液白血球数:10,800/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,400/μl H
        単核球数    700/μl
        顆粒球数   6,700/μl
疑いのない、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。

前日、掛かりつけ医受診し、「風邪」の診断
クラリス 抗菌薬
ミヤB 整腸剤
カルボシステイン 痰切り
アスベリン 咳止め
ザイザル 抗ヒスタミン薬
モンテルカスト細粒 気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療薬
ツロブテロールテープ 気管支拡張薬
と、大量の投薬を受けておりました。
「風邪」で抗菌薬を含めた多くの投薬は?????

それで、
抗菌薬・抗ヒスタミン薬・咳止めについて説明し、
結局、
モンテルカスト細粒とツロブテロールテープのみの使用続行をお願いしました。

それと、
ヘモグロビン:11.7g/dl
低値です。
動物性たんぱく・脂肪をたくさん摂取できる糖質制限をお勧めしました。

クスリは最小限、
食事は糖質制限、
元気に成長するはずです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:94mg/dl。

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重症低血糖で搬送、年2万件…薬の誤使用原因か
8/10(木) 16:30配信 読売新聞(ヨミドクター)
■学会が調査、推計
 薬で治療中に血糖値が下がりすぎる糖尿病患者の「重症低血糖」で、年間の救急搬送数が約2万件に上る可能性があることが、日本糖尿病学会による初の実態調査で分かった。同学会は、高齢などで低血糖を起こしやすい患者の重症化予防に力を入れる。
 重症低血糖は、けいれんや意識消失などを引き起こす。認知症や心臓病、脳梗塞(こうそく)の発症リスクを高め、命にかかわる危険な状態だ。高齢者は、冷や汗やふるえなどの低血糖症状が出にくく、本人も気付かないまま重症化することがある。
 学会は2015年7月、糖尿病の診療体制が充実した631施設にアンケートを送付。救急部がある149施設の回答を分析したところ、14年4月から15年3月までの1年間の救急搬送数は、1施設当たり4962件で、このうち重症低血糖は0.34%、17件だった。これを全国の救急搬送件数に当てはめるなどして、国内全体で年間約2万件と推計した。
 調査結果をまとめた兵庫医科大学病院の難波光義院長は「重症低血糖の原因として、インスリンを注射で補充するタイミングや使用量の誤り、薬の飲み間違いなどが多い。高齢などで発症リスクが高い患者には、服薬指導に加え、生活面も含めた指導を行う必要がある」と話している。

糖質制限をきちんと行えば、
2型糖尿病にインスリンは不要です。
内服薬も不要です。
「スーパー糖質制限」では高血糖は無くなります。
低血糖も起こりません。

学会の食事指導は、患者さんを不幸に導く指導です。
患者さん自身で正しい情報を掴まないとジリ貧の人生になりますよ。

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# by hanahanak2 | 2017-08-11 20:53 | 急性中耳炎 | Comments(0)