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重症ですが、

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って。抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

右耳痛にて来院された7歳の患者さん。
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右は重症急性中耳炎です。
左には軽症急性中耳炎を認めます。
急性副鼻腔炎も当然合併しています。
末梢血液白血球数:9,200/μl

以上、
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、の判定になります。
投薬は、
モンテルカストチュアブル錠+メプチンドライシロップ、を選択しました。

感染症の基本は、
起炎微生物を考慮した診療をすべきです。

耳鼻咽喉科感染症において、
検出菌・分離菌を起炎菌と即断するのは危険極まりないです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
22時血糖値:109mg/dl。

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2017年も終わろうとしています。
当ブログをご訪問いただき誠にありがとうございました。
来年も、私なりに勉強しブログに反映出来たらと思っています。

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by hanahanak2 | 2017-12-31 22:23 | 急性中耳炎 | Comments(0)

腹腔鏡下スリーブ状胃切除術

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めしています。

読売新聞「医療ルネサンス」からです。
生活習慣病のうちの糖尿病を取り上げています。

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残念な記事でした。
減量手術を勧めているような記事です。
糖質制限の情報は巷にも洪水の如く流れているはずですよ。
糖質制限を考慮せずに手術に走る記述には大きな疑問を覚えます。
胃の容量を2割にしてしまうと、栄養障害に陥る心配が出てきます。

「糖尿病治癒率は66%」とのことですが、治癒とはHbA1c:6%未満です。
減量手術をやるやらないに関わらず、スーパー糖質制限の実行無しには糖尿病治癒は不可能です。

「糖尿病治療のいま」という記事に「糖質制限」言葉さえありません。
「いま」でなく「かこ」に訂正が必要と思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
ですが、
昼食時に90gの餅を試しましたところ、
60分後血糖値:201mg/dl。
糖質は約45gでした。
2時間ぐらい朦朧感が続きました。

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by hanahanak2 | 2017-12-30 21:34 | 糖尿病 | Comments(0)

糖尿病性大血管障害

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めしています。

読売新聞、医療ルネサンス、「糖尿病治療のいま」3.
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今回も糖尿病の合併症の話です。
糖尿病性大血管障害です。
太い血管の循環障害です。
糖尿病(食後高血糖)での特徴的な疾患です。
血糖値のコントロールが絶対に必要です。
最先端の血糖管理は、
「スーパー糖質制限」です。
たとえHbA1c:13.2%であっても、クスリは原則不要です。
スーパー糖質制限では血糖が上がらないですから、一日一日と血糖は下がって来ます。
医療を提供する側からの提案・サポートが全くないのが悲しいです。
HbA1c:6%未満達成は容易です。

正しい血糖管理を望まれておられる方、
是非、
糖質制限の指導を行っている医療機関を探して下さい。
又は、
「江部康二」先生、「夏目睦」先生の本を購入して下さい。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:81mg/dl。

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by hanahanak2 | 2017-12-29 22:15 | 糖尿病 | Comments(0)

ウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
ウイルス感染症では抗菌薬診療は非常識です。

10歳の患者さん。
左耳痛にて受診されました。
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左急性中耳炎は重症ではありません。
左急性副鼻腔炎は大量膿性鼻汁で重症です。
右急性副鼻腔炎は軽症です。
末梢血液白血球数:15,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数 6,100/μl H
       単核球数  1,300/μl H
       顆粒球数  7,600/μl H
判定は容易です。
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と診断できます。
よって、薬剤選択は、
モンテルカストチュアブル錠とメプチンドライシロップ、とします。

1週間後、
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急性中耳炎は、あっけなく、治癒状態になりました。
左重症急性副鼻腔炎も治癒状態に。
右急性副鼻腔炎は膠着状態でした。
投薬は、
モンテルカストチュアブル錠のみ続行してもらいました。

小学生になりますと、
急性中耳炎は、発症しにくく治りやすくなります。
急性副鼻腔炎も、改善しやすくなります。
しかし、治癒状態まで改善するのは年単位を要することは頻繁です。

難治性の副鼻腔炎でも、糖質制限をお勧めしています。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:81mg/dl。

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ひどい話です。
いくら多職種の連携治療を行っても、糖尿病の原因の「過剰糖質摂取」にメスを入れないとダメと思います。
「隔靴搔痒」
現代医療を信じて通院されている患者さんが可哀そうでなりません。

スーパー糖質制限で糖尿病は治ります。
大血管障害も細小血管障害も、非常に高い確率で防げます。

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by hanahanak2 | 2017-12-28 22:39 | 急性中耳炎 | Comments(0)

確実な細菌感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

ウイルス感染症には抗菌薬は使わない。
抗菌薬は細菌感染症に使います。
当たり前の話です。

30歳代の患者さん。
「38度の発熱と咽頭痛」で来院されました。
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咽頭後壁(咽頭扁桃)に厚い白苔を認めます。
舌根扁桃・口蓋扁桃・耳管扁桃・咽頭側索にも白苔を認めます。
喉頭蓋と披裂軟骨隆起の腫れもあります。
末梢血液白血球数:15,200/μl H
白血球3分類 リンパ球数  1,900/μl
       単核球数    700/μl
       顆粒球数   12,600/μl H
この数値とノドの白苔から、
細菌感染症は確実になります。

薬剤選択は、
①L-ケフレックス顆粒+ビオフェルミンR
②モンテルカスト錠
ケフレックスは、狭域の第1世代セフェム系抗菌薬で組織移行性の高い抗菌薬です
当院での第1選択の抗菌薬です。
耐性菌を作りにくい抗菌薬と思います。

ウイルス感染症は、細菌感染症と合併しやすいと思うので、モンテルカスト錠は使います。
モンテルカストで耐性菌は作らないのも使用理由です。

抗菌薬使用の際には、1週間、きちんと服用してもらっています。
確実に効かせて再発を防ぐ為です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:91mg/dl。

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現在の日本糖尿病学会の指導指針ではインスリン等の薬剤に重点を置いた血糖管理になります。
低栄養への配慮でたんぱく質の摂取量が増えると糖質摂取がその分減りますので血糖値は改善します。
即効型インスリン使用すると、必ず、使用に関係なく高血糖・低血糖をきたし、HbA1cは7%台を良しとせざるを得ないのです。5%台なんて無理無理です。
また、高齢者のインスリン自己注射は危険です
誤使用発生が年々増加するはずです。

ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」での糖尿病治療を1ページでも読んで下さい。
糖質制限をすれば、
2型糖尿病でクスリなんて要らないです。
HbA1cは6%未満、当たり前です。
何より、元気になります。
お金は、食費に使うのです。

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by hanahanak2 | 2017-12-27 22:59 | 抗菌薬(抗生物質)使用患者さん | Comments(0)

「鼻はごっつい調子ええわ」

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めしています。

2015年4月16日書き込みした患者さん。
2015年3月に、
両側内視鏡下副鼻腔手術+鼻中隔矯正術を、日帰り局所麻酔下にて行いました。

今回は、子どもさんが今日当院でインフルエンザの診断をした事でやはり心配になった為です。
症状は、「咽頭痛と少々の咳」でした。
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副鼻腔・鼻中隔手術は、本当、順調に経過していました。
「ごっつい調子ええわ」と言うのも納得です。
しかし、
①このノドの狭さは尋常ではありません。
「睡眠時無呼吸ありますよ」
「そうです」との事。
②両側声帯後端に喉頭肉芽腫あり、
「逆流性食道炎ありますよ」
「先生、何で分かるん?」
③喉頭全体の腫れを認めます。咽頭喉頭に白苔はありません。

末梢血液白血球数:11,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数 2,400/μl
       単核球数   600/μl
       顆粒球数  8,000/μl H
ウイルス感染症パターンです。
そして、白血球数の増加がありますので通常インフルエンザではありません。
インフルエンザであれば白血球数は1万以下です。
ちなみに、息子さんは、末梢血液白血球数:5,500/μlでした。

インフルエンザ抗原迅速検査をやりましたが、陰性でした。

投薬選択は、
モンテルカスト錠と麻黄附子細辛湯カプセル、でした。

最後に、
糖質制限指導です。
術後に実行していたのですが、何時の間にか元の木阿弥になっておりますので再出発です。
血糖値は予備軍ではありませんが、
肥満
睡眠時無呼吸
逆流性食道炎
等の克服の為にも糖質制限が必要です。

FreeStyleリブレ」装着での指導を予定しました。
応えていただけることを期待しています。
血糖値が連続で見える」ので糖質制限を能率よく体得できるのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:91mg/dl。

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人生の節目節目で、困難を克服しなければなりません。
医療に携わる人達には正しい食生活を指導する責務があるのです。
人々が心身共に健康生活を続けるには糖質制限は欠かせないと思います。

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by hanahanak2 | 2017-12-26 22:45 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

ウイルス感染症には抗菌薬は不要です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
ウイルス感染症には抗菌薬は使いません。

8歳の患者さん。
右耳痛にて受診されました。
11月26日、
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右急性中耳炎は重症ではありません。
左大量粘膿性鼻汁です。
末梢血液白血球数:11,600/μl H
白血球3分類 リンパ球数 5,100/μl H
       単核球数  1,100/μl H
       顆粒球数  5,400/μl
ウイルス感染症パターンです。
投薬選択は、
モンテルカストチュアブル錠+メプチンドライシロップ、です。

1週間後、
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膨隆が消失して、排液が始まっています。
鼻汁は依然多量です。

1か月後の本日、
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排液完了して、治癒状態達成していました。

問題は、鼻腔・副鼻腔の状態です。
アレルギー性鼻炎+副鼻腔炎(急性・慢性)の管理です。
①モンテルカストチュアブル錠内服。
②糖質制限
③経過不良なら、
鼻甲介(下・中)凝固

一応説明しました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:99mg/dl。

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2017.11.29BODY&MIND
マライア・キャリー、体重120kgの激太りから仰天の激ヤセ!その手段は?
世界のディーバ、マライア・キャリー(47才)が体重120kgの激太りから3か月、仰天の激ヤセ。まるで体重ジェットコースター! さて、その手段は…!?
太っていた当時は、洋服のサイズを見るのが嫌で、スタッフにタグを取らせていたと報じられている(2017年7月19日)
チャイニーズシアター(米・ロサンゼルス)の手形を残す、スターにとって名誉なイベントに出席。さすがにほっそりした体形で臨みたかった?(2017年11月1日)
* * *
米のお騒がせディーバが、またまたやってくれた。今年7月、身長173cmで体重120kgにもなり、ラスベガスのショーに出演中、バックダンサーがさも重たげにマライアを支える場面を本誌が掲載(上写真)。
それからわずか3か月、マライアはご覧のようにほっそり(下写真)。実は1か月半ほど前に、胃を小さくする手術を受け、食事量が減ったためスリムダウン。「これが新しい私の始まりだわ」と、とってもご機嫌だとか。もうすぐ年末、体重は来年に持ち越さない主義!?
写真/アフロ
※女性セブン2017年11月30日・12月7日号


減量の第一選択は糖質制限です。
「胃を小さく」して、従来通りの過剰糖質摂取の食事では、効果は薄いと思いますよ。
たんぱく・脂肪の不足も心配です。

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by hanahanak2 | 2017-12-25 22:47 | 急性中耳炎 | Comments(0)

「白血球数とその分類」検査を省略。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は非常識なんです。

30歳代の患者さん。
1週間前より、「鼻閉・咳痰」が続くので受診されました。
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物凄い大量膿性鼻汁です。
鼻中隔は、左へ突出、右へ弯曲しています。
口蓋垂に肉芽を認めます。

通常は、「白血球数とその分類」検査を行うのですが、省略することもあります。
経験上、症状とファイバースコープ観察から、
ウイルス性急性副鼻腔炎は、ほぼ確実です。

よって、
モンテルカスト錠とフルティフォームエアゾール
を、選択しました。

それにしても、驚きの大量膿性鼻汁でした。
しかし、ウイルス感染症と思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:101mg/dl。

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健康生活の基本は、
低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー、ですよ。

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by hanahanak2 | 2017-12-24 21:52 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

またしても・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療のメリットはありません。
耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

現在6歳7カ月児。
今年5月18日に書き込みした患者さん。
夏の間、治癒状態を続けていましたが、
12月7日
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右鼓室内には膿性貯留液のはずです。
大量粘膿性鼻汁がその原因です。
末梢血液白血球数:16,100/μl H
白血球3分類 リンパ球数  5,700/μl H
       単核球数   1,000/μl H
       顆粒球数   4,400/μl
確定的なウイルス感染パターンです。
投薬は、モンテルカストチュアブル錠とメプチンドライシロップ、です。

12月11日、
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急性中耳炎は悪化傾向です。
末梢血液白血球数:12,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数  5,100/μl H
       単核球数   1,000/μl H
       顆粒球数   6,000/μl
依然、激しい感染症が続いています。

12月20日、
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右鼓室内貯留液の排出が始まりました。
モンテルカストチュアブル錠の継続をお願いしました。

急性中耳炎の改善増悪は、急性副鼻腔炎の改善増悪と連動します。
急性副鼻腔炎の改善安定化には、やはり体力増強が必要です。
糖質制限が重要なんです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
14時半血糖値:99mg/dl。

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母子の栄養を保つのに普通の食事である過剰糖質摂取では何らかの栄養不足は避けられないと思います。
やはり、
糖質制限、
つまり、
「低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー」食をお勧めしているのです。

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by hanahanak2 | 2017-12-23 21:36 | 急性中耳炎 | Comments(0)

ステロイド軟膏を止めました。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めしています。

日常診療では、試行錯誤の連続です。

9月24日に書き込みした鼓膜炎の患者さん。
今回は毎日の通院治療を行っています。

10月、
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思うような状態からは程遠いです。
日によっては耳漏を呈します。
吸引清拭後リンデロンVローション塗布→アルゴダーム糸くくり留置を続けますが、
11月、
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イマイチです。
鼓膜小穿孔もそのまんま。
12月7日、変更しました。
フェノール処置→プロペト(白色ワセリン)塗布。
以後、吸引清拭→プロペト塗布の処置を2回/週を続けて来ました。

本日、
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耳漏を呈することはなくなりました。
盛り上がっている柔らかい痂疲を除去→プロペト塗布、です。
鼓膜小穿孔も、何時の間にか消失していました。
ビランは浅くなりビラン面の縮小あり、分泌液が減少傾向です。

やっと、手応えを得ることが出来ました。

病巣の観察を丁寧に行い、治癒に導きたいと思っています。

ステロイド外用薬は、傷を治すチカラは無いのですかね。
プロペトの特徴は保湿作用です。
ステロイドで治らない手荒れなんかプロペトで治りますよね。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:98mg/dl。

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健康生活を望むなら、禁煙は当然です。
さらに、
糖質制限も必要です。
過剰糖質摂取での食後高血糖は心身共に悪影響を及ぼします。

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by hanahanak2 | 2017-12-22 22:45 | 鼓膜炎 | Comments(0)