<   2017年 09月 ( 29 )   > この月の画像一覧

繰り返しながら治っていきます。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

現在、3歳6カ月児。
昨年、9月28日に書き込みした患者さんです。
急性中耳炎治癒状態達成していた患者さんです。

今回、「右耳痛・鼻汁・痰」にて受診されました。
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右鼓膜は飴色、内陥を呈しています。
滲出性中耳炎ですが、急性中耳炎の治癒過程の一時期という把握をしています。
滲出性中耳炎を経て治癒に向かうのです。
ウイルス性急性副鼻腔炎の影響を受けて、急性中耳炎に逆戻りするかも知れませんが、
投薬は、一貫して、モンテルカスト細粒です。

2年前の初診以来、抗菌薬の使用はありません。
風邪症状のほとんどはウイルス感染症ですから。

当患者さんも初診時のヘモグロビン(Hgb)は、
8.3g/dlでした。

つまり、赤ちゃんから高齢者まで、従来の栄養指導を改める必要があります

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時血糖値:110mg/dl。
「FreeStyleLibre」装着中です。
血糖管理に、健康生活の基本資料に、一度は体験して欲しいです。

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中医協が「FreeStyle リブレ」の保険適用を了承
血糖変動を患者が随時確認できる機器が保険適用
2017/8/23
二羽 はるな=日経ヘルスケア

 中央社会保険医療協議会(中医協)は8月23日の総会で、医療機器の保険適用について議論した。皮下にセンサーを挿入して間質液中のグルコース濃度を持続測定し、血糖値の変動を推定する「FreeStyle リブレ」については、技術料で評価する案が示され、了承された。9月1日から保険適用される。
 FreeStyle リブレは、指先穿刺による血糖値、血液中ケトン体(βヒドロキシ酪酸)の測定に加えて、上腕の皮下にセンサーを挿入して間質液中のグルコース濃度を最長14日間にわたって持続的に測定する機能を備える(関連記事:糖尿病診療を変える「低価格」持続血糖測定器)。センサーは1分ごとに間質液中グルコース濃度を測定し、15分ごとに測定値を記録。間質液中グルコース濃度から血糖値の変動を推定することで、自己血糖測定による血糖値管理を補助する。センサーをリーダーにかざすことで、センサーを挿入したままでも随時、測定結果を確認できる。
 製造販売元のアボットジャパンは、同製品の推定適用患者数を年間65万人としている。
 厚生労働省は、FreeStyle リブレの保険償還価格について、特定保険医療材料として設定するのではなく、技術料で評価することを提案。2018年度診療報酬改定までの間は準用技術料として、血糖自己測定(SMBG)を行った場合の加算である「血糖自己測定器加算」を用いることとした。血糖自己測定器加算は「月20回以上測定する場合」の400点(3カ月に3回まで算定可)から、「月120回以上測定する場合」の1500点(同)まで、6段階の点数が設定されている。報酬は、血糖自己測定を行った回数に基づき算定する。

過剰糖質摂取の生活が暴露されます。
糖質制限で血糖値の平準化が図れることが分かってもらえると嬉しいです。

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by hanahanak2 | 2017-09-30 22:04 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗菌薬は不要です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎診療の基本の基本と思います。

3歳11か月児。
「右耳痛と38度超えの発熱」で受診されました。
7月2日です。
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右鼓膜は自壊し、耳漏を呈しています。
大量膿性鼻汁も認めます。
末梢血液白血球数:8,900/μl
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎は間違いない所です。
投薬は、モンテルカストチュアブル錠とメプチンドライシロップ。

7月10日、
38度超えの発熱。
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右耳漏は停止していますが、軽度の鼓膜膨隆を認めます。
大量膿性鼻汁は続いています。
末梢血液白血球数:13,200/μl H
白血球3分類 リンパ球数  5,000/μl H
       単核球数   1,400/μl H
       顆粒球数   6,800/μl
白血球数が1,3万以上ですが、顆粒球数またはリンパ球数から、
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎は確かです。
内服薬は同じを続けてもらいます。

7月25日、
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右鼓室内貯留液の大半は排出されています。
モンテルカスト細粒のみ続けてもらいます。

改善増悪を繰り返しながら、体力が付いてくると治癒に向かいます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時血糖値:101mg/dl。
14時血糖値:146mg/dl。
15時半血糖値:134mg/dl。
内視鏡下副鼻腔手術終了後です。
ストレスが掛かると血糖は上昇します。

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<疫学調査>魚たくさん食べる人、うつ病リスク半減
9/27(水) 0:00配信 毎日新聞
 魚介を多く食べる人は、そうでない人と比べてうつ病の発症率が半減するとの疫学調査結果を、国立がん研究センターと慶応大のチームがまとめた。青魚に多く含まれる「オメガ3脂肪酸」による予防効果が考えられるという。米国の精神医学専門誌「トランスレーショナル・サイカイアトリー」に27日、論文が掲載される。
 研究チームは1990年に40~59歳だった長野県南佐久郡の住民1181人を25年間追跡調査し、19種の魚介の摂取量とうつ病との関係を調べた。1日当たり摂取量の多い順に4グループに分けると、2番目(中央値111グラム)の集団は最下位(同57グラム)の集団より発症率が56%低かった。最も多く摂取した集団の発症率は26%の低減にとどまるが、他の食材や調理法の影響を受けたとみられるという。
 また、脂肪酸の摂取量を計算すると、オメガ3脂肪酸に分類されるエイコサペンタエン酸(EPA)とドコサペンタエン酸(DPA)が多いと発症率が低くなる傾向があった。
 オメガ3脂肪酸には脳内で情報伝達に関わる物質の合成や、神経の栄養になる物質を増やす作用があるとされる。うつ病の予防効果は海外で報告されており、日本人を対象にした疫学調査で確かめられたのは初めてという。がん研究センターの松岡豊・健康支援研究部長(栄養精神医学)は「魚介を食べる人は肉に比べて近年減ってきている。研究結果が魚食のよさを見直すきっかけになれば」と話す。【野田武】

何か変・・・
最近の傾向として、魚介の消費量は激減しています。
青魚は、その典型です。
動物性の蛋白質・脂肪、
植物性の蛋白質・脂肪、
を抜きにして栄養を語る事は出来ないと思います。
上記のご発表は、魚介がイチバンという先入観が感じられます。

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by hanahanak2 | 2017-09-29 22:09 | 急性中耳炎 | Comments(0)

糖尿病はクスリではコントロール不可能です。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

昨年、9月30日と10月2日に鼓膜炎と難聴と糖尿病で書き込みした患者さん。
68歳です。
内科での投薬の服用はきちんとされておりますが、
当院での、
①鼓膜炎での指示通りの通院
②糖質制限
は、無視状態。
耳漏で耳閉感強くなった時に受診されるのみが続いています。

最近受診時、
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右鼓膜には、ビラン面に肉芽発生していますが、前年と同じ状態です。
吸引清拭→キンダベート塗布→アルゴダーム糸くくり
この処置を頻回に繰り返すのです。
状態を見ながら、フェノール処置や鉗子での切除も予定します。

血糖値は、
12時半血糖値:333mg/dl。
HbA1c:9.4%
1年前と同じ状態です。
恐ろしい数字です。
ダオニール 低血糖になりやすいですから中止を言うてあったはずですが。
ルセフィ 学会が使用を勧めているSGLT2阻害薬
継続して服用しております。
「この頃、指がしびれる」との事。
糖質制限勧めるのですが、
「新米美味しいじゃけん」

クスリで血糖をコントロール出来ないことは分かっておられます。
ご飯を食べると血糖が上がることも分かっています。
認知症症状もないようです。

それでも糖質制限は出来ない、やろうとしない。
悲しいです。

糖質制限で血糖値は1か月以内で正常になるはずです。
絶好のチャンスと思うのですがね・・・・・

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「スーパー糖質制限」実行中。
FreeStyleLibre、装着中。
8時血糖値118mg/dl。

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薬の飲み過ぎ、副作用相次ぐ 転倒、ふらつきで骨折も 睡眠薬や胃薬「ついでにもらう」要注意
9/27(水) 10:20配信
 持病が増えるにつれて薬の量も増えていく高齢者。複数の睡眠薬を飲んでいた人が転倒して骨折するなど、薬の飲み過ぎによる副作用とみられる症例が相次いでいる。病気との飲み合わせが悪い薬が処方されたり、年齢とともに代謝が悪くなり規定量でも効き過ぎたりすることも。今後、投薬治療が中心の在宅患者が増えると予想され、薬剤師を中心に多剤併用を防ぐ取り組みが始まっている。
⇒【画像】薬の数と副作用の確率
 福岡市の総合病院に、深夜に自宅で転倒して大腿(だいたい)骨を折った80代女性が搬送されてきた。持参した薬を調べると、市内の内科医院と整形外科医院から睡眠薬が重複して処方されていたことが判明。「薬が効き過ぎて、トイレに起きた際にふらついたのではないか。入院で足腰が弱くなったり、認知症を患ったりしなければいいが」と病院の薬剤師は案じた。
 多剤併用による副作用は、ふらつきや転倒、物忘れ、意識障害、食欲低下、便秘、排尿障害などがある。医師は患者の薬の全体量を把握せず、担当する疾患だけを見て治療薬を決めがちなため、内科や整形外科、歯科…と複数の医療機関や診療科にかかると多剤併用が起こりやすい。特定の病気の人は飲んではいけない「禁忌薬」が処方されることもある。
 「特に睡眠薬、痛み止め、胃薬など『ついでにもらう薬』が要注意です」と話すのは福岡市薬剤師会の田中泰三会長。持病で定期的に通院している医療機関で、「眠れない」「胃が痛い」などと訴えると漫然と長期処方されることが多い。患者側の「薬をたくさんもらうと安心」という過度の依存心も背景にある。
グラフ1
6種類以上の服用、副作用が生じる確率10%
 東京大病院が高齢の入院患者を対象にした調査で、6種類以上服用すると副作用が生じる確率が10%を超えることが判明=グラフ(1)。厚生労働省の調べでは、75歳以上の4分の1が調剤薬局1カ所当たり7種類以上を処方されていた=グラフ(2)。
 多剤併用を防ぐ取り組みは各地で始まっている。北九州市では八幡地区の薬剤師や医師が4月、「北九州高齢者薬物療法研究会」を立ち上げ、減薬方法を探っている。代表世話人の末松文博さんが薬剤部長を務めるJCHO九州病院(同市八幡西区)では既に実践。転倒して大腿骨骨折で入院してきた80代男性について、重複処方されていた痛み止めやコレステロール低下薬を減らし、睡眠薬をふらつきが少ないタイプに変更して、17種類を10種類に減らした。
「お薬手帳は必ず1冊にまとめる」
 協会けんぽ福岡支部も、診療データの分析で多剤処方や禁忌薬処方、副作用の実態をつかみ、対象者に改善通知をする調査事業を本年度から2年間、実施。「健康を守るだけでなく、不必要な薬が減れば医療費も減らせる」と強調する。
 重複処方や禁忌薬処方は、薬剤師が患者に「他に飲んでいる薬は?」と尋ねたり、「お薬手帳」の確認をしたりすれば防げる。ただ、本人が薬を覚えておらず、手帳の管理も不十分だと薬剤師が気付くのは難しい。
 福岡大薬学部の神村英利教授は「お薬手帳は必ず1冊にまとめることが重要。がん患者など多剤併用が必要な人もおり、量の多さは必ずしも問題ではないが、飲み忘れや副作用が起こりやすい。気になる人は自己判断で中断せず、薬剤師や主治医に相談して」と呼び掛けている。
=2017/09/25付 西日本新聞朝刊=

本来、人間にはクスリは要らないはずです。
食生活を改善すれば、
つまり、
糖質制限すれば、クスリの使用は馬鹿らしくなります。
「低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー食」をお勧めします。
世界が変わるはずです。

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by hanahanak2 | 2017-09-28 22:31 | 鼓膜炎 | Comments(0)

驚きの血糖値:300mg/dl。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

「抗菌薬適正使用」を実施するのには「白血球数とその分類」検査が非常に有用です。
各種迅速検査に優先して実施評価するべきです。

60歳代の患者さん。
前日よりの「37度後半の発熱・咽頭痛」で受診されました。
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咽頭後壁に大量の白苔が発生しています。
大量で流れ落ちています。

末梢血液白血球数:9,600/μl
白血球3分類 リンパ球数 1,600/μl
       単核球数   500/μl
       顆粒球数  7,500/μl
顆粒球数、悠々1万以下ですので、ウイルス感染症と断定できます。

投薬は、
モンテルカスト錠と麻黄附子細辛湯カプセルとしました。

そして、ヘモグロビン(Hgb):12.5g/dl
鉄の摂取量が少ないと思われます。
そしてそして、
9時血糖値:300mg/dl
朝食:ご飯・みそ汁・漬物・佃煮
過剰糖質摂取で蛋白・脂肪不足でした。

掛かりつけ医では、ここ半年、経過観察中とのことです。
糖質制限の指導は無し。

糖質制限を説明し、実行をお勧めしました。


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「スーパー糖質制限」実行中。
6時40分起床時血糖値:89mg/dl。
7時朝食開始。
8時血糖値:131mg/dl。
8時半血糖値:106mg/dl。
FreeStyleLibreによる測定です。

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食品業界は糖質制限への舵取りをしています。
最近の報道では、バカ売れとの事。
息の長い商品に育って欲しいです。

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by hanahanak2 | 2017-09-27 21:18 | 急性咽頭炎・扁桃炎 | Comments(0)

RSウイルス感染症との診断を受けていました。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と思われます。
危険極まりない医療行為と言うても大袈裟ではないです。

1歳11か月の赤ちゃん。
2週間前小児科での迅速検査で「RSウイルス感染症」と診断され経過を見ていましたが、
咳痰・鼻汁が改善しないので当ブログを見て受診されました。
時に小児科・耳鼻咽喉科受診され投薬を受けますが、ほとんど服用させないとの事でした。
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立派な「重症急性中耳炎」。
ガイドラインでは、即刻に抗菌薬投与、なんなら鼓膜切開も推奨しています。

末梢血液白血球数:17,600/μl H
白血球3分類  リンパ球数 7,100/μl H
        単核球数  1,800/μl H
        顆粒球数  8,700/μl H
全項目で、2~3倍に増加しています。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎を来すRSウイルス感染症に頻繁に見られるパターンです。
顆粒球数、1万以下はウイルス感染症です。
また、リンパ球数3千以上はウイルス感染症です。
末梢血液白血球数は、ウイルス感染症か細菌感染症かの判別の参考になりません。

以上により投薬は、
モンテルカスト細粒のみ選択しました。
抗菌薬
抗ヒスタミン薬
痰切
咳止め
等は使いません。

そして、
ヘモグロビン(Hgb):11.9g/dl
貧血傾向です。
糖質に偏った食事になっている可能性が高いです。
それで、
糖質制限(低糖質・高蛋白質・高脂肪・高カロリー)を説明しました。
お母さんは動物性の蛋白質・脂肪の摂取に不安そうでした。
現在までの常識的な栄養指導を信じておられるようでした。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎だけでなく、健康を取り戻すためには、
①抗菌薬を使わない。つまり、クスリは最小限に留める。
②糖質制限の導入。

当院では、この2点を重点的に説明しております。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:99mg/dl。

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「FreeStyleリブレ」
本日届きました。
2週間にわたり血糖を測定してくれる器具です。
私が、トップバッターになるんでしょうね。

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by hanahanak2 | 2017-09-26 15:57 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

適切な治療が必要です。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

耳漏の原因として、鼓膜表面に傷を作りそこから分泌液を出し続ける場合があります。
鼓膜表面の傷は、自然治癒が叶わない場合があります。

現在70歳代の患者さん。
右耳漏にて最近受診されました。
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右鼓膜に小穿孔あり、鼓膜約半分に皮膚層欠損が認められます。
粘性の鼻汁を認め慢性副鼻腔炎ありますが、患者さんは全く気にしていませんから今回も触れないようにしました。
最近の治療手順として、
耳漏吸引清拭→タリビッド自家用液塗布→キンダベート軟膏塗布
使いたくない抗菌薬ですが1~2回に限り使います。
効果的な事が時にあります。
しかし、真菌の発生も来します。
真菌の存在を確認する意味もあります。

翌々日に再診ありました。
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期待していた分けではありませんが、
真菌発生していました。
そこで、治療方針の変更です。
吸引清拭→ニゾラールローション塗布→アルゴダーム糸くくり留置。
真菌消失後、いつものように、
フェノール処置→キンダベート塗布→アルゴダーム糸くくり留置を繰り返す予定です。
根気よく来院していただく必要があります。

カルテをめくってみますと、この鼓膜炎を確認したのは、
25年前でした。
難治な場合もありますが、とにかく来院していただく必要があります。
点耳液を家庭でやれば治るものではありません。

糖質制限指導と絡めて通院を要請しております。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:96mg/dl。

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マイクロプラスチック、水道水に含有か 研究者ら警告
2017年9月7日 10:12 発信地:パリ/フランス
【9月7日 AFP】(訂正)水道水から人の体内に入ってくるプラスチック粒子は、年間3000~4000個に上る恐れがあるとする研究結果が6日、発表された。14か国で収集したサンプルに基づく結果だという。
 プラスチック粒子を体内に取り込むことによる健康リスクは不明だが、過去には、害を及ぼす可能性のある化学物質や細菌がこれら粒子に吸収・放出される可能性があるとの研究結果も発表されている。
 米ミネソタ大学(University of Minnesota)と米ニューヨーク州立大学(The State University of New York)の研究チームによる調査を基に、NPO「オーブ・メディア「Orb Media)」が作成した報告書「Invisibles: The plastic inside us(目に見えないもの:人体内のプラスチック)」によると、対象となった水道水サンプル159のうち、「83%にプラスチック粒子が含まれていることが分かった」という。
 研究の多くは、湖や川、海、大気などを対象にプラスチックごみ汚染の影響を調べたものとなっているが、実際に人が飲む水に光が当てられることはこれまでなかった。水道水を対象とした今回に調査について、研究チームは世界初と主張している。
 水道水サンプルの収集期間は今年の1~3月で、採取した場所はウガンダのカンパラ(Kampala)、インドのニューデリー(New Delhi)、インドネシアのジャカルタ(Jakarta)、レバノンのベイルート(Beirut)、エクアドルのキト(Quito)の各首都および米国と欧州7か国の複数の都市だ。
 全てのサンプルは、米ミネソタ(Minnesota)州ミネアポリス(Minneapolis)にあるミネソタ大で分析された。
 分析の結果、見つかった粒子の大半は、長さが0.1~5ミリのプラスチック繊維だった。水道水1リットルに含まれる粒子は0~57個で、平均すると1リットル当たり4.34個だった。
「水道水の単位体積当たりのプラスチック粒子密度が最も高かったのは北米で、最も低かったのは、総合的に欧州7か国だった」と、研究チームは記している。
■その他の飲食物からも摂取
 男性の場合、1日の飲料水摂取量として推奨されている3リットルを基準とし、飲み物をすべて水道水か水道水で作ったものにすると、毎日14個のプラスチック粒子を摂取する可能性があると、報告書の執筆者らは説明している。女性では、同2.2リットルの摂取で1日当たり約10個の粒子を体内に取り込むことになる。
「この日々の粒子摂取量は、1年間では、男性で4000個以上、女性では3000個以上となる」と研究チームは報告書に記している。
 さらに「これらのプラスチック粒子は、海塩、ビール、シーフード、その他の食品によって摂取される可能性のあるプラスチックに追加される」ことも指摘された。
 1月に発表された研究では、欧州で甲殻類を食べている人の場合、それだけで年間最大1万1000個のマイクロプラスチックを体内に摂取している恐れがあるとされた。
 研究チームは、潜在的な汚染源および汚染経路、そして人の健康リスクなどに関するデータをさらに収集するために調査を重ねる必要があると呼びかけている。(c)AFP

地球は人類によって汚染されております。
負の財産を積み上げ続けているんですね。

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by hanahanak2 | 2017-09-24 22:08 | 鼓膜炎 | Comments(0)

「FreeStyle リブレ」

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

こんな情報がありました。

「缶コーヒーは悪魔の飲み物」と医者が言う理由

9/22(金) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
 知らず知らずに体の不調を生み出し、日々のイライラから肥満・老化・病気までを生み出すものの正体とは? 缶コーヒーをはじめ清涼飲料水は、私たちの体を蝕む悪魔の飲み物だった! 人体のメカニズムを解析する生化学や、世界中の最新論文を熟知し、20万人以上の臨床経験を持つ牧田善二氏の新刊『医者が教える食事術 最強の教科書』から、内容の一部を特別公開する。
【図0-2 人気の清涼飲料の糖質量の図表はこちら】
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● 知らずに体の不調をつくっているものとは? ――いかにも健康に良さそうなものの正体
 「今日も1日、頑張ろう」
 保険関係の企業に勤める30代半ばのA氏は、毎朝、会社が入っているビルに設置された自販機で缶コーヒーを買います。それを持って自席につき、飲みながらパソコンを立ち上げメールチェック。こうして1日を始めるのが日課になっているのです。
 A氏のように、缶コーヒーを欠かさないビジネスパーソンをよく見かけます。テレビで流されているCMでは、「すっきり目が覚め、爽やかな気分で仕事にのぞめる」といった印象づけを行っていますから、その影響を受けているのかもしれません。
 しかし、健康を大事に考えるビジネスパーソンにとって、缶コーヒーは悪魔の飲み物。口にするのは絶対に避けたほうがいいのです。
 缶に限らずペットボトルも同様ですが、そうしたものに入った「コーヒー飲料」は、カフェで売られているいれたてのコーヒーとはまったくの別物。「砂糖の塊が解けた液体」に過ぎず、健康に悪いことはあってもいいことなど1つもないからです。
 下の図0-1を見てください。よく見かけるコーヒー飲料の、1本あたりの糖質含有量を示してあります。
 「ボス ホームエスプレッソ ラテミックス 甘さ控えめ」という商品の場合、1本に65・1グラムの糖質(*)が含まれています。角砂糖にして、なんと16個分くらいに値します。 にもかかわらず、「甘さ控えめ」とうたわれています。この売り文句に惹かれて「これなら健康に良さそうだ」と判断している人も多いのではないかと思います。
 *正確には炭水化物=糖質+食物繊維だが、食品中の食物繊維はわずかなので、ここでは糖質≒炭水化物とする。
 コーヒー飲料に限りません。下の図0-2にあるように、自販機やコンビニで売られている身近な飲料は、大量の糖質を含んでいるものが多いのです。
 コーラなどの甘い清涼飲料水が糖分を多く含むことはわかるとして、注意が必要なのはいかにも健康に良さそうな商品です。代表的なところをあげただけで、ウイダーinゼリー・エネルギーに45グラム(角砂糖11個分)、ウェルチ オレンジ100に96グラム(角砂糖24個分)、C.C.レモンに50.5グラム(角砂糖12個分)といった具合に大量の糖が含まれています。
 本来、健康な人間の体内には約4.5リットルの血液があり、その中のブドウ糖濃度(血糖値)は空腹時90mg/dlです。つまり、その血液中には4グラム前後のブドウ糖が存在します。それだけあれば十分だから、この数値なのです。
 では、4グラムでいいところに、コーヒー飲料などを飲んで、いきなり大量の砂糖がドバーッと入ってきたらどうでしょう。人間の体がまったく想定していなかった、ばかげた事態が起きるのです。
● 「血糖値」が健康管理の最大のカギである ――日々のイライラから老化・病気まで生み出すもの
 「血糖値」という言葉は、あなたもすでにご存じでしょう。会社の健康診断でも、「空腹時血糖値」や、ここ1~2か月の血糖値の推移を見る「ヘモグロビンA1c値」が調べられているはずです。これら数値が高ければ糖尿病が疑われます。
 この血糖値、糖尿病に限らず、あなたの健康状態のすべてを決めると言っても過言ではないのです。
 第一に、「血糖値が高い状態が肥満をつくる」という事実があります。詳しいメカニズムについては新刊『医者が教える食事術 最強の教科書』で解説していますが、あなたが太るのは脂っこい食べ物をとったからではなく「血糖値が上がったため」です。逆に、血糖値を低く抑えることさえできれば、肉を食べようと、揚げ物を食べようとあなたは確実にやせていきます。
 太っている人が「やせなさい」と医者から言われるのは、肥満があらゆる病気の引き金になることはもはや疑いの余地がないからです。脳疾患や心疾患、がん、認知症など、怖い病気はみんな肥満と関係しています。
 一方で、糖尿病患者には、こうした病気の罹患率が高いことが明らかになっています。つまり、そもそも血糖値が高いこと自体が、体にあらゆる悪さをしているのです。
 これも詳しくは『医者が教える食事術 最強の教科書』で書いていますが、血糖値が高いことで免疫力が落ち、さらには「AGE」という悪玉物質が体の中でつくられ老化が進みます。血糖値が高ければ、血管も内臓も、皮膚などの外見もぼろぼろになってしまうのです。
 また、血糖値が安定しないことで、イライラ、眠気、倦怠感、吐き気、頭痛といった不快な症状も招きます。
 まさに血糖値は、健康管理における最大のカギと言えます。それを理解している人たちは、自分の血糖値に無関心ではいません。
 たとえば、海外のサッカーチームで活躍する、ある日本代表選手は、パフォーマンスを上げるために、「FreeStyle リブレ」という器具を用いて血糖値をコントロールしているそうです。
 リブレは本来、糖尿病の患者さん用に開発されたものですが、意識の高い人たちは自分の健康管理のために使いこなしています。つまり、知的なビジネスパーソンがエビデンスのある健康づくりに励もうと思ったら、「血糖値をコントロールする」というテーマを第一に掲げるべきなのです。そして、それには食事を大切に考えるしかありません。
● 現代人の多くが実は「糖質中毒」である ――血糖値スパイクが引き起こす不快感
 ところが、知的なはずのビジネスパーソンの多くが、飲む必要のない糖質たっぷりの飲料をとることで、朝から血糖値を盛大に上げています。
 血糖値を上げるのは、ひとえに糖質です。脂質やタンパク質などは上げません。だから、バターで焼いた肉をたくさん食べても血糖値は上がらないし、血糖値が上がらないから太ることもありません。
 一方、たった1本の飲み物が、血糖値を急激に上げ、肥満をつくり上げ健康を害してしまいます。そこには、大量の糖質が含まれているからです。
 糖質は炭水化物と言い換えることができます。実際に、糖質たっぷりの清涼飲料水には「糖質〇グラム」ではなく「炭水化物〇グラム」と表記されているものがほとんどです。だから気づきにくいのです。
 この糖質(≒炭水化物)は、ごはんやパン、麺類、果物、ケーキやせんべいといったお菓子、清涼飲料水など、ビジネスパーソンが普段から摂取しているさまざまな食べ物に含まれます。
 こうした糖質を含む食べ物を摂取すれば、例外なく血糖値は上がりますが、上がり方はさまざまです。下の図0-3を見てください。
 ごはんやパンなど固体のほうが血糖値の上昇が緩やかです。それは胃の中での消化に時間がかかるからです。ところが、液体の場合、あっというまに胃をすり抜けて小腸へ届き吸収されるために、一気に血糖値が上がるのです。健康な人の血糖値は、空腹時で80~90mg/dl(以下単位省略)前後です。そこでごはんやパンを含んだ食事をとれば、1時間後に120くらいまで上がり、やがてゆっくりと下降していきます。こうした緩やかなカーブならばいいのですが、液体で大量の糖質をとると、とんでもないことになります。
 液体の糖質は口にしてすぐに血糖値が上がり始め、30分後にはピークに達してしまいます。缶コーヒーを1本飲めば、糖尿病のない健康な人でも30分後には血糖値が140くらいまで急上昇します。これを「血糖値スパイク」と呼びます。
 血糖値スパイクが起きると、今度はジェットコースターのように一気に下降して、血糖値が低すぎる状態に陥ります。
 このときに、体の中で起きている変化について簡単に説明しましょう。血糖値がぐんと上がると、セロトニンやドーパミンといった脳内物質が分泌されて、ハイな気分になります。だから、「仕事前に気合いを入れるには缶コーヒーがぴったりだ」と誤解してしまうわけです。この、ハイな気分になるところを「至福点」と言います。
 一方で、血糖値が急激に上がったことを察知した体は、それを下げるために慌てて膵臓から大量のインスリンというホルモンを放出します。そして、血糖値が急激に下がります。
 血糖値が大きく下がると、ハイな気分から一転、イライラしたり、吐き気や眠気に襲われたりと不快な症状が出ます。すると、「またあのハイな気分になりたい」とばかり、血糖値を上げる糖質が欲しくなり、同じことを繰り返してしまうのです。
 これは、「糖質中毒」という脳がおかしくなってしまった非常に深刻な症状です。しかし、中毒に陥っている本人には、その自覚がまったくありません。
 実は清涼飲料水などのメーカーは、人の至福点について計算し尽くし、商品を設計しています。言ってみれば、糖質中毒患者を増やすことで利益を得ているのです。知的なはずのビジネスパーソンが、それにまんまとはまってはいけません。
 (この原稿は書籍『医者が教える食事術 最強の教科書――20万人を診てわかった医学的に正しい食べ方68』から一部を抜粋・加筆して掲載しています)
牧田善二

注目したのは、「FreeStyle リブレ」をサッカー選手が使っているとの内容です。
2週間自動的に血糖値を計測してくれます。
食事と血糖値の関係、運動と血糖値の関係が正確に分かります。
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とにかく、ご自分の血糖値の真実を把握する必要があります。
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血糖値が気になる方は一度お試しください。


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by hanahanak2 | 2017-09-23 22:00 | 糖質制限 | Comments(0)

予備軍の数値が少な過ぎます。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

注目の記事。

糖尿病疑い、初めて1千万人超える 高齢化も影響
9/21(木) 21:00配信
 国内の糖尿病が強く疑われる成人が推計で1千万人に上ることが、厚生労働省の2016年の国民健康・栄養調査でわかった。調査を始めた1997年の690万人から増え続け、今回初めて大台に達した。厚労省は高齢化が進んだことが影響したとみている。
 調査は昨年11月、20歳以上に実施。血糖の状態を示す血液中の「ヘモグロビンA1c」値の測定結果がある約1万1千人を解析し、全国の20歳以上の全人口にあてはめて推計した。
 ヘモグロビンA1cが6・5%以上で糖尿病が強く疑われる「有病者」は12年の前回調査より50万人増えて1千万人に上った。男性の16・3%、女性の9・3%を占め、男女とも高齢になるほど割合が高い傾向だった。一方、ヘモグロビンA1cが6・0%以上6・5%未満で、糖尿病の可能性が否定できない「予備軍」は1千万人で、前回より100万人減った。
 厚労省は、生活習慣病を防ぐために08年に始まった特定健診(メタボ健診)で予備軍は減ったが、高齢になってインスリンの分泌も少なくなることなどから予備軍の症状が悪化し、有病者が増えたとみている。高齢化がさらに進み、今後も患者数の増加が予想される。
朝日新聞社

日本では、
糖尿病が強く疑われるのは、10人に1人。
予備軍も10人に1人。

中国では、
糖尿病が強く疑われるのは、10人に1人。
予備軍は、3人に1人。

米国では、
糖尿病が強く疑われる人たちと予備軍は、3人に1人。

日本の統計は、予備軍が不自然に少ないです。
予備軍が10人に1人は少な過ぎます。

例えば、世界の肥満・過体重の統計では、
肥満は、10人に1人。
過体重は、3人に1人。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:113mg/dl。

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「乾燥おから」は、「さとの雪食品」では、「おからパウダー」の商品名で販売しています。
低糖質食材として、もっともっと普及して欲しいです。

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by hanahanak2 | 2017-09-22 22:29 | 糖尿病 | Comments(0)

生活習慣病は生活習慣の改善で対処するべきです。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

AERA dot.
糖質制限ダイエットでγ-GTPが低下 酒を飲んでもOK
2012.9.17 07:00#食
 肝機能の状態を表す「γ-GTP」。定期健康診断のたび、この数値に一喜一憂している左党は多いだろう。酒を飲むと上がり、高い値が続くと脂肪肝や肝硬変、肝がんになるためだ。だが、「酒か健康か」の二択ではなく、「酒も健康も」を実現する秘策があるという。
 近年注目を集めている「糖質制限ダイエット」で、γ-GTPが下がった人もいる。都内の男性会社員Bさん(58)だ。管理栄養士の指導で食事の内容を変えたところ、毎日晩酌しているのに、110だったγ-GTPが1年後には22に下がったという。
 糖質制限ダイエットは、血糖値を上げる「糖質」を多く含むご飯やパン、麺類、砂糖、果物などの摂取量を減らしたり、断ったりすることで、血糖値や体重を管理する方法。肉や魚、豆などはたっぷり食べていいので、刺し身や焼き鳥、おひたしや冷や奴、もずくの酢の物などをつまみに一杯ということも可能だ。ストレスなくダイエットができるため、左党にも人気が高い。
 Bさんを指導した管理栄養士の大柳珠美さんが言う。
「糖質の多いビールと日本酒は避けてもらっていますが、Bさんはいまも毎日のように晩酌していますし、量も以前より多くてワインを1本空けることもある。にもかかわらず、γ-GTP、血圧、中性脂肪などが正常値に下がり、7キロの減量にも成功して、今もキープしています」
 横浜市立大病院消化器内科の米田正人医師も、糖質制限ダイエットは肝臓の健康を取り戻すのに効果があると評価する。
「良質なたんぱく質は、肝臓の健康には欠かせません。また、たんぱく質は摂取したカロリーの約30%が熱となって発散されるので太りにくい。一方、砂糖や果物などに含まれる二糖類は肝臓で脂肪になりやすいので、糖質を控えるのは脂肪肝対策にもなります」
 体重や食事に気をつければ、酒量を減らすことなく、「酒も健康も」を実現できるようだ。
※週刊朝日 2012年9月28日号

大学病院の医師が!!!!!
大丈夫ですか??
大学で在籍出来なくなってしまいますよ。
5年前の記事ですが、正しい情報をキャッチしている人達は沢山おられると言うことです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:101mg/dl。

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生活習慣の乱れや急激なダイエットが原因? 耳管開放症に注意
2013.4.21 11:30週刊朝日#病気#食
 耳管開放症は、鼓膜の奥にある耳とのどとをつなぐ「耳管(じかん)」が開いたままになり、耳の聞こえに異常が起きる病気だ。潜在的な患者を入れると、患者数は100万人に上る。標準治療はまだ確立されていないが、重症例に対する手術が効果を上げてきている。
 東京都在住の垣田圭子さん(仮名・42歳)は、2012年8月、友人との会話中に突然耳が詰まる感じがして、自分の声が頭の中に響きだした。声を小さくして話してみたが治らない。次第に、自分の声の大きさもわからなくなり、呼吸音がゴーゴーと耳に響くことにも気がつき、近所の山口内科耳鼻咽喉科を受診した。診察した院長の山口展正医師は、症状から、耳管開放症の可能性が高いと診断した。
 耳管とは、大気圧と鼓膜の内側の空気圧とを等しくしたり、耳の中の分泌物をのどに出したりするときに開閉する器官だ。耳管は普段閉じていて、唾や食べ物をのみ込んだときにのみ開くが、耳管開放症になると開いたまま閉じなくなってしまう。それにより、自分の呼吸音が聞こえる、自分の声が響く(自声強聴)、耳が詰まった感じがする(耳閉塞感)、低音域(125~500ヘルツ)が聞き取りにくい、などの症状が現れる。
 山口医師は、垣田さんが耳管開放症であることを確定するため、耳管を閉じてみて症状の軽減を診る「治療的診断」を実施した。
 これは、内視鏡を用いて鼻の中を麻酔したあと、麻酔作用を持つキシロカインと潤滑剤であるグリセリンに浸した、先を曲げた綿棒を、鼻腔(びくう)から耳管咽頭口(じかんいんとうこう=耳管の側の出口)に到達させて、耳管を塞(ふさ)ぐ方法だ。症状が軽くなれば耳管開放症と確定できる。そのうえで山口医師は、綿棒を5~10分固定し、耳管の閉鎖した状態を持続させた。
「効果は一過性ですが、これをきっかけに改善する場合もあります。この病気は不快な症状が続くことで不安になり、症状を悪化させることがあります。病名が確定して、耳管を閉じたら症状が軽くなることがわかると、患者さんは心理的にも解放されます」(山口医師)
 垣田さんはこれにより耳管開放症と確定した。次に山口医師は、少量の生理食塩水を耳管咽頭口に到達させる点鼻療法を実施した。
「耳管咽頭口の周囲が湿った状態になることが作用するようで、当院では点鼻により約3割の患者さんの症状が軽くなる結果がみられました」(同)
 患者が要領を覚えれば、自宅などで自分で治療できるようになる。
 耳管開放症は、軽症ならばこうした内科的治療で対応するのが一般的だ。だがさらに大切なのは生活改善だと、山口医師は言う。なるべく横になって耳管への血液をよくしたり、過労や脱水に注意したりすることで、症状が回復することもある。「軽症なら、再発しないように病気と上手につきあっていくことが治療の目標になります」(同)。
 垣田さんは生理食塩水の点鼻をしながら、こまめに水分補給して休養をとるように心がけたことで症状が軽減したという。
 耳管開放症を正確に診断できる医師はまだ少ないのが現状だ。聞こえや耳の違和感などには個人差があるため、診断は自覚症状や生活状況などの問診が重要になる。内視鏡による所見や聴力検査、耳管にかかる圧の検査などを実施しても、すべての検査で異常がみられるわけではない。そのため現れた症状だけを頼りに他の病気と診断されて、適切な治療が受けられないことも多い。
 耳管開放症の発症要因は特定されていないが、体重の減少がその一つといわれる。
「体重が急激に減少した人は要注意です。耳管は、周囲の脂肪や粘膜下組織、腺組織などが作用することで閉じます。急に痩せると脂肪もなくなり、耳管を閉じる十分な圧を加えることができなくなってしまうといわれています」(同)
 とくに、もともと痩せ形で、BMI(体格指数、体重〈kg〉÷身長〈m〉÷身長〈m〉)が20未満の人が3~5キロ以上急に痩せると危険性が高くなる。
 前出の垣田さんはもともとBMIが19.7と痩せ形だったが、3カ月くらいの間に、ストレスで食欲不振になり、夏の暑さと脱水傾向が加わって、診察時には通常より7キロほど痩せ、BMIも16になっていた。この病気は、スリム志向や、生活習慣病を改善するための急激なダイエットが引き金になることも多いという。
 また、中耳炎(ちゅうじえん)も耳管開放症に関係しているという。山口医師が200例の耳管開放症の症例を調べたところ、約3分の1に重症、または繰り返す中耳炎がみられた。「中耳炎を発症したらきちんと治すことが、耳管開放症を防ぐためにも大切です」(同)。
※週刊朝日 2013年4月26日号

耳管開放症、時々来院されます。
治ったという患者さんは皆無です。
過剰糖質摂取が原因の一つと思いますので、
糖質制限を勧めますが、
前向きのご返事を聞くことはありません。
たいてい、クスリで治したいのです。

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by hanahanak2 | 2017-09-21 21:49 | 糖質制限 | Comments(0)

日帰り局所麻酔下手術です。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

当院では、以前ほどではないですが、時々日帰り局所麻酔下手術を実施しています。

9月11・12日に書き込んだ患者さん。
CT画像では、
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①右への鼻中隔弯曲
②左鼻提蜂巣、粘膜肥大
③右上顎洞嚢胞。
④左上顎洞嚢胞は軽度で厚い骨壁あり。い

まず左内視鏡下副鼻腔手術(前頭洞・篩骨胞・後篩骨洞・蝶形洞)を開放しました。
各自然口は狭く、粘膜は浮腫強く、CT画像からは想像出来ない病変でした。

翌日、一部タンポンを除去しました。
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術後癒着防止の為、タンポン抜去は少しずつ行います。

次は、鼻中隔矯正術を予定しました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:110mg/dl。

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ホームマラソン

100マイル(約160km)のアメリカンレコードの保持者はケトン体ランニング「ケトラン」を実行している
2017/8/14 マラソン, 糖質制限, 食事
Zach Bitter は2015年に100マイル(約160km)のウルトラマラソンのアメリカンレコードを更新しました。11時間40分55秒と驚異的な記録です。しかもほとんどイーブンペースだったそうです。
彼はほとんど糖質を摂りません。トレーニングでもレースでも同じです。時には食事のわずか5%しか糖質がないこともあるようです。まさにケトランですね。そして彼によればだれでもできると言っています。
彼は高校や大学時代に、当然古い栄養学で、60%もの炭水化物を摂っていました。2010年にウルトラマラソンに参加し始めましたが、夜間に眠れず、日中は大きなエネルギーの揺れを感じ、足首の慢性の炎症に苦しめらたりして、理想的ではないことに気づきました。
そして、彼は分岐点を迎えました。一つの選択肢はトレーニング強度を元に戻すことでしたが、それをしたくはありませんでした。もう一つはJeff Volekに出会ったことで栄養を見直し、高脂肪の食事に変えることでした。これでスイッチが切り替わりました。
まさに私が江部先生と出会って、ケトランを始めた時と同じようです。もちろん私は記録保持者までにはなっていませんが。
彼は糖質制限をはじめて、2~4週間は運動時に倦怠感のようなものを感じていました。私ももう少し短い期間でしたが同じようでした。
そのあとは、炎症は消え去り、夜は眠れるようになり、1日を通してエネルギーが持続するのを感じたそうです。
体が変わるまで4週間ほどかかりますが、彼はそれをオフシーズンに行いました。そして、レースに戻った時には、まず、レース中に摂取するエネルギーの量が半分になりました。それは脂肪燃焼がはるかに効率的に行えるようになり、それに頼ることができたからです。
どんなにやせていても4~5%の脂肪は体についていて、それを燃やすことを体に教えれば、エネルギー切れは起きません。
彼はサツマイモをなかなかやめれなかったそうですが、私はアイスクリームでした。
彼の記事の原文はここ
私のエピソードは、詳しくは刊行した拙著「運動するときスポーツドリンクを飲んではいけない 」をよろしければ読んでみてください。

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by hanahanak2 | 2017-09-20 22:09 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)