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急性副鼻腔炎、合併しています。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
ですから、抗菌薬を飲んでも飲んでも改善増悪を繰り返しているはずです。

20歳代の患者さん。
左耳痛、激痛の為、左耳を押さえながら来院されました。
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左中鼻道・嗅裂には大量粘膿性鼻汁。
左鼓膜、膨隆中等度ですが緊張状態がピークに達している模様。
鼓膜麻酔液を留置するも耳痛は軽減しなかったので、
普段はやらない「鼓膜切開」を実施しました。
水様性貯留液が噴出して耳痛は軽減しましたが消失は無理です。
拍動性に排出される痛みが持続します。

末梢血液白血球数:13,500/μl。
白血球3分類 リンパ球数  3,300/μl H
       単核球数    800/μl
       単核球数   9,400/μl H
重症急性中耳炎ですが、ウイルス性急性中耳炎という診断になります。

投薬は、
モンテルカスト錠
麻黄附子細辛湯カプセル
でした。

当患者さん、
心療内科にて、
メイラックス
ジェイゾロフト
内服中とのこと。

離脱法は
①糖質制限で基礎体力を増強し
②飲み忘れた時が離脱のチャンス。

健康生活の基本は食生活です。
間違った食生活には、色々と病気が付きまといますよ。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:112mg/dl。

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by hanahanak2 | 2017-04-30 22:12 | 急性中耳炎 | Comments(0)

1週間後

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査を実施していただくと分かります。

40歳代の患者さん。
膿のような鼻汁・左顔面痛」にて受診されました。
前医はありません。

4月23日初診。
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下鼻甲介腫脹が高度、水様性鼻汁大量です。
スギ花粉症症状出ているとの事です。
左中鼻道に大量膿性鼻汁を認めます。
右には、少量の粘性鼻汁。
右への鼻中隔突出、高度です。
肥満なくても、かなりなイビキを想定します。

末梢血液白血球数:9,400/μl
ウイルス性急性副鼻腔炎、です。
投薬は。
モンテルカスト錠
麻黄附子細辛湯カプセル

患者さん、
「抗生物質をもらえたらと思って来たんです」
との言。
「疑いのないウイルス感染症には、抗菌薬は使いません。ご不満でしたら他の耳鼻科へどうぞ」
ちょっと強気の言葉。
時々の子供さんの受診で多少信頼関係が持続していると思っていたので言うたつもりです。

28日、
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左粘性鼻汁少量認めるのみに著明改善しています。

「イビキは?」確かめました。
「している」でした。

終了になりました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
22時血糖値:106mg/dl。

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「早期がん」にも対応できるそうですので、がん病巣を探すのが大変になるんでしょうね。
がん診療は確実に進歩していると思います。
しかし、
予防がイチバンです。

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by hanahanak2 | 2017-04-29 22:27 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

手術翌日

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

本日も手術関連記事です。
2月25日書き込みした患者さん。
その後、手術のお願いで基幹病院へ紹介しましたが、高度肥満の為、減量後に再度来てくださいとの返事になりました。
糖質制限も始めておりますので、続行をお願いして経過を追っておりました。

4月13日
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黄色輪が後鼻孔ポリープです。
著明収縮していました。
睡眠が非常に楽になったとの事でした。

これなら私がやりますよ!
4月25日、左内視鏡下副鼻腔手術(ポリープ・上顎洞・鈎状突起) 実施。
日帰り局所麻酔下手術です。
6分間の手術時間でした。
術後タンポンは、アルゴダーム4連結糸くくり。

翌日、3連結抜去しました。
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ポリープは全てなし。
当たり前の作業の完成です。
タンポンは1個残っています。

当患者さんの状態。
BMI:48,4
血圧:190/120mmHg。
11時空腹時血糖値:122mg/dl。
HbA1c:5,6%

投薬、
アムロジピン 高血圧薬
リシノプリル 高血圧薬
フルナーゼ点鼻液後発品 ステロイド
術後投薬
L-ケフレックス顆粒500mg1g1回内服のみ
カロナール200mg3T/回 頓服。

パワーパンチとマイクロデブリッダーを併用すると効率良く手術が進みます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:110mg/dl。

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静岡新聞
てんかん食、9品販売 遠州食品加工協組
(2017/4/26 09:18)
販売を開始したてんかん食の練り製品や麺類
 遠州地方の食品関連会社30社が加盟する遠州食品加工業協同組合(岡安俊成理事長)は25日、地域食材を使って開発したてんかん患者向けの加工食品9品の販売を特設ブログ上で始めた。同日、浜松市役所で鈴木康友市長に取り組みを報告した組合員は「家族も一緒に食べられるよう工夫し1年以上かけてやっと販売にこぎつけた。全国の患者が食の楽しみを感じてくれたら」と話した。
 9商品は、発作に影響する糖質を極力削減するよう工夫した。魚秀(西区)の練り製品「浜名湖イカゲソ揚げ」などはみりんやでんぷんが未使用で、杢屋食品(同)の「ギャバアップ麺」は従来品から糖質を半減した。田町梅月(同)の洋菓子「低糖質ブッセ」も糖質を9割近く削減し、甘い物を食べる楽しみを実現した。
 糖質を低減したてんかん食は、投薬治療や手術後も発作が起きる難治性患者らに必要とされている。同組合は加盟企業の従業員に患者がいたため、2016年から9社によるプロジェクトを進めている。試作品を味わって助言し、開発に貢献した患者の会社員大下剛史さん(36)は「個人で食品開発は難しい。プロの手で作られているので安心して口にできる」と食の幅が広がることを喜んだ。
 注文や問い合わせは特設ブログ<http://gabaup.hamazo.tv/>へ。

糖質制限食の開発は、方向性としては非常に良いと思います。
疾患に関係なく、私たちの健康食としての普及に努めてはと思います。
事業の大化けが期待できますよ。

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by hanahanak2 | 2017-04-28 21:59 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

術後2週間

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

2月3日に書き込みした患者さん。
基幹病院で診察の上、説明していただき手術をと紹介しましたが、意思は固く当院へ戻って来られました。
将来、必ず睡眠障害必発ですとか鼻出血が続くことを説明続けると手術を承諾して頂けました。

3月9日、右内視鏡下副鼻腔手術(篩骨胞・前頭洞)
3月16日、左下鼻甲介・中鼻甲介の超音波凝固でのポリープ切除
行いました。
日帰り局所麻酔下手術です。

3月23日
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右ポリープは切除されております。
右前頭洞への交通路も確保されています。
左下鼻甲介の出血性肉芽、無くなっています。
中鼻甲介後端は熱を加えた操作により病巣の治癒が遅れております。

「良く眠れるようになったでしょう」
「・・・・まあね」
でした。

もっと喜んで欲しい所です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:113mg/dl。

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耳鼻咽喉科の病気も食事が関係しています。
当ブログで紹介しているように、クスリでの解決は困難です。
病気の予防・治療・支持療法に糖質制限は非常に有力な手段と考えます。

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by hanahanak2 | 2017-04-27 22:11 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

ウイルス感染症にはガイドライン診療は不適切

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎には、ガイドライン診療は不適切です。

4歳2か月児。
「左耳漏」にて来院されました。

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左耳漏が鼓室から湧出しているのを確認。
右、未治癒の急性中耳炎です。

何度も急性中耳炎を繰り返していたそうです。
抗菌薬も断続的に服用して、鼓膜切開も3度くらい受けたそうです。
標準医療が奏功しないのは、どこかが間違っているのです。

末梢血液白血球数:15,700/μl H
白血球3分類 リンパ球数  7,000/μl H
       単核球数   1,500/μl H
       顆粒球数   7,200/μl H
リンパ球数3千以上→ウイルス感染症 です。
または
顆粒球数1万以下→ウイルス感染症 です。
  
従って、
モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ
を、選択しました。

抗菌薬を止めて、鼓膜切開も止めると、直ちに治癒する分けではありません。
種々のウイルスに対する免疫が上昇するにつれて治癒していきます。
その為に、
抗菌薬不使用
糖質制限
を、お勧めしております。
貧血対策にも有用です。
その他、良いこと満載です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:118mg/dl。

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不思議!
サントリーフーズ(株) カフェオーレ(コーヒー飲料) BOSS
糖質・たんぱく質・脂肪・カロリー表示がありません。
家内工業的に作っている製品ではないはず。
不思議です。

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by hanahanak2 | 2017-04-26 15:18 | 急性中耳炎 | Comments(0)

術後1年

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

昨年3月28日に書き込みした患者さん。
3月30日に、右内視鏡下副鼻腔手術(全副鼻腔)実施しました。
日帰り局所麻酔下手術です。

経過観察続けております。
術後1年、本日鼻腔・副鼻腔の状態です。マークが違っております。
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小さいポリープは消失しています。
右上顎洞前下方から少量の鼻汁を認めますが、
後鼻漏の症状は「ほとんどない」とのことでした。
耳鼻咽喉科の責任は果たせたと思います。

そして糖質制限ですが。
実行していたのは当初だけでした。
今月のHbA1c:6.3%
重大疾患を乗り越えて、現在の健康を維持する為にも、糖質制限をと言い続けておるのですが・・・・・。
次の地雷を踏む確率が上昇傾向にあると思うのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:82mg/dl。

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by hanahanak2 | 2017-04-25 22:24 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

抗菌薬は要らないです!

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬を使わないのが正解です。

2歳7か月児。
左耳痛にて受診されました。
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重症急性中耳炎、です。
その原因である急性副鼻腔炎も認めます。

ウイルス感染症と思いますが「白血球数とその分類」検査で確認します。
末梢血液白血球数:9,900/μl
白血球3分類  リンパ球数  3,400/μl H
        単核球数    700/μl
        顆粒球数   5,800/μl
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎との診断になります。

薬剤選択は、
モンテルカスト細粒
メプチンドライシロップ

当患者さんも、オゼックスとかメイアクトとか服用されておりましたが、
繰り返す風邪症状を抗菌薬では制御不可能です。
診療方針で重要なのは体力(免疫)を増強させることです。
①ウイルス感染症に抗菌薬は使わない。
②緩くても良いから糖質制限を実行する。

当ブログ、2016/05/22、2016/08/02、2017/03/26 参考にしてください。
「経口三世代セフェムへの決別」検索してみて下さい。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:94mg/dl。

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by hanahanak2 | 2017-04-24 19:44 | 急性中耳炎 | Comments(0)

白血球数2万超え

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、おおよそ判定できます。

耳痛で来院された3歳児。
鼓膜鏡での観察で急性中耳炎と診断しました。

ここで「白血球数とその分類」検査をいたします。
「抗菌薬適正使用」の為に一手間掛けるのです。

末梢血液白血球数:22,700/μl H
白血球3分類 リンパ球数   6,600/μl H
       単核球数    1,500/μl H
       顆粒球数    14,600/μl H
この数値はウイルス感染症を示しておりますよ。
決め手は、
リンパ球数3千以上です

この情報発信を、お一人でもご理解いただけるとうれしいです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:102mg/dl。

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加齢黄斑変性は失明原因の第4位です。
この病気も記事に書かれているように「血管」の病気です。
血管が詰まらなければ事実上発生しないです。
つまり、血糖を上げない食事で予防できるはずです。

私は、治療より、予防を選択します。

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by hanahanak2 | 2017-04-23 22:13 | 白血球 | Comments(0)

重症でなくてホッ

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

咽頭痛で受診される患者さんは多いです。
その中の、急性喉頭蓋炎という急性感染症は、見逃すと窒息へと進展しますので気が抜けません。

40歳代の患者さん。
受診理由は、1週間前よりの「咽頭痛・耳痛」。
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喉頭蓋腫脹、中等度。
窒息の心配はありません。
ファイバースコープ検査をやらないと分かりません。
その他は、
左への鼻中隔突出、
咽頭後壁の鳥肌様腫脹。

末梢血液白血球数:12,300/μl H
白血球3分類 リンパ球数  3,700/μl H
       単核球数    800/μl
       顆粒球数   7,800/μl
明らかに、ウイルス感染症を示しています。

投薬は、
モンテルカスト錠
フルタイドロタディスク

急性喉頭蓋炎は、突如、重症化に遭遇しますので、本当、注意を要します。

当患者さんの血糖値、
ハムのみの食事6時間半後:116mg/dl。
今後のことを考えると、糖質制限は必要です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

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by hanahanak2 | 2017-04-22 22:25 | 急性喉頭蓋炎 | Comments(0)

喘息発作

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、おおよそ判定できます。

60歳代の患者さん。
今月17日、ゼイゼイ言う咳が止まらないとの事で受診されました。
2か所の内科医療機関へ通院されておるのに、何で?と思いますが。
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左急性副鼻腔炎です。
末梢血液白血球数:8,300/μl
喘息発作も含めて、ウイルス感染症との診断は確定的です。

投薬は、
モンテルカスト錠
アドエア250ディスカス

そして、
15時半血糖値:142/mg/dl。
昼食:お好み焼き。

①難病で5種類の投薬
②循環器専門医で降圧剤1種
③ドライアイで点眼薬1種

支持療法としての糖質制限を説明しました。

当患者さんは4月17日と18日に書き込みした患者さんのご家族です。
18日には付き添いとして来院されましたが咳は著減していました。

ご夫婦での糖質制限の実行をお願いしております。
難病を抱えての大量糖質摂取は、自殺行為と思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:89mg/dl。

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by hanahanak2 | 2017-04-21 22:31 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)