<   2016年 10月 ( 27 )   > この月の画像一覧

1週間後、治癒状態

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬は使わないのが原則ですよ。

10月16日に書き込みした急性中耳炎・急性副鼻腔炎の患者さん。
1週間後、
a0082724_16504852.jpg
大量膿性鼻汁、消失。
左耳漏、消失。
左鼓室内貯留液、消失。

その1週間後、
a0082724_16531291.jpg

治療終了しました。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎はウイルス感染症です。
重症度が高くてもウイルス感染症です。
抗菌薬は不必要です。

=============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:94mg/dl。

=============================================

臨床ニュース
1日1杯でも長期飲酒でAFリスク増【米国心臓学会】
フラミンガム心臓研究、左心房肥大との関連も
米国学会短信2016年9月29日 (木)配信 一般内科疾患循環器疾患脳神経外科疾患

 適量の飲酒は心臓に良いと考えられがちだが、1日1杯程度の飲酒を長期に続けた場合、左心房の拡大ならびに心房細動(AF)発症のリスクが上昇する可能性があるとの新たな研究結果が明らかになった。フラミンガム心臓研究に参加した5220例の約6年分の心電図を解析。米国心臓学会(AHA)が9月14日、米国心臓学会/米国脳卒中協会のオープンアクセスジャーナル、Journal of the American Heart Associationの掲載論文を紹介した。

 今回の研究ではフラミンガム心臓研究に参加した5220例(54%が女性、平均年齢56歳)の心電図を解析。6年以上にわたる1万7659件の心電図から1088件のAFが発生していた。

 この検討からは慢性的な飲酒でAFのリスク上昇が認められた他、1日のアルコール摂取量が10g(コップ一杯分相当)増えるごとにAF新規発症リスクが5%上昇していたことの結果が示された。また、アルコール摂取量が10g/日増えるごとに左心房が0.16㎜拡大していた。高血圧、糖尿病、喫煙などの心血管危険因子を補正しても、AFとアルコール摂取の関連は確認された。

 研究グループは「長期間にわたる毎日のアルコール摂取が、比較的少量であってもAFの原因となり得るというエビデンスが得られたのは今回が初めて。この結果には少なからず驚いている」と指摘。「今回のデータは、禁酒でAFを予防できる可能性を示唆しているが、アルコールが人体に及ぼす影響もAFの機序も多種多様であるため、アルコールの影響と心臓の健康については1つの方法で全てが解決するわけではない」と述べている。


関連リンク
Drinking alcohol daily may enlarge heart chamber; lead to atrial fibrillation


糖質制限すればアルコール摂取は多くても良いような風潮でしたが、
改めるのが良いようです。

===================================================


[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-31 17:34 | 急性中耳炎 | Comments(0)

牛歩のように

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎には抗菌薬は使わないのが正解です。

9月5日に書き込みした患者さん。
牛歩のような経過で進んでいます。

初診から1ヶ月。
a0082724_21082352.jpg
左鼓膜膨隆、依然高度。
右膨隆消失、鼓室内貯留液は満杯。

初診から2ヶ月。
a0082724_21104026.jpg
左鼓膜膨隆が消失して鼓室内貯留液も約半分は排出していました。
右も一部の排液が始まっていました。

ここ2ヶ月は改善傾向が続いております。
しかし、その内、増悪時期が来ます。
改善増悪をくり返しながら、いつかは治癒に至ります。
慌てないのが重要です。

ロイコトリエン受容体拮抗薬を続けます。

=====================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:108mg/dl。

====================================================

a0082724_21314846.jpg
こんな事件、ありましたね。
長谷川豊アナウンサー、勉強不足でしたね。
2型糖尿病は糖質の摂り過ぎが原因なんですよ。
どなたも聞いた事がある糖質制限を真剣にチョットお考えいただければ理解出来ますよ。
幅広い知識が必要な職業としては大失態でした。
アナウンサーの方でも糖質制限を実行しておられますよ。
清野裕先生もどうしたの?
貧困病との決め打ちは冷静さを欠いていますよ。
所得に無関係に、過剰糖質摂取が2型糖尿病の原因ですよ。

糖質制限を無視した言動は、ホント、日本沈没に繋がっていきますよ。

==================================================



[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-30 21:48 | 急性中耳炎 | Comments(0)

1ヶ月半で治癒状態に。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
この理解がないと、耳鼻咽喉科での「抗菌薬適正使用」は前進いたしません。

40歳代の患者さん。
受診理由は「数日来の鼻汁・咽頭痛・咳」。

a0082724_15213887.jpg
両側粘膿性鼻汁。
右、大量。
末梢血液白血球数 8,200/μl。

間違いなく、
ウイルス性急性副鼻腔炎 です。
ロイコトリエン受容体拮抗薬+メプチン
を、選択しました。

1週間後、
a0082724_15262216.jpg
左鼻汁は消失
右鼻汁は依然多いです。

初診から1ヶ月半、
a0082724_15285571.jpg
鼻汁、消失。
右声帯ポリープありますが、経過観察です。
生活に支障が出れば手術を考えます。

本日も、抗菌薬不要の急性副鼻腔炎の患者さんでした。

====================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:94mg/dl。

=================================================

a0082724_15565054.jpg
a0082724_16000298.jpg
週刊新潮連載の名物連載。
時代の傾向が現れております。
荒牧麻子さん、早く軌道修正しないと・・・・・・。

=================================================




[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-29 16:06 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

治癒を待つのです。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は繰り上げ100%ウイルス感染症です。
ウイルス感染症には、抗菌薬を使わないが原則です。

9月26日に書き込みした患者さん。
1歳児。

初診から3ヶ月足らず、
a0082724_21500622.jpg
左不変
右鼓室内貯留液、ほぼ排出。

初診から3ヶ月余り、
a0082724_21524777.jpg
左不変。
右貯留液増加。

初診から4ヶ月足らず、
a0082724_21545517.jpg

左不変
右、少しずつ排出続いています。

現在、1歳3ヶ月。
これから寒い季節に突入しますので、当分の間、治癒達成は無理です。
ロイコトリエン受容体拮抗薬の内服で、治るのを待つのです

=================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:104mg/dl。

=================================================

Medical Tribune
緑内障点眼薬が血流を改善させる可能性も
動物実験や臨床研究で検討
学会レポート | 2016.10.22 07:00

 眼血流の改善は緑内障治療のポイントの1つである。東邦大学医療センター大橋病院眼科の安樂礼子氏は、さまざまな緑内障点眼薬の血流改善効果を、動物実験や臨床研究による報告を基にレビューし、その有用性を論じ、多くの緑内障点眼薬が眼圧下降だけでなく血流改善効果も見込める可能性があることを第27回日本緑内障学会(9月17~19日)で示した。

治療前の血流が悪い方がより改善する傾向

 レビュー対象は、交感神経β遮断薬、交感神経作動薬、副交感神経作動薬、炭酸脱水素酵素阻害薬、プロスタグランジン関連薬、Rhoキナーゼ阻害薬(ROCK阻害薬)である。レビューによると、ROCK阻害薬や、炭酸脱水素酵素阻害薬は血流改善が期待でき、プロスタグランジン関連薬でもおおむね同様の効果が見込めるという。

 また、同科で未治療の正常眼圧緑内障41例における治療前、治療開始1,3カ月後の眼圧、眼灌流圧、視神経乳頭血流の変化率を分析したところ、治療前の血流が悪い方がより改善の余地がある傾向にあったという。


全ての疾患の予防と治療に、糖質制限は欠かせません。
血糖を上げる食事は循環障害を引き起こし、部位部位であらゆる疾患を引き起こすのです。

==================================================




[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-28 22:10 | 急性中耳炎 | Comments(0)

1ヶ月後

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬適正使用の実現には越えなければならないハードルです。

10月10日に書き込みした急性副鼻腔炎の患者さん。
重症でしたが、ウイする感染症の為抗菌薬は使わなかった患者さん。
初診から2週間後、
a0082724_21160058.jpg
鼻汁の粘性増加、量も減少傾向。

初診から1ヶ月、
a0082724_21164506.jpg

治癒状態達成しました。
治療終了しました。

なお、嗅覚・味覚障害は回復しました。

ウイルス感染症には抗菌薬使わない努力が重要です

最後に、糖質制限の努力をお願いしました。

=================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:88mg/dl。

==================================================

医療ニュース
多くのがんが肥満と関係 「医療新世紀」
臨床 2016年10月25日 (火)配信共同通信社

 世界保健機関の専門機関である国際がん研究機関(IARC)は、肥満になるとリスクが高まるがんとして、2002年に大腸、食道、腎臓、子宮内膜など6種類を挙げていたが、今年あらためて千件以上の研究を分析した結果、従来の6種類に加え、新たに8種類のがんが、肥満になるとリスクが高まることが分かったと発表した。

 具体的には、胃の噴門(入り口)、肝臓、膵臓(すいぞう)、卵巣、甲状腺などのがん。これらについては中年の成人で、肥満ががんのリスクを高める十分な証拠があるとした。

 IARCによると、14年時点で、世界で約6億4千万人の成人が肥満と推計されている。

対策は、糖質制限です。
世界保健機構(WHO)は糖類の削減を要請しました。
糖類を含めた糖質の削減を念じていると思います。

===================================================



[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-27 21:47 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

救急外来で抗菌薬処方なしでした。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬使用は、慎重にお願いしたい所です。

前夜、右耳痛にて救急外来受診された3歳児。
急性中耳炎を強く疑うもアセトアミノフェンの坐薬のみの投薬でした。
「抗菌薬不使用」は、大変うれしい診療でした。

a0082724_21283660.jpg
右急性中耳炎は重症です。

末梢血液白血球数 12,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数 2,900/μl
       単核球数  1,000/μl H
       顆粒球数  8,100/μl H

迷う事無く、ウイルス性急性中耳炎 です。

投薬は、ロイコトリエン受容体拮抗薬

ウイルス感染症には、抗菌薬使用は止めましょう。

================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:111mg/dl。

================================================



[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-26 22:09 | 急性中耳炎 | Comments(0)

2回目の発症

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

当院では上記基準にを参考にしながら抗菌薬適正使用の努力をしていますが、
例外が時々発生致します。

そんな50歳代の患者さん。
10年前に急性喉頭蓋炎を経験していました。

3日前より咽頭痛。
近医受診するも、異常無し経過見て下さいでした。
ファイバースコープ検査は、やっていません。

当院受診時、
a0082724_15221038.jpg
喉頭蓋    腫脹 高度
披裂軟骨隆起 腫脹 高度
舌根扁桃   腫脹 高度
全ての部位で白苔なし。
気道は狭くなっていりますが、閉塞には余裕有り。

末梢血液白血球数 16,300/μl H
白血球3分類 リンパ球数  3,800/μl H
       単核球数   1,300/μl H
       顆粒球数   11,200/μl H

しばしば目にしているウイルス感染症パターンとは思ったのですが・・・・・・。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎であれば抗菌薬は使わないのですが・・・・・。

良くないとは思いながら、二股を掛けました。
L-ケフレックス顆粒
ロイコトリエン受容体拮抗薬

県境からの患者さんの為、経過の確認が出来ていないのが残念です。

なお、
10時血糖値:142mg/dl
血圧:152/94mmHg。

健康生活の基本は、糖質制限と思います。
様々な病気の根源は、過剰糖質摂取と思います。

===============================================



[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-25 17:10 | 急性喉頭蓋炎 | Comments(0)

大量膿性鼻汁

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬適正使用を前進させる為には是非とも分かって欲しい所です。

20歳代の患者さん。
2~3週間前よりの「右大量の青ばなと頭痛」で来院されました。

a0082724_14390809.jpg

右中鼻道から咽頭後壁は、大量膿性鼻汁
急性副鼻腔炎です。

末梢血液白血球数 8,600/μl

抗菌薬を使うか否かは、「白血球数とその分類」検査で決定出来ます。

薬剤選択は、
ロイコトリエン受容体拮抗薬
コタロー麻黄附子細辛湯カプセル。

大量膿性鼻汁はウイルス感染症です。

===================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:99mg/dl。

===================================================

マイコプラズマ肺炎広がる、過去10年で2番目の多さ
TBS系(JNN) 10月18日(火)12時45分配信
 マイコプラズマ肺炎が広がっています。

 国立感染症研究所によりますと、今月9日までの1週間に報告された患者数は1医療機関あたり1.33人で、過去10年で最多だった2011年に次ぐ多さでした。

 マイコプラズマに感染すると、発熱などの風邪に似た症状が出て、重症化すると肺炎を引き起こします。厚労省は、手洗いや、うがい、マスクの着用を徹底するよう呼びかけています。(18日11:34).

最近は、マイコプラズマを検出する事が可能になりました。
従って、風邪症状があってマイコプラズマを検出すると、
マイコプラズマ感染症と診断し、抗菌薬診療の軌道に乗せられているように思います。

この点を、学会は指針を題して欲しいです。

===================================================





[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-24 16:18 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

繰り返します。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬適正使用の基本です。

2013年6月19日に書き込みした患者さん。

その後治癒する事無く増悪改善を繰り返してきました。

2014年
a0082724_20400295.jpg
何回も繰り返します。
アデノイド肥大が目立ちます。

2015年
a0082724_20431851.jpg
増悪時には、大量膿性鼻汁を認めます。

そして今月、
a0082724_20453853.jpg

治癒と言っても良い状態に至りました。
大量膿性鼻汁も、ここ半年は認めていません。
アデノイド肥大が、長引く中耳炎の原因と考え手術を強く勧めた時期がありましたが、ご家族の承諾を得られずに今に至っています。
中耳炎は、治癒に持ち込める目処が立ちましたが、
アデノイド肥大の為の口呼吸は続いています。
しかし、肥大の程度は年々軽くなってはいます。

この5年間、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎の繰り返しでしたので、
抗菌薬の使用は、無しでした。

一例一例の抗菌薬不使用診療の妥当性に気付いて欲しいのです。

=================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:110mg/dl。

=================================================


ペプシコ「砂糖減らします」 課税・炭酸飲料離れを意識
朝日新聞デジタル 10月18日(火)18時28分配信

 米国の大手飲料メーカー「ペプシコ」は17日、世界各地で販売する飲料製品に含まれる砂糖を大幅に減らすと発表した。消費者の健康志向の高まりで進む「炭酸飲料離れ」や、本拠地の米国で糖分の多い飲料に課税する動きが広がっていることに対応する。

 発表によると、同社が販売する3分の2以上の飲料製品について、2025年までに砂糖のカロリーを12オンス(約355ミリリットル)あたり100キロカロリー以下におさえる。この基準を満たしている同社の製品は現在、4割程度にとどまっているという。例えば、看板商品のペプシコーラ(12オンス)だと約150キロカロリーとされている。

 米飲料業界誌によると、米国での炭酸飲料販売量は05年以降減り続けている。米自治体の中には、糖分を多く含む炭酸飲料に税金をかける「ソーダ税」を導入する動きも出てきており、ペプシコはそうした状況を意識した。同社は近年、飲料のほかスナック菓子など食品事業にも力を入れ、業務を多角化している。(ニューヨーク=畑中徹)


100キロカロリーと言うと、糖類:25g ですよ。
健康飲料とは言えないです。
世界的な努力の継続が必要です。

==================================================



[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-22 21:18 | 急性中耳炎 | Comments(0)

フロモックス内服中

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬適正使用の基本です。

20歳代の患者さん。
数日来の風邪症状(咽頭痛・鼻汁・咳痰)にて近医受診し、
フロモックス(第3世代セフェム系抗菌薬)内服するも経過不良の為当院受診されました。

a0082724_17103744.jpg
大量粘膿性鼻汁を認めます。
咽頭後壁、鳥肌状の腫れも認めます。
白苔はなし。
末梢血液白血球数 5,100/μl

どう考えても、ウイルス性の風邪ですよ。
耳鼻咽喉科では、急性副鼻腔炎 となるのですが。

薬剤選択は、
ロイコトリエン受容体拮抗薬
メプチン。

三世代セフェムへの決別」検索お願いします。

体格は一瞥で過体重
18時半血糖値:76mg/dl。ちょっと低いよ。
昼食:サンドイッチ。

糖質制限指導しました。

大袈裟でなく、日本の将来が心配ですね。

===================================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:85mg/dl。

===================================================

a0082724_20534527.jpg
徳島新聞 「暮らし」ページからです。
健康医療のページでないのが残念です。
1面でも良いと思うのですが。

「糖質とは、・・・・血糖値を上げる働きを持つほか、取り過ぎると中性脂肪を増やす。糖質を制限することで糖尿病や肥満治療に有効とされる」
その通り。
「糖質を控えればカロリーは多めに摂っても肥満につながらないという研究もあり・・・・・」
その通り。
「山田医師は、・・・・・「極端な糖質制限は生活の質を下げてしまう恐れもあるので・・・」と注意も促す」
なんか変!
生活の質を下げるのは、「極端な糖質摂取であり中途半端な糖質制限です」

「糖質オフをうたうさまざまな商品が販売されている。適度に取り入れることで、カロリーをあまり気にせず、おいしい食事と健康を両立させることができるかもしれない。」

かもしれない、でなく、できる、のです。

山田悟 先生。
日本の為に、「正しい糖質制限」普及のご努力をお願い致します。

================================================


[PR]

by hanahanak2 | 2016-10-21 21:17 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)