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医学会からの反論は?

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

最近、コレステロールの情報も多いと思います。

2016/04/30 msnニュース
コレステロール制限は人体に超危険!高いほうが長寿命、低下剤は糖尿病等のおそれ
ビジネスジャーナル
株式会社サイゾー

●食事内容によって体内のコレステロール値が大きく変わることはない。
 動脈硬化の原因になるなどと嫌われ者になっているコレステロール対策として、動物性のバターより植物性のマーガリンのほうが体に良いと信じ込んでいる人はまだまだ多いようですが、それは間違いです。コレステロールが多いことを理由に、卵や肉、イクラやタラコなどを我慢する必要はないのです。

 脂肪酸の一種であるコレステロールは重要な栄養素で、細胞膜、ホルモン、胆汁酸などの材料となります。体内コレステロールの3割は脳に存在し、コレステロール低下は健康を害します。血中コレステロールの7~8割は肝臓など体内でつくられ、卵や肉などコレステロールの多いものを食べた時には生成が少なくなり、コレステロールの少ない食事の時は体内生成が増えます。体内のコレステロールは常に適量になるように調整されているのです。

 こうしたことから、去年発表された厚生労働省の食事摂取基準では、コレステロールの摂取基準値が撤廃され、動脈硬化学会も「食事で体内のコレステロール値は大きく変わらない」と声明を出しました。つまり、食べ物に含まれるコレステロールは気にしなくていいのです。

●コレステロールは高いほうが死ににくい
 コレステロールの誤解はこれだけではありません。3月20日、興味深い研究が発表されました。「コレステロール医療の大転換」と題した日本脂質栄養学会主催のシンポジウムです。

 コレステロールは動脈硬化の原因になるとして、基準値を超えると投薬などで低下が図られますが、実はそうした治療には意味がなく、そもそもコレステロールは高いほうが長寿命であることが真実だと証明し、広めるために開かれました。3名の専門家による講演のタイトルに、このシンポジウムの趣旨が表れています。

・「コレステロールは高い方が死ににくい」 浜崎智仁(富山大学名誉教授)
・「コレステロールが高い人低い人、どこが違うのか」 板倉弘重(茨木キリスト教大学名誉教授)
・「コレステロール低下剤と植物油が心疾患や糖尿病を発症させる機構」 奥山治美(名古屋市立大学名誉教授)

 どの講演も数々の研究と大規模調査の解析を基に発表されており、これまでのコレステロール認識を覆す大変興味深い内容でした。

 なかでも「このシンポジウムのねらい」として、スタチンなどのコレステロール低下薬でコレステロールを低下させると、かえって心疾患や糖尿病の原因となり危険であることを広めたいと訴えています。

 こうした情報は、まさに「テレビでは公表されない重要な情報」で、知らなければ寿命を左右するだけでなく、国民医療費の無駄遣いにも関わってきますので、適切で早急な対策が必要です。国内市場が2700億円といわれる製薬会社の利益より、国民の健康を優先するべきです

 また、奥山治美氏の講演で植物油の害の指摘もありました。間違ったコレステロール対策として動物性の油よりサラダ油やキャノーラ油など植物油の使用が、スタチンの副作用と同じように動脈硬化、糖尿病、内分泌かく乱、腎障害などを発症させているのです。

 したがって、コレステロールを気にして卵を避ける必要はありませんが、マヨネーズは卵が原料とはいえ植物性油が70%を占めますので、動脈硬化予防のためにも控えるべきです。

 本連載では、これまでトランス脂肪酸やリノール酸の過剰摂取、熱したリノール酸が発生する神経毒ヒドロキシノネナールなどを問題として植物油の害を訴えてきました。それでも、コレステロール対策としてサラダ油やマーガリンなど植物性の油を使っている人がいると思いますが、やはり植物油はとても危険なのです。
(文=林裕之/植物油研究家、林葉子/知食料理研究家)


薄々気掛かりだったマヨネーズ。
明日の診察から、「ほどほど」に改めます。
オリーブ油、バター、ラードを使用しましょう。

健康生活の為に、
クスリで対応するのは危険です。
正しい糖質制限をお勧めします

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:103mg/dl。

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by hanahanak2 | 2016-04-30 21:40 | 生活習慣病 | Comments(0)

前田健さん

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②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

前田健さんについて続報が毎日のように出ています。

ラーメン⇒肉⇒肉⇒肉‥‥前田健、「突然死」直前の食事がヤバ過ぎだった!
アサ芸プラス 2016年4月29日 09時58分 (2016年4月29日 20時31分 更新)

 44歳の若さで突然亡くなった前田健。死因について所属事務所は「虚血性心不全」と発表した。

 虚血性心不全とは血液のめぐりが悪くなり、臓器などに必要な量の血液を送ることができなくなる病気で、中性脂肪やコレステロールの摂り過ぎがよくないとされている。だが、マエケンがツイッターに投稿した食べものの写真を見ると、どれも「こってり&高カロリー」なものばかりなのだ。

「亡くなる直前、マエケンは新宿のパスタ店で『海の幸とトマトソースパスタ』を食べています。これは大きな皿からこぼれそうなほどの超大盛りパスタで、軽く1200キロカロリーはありそうなもの。3月29日には、ホタテとアスパラのガーリック炒めと、牛肉ネギ巻きの照り焼きの写真を投稿しています。1人で食べたのかどうかは分かりませんが、どちらも大皿にたっぷりと盛られています。3月14日にはステーキ400グラム、超こってりなラーメンの写真も見られますね」(週刊誌記者)

 これらの写真を見たネットユーザーからは「似たような食事傾向だ。気をつけないとヤバイな」「もう少し野菜を食べていれば死なずに済んだかもしれないのに。惜しい」との声が挙がっている。

 5月には持病の不整脈の手術を受ける予定だったというだけに、残念でならない。


致命的なのは、食後高血糖を来す大量糖質摂取です。
「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食を続けていれば、不整脈も心筋梗塞も発症する確率は非常に低くなるはずです。

ステーキ400g。推奨します。
ラーメン。避けましょう。豆腐ラーメンとかキャベツラーメンとかならOK。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:112mg/dl。
夕食は、豆腐・鶏もも肉・キュウリ・ピーマン・麦茶、でしたよ。

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by hanahanak2 | 2016-04-29 21:25 | 生活習慣病 | Comments(0)

森永卓郎さん

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ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける㊙料亭~
1日5000キロカロリー摂取!?森永卓郎が激ヤセした本当の理由&人生を変えた奇跡の(秘)話4月21日(木)放送分4月29日(金)00:59配信終了
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最近、パーソナルプライベートダイエットジム“ライザップ”のCMでスリムになった体を披露した経済アナリストの森永卓郎(58歳)が、4月21日(木)に放送された『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』(テレビ東京系列、毎週木曜0:12~)に出演。生活習慣病の一つ「糖尿病」との闘いの日々を語った。

■予備軍を含め6人に1人が発症する現代病
“ライザップ”のCMで話題を呼んだ経済アナリスト・森永卓郎は、見事20kgの減量に成功したが、実は糖尿病に侵されていたという。生活習慣病である「糖尿病」は、過食、運動不足、ストレス、加齢などが原因で発症すると言われていて、合併症などで年間1万3000人以上が死亡している生活習慣病。予備軍を含めると6人に1人の割合だとか。病気の解説員として登場した、女子プロレスラー・ジャガー横田の夫で医学博士の木下博勝いわく「糖尿病は大きく分けて1型と2型があって、日本人の95%以上は2型。患者さんの多くは自己管理が下手ですね」と、糖尿病患者の共通点について語った。それを聞いていた森永は「不摂生の塊だった」と反省。何でも一日の摂取カロリーが5000キロカロリーだったという。成人男性の一日の摂取カロリーは“1800~2200キロカロリー”が目安。「一日5食で、朝起きて3秒以内にカツ丼を食い始めて30秒以内に食い終わっていた」と告白する森永は、毎日のように約3倍近くのカロリーを摂取していたことになる。

また、喉が異常に渇くため、当たり前のように1.5リットルのペットボトルを一気飲み。しかも、水やお茶ではなく「ジュースやサイダー、コーラを飲んでいました」と、甘い飲み物ばかり。その結果、MAX体重が95kgの立派な肥満体に。そんな森永の体に異変が表れたのは、2009年の暮れ。「夜、足がかゆくてちょっとポリポリかいたら、翌朝ふくらはぎが膨れていてズボンが入らないんです。歩けないくらいひとかったので病院で検査したら完璧な糖尿病と診断されました」と、当時を振り返った。

糖尿病には合併症があり、血行障害や免疫機能低下が進行して、切り傷などの小さな感染症でも重症化しやすい。最悪の場合は切断の可能性もある。森永の場合は「主治医に言われて眼底写真を撮ったら目の底が血だらけ。失明寸前でした」と、かなり病状が進んでいたようだ。それでも、数年近く放っておいたという。

■過酷な食事制限の日々
長年、何もしなかった森永もようやく通院することになり、大量の投薬とインシュリン注射2本を打つ闘病生活を開始。米、パン、麺類を一切摂らない糖質制限は、かなりつらかったという。もちろん、スイーツやフルーツ、根菜類もNG。「摂取したとしても薄い食パン1/4くらいのイメージ」と、以前の食生活から激変。ジムにも通って体重が20kg減った森永は「血液も尿も全て正常値に戻りました」と、体質改善に成功したことを告白。医師の木下は「森永さんの場合、すい臓のインスリンが出る点がかろうじて元気だったと言えますが、ここまで良くなるのは珍しい」と、驚いていた。


検査値も全て正常に戻った点では評価出来ると思います。
ライザップ方式で心配なのは、「低糖質・高タンパク・低脂肪・標準カロリー?」になっているのです。
低脂肪に執着していると身体は悲鳴を上げると思います。
徐々に糖質摂取を始めてしまうと思います。
低糖質と低脂肪は両立し難いと思います。
本来の糖質制限に理解のある方、サポートしてあげたらと思います。
今後の推移に注目しています。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:129mg/dl。

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by hanahanak2 | 2016-04-28 22:18 | 糖尿病 | Comments(0)

常識を守ると・・・・

四国徳島からです。
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②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

世間一般に推奨している食事を摂ったにも関わらず健康障害が現れたという記事です。

「健康的な食品」でもこんなに砂糖が 監督が人体実験したドキュメンタリー
2016/3/25 11:30 Ads by Yahoo! JAPAN

砂糖の摂(と)り過ぎがどれだけ体に良くないか、監督自ら身をもって実験したドキュメンタリー映画が、2016年3月19日から東京渋谷の映画館イメージフォーラムで公開された。4月以降全国で順次公開される。

オーストラリアの俳優兼監督のディモン・ガモー氏が制作した「あまくない砂糖の話」(原題That Sugar Film)だ。本国ではドキュメンタリー映画史上で最高の観客動員を記録したという。

砂糖を1日スプーン40杯食べ続けると
同映画の公式サイトによると、ガモー監督は、恋人の妊娠で生まれてくる子どもを元気に育てたいと願っていたところ、ある健康調査でオーストラリア人が1日にスプーン40杯分(160グラム)もの砂糖を摂っていると知り、衝撃を受けたという。世界保健機関(WHO)が推奨する1日の砂糖の摂取量は25グラムだ。ガモー監督が調べると、砂糖は低脂肪食品など健康に良いとされる食品にもたくさん含まれており、また、人体には糖分は不可欠とする説もあり、健康に良いのか悪いのかはっきりしない。

そこで、自分の体にどんな影響が出るか、「人体実験」を敢行して確かめることにした。実験の設定は次のとおりだ。

(1)1日にティーンスプーン40杯分(160グラム)の砂糖を摂る。
(2)ただし、ソフトドリンク、アイスクリーム、お菓子など糖分が過剰に入っているとわかっている食品は避ける。
(3)低脂肪ヨーグルトや穀物バー、フルーツジュースなど、一般的には健康的と思われているが「実は砂糖が多い食品」から(1)の砂糖の量を摂る。
(4)食べるものは必ず「低脂肪」をうたう食品を選ぶ。
(5)1日の総摂取カロリーは、オーストラリア人男性の平均である2300キロカロリーを維持する。
(6)ジョギングや筋トレなどの運動習慣は続ける。

つまり、スーパーなどで売っている「健康的な食品」だけで、オーストラリア人の平均的な砂糖摂取量(スプーン40杯分)を再現したわけだ。そして食べる食品選びの段階から栄養士、医師、食の専門家らがスタッフとして参加し、ガモー監督の体調の変化をモニタリングした。

60日後、脂肪肝になり糖尿病の1歩手前に
60日間、「実験」を続けた結果、体重が8.5キロ増え、胸囲も10センチ増加、中性脂肪が1.5倍になり、脂肪肝になった。さらに糖尿病の初期症状が現れた。また、気分の落ち込みやヤル気喪失などの精神的症状がひどくなった。甘い物を食べたくなる中毒症状が抑えられなくなった。

マクドナルドのハンバーガーだけを30日間食べて話題になった米映画「スーパーサイズ・ミー」は、ファストフードの不健康さを告発したが、今回の映画は「身近な食品」にひそむ糖分の問題を浮き彫りにしている。


つまり、
普通に糖質(砂糖・デンプン)を摂り、高タンパク・高脂肪・2300キロカロリーなら割と健康なのに、
カロリーを同じくして、低脂肪・必然的に低タンパクの食事になると、砂糖を同じにすると、大量のデンプン摂取になり高血糖スパイクの頻発を来します。
この高血糖スパイクが人間のメカニズムを破壊していくのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:117mg/dl。

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前田健さんが心臓発作を起こした直前の食事です。
スパゲッティーとパンとコーラです。
糖質100g以上と思います。
本当に残念です。
大量糖質摂取は危険です

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by hanahanak2 | 2016-04-27 21:25 | 生活習慣病 | Comments(0)

前田健さん。

四国徳島からです。
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③糖質制限の提案・普及。

今日は、前田健さんの突然の健康トラブルについて刻々情報が流れました。
助からなかった事は非常に残念です。

前田健さんの死因は虚血性心不全…26日午前1時36分に帰らぬ人に
スポーツ報知 4月26日(火)15時43分配信

 歌手・松浦亜弥(29)のモノマネで知られ、26日未明に急死したタレント・前田健さんの死因が、虚血性心不全だったことが26日分かった。所属事務所が発表した。44歳だった。

 前田さんは4月24日夜、東京・新宿三丁目の路上で突然倒れ、心肺停止の状態で病院に搬送された。集中治療室(ICU)で治療を受け、心臓は動き出したが意識は戻らない状態が続いていたが、26日午前1時36分に帰らぬ人となった。

 前田さんは4月24日午後7時10分ごろ、東京・新宿三丁目の路上で突然嘔吐(おうと)し、倒れた。たまたま通りかかった医大生らが心臓マッサージを施し、「AED(自動体外式除細動器)」で蘇生を試みた。その後、救急隊が到着し、心肺停止の状態で病院に搬送された。心臓は動き出したが、意識は戻らず、集中治療室(ICU)で治療を受けていた。

 警視庁四谷署などによると、外傷はなく、事件に巻き込まれた可能性は低いとしていた。

 ◆虚血性心不全(虚血性心疾患) 急性心臓死あるいは心臓発作の大半がこの虚血性心疾患。虚血とは臓器に栄養となる血液が供給されなくなる状態をいう。心臓の栄養血管である冠状動脈の動脈硬化性変化による狭窄や閉塞で起こり、代表例が狭心症や心筋梗塞。虚血性心疾患の3大危険因子は高血圧、糖尿病、高脂血症で、これに喫煙、肥満、食事、運動不足、ストレスなどが加わるとされている


不整脈の持病があったそうです。
朝の報道では、倒れた直前に、お店で、スパゲッティーとパンとコーラを飲食してお店を出た直後の発作でした。
大量糖質の食事が気掛かりです。

健康生活には、「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」の「糖質制限」をお勧めします。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:98mg/dl。

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by hanahanak2 | 2016-04-26 22:05 | 記事から | Comments(0)

食べる順番

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

糖質制限を指導していますと、「野菜から食べてご飯を最後に食べている」と反発される患者さんが多いです。
それに関する新聞記事がありました。

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関西電力医学研究所は、「糖尿病予防や治療、「おかずが先」で効果」と断定。
しかし、「ご飯よりも先に魚や肉を食べることで、糖尿病や予防や治療に役立つ可能性があるとぼかし。
脂肪が多い肉料理を先に食べる習慣を続けると、長期的には肥満が懸念される」本当?

グラフを見ると、
①食前血糖値約120mg/dlの患者さん。予備軍の方です。
②米飯の15分前に魚を食べ、2時間後、200超え。糖尿病です。
③そして、4時間後血糖値約170。何時になったら食前の血糖値に復するのですか?何時までもインスリンが必要な状態になっております。

残念ながら、「おかずが先」は、糖尿病予防や治療には使うべきではありません。

現在の所、糖質制限を凌ぐ食事療法は見当たりません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:107mg/dl。
食後60分、90分、120分、何処で測っても、100~120前後です。

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by hanahanak2 | 2016-04-24 22:49 | 糖尿病 | Comments(0)

2週間で、ほぼ収束。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、大抵の場合判定出来ます。

40歳代の患者さん。
1週間前よりの「微熱・咳痰・鼻閉・鼻汁」にて受診されました。

初診時、
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左中鼻道、大量粘膿性鼻汁。
右は、少量の粘膿性鼻汁でした。
末梢血液白血球数 11,400/μl H
この白血球数から、ウイルス性急性副鼻腔炎と診断できます。
従って、投薬は、
ロイコトリエン受容体拮抗薬とコタロー麻黄附子細辛湯カプセル。

2週間後、
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左鼻汁の流れを認めますが、ほぼ収束しました。
末梢血液白血球数 7,400/μl
症状が少し残っていましたので、ロイコトリエン受容体拮抗薬を追加処方しました。

なお、
初診時14時半血糖値:125mg/dl。
再診時14時血糖値:127mg/dl。
緩い糖質制限をされておりました。
ご夫婦で実行されております。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:120mg/dl。

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朝日新聞デジタル
(TVダイアリー)中谷美紀:3 ドラマと同じ健康法
2016年4月17日05時00分

 金曜ドラマ「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」にて私が演じている恋愛弱者の女性医師橘(たちばな)みやびは、実生活での私自身と同じく糖質を制限しています。

 それゆえ、劇中では友人と初めて訪れた和風割烹(かっぽう)店「とくら」にて「日本酒は駄目、糖質が高いから。白米も、私はなしで結構です」などと言い放って、藤木直人さん演じる店主に睨(にら)まれてしまいます。

 しかし、どうぞお許しを。ただのわがままではなくて、みやびにも、私にも糖質を制限する正当な理由があるのです。私の主治医曰(いわ)く、糖質の摂取による血糖値の急激な上昇が、インスリンの過多をもたらし、低血糖状態を誘発することがあるそうです。すると、眠気、倦怠(けんたい)感に襲われ、下がった血糖値を上げようとアドレナリンなどが働くことで、今度はイライラの原因となります。また、糖質が過剰になった身体はまず糖から代謝しようとするため、脂質の代謝が後回しになるそうで、使い切れなかった脂質がニキビとなり、さらには、アドレナリンが化膿(かのう)を促して、なかなか治らない大人のニキビ肌が完成するようです。また、糖は肌のくすみの原因ともなります。

 そうです、糖質制限は、私にとって有効かつ盤石な健康法であり、美容法でもあるのです。(俳優)


美容と健康に、糖質制限です。
最強です。
血糖を上げない食事が、人間の食事です。
糖分・デンプンは、人間の食餌ではありません。

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by hanahanak2 | 2016-04-23 17:35 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

たとえ重症でも、

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、大抵の場合、判定出来ます。

現在、6ヶ月の赤ちゃん。
4月初旬、1ヶ月以上続く「咳・鼻詰まり・鼻汁」にて受診されました。
時々、掛かり付け医にて抗菌薬・咳止め等をいただいておりました。

初診時、右鼓膜著変なし。左鼓室内部部的な貯留液を認めました。鼻汁は少々。開口状態。
末梢血液白血球数 10,400/μl H。
ウイルス感染症です。
オノンドライシロップとメプチンドライシロップを選択しました。

2週間後、
右鼓膜著変なし。左鼓膜は高度膨隆。
咳は、やや改善。
末梢血液白血球数 15,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数 7,700/μl H
       単核球数  1,400/μl H
       顆粒球数  6,400/μl

迷いのない、ウイルス性急性中耳炎です。

そしてまた1週間後、
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両側鼓膜、高度膨隆です。
赤ちゃんはニコニコです。
末梢血液白血球数 12,300/μl H
白血球3分類 リンパ球数  7,100/μl H
       単核球数   1,400/μl H
       顆粒球数   3,800/μl

鼓膜所見から、重症急性中耳炎ですが、
「白血球数とその分類」検査から、ウイルス性急性中耳炎です。
オノン・メプチンを続行します。
抗菌薬は、ウイルス感染症には不要です。

注意深い観察を続けます。
鼓膜切開・チューブ留置手術等は行いません。

なお、軽度の貧血を認めましたので、糖質制限を要請しました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:98mg/dl。

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臨床ニュース
前DM肥満へのGLP-1で2型DMリスク減【米国内分泌学会】
減量、血糖値正常化の他、血圧や腹囲の減少も
米国学会短信2016年4月20日 (水)配信 一般内科疾患内分泌・代謝疾患投薬に関わる問題

 米国内分泌学会(ENDO)は4月4日、前糖尿病状態の過体重または肥満例への食事・運動療法にリラグルチド 3.0 mgの皮下投与を追加することにより体重や2型糖尿病発症リスクといった指標の改善が見られたとの研究を紹介。本研究の結果は、同日ENDO 2016年次集会で公表された。

 平均年齢約48歳の過体重または肥満、かつ高コレステロール血症または高血圧、その両方を合併する2254例をリラグルチド3.0mg投与群(1505例)、プラセボ群(749例)にランダムに割り付け。全ての患者が500カロリー/日の食事制限と週に150分の運動プログラムならびに、カウンセリングを受けた。

 追跡期間3年時点において、リラグルチド群で有意な体重減少ならびに2型糖尿病リスクの 低下が認められた。前糖尿病状態の解消ならびに血糖値の正常化が見られた割合はプラセボ群の36%に対し、リラグルチド群では66%と高かった。リラグルチド群ではこの他、腹囲の減少や収縮期血圧や空腹時コレステロールなどの心血管代謝危険因子の改善も認められた。

 副作用や重篤な有害事象の発現率は重篤なものも含め両群同等だった。研究グループは安全性に新たな懸念はないと結論付けている。同研究はリラグルチドを販売するノボ・ノルディスクファーマの資金提供により実施された。

 筆頭著者のKen Fujioka氏は、「低カロリー食療法を実施するとともに身体活動を増やし、これにリラグルチド 3.0 mgを3年間皮下投与する治療と組み合わせれば、減量につながるのみならず、2型糖尿病のリスクも低減して心血管代謝に関するリスクファクターが改善されるため、世界的な死亡原因の一つである心血管系疾患のリスクが大きく低減され得る」と説明。さらに同氏は、「肥満と糖尿病前症はともに米国での主な死亡原因となっている2型糖尿病発症のリスクを増大させるが、過体重や肥満で糖尿病前症を有する患者は、体重を5-10%減量すれば2型糖尿病などの肥満関連転帰のリスクを抑えられる」と付け加えた。
関連リンク
Liraglutide May Help Nondiabetic Overweight and Obese Adults Lose Weight and Lower Risks


研究デザインに疑問あり。
リラグルチド皮下注は、糖尿病患者さんには、日本では0.9mgです。3mgは多過ぎと思いますが。
500カロリー/日の摂取カロリーでは、3年間元気で生きていけないですよね。
500キロカロリーでも無理。
1500キロカロリーでも空腹感が続きます。
資金提供を受けた研究と述べておられます。

糖質制限で十分です。
高価な注射薬を使う必要ないと思います。

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by hanahanak2 | 2016-04-22 21:43 | 急性中耳炎 | Comments(0)

毎年、繰り返します。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
ウイルス感染症かどうかを「白血球数とその分類」検査で判定しています。

60歳代後半の患者さん。
毎年のように急性副鼻腔炎を発症します。
繰り返しを断ち切るための内視鏡下副鼻腔手術には拒否を続けております。

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両側、大量膿性鼻汁。
末梢血液白血球数 9,500/μl
よって、ウイルス性急性副鼻腔炎、です。
自信を持って、抗菌薬は使わないです。
ロイコトリエン受容体拮抗薬を選択します。

2日後、治らないと来院されました。
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両側、大量膿性鼻汁。
右、量的な改善あり。
左、量には変化ないですが、粘性が高まっています。
全体的に改善を認めます。
末梢血液白血球数 11,300/μl
この時点がピークかも知れませんが、ウイルス感染症が続いている数値です。

なお、
10時半血糖値:123mg/dl。
HbA1c:6.0%
当然、糖質制限は指導しています。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:98mg/dl。

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「細胞を元気づけて病気を治す」
「栄養与え生体組織修復」
考えてみれば当然の事です。
例えば、体調の優れない時にどういう食事をとるかという問題と同じです。
おかゆ、野菜ジュースとかの糖質たっぷりの食事が良い分けないですよね。

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by hanahanak2 | 2016-04-20 22:10 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

WOUNDCLOT

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提

鼻腔・副鼻腔手術に際しては、出血予防で術創に止血タンポンを留置しています。
現状、止血効果の高い傷創被覆材であるアルゴダームを留置して数日後に抜去するのがベストと思って実施しています。

所が、Newsweek 2016/04/19の記事。
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商品名:WOUNDCLOT(ウーンドクロット)
記事の通りだとすると、理想の術後タンポンです。
止血に、癒着防止に、絶妙です。
しかも、抜去せずとも1週間以内に消えるのです。
一部の国では販売が始まっているようです。

価格が問題ですが、日本での販売が待ち遠しい商品です。

本日、内視鏡下副鼻腔手術を実施しましたが、術後タンポンは「アルゴダーム4連結糸くくり」使用しました。数日~7週間かけて抜去することになります。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:124mg/dl。

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by hanahanak2 | 2016-04-19 19:24 | 記事から | Comments(0)