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明星 低糖質麺 「はじめ屋」

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

6月27日読売新聞朝刊 全面広告です。
ビックリしました。

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宣言しています。

肥満の原因は「カロリー」や「脂肪」の摂り過ぎだ、という考え方がある。
→たしかにそれは正しい。
→しかし!明星は、「糖質」の摂り過ぎこそが問題だ、と考えます。
→どうしてかというと、「糖質」は取り過ぎるとカラダの中で「脂肪」として蓄積されてしまうだけでなく
→じつは「脂肪」よりも速く燃やされるエネルギー源だから。
→つまり!「糖質」を取り過ぎると「脂肪」が燃えにくい。反対に、「糖質」を取り過ぎると「脂肪」が燃えにくい。反対に、「糖質」を制限すれば「脂肪」が燃えやすくなる、ということ。
→これからは、カロリーオフより糖質オフ!
低糖質なのに、麺本来の旨みががあって、こってりおいしい「はじめ屋」と、糖質オフ生活はじめましょう。


食品業界では真実を次々と製品化しております。
政府・学会・医療現場、どうするんでしょう。

「カロリー制限」「脂肪制限」は色あせたものになっておりますよ。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:102mg/dl。

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by hanahanak2 | 2015-07-31 21:46 | 糖質制限 | Comments(0)

顆粒球数 10,900/μl。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
その判定に「白血球数とその分類」検査を重視しています。

2013年平成25年12月16日に書き込みした患者さん。
その後、12月中旬に、左内視鏡下副鼻腔手術、下旬に右を実施しました。
日帰り局所麻酔下に行いました。
急性炎症が残っておりましたが、
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1ヶ月後にはポリープ消失し上顎洞の開窓も良好で順調かと思われましたが、
中鼻甲介の癒着が発生しておりました。
修正手術が必要ですが、なんとなく延び延びになっております。
鼻汁・後鼻漏の著明改善の為には、もう一回と言うんですが。
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレスで経過観察してはおりました。

やはり頻回に鼻汁・後鼻漏の増悪が度々に起こります。
7月下旬、
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いつものように大量粘膿性鼻汁。
何気なく「白血球数とその分類」検査、しました。
末梢血液白血球数 14,000/μl H
白血球3分類   リンパ球数   2,200/μl
         単核球数     900/μl H
         顆粒球数    10,900/μl H

咽頭後壁に白苔もないし、細菌感染とは考えにくかったので、
翌日再検査をお願いしました。
なお、14時血糖値:146mg/dl。
「昼何食べたん」
「うどん」

翌日
末梢血液白血球数 6,200/μl

14時血糖値:131mg/dl。
「昼何食べたん」
「五穀米入りのおにぎり」

急性ウイルス性急性副鼻腔炎と確定させました。
限界はあると思いますが、視診・数値・経験を動員しての結果です。

糖質制限指導も続行です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:84mg/dl。

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報道によると、


美智子皇后 心筋虚血の疑いで精密検査へ
ハザードラボ 2015年7月30日 09時39分 (2015年7月30日 17時07分 更新)

皇后美智子さまに心筋虚血の疑いがあると宮内庁が29日に発表した。

 宮内庁は29日、美智子皇后陛下に心筋虚血の疑いがあるため、来月9日に、東京大学病院で精密検査を受けられると発表した。

 宮内庁によると、皇后陛下は先月末ごろから胸の痛みを訴えていたが、その頻度が週に数回程度から、じょじょに増えてきたため、今月24日に24時間の心電図検査を受けられた。その結果、心臓の筋肉に血流が不足する心筋虚血を疑う所見がみられたという。

 東京大学付属病院で、冠動脈の状態をCT検査で確認し、今後の治療方針を決める予定。



1昨日、記事にしたように、血糖の問題と思います。
緊急提言が必要と思います。

兎に角、ご回復をお祈り致します。

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by hanahanak2 | 2015-07-30 17:59 | 白血球 | Comments(0)

重症化は鼻中隔弯曲症が関係。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

鼻中隔弯曲症は、鼻腔・副鼻腔症状に深く関わっております。

20歳代の患者さん。
毎年春と夏に花粉症が起こりますと来院されました。
症状は、くしゃみ・鼻水・鼻詰まり・目の痒み、でした。
当時は台風の関係で湿度の高い時分でした。
花粉飛散は不可能な気象条件ではありました。

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①膿性鼻汁は認めません。水様性鼻汁でした。
②鼻中隔の突出・弯曲は、中等度かそれ以上でした。
③受診時は、右中鼻甲介・下鼻甲介腫脹、高度でした。
④鼓膜内陥。乳幼児期のくり返す急性中耳炎が想定されます。
⑤左外耳道には擦過傷を認めます。痒いから擦るの悪循環を断ち切る必要があります。
⑥結膜炎は鼻症状に伴った病変と考え、

投薬は、
①ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス
②フルナーゼ点鼻液の後発品
③パタノール点眼液
④リンデロンVローション。

経過により、鼻中隔手術をと、説明だけはしておきました。
鼻腔症状の改善には、鼻中隔矯正術が非常に重要と思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:96mg/dl。
糖尿病薬その他内服なしです。

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イスラム食であろうが、日本食洋食中華であろうが、
滅茶苦茶大量糖質の献立は止めて欲しいものです。
血糖上がりますよ。

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by hanahanak2 | 2015-07-29 13:01 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

中鼻甲介癒着回避

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

手術をと偉そうに書き込んでおりますが、手術をすれば100%治る分けではありません。
特に、副鼻腔手術は本当に難しいですね。
しかし、やらないと前進しません。

6月30日に書き込みした患者さん。
7月6日、鼻中隔矯正術を実施。
7日に術後タンポンを全て抜去しました。

直後の状態。
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①中鼻甲介癒着はありません。
②鼻中隔手術によって左鼻腔は広くなっていました。
③嗅裂にポリープが認められます。

その1週間後。
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やはり、嗅裂にポリープが。
手術時に確認したはずが、不思議。
もし消失しなかったら、次回の左内視鏡下副鼻腔手術時に追加手術を行います。

鼻中隔矯正術は、ほぼ1回で仕上がりますが、
内視鏡下副鼻腔手術は、難易度が高く手強いです。
腕を磨くしかないですね。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:98mg/dl。
内服薬、なし、です。
クスリでは達成不可能です。

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めまい発作を起こしそうな記事です。
「糖尿病の合併症で一つ脳梗塞を患った。翌年には心筋梗塞も起こした」と記述。
糖尿病は太い血管を詰まらせるのです。
勿論、耳・眼・腎臓等の細い血管も詰まらせるのです。
「対処法」が間違っているので、糖尿病患者さんが目に見える形で減らないのです。
聴力・視力障害の方々、膨大な数と思います。
難聴なんて、ほとんど放置状態です。

糖質制限のない食事指導では、地雷を踏むばかりです。

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by hanahanak2 | 2015-07-28 21:53 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

受診理由は、咽頭異物

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

鼻ポリープ(鼻茸)をお持ちの患者さんに時々遭遇します。
この医学の進歩した平成の時代、不思議に思います。

30歳代の患者さん。
「ウナギの骨が刺さった」と受診されました。
確か24日はウナギを食する日だったですね。

ヘッドライト下での視診で、
①右扁桃に短い細い骨が刺さっていました。
②注目は、鼻腔通気度の不良でした。

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ウナギの骨の摘出は簡単でしたが・・・・・・・、
問題は鼻。
①鼻中隔弯曲により右も左も非常に狭くなっていました。
②右中鼻道と嗅裂にポリープを認めました。左は確認出来ず。なしとは断定出来ません。
③粘性の後鼻漏は中等量。両側。

患者さん自身も気にしているとの事でした。
鼻閉の解消と鼻汁の減少には手術を推奨しますと説明しました。
これを契機に前向きにお考え願えたらと思うものです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:96mg/dl。

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昨日紹介した講演会での内容です。
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たんぱく尿がいつも検出されていた私は、糖尿病腎症3期だったんですか。
糖質制限始めていつの間にか陰性になっていました。

血糖を上げる食事が、芋づる式に病気を引き起こしているのです。
患者さん自身が、そこに気付いて欲しいです。

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by hanahanak2 | 2015-07-27 22:14 | ポリープ | Comments(0)

白血球数 13,100/μl。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

「抗菌薬適正使用」は、総論では皆さん賛成です。
しかし、診療現場ではなし崩し状態です。
適正な基準が必要と思います。

30歳代の患者さん。
受診前日からの嚥下痛と39度代の発熱で来院されました。

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咽頭後壁は大量白苔でビッシリ。
「白血球数とその分類」検査で確認します。
末梢血液白血球数 13,100/μl H
白血球3分類 リンパ球数   1,300/μl
       単核球数     400/μl
       顆粒球数    11,400/μl H



100%とは言えないですが、
細菌性急性咽頭炎と診断せざるを得ないです。

抗菌薬使用しました。
ジェニナックを選択しました。
本当は数十年前の狭域抗菌薬を使うべきですが、一日一回服用の簡便さに引かれてしまいました。

久し振りの治療目的の抗菌薬使用でした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日20時半血糖値:90mg/dl。

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徳島新聞(7月26日)い掲載されていました。
ある講演会での、和歌山県立医科大学腎臓内科学講座教授:重松 隆氏のご講演要約です。
腎臓が悪いということは血管が悪いということでもある」です。
非常にはっきりと言うてしまってしまいました。

その対処は、糖質制限を置いて他ないと思います。

「透析が必要だと言われても悲観することはない」って?
きちんと糖質制限すれば理屈上透析は回避できるはず。
あらゆる情報を得る事が出来る現在、患者さん自ら糖質制限にたどり着く事を願うばかりです。

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by hanahanak2 | 2015-07-26 20:28 | 急性咽頭炎・扁桃炎 | Comments(0)

術後3ヶ月経過しました。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

4月29日に書き込みした患者さん、

7月中旬の状態、
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中鼻甲介癒着は回避出来ています。
左上顎洞開窓部辺縁部よりの鼻汁の涌出を認めます。続いています。
右上顎洞には真菌塊ありません。
右上顎洞前壁からの鼻汁涌出が。

そして本日、
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左は術後4ヶ月足らず経過。鼻汁の涌出は停止しました。蝶形洞自然口も文句無しでした。
右は術後3ヶ月余り。上顎洞からの鼻汁と篩骨胞のポリープ病変が課題です。
ここしばらく、経過観察続けます。

また、
今月のHbA1c:5.6%、です。
半年前HbA1c:6.3%、でした。
糖質制限の成果です。
内科にて、ジャヌビアとベイスン投薬ありますが、
内服に関係なく改善するのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:93mg/dl。
内服薬無しで過ごしています。

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ホッキョクグマ(シロクマ)にリンゴ
血糖上がってしまいますよ。
糖質制限やってあげて下さいよ。

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by hanahanak2 | 2015-07-25 21:03 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

ナトリックス錠

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

3年前より自身、糖質制限を実行し、大量糖質摂取の深刻な影響が見えて来るのです。

メーカーから「使用上の注意改訂のお知らせ」が送付されて来ました。
薬品名は「ナトリックス」です。

トラブル発生した患者さん。
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アスピリン:抗血小板剤
ランソプラゾール:胃潰瘍薬
イルベサルタン:降圧剤
アムロジピン:降圧剤
ビソプロロール:降圧剤
降圧が得られなかったので4剤目のナトリックスを追加したと思われます。

高血圧は生活習慣病そのものです。
心筋梗塞は、高血圧・糖尿病等の生活習慣病を、その原因としています。

生活習慣病の管理をどうするかが問題と思います。
クスリでやろうとするか、
生活習慣の改善を重視するかです。

糖尿病の患者さんは、血糖を上げない食事である糖質制限を行うと、当然の如く血糖値の正常化は本当に容易です。
それだけでなく、高血圧も脂質異常も過体重肥満等も、ビックリの改善を示します。

短期長期の安全性と有効性が得られている糖質制限を、是非ともお考え頂きたいと思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:93mg/dl。

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林家こん平 心肺停止から2年「落語会がリハビリ」娘が明かす
女性自身 7月24日(金)1時0分配信

「糖尿病は父の持病でした。’04年8月に原因不明の難病・多発性硬化症で倒れたあと、検査をするなかで、多発性硬化症とともに糖尿病であることがわかったんです。でも血糖値はそれほど高いレベルではなかったので、主だった治療はしていませんでした」
そう語るのは、落語家・林家こん平さん(72)の次女で『一般社団法人 林家こん平事務所』代表を務める笠井咲さん(47)だ。父の介護を家族の中心となって続けてきた彼女が、2年前の生命の危機を振り返る。
「糖尿病はどんどん悪化していて、目に見えてわかったのは左足の指が壊死でした。これについては病院の皮膚科で治療をしていました。そんなある日、父の呼吸が荒くなって、何もできない状態になった。そこで大学病院へ連れていって診てもらいました。先生は『糖尿病の人は傷口からばい菌が入ると大ごとになることがあります。お父さんの場合は、おそらく足の傷口から菌が入って壊死が始まった』。そして『足の指を壊死させた菌が心臓まで来ています。これが脳に回ったら命取りです』とおっしゃって、そのままCCU(心疾患集中治療室)に緊急入院しました」
 2013年春の事だった。だが病状は予断を許さないものだった。
中略
 来月8月22日の『都電落語会』は1周年記念となる。この1周年記念の舞台でこん平さんは『寿限無』に挑戦するべく、現在リハビリに励んでいる。


血糖を上げない食事である糖質制限をアドバイスしてあげていたらとは思います。
重大疾患を回避する為には糖質制限が必要です。

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by hanahanak2 | 2015-07-24 21:46 | 記事から | Comments(3)

前後

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

改善しない鼻腔・副鼻腔疾患、そのままではそのままですよね。

10歳代後半の患者さん。
右耳閉感の訴えで受診されました。

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①右鼓室内の一部に貯留液を認めました。
②その原因として、アレルギー性鼻炎と鼻中隔弯曲症を考えました。一部、副鼻腔炎の関与ありと診断しました。
まずハードルの低い右下鼻甲介超音波凝固切除を提案しました。
納得していただき、3週間後実施しました。

手術3週間後、
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滅茶楽になったとの事でした。
右下鼻甲介後端にブレードが届いてなかったようですが、通気性著明改善していました。
それにつられてか、水様性鼻汁減少、左下鼻甲介腫脹軽減を認めました。

あまりの改善で、鼻中隔矯正術のお勧めのトーンは激弱してしまいました。
ただ、鼻中隔の突出の程度は高度です。

ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレスの内服でここしばらく経過を追う予定です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:94mg/dl。

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医療関係の記事を読む度に、糖質制限の必要性を強く思うのです。
自分の年齢と記事中の方達の年齢を比較してしまいます。
人ごとではないのです。
何時起こってもおかしくないのです。
死ぬまで元気で過ごしたいですよ。

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by hanahanak2 | 2015-07-23 22:15 | 超音波凝固切除 | Comments(0)

左前頭部痛

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
その根拠は、「白血球数とその分類」検査の結果です。

40歳代の患者さん。
受診当日、左前頭部痛を来たし来院されました。
鼻閉・鼻汁・後鼻漏・咳等は少しとのことでした。
しかし、1週間前に風邪症状で医療機関を受診し抗菌薬の処方を受けていました。

鼻腔内の状態。
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あっちもこっちも大量膿性鼻汁でした。
抗菌薬は無効でした。

「白血球数とその分類」検査で確認しました。
末梢血液白血球数 4,200/μl
白血球3分類 リンパ球数 1,500/μl
       単核球数   400/μl
       顆粒球数  2,300/μl


迷うことなく、ウイルス性急性副鼻腔炎と診断出来ます。

投薬は
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス
コタロー麻黄附子細辛湯カプセル。

当患者さん、毎年のように「蓄膿症状」を来すとの事でした。

まずは、きちんと急性副鼻腔炎が収束するか経過を追いたい所です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:84mg/dl。

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高齢化社会を生き抜く為には健康寿命を延ばす必要があります。
バランスの良い食事と称して主食を無批判的に摂取し続けることは、
その度に食後高血糖を当然のごとく受け入れると言うことです。
自殺行為は止めにしましょう。

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by hanahanak2 | 2015-07-22 21:32 | 急性副鼻腔炎 | Comments(2)