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耳痛、耳閉感、咽頭痛、咳。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で確認作業を続けていると、そういう結論に達しました。

10歳代の患者さん。
上記症状にて受診されました。

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①左鼓膜は、中等度の膨隆を認めました。
②咽頭後壁は、軽度白苔を伴う腫脹を認めました。
③粘膿性鼻汁の流れはありません。

末梢血液白血球数 11,400/μl H
白血球3分類  リンパ球数  1,400/μl
        顆粒球数   9,500/μl H

顆粒球数1万以下はウイルス感染症です

以上により、急性咽頭炎ウイルス性急性中耳炎・咽頭炎と診断しました。

使用薬剤は、ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス、でした。

感染症診療では、細菌性かウイルス性かの診断を初期段階で決定するべきと思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:101mg/dl。

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7月13日、14日に書き込みした患者さん。
その後も糖質制限を続けております。
最近の食事と食後血糖(自己測定)の記録です。

6月のHbA1c:6.7%は、9月:6.0%へと急激に改善して来ました。
食後血糖140以下を、日常的に遂行出来る事を願っています。

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by hanahanak2 | 2014-09-30 22:06 | 急性中耳炎 | Comments(0)

急性喉頭蓋炎も

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

感染症診療では、「白血球数とその分類」検査で抗菌薬使用可否判断が出来ると思います。

30歳代の患者さん。
1週間前より37℃~38℃の発熱が続き、咽頭痛も続いているとの事で受診されました。

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咽頭後壁(咽頭扁桃)、咽頭側索、舌根扁桃、喉頭蓋、披裂軟骨隆起、口蓋扁桃の
軽度~中等度の腫脹を認めました。白苔は無し

末梢血液白血球数 12,100/μl。
白血球3分類 リンパ球数 2,700/μl
       顆粒球数  8,200/μl H


かなりな疼痛症状は理解出来ますが、明瞭に、ウイルス性急性咽頭喉頭炎との診断ですので、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス、
のみの投薬になりました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:95mg/dl。

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40年以上の糖尿病治療を受けておられる患者さんの食事と血糖値です。
糖尿病合併症もしっかり経験されております。
何の疑問もなく摂る、血糖値を上げる食餌では、ランタス、エクア、グリミクロン、メトグルコの投薬で到底、血糖値のコントロールは不可能と思います。
コントロール不良は患者さんも分かっておりますが、クスリに頼り切っている悲しい現実を見せつけられました。
糖質制限を懸命に説明しましたが、「出来ない」「出来ない」でした。
非常に残念です。

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by hanahanak2 | 2014-09-29 22:01 | 急性咽頭炎・扁桃炎 | Comments(0)

ノドの異物感

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、明かです。

30歳代の患者さん。
受診2~3日前より、「嚥下時にノドの異物感」に気付き治らないので受診されました。

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①鼻腔前半部粘膜のビラン 痂皮形成を認めました。鼻道の鼻汁観察を丁寧にすべきとの警報です。
②右への鼻中隔突出、軽度。
③左嗅裂に大量膿性鼻汁を認めました。辿っていくと蝶形洞から湧いていました。
急性蝶形洞炎です。

末梢血液白血球数 5,800/μl

想定の通り、
ウイルス性急性蝶形洞炎でした。

使用薬剤は、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス、
のみでした。
細菌感染症ではないですから、抗菌薬は使いません。
細菌感染はあると思います。しかし、それは常在菌であり、反乱状態とは思えません。

ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレスの服用でどうしても治らない場合には、
内視鏡下副鼻腔手術を提案することになります。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:95mg/dl。

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交通事故死者数は確実に減少傾向を示しています。
スピード違反・飲酒運転・シートベルト着用・ブレーキ性能等の対策が奏功しているのです。
また、衝突防止装置が一般化されると、その効果は絶大なものになるはずです。
それに比べ、9月23日に書き込みした、腎透析導入患者数の高止まりは、対策不備を考えるべきです。

原点に戻ることが重要です。

血糖を上げるのは糖質だけです。

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by hanahanak2 | 2014-09-28 21:33 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

発熱、咽頭痛。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

抗菌薬使用基準として、「白血球数とその分類」検査を重視した診療を行っています。

10歳代の患者さん。
受診前日、38℃の発熱あり、咽頭痛の訴えもありました。

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①鼻汁の目立った流れは、見られません。
②咽頭扁桃は「ザクロの実」状態。白苔といつもは表現して来ましたが、白苔ではないですね。

末梢血液白血球数 6,600/μl

またしても、ウイルス性急性咽頭炎、と診断。
投薬は、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス、でした。

保険請求はしませんが、
16時半血糖値:129mg/dl。
「何食べたん」
「来る前に、アクエリアスとゼリー」
やはり、血糖を上げない食材の選択が必要です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:95mg/dl。

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驚きのニュースでした。

ドカベン香川伸行氏 急死 浪商で「甲子園のスター」まだ52歳
スポニチアネックス 9月27日(土)5時0分配信
 さらば、ドカベン。プロ野球の南海・ダイエーで活躍し、「ドカベン」の愛称で親しまれた香川伸行(かがわ・のぶゆき)氏が26日午後7時34分、心筋梗塞のため、福岡県内で死去した。大阪府出身。52歳だった。香川氏は01年から腎臓を患い、近年は人工透析を受けるなど、病魔との闘いの連続だった。

 巨人がリーグ3連覇を決めた日、かつての甲子園のヒーローが静かに天国へ旅立った。ドカベンの愛称と、現役時代は100キロを超える巨体で、誰からも親しまれた香川氏が52歳の若さで急死。ペナントレース大詰めの球界に悲報が駆け抜けた。

 1989年の現役引退後、野球評論家として活動していた香川氏は01年に急性腎臓症を発症。なかなか症状は良化せず、08年4月からは人工透析を受けて完治を目指していた。病魔と闘う一方で、少年野球の指導にも尽力。「第2のドカベン」育成に力を注いでいた。関係者の話では、最近は腎臓だけでなく、心臓の病気も患っていたという。闘病生活の中、この日、福岡県内の自宅で倒れているところを夫人が発見。死因は心筋梗塞だった。


残酷な話です。
おそらく、血糖コントロールが上手く出来なかったのだと思います。
健康情報は沢山流れています。
その中から、糖質制限を選択して下さい。
糖質制限について勉強して下さい。
死角はほとんど無しと思います。

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by hanahanak2 | 2014-09-27 21:48 | 急性咽頭炎・扁桃炎 | Comments(0)

1週間前よりの咽頭痛

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

感染症診療では、抗菌薬使用可否の判定に「白血球数とその分類」検査が威力を発揮出来ると思います。

10歳代の患者さん。
1週間前より咽頭痛が続き、夜になると37℃の発熱が出るとの事で受診されました。

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①咽頭扁桃と口蓋扁桃に中等量の白苔を認めました。
②左への鼻中隔の中等度突出がありました。
大きなイビキがあるようなら・・・・・・・と一応言いました。

末梢血液白血球数 11,000/μl H
白血球3分類  リンパ球数  2,500/μl
        単核球数
        顆粒球数   7,400/μl H

顆粒球数1万以下はウイルス感染症です。
従って、投薬は、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス
コタロー麻黄附子細辛湯カプセル
と致しました。

感染症診療では、「白血球数とその分類」検査が重要な情報を発信してくれるのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:91mg/dl

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術前・術中・術後の管理で、最も重要なひとつは、血糖管理と思います。
糖尿病のコントロールは当然です。
食後高血糖を来さない食事指導を徹底すべきです。
点滴中のブドウ糖も量を考えるべきと思います。

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by hanahanak2 | 2014-09-26 22:52 | 急性咽頭炎・扁桃炎 | Comments(0)

糖質制限の威力

四国徳島からです。

当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

最近、大変うれしい事がありました。
本格的に糖質制限を実行された患者さんで、驚きの改善を果たした患者さんが出現しました。

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当院での9月受診時の
血圧:130/90mmHg。
HbA1c:4.9%
でした。

当患者さんの生活習慣病の管理の始まりは、
平成21年10月、血圧:166/120mmHg測定からでした。
平成22年4月、何気なく測定した随時血糖値とHbA1cで、
336mg/dlと10.2%。
改善はあるものの不満足な経過でした。
そんな分けで、地元に近い基幹病院へ転院しました。
経過は同じでした。
投薬も同じでした。
糖尿病性網膜症も経験しました。

平成25年8月、当院へ戻ってきました。
糖尿病薬のベイスン・ジャヌビア中止、
降圧剤エックスフォージのみ続行、です。
そして、
糖質制限の実行を迫ったのです。
糖質制限の実行が最大の難関でした。

今年4月、急に随時血糖値が100mg/dl未満を計測しました。痩せてもいました。
「どしたん」
「せんせの言う通りの食餌をしとるよ」

7月、HbA1c:4.9%
8月、HbA1c:4.8%
9月、HbA1c:4.9%、そして血圧:130/90mmHg、となったのでした。

つまり、糖質制限半年の実行で、健診項目全てで正常化を成し遂げたのです。
難敵の、クレアチニン・尿酸も正常化・大幅改善を示しています。

カロリー制限診療、クスリ診療では到底不可能な成果だと思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:91mg/dl。

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ピロリ菌対策をしても、毎年5万人の方達が胃がんで亡くなられているんですね。
抗菌薬は使えば耐性菌が増加します。
耐性菌が増えるとピロリ菌除菌率は低下します。

クスリに頼らない予防対策を考える必要があると思います。

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by hanahanak2 | 2014-09-25 17:50 | 糖尿病 | Comments(0)

「白血球数とその分類」検査を

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

外来で頻繁に見掛ける、急性中耳炎・急性副鼻腔炎を含め風邪症状は、ほとんどがウイルス性呼吸器感染症と思います。

2011年11月15日に書き込みした患者さん。
現在、5歳児です。
その後の「白血球数とその分類」検査を拾ってみます。

2012年10月、受診前日38.8℃の発熱ありました。
末梢血液白血球数 13,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数   3,500/μl H
       顆粒球数    8,400/μl

顆粒球数1万以下はウイルス感染症です。

2012年11月、受診前夜39.7℃発熱。
末梢血液白血球数 20,300/μl H
白血球3分類 リンパ球数   4,700/μl H
       顆粒球数   14,000/μl H

顆粒球数1万以上ですが、リンパ球数3千以上は、ウイルス感染症です。

2013年1月、受診日に38.8℃。
末梢血液白血球数  15,500/μl H
白血球3分類  リンパ球数  4,700/μl H  
        顆粒球数   9,500/μl H

顆粒球数1万以下はウイルス感染症。

2013年3月、2週間続く咳。
末梢血液白血球数 15,200/μl H
白血球3分類  リンパ球数 4,300/μl H
        顆粒球数  8,900/μl H

顆粒球数1万以下ですから、ウイルス感染症。

今月、1週間前39℃。受診日も38℃。
末梢血液白血球数  14,300/μl H
白血球3分類 リンパ球数  3,500/μl H
       顆粒球数   9,400/μl H

顆粒球数1万以下はウイルス感染症です。

このように、節目節目に「白血球数とその分類」検査で確認すると、自信を持って診療出来ると思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:106mg/dl。

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簡単には死ねない社会になっているようです。
健康寿命が伸びないと価値は半減です。

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by hanahanak2 | 2014-09-24 21:42 | 白血球 | Comments(0)

自分の鼻が臭う。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

鼻ポリープ(鼻茸)を認めた場合には、一応、内視鏡下副鼻腔手術を勧めますが、手術のハードルは近年非常に高いものになっております。

40歳代の患者さん。
数ヶ月来、自分の鼻が臭う、後鼻漏が多い、前頭部痛等の症状が続いているとの事で受診されました。

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①左中鼻道を塞ぐポリープを認めました。
②中鼻道には、粘膿性鼻汁を中等量~大量認めました。
③左への鼻中隔突出、軽度。
④中咽頭~喉頭には、粘性後鼻漏が少量付着。
⑤ノドはやや狭い?
末梢血液白血球数 9,500/μl

居座る細菌性急性副鼻腔炎とは到底考えられません。
むしろ、居座るウイルス性急性副鼻腔炎と思います。

以上により、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレスを投薬しました。

状況により、患者さんのお考えにより、手術をやればと思います。
このままの状態では、不愉快な日常生活にはなります。

高血圧で治療を受けておるとの事でしたのでいつものように、
血圧測定:152/107mmHg。いつもこんな具合との事。
血糖測定も、11時半:137mg/dl。食後2時間半でこの数値は?
一瞥では過体重ではありません。痩せでもないです。
ユニシアHD配合剤を朝食後に、
ノルバスクの後発品を夕食後に、服用していました。
降圧剤が効きにくい事が想定されます。
肝機能異常も指摘されています。

これらは、クスリでは解決しません。
効かないから、そのままになっているのです。
糖質制限を取り入れると、生活習慣病関連は解決するんですよと言うたものでした。

血圧を正常化することが手術の前提です。
急ぐ手術でないですから。

生活習慣病関連クスリを過信していては、人生設計が狂ってきますよ。
生活習慣病は、生活習慣の見直しから出発するべきです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:95mg/dl

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毎年、腎透析に至る患者さんは、3万8千人前後で推移しています。
溢れるように大量の多種の薬剤が発売されているに関わらず。
それは、
食事療法に改善がない為です。
カロリー制限に固執しているからです。

血糖を上げるのは糖質のみです。
食後高血糖を見付け次第、なんらかの糖質制限を勧めて上げるべきです。
患者さんの為です。

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by hanahanak2 | 2014-09-23 21:18 | ポリープ | Comments(0)

家族から、イビキがうるさいと言われる。

四国徳島からです。

当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

重症のアレルギー性鼻炎の人達は、高率に「イビキ」が起こっていると思います。

20歳代の患者さん。
「イビキがうるさい。治して下さい」と、ご家族からの強い要望で受診されました。
くしゃみ、鼻水、鼻詰まりは何時もです。
平成12年、当院で、下鼻甲介への「トリクロール酢酸」塗布処置を行っていました。
その後、再発するも放置していました。

今回は再挑戦の固い決心での受診でした。
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見事な鼻閉でした。
①鼻中隔の左へ右への弯曲。
②下鼻甲介の肥大・腫脹
③中鼻甲介の肥大・腫脹も。

まず、下鼻甲介の超音波凝固切除から始めます。骨に達する程度に行います。片側ずつやります。

体調チェックしました。
血圧:118/81mmHg。
血糖値11時:85mg/dl。
HbA1c:4.7%
BMI:20.3。
なんと素晴らしい数値。
生涯、値崩れしないようにする為には、徐々に糖質制限を取り入れる必要があると思います。

手術日が決まれば、当日は糖質制限を実行していただく予定です。
もちろん、局所麻酔下日帰り手術です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:102mg/dl。

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AllAboutから。更新日2009/09/03。
注目の記事を見付けました。

慢性腎臓病にたんぱく質制限は必要?


慢性腎臓病でたんぱく質制限をしている人もいると思います。たんぱく質制限は本当に腎臓病の進行を遅らせることができるのでしょうか?
一政 晶子

食事療法に困ったら管理栄養士に相談しましょう!
慢性腎臓病の食事療法として、低たんぱく質食が広く浸透しています。以前はかなり厳しいたんぱく質制限が行われていましたが、最近では、たんぱく質は少なすぎても悪影響を及ぼすことが明らかになり、以前と比較すると制限が緩和されました。

しかし、最近では、たんぱく質の制限が本当に病気の進行を遅らせるのかどうか賛否両論です。腎臓病の権威である医師、Joel D Koppleは、「医療従事者が低たんぱく質食を勧める際は、腎臓病の進行を遅らせる効果があるかは分からない、という点を患者に伝えるべきである」と述べています。

低たんぱく質食の効果は分かってるの?
低たんぱく質食が腎臓病の進行を遅らせるということは、人間実験ではなく、動物実験を元にして仮説が立てられていました。これまでに一番大規模で質が高い研究だと言われる、Modification of Diet in Renal Disease (MDRD)においても、低たんぱく食が透析を遅らせるかどうかを証明することができませんでした。


人工透析を受けている人達はドンドン増加しています。
歯止めが掛からないのは、従来の低たんぱく食が間違っているからではと推測するのが妥当と思います。
低たんぱく質食になると高糖質食になります。
糖質制限では高たんぱく質食になります。
面子を捨てて、大規模試験をやる必要があると思います。

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by hanahanak2 | 2014-09-22 22:53 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

急性副鼻腔炎が原因です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
重症度判定による抗菌薬診療は、不可解です。

40歳代の患者さん。
両耳痛・右耳漏にて受診されました。
a0082724_202539.jpg

①右鼓膜は自壊し、拍動性に耳漏状態。外耳炎も伴っていました。
②左は、上鼓室に貯留液を認めるのみでした。鼓膜は軽度の膨隆ありました。
③両側大量粘膿性鼻汁でした。左前頭洞に強い病変が想定されます。

末梢血液白血球数 11,100/μl。

毎度毎度のウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎でした。
投薬は、
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス、でした。

急性中耳炎、重症。
急性副鼻腔炎も重症ですが、ウイルス性感染症には抗菌薬は使わないのが原則ですよね


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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:102mg/dl。

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この論文の前糖尿病の定義は米国糖尿病学会(ADA)基準
①空腹時血糖(FPG)100~125mg/dl(IFG)
②経口糖負荷試験(OGTT)2時間値140~199mg/dl(IGT)
③HbA1c:5.7~6.4%
のいずれかに該当する場合としています。

喫煙と糖尿病は、がん発病危険因子です。
誰もが認めております。
高血糖も当然危険なんです。
つまり、大量糖質摂取は危険なんです。

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by hanahanak2 | 2014-09-21 20:30 | 急性中耳炎 | Comments(0)