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急性中耳炎 症例349

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、納得出来るのです。

5歳の患者さん。
耳痛にて受診されました。
前日まで、風邪で抗菌薬を服用していました。

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急性中耳炎はウイルス感染症です。

末梢血液白血球数 6,900/μl。
ウイルス性急性中耳炎の確定です。

抗菌薬は使うべきではないと思いますよ。
耐性菌の蔓延に協力してはならないのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:98mg/dl。

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何故、太るのか。
日本医師会・米穀安定供給確保支援機構、発行の小冊子、「和食のちから」では、
米類の消費量が減少したからだと言うていました。
恥ずかしいです。

大量の糖質摂取が犯人です。

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by hanahanak2 | 2014-05-31 21:45 | 急性中耳炎 | Comments(0)

急性喉頭蓋炎

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性喉頭蓋炎という疾患。
重症の場合には生命の危険があるので恐れられています。

40歳代の患者さん。
約10年間、鼓膜炎にて断続的に通院されて、3年前に治癒されています。
また、イビキ対策として、減量と鼻中隔手術を勧めていました。
今回は、咽頭痛での受診でした。

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喉頭蓋の下半分の腫脹を認めました。
窒息の危険性はありません。
嚥下痛はかなりあると思います。

末梢血液白血球数:7,300/μl

通常、急性喉頭蓋炎は、細菌感染症だと決めつけられている疾患です。
しかし、
「白血球数とその分類」検査をやってみますと、そのほとんどはウイルス感染症です。
私はそう思います。

「(シングレアを使うつもりで)飲み薬出しときます」
「クスリは飲まんから要らん」
でした。
はっきりとしたウイルス感染症でしたので、OKにしました。

同時に
15時半血糖値:274mg/dl
あわてて、HbA1cも測ってみました。
9.9%
血圧:146/104mmHg。
喫煙習慣あり。
良い事もやっていました。
運動・カロリー制限食にて10kg減量に成功していました。
BMI:22.7、でした。

当患者さんの主義で、
生活習慣病関連薬は服用なしでした。

糖質制限を強く勧めました。

堂々の糖尿病で治療していない患者さんは、非常に多いというのが印象です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:88mg/dl。

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「ドクター江部の糖尿病徒然日記」からの記事です。
血糖値改善しました
江部先生、はじめまして。
7年ほど前から血糖値高め(HbA1c6前後)になり、今年3月ついにHbA1cが8を超えてしまった51歳女性です。
こちらのブログを見つけ、先生の御本を読みながら、2か月間スーパー糖質制限と週1-2回の水泳(歩くだけですが)を続けました。糖尿病の薬は飲んでいません。
そして、本日の血液検査で大改善の結果が出ました!

3月20日
HbA1c 8.1; 空腹時血糖 151;TG(中性脂肪)466; γ-GTP 47;T-Cho 233
5月29日
HbA1c 5.6; 空腹時血糖 93;TG(中性脂肪)108; γ-GTP 34;T-Cho 227

血糖も中性脂肪も大改善!
お医者様が、「すごい!こんなに良くなったの初めて見た!」と驚かれてました。
総コレステロールが少しだけ高めだけど、HDL/LDLは正常で気にすることない、ということです。

体重も5キロ減り、BMI21.1で丁度良いくらいになりました。

祖母がかつて糖尿病で足を切り、自分もいつかと恐れていたのですが、
糖質制限に出会ってこれなら大丈夫と自信がつきました!
これからも糖質制限を続けようと思います。本当にありがとうございました。
2014/05/29(Thu) 17:02 | URL | しーまま | 【編集】


糖質制限の世界では、当たり前の出来事です。
クスリは、原則使いません。
服用しても、将来は中止する予定のクスリです。

糖質制限診療とクスリ診療、
優越性は明かです。

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by hanahanak2 | 2014-05-30 21:57 | 白血球 | Comments(0)

2年半、断続的に抗菌薬を服用。

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、おおよそ判定できます。
非常に有用性の高い検査と思います。

20歳代後半の患者さん。
2年半前、咳痰・鼻水等の風邪症状で医療機関を受診。
急性副鼻腔炎の診断にて、抗菌薬が投薬されました。
以後、「後鼻漏」に悩まされる事態となったそうです。

増悪したら抗菌薬、
治らんと言えば抗菌薬、
結局、断続的な抗菌薬投与が続くのです。

当ブログを見付けられ県西部より受診されました。

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重症ではありません。
粘性鼻汁が少量流れていました。
末梢血液白血球数 7,900/μl

増悪時を実際に診察していませんが、
急性副鼻腔炎及び慢性副鼻腔炎急性増悪は、基本、ウイルス感染症ですよ。

従って、私の指示は、
抗菌薬は禁止。
シングレア:ロイコトリエン受容体拮抗剤のみの服用でした。

保険請求はしませんが、
9時半(朝食抜き)血糖値:118mg/dl。
ゆるい糖質制限を指示しました。
受診の度に血糖計測をやる予定です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:103mg/dl。

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私より10歳足らず年配の方の聴力図です。
会話に不自由していると申していました。
糖質制限を知るにつれ、
長年の、現在も続く大量糖質摂取の被害者です、と、
そんなふうに思います。
次第に、聴力が奪われて行くのも、むごいものです。

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by hanahanak2 | 2014-05-29 22:10 | 後鼻漏 | Comments(0)

1週間後

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で明らかです。

70歳前半の、5月20日に書き込みした患者さん。
抗菌薬を飲んでも飲んでも大量膿性鼻汁が続いていた患者さん。
白血球数:5,200/μlを確認し、
抗菌薬不使用診療をスタートしました。

1週間後、
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僅かの鼻汁を残して、著明改善でした。

経過が良かったから言うのではないです。
ウイルス性感染症には、抗菌薬を使わなかっただけなんです。

当患者さんは、1型糖尿病でインスリンを1日4回自己注射しております。
昨年の受診時に、糖質制限を提案していたので聞いてみました。
主治医の糖尿病専門医の先生は、
「ダメ」との返事でした。
ご飯を毎食150g測って食べているそうです。
そして、低血糖高血糖が頻発との事です。

「糖質制限を自己責任で実行して、自分で食前食後の血糖を測って、自分でインスリンを調節しないと、主治医は責任取ってはくれません」
これをやらないと、恐ろしい出来事が・・・・・。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:100mg/dl。

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たとえ世界制覇を達成した「リピトール」であっても、特許が切れると後発品への転換が起こるのです。
次々と世界制覇級の医薬品を開発し続けないと企業の存続が困難になっています。

その上、糖質制限が普及すると、医薬品の売り上げは伸びなくなります。
生活習慣病薬は、原則不要です。
メーカーにとって非常に厳しい現実です。

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by hanahanak2 | 2014-05-28 22:11 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

糖質制限を要請

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。

最近、糖質制限を取り入れた診療を行っています。
例えば、3月31日に書き込みした顔面神経麻痺。
お母さんは、ほとんど諦めておりました。
それが、それが、大きく改善したのです。

難聴・耳鳴・めまいに対しても積極的に実行を要請しています。
糖質制限すると血糖上昇が避けられるのです。
血糖を上昇させないのがポイントです。

60歳代前半の患者さん。
4月末より、右難聴・右耳閉感。
10年前脳梗塞。後遺症なく回復。
1年前、胃がん内視鏡下手術。術後順調に経過し、毎日釣に行くのが日課です。

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突発性難聴?
高度急性感音難聴と考えました。
①まずは糖質制限
②イソバイド投与。
③自然治癒力
④ステロイド剤の使用は全く考えていませんでした。
血糖を上げる薬剤は避けたいのです。

本日の聴力検査で、目処がたちました。

急な糖質制限実行要請でした。
案の定、きちんとした実行は困難でした。
「今朝、何食べたん」
「食パン(ちょっとでよ)、コーヒーはブラックでよ」
「うちの娘は、甘いドリンク飲んみょる」
無防備な大量糖質摂取ではなくなったことが推測できます。

血糖を上げない食事が、食生活の基本です。


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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:114mg/dl。

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健康寿命は、どうなんでしょう。

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by hanahanak2 | 2014-05-27 21:44 | 難聴 | Comments(0)

1週間続く高度鼻閉

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。

40歳代後半の患者さん。
1週間前より、高度鼻閉を来たし受診されました。

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下鼻甲介・中鼻甲介の腫脹(肥大)により、通気度は極端に乏しい状態でした。
しかも、右嗅裂にはポリープが総鼻道へ膨張していました。
鼻汁は、大量粘膿性鼻汁。

末梢血液白血球数 8,800/μl

ウイルス性急性副鼻腔炎と、診断しました。
抗菌薬は使いませんよ。

問題点。
①ベストの鼻腔状態を確認し、今後の改善点を説明したいところです。
②15時半血糖値:84mg/dl。血圧:128/89mmHgでしたが、
MBI:32.7
食事内容をお聞きすると、極端に主食に偏っていました。
糖質制限を、説明したものでした。

正しい食事を、機会ある度に指導してあげないと、
人生、狂ってしまいます。
私が1回指導して、即実行に移してもらえる事は非常に希です。
繰り返し繰り返し糖質制限を指導するシステムを医師会・学会は作り上げる必要があると思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:103mg/dl。

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全ての病気をクスリでコントロールしようしてきた弊害が顕著になったのです。
どういう食事で認知症発生が多くなるのか分かってきているはず。
その事実を隠してしまっては、国民の不幸は傍観されてしまいます。

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by hanahanak2 | 2014-05-26 22:23 | ポリープ | Comments(0)

急性中耳炎 症例348

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
繰り返す、ありふれたウイルス性急性呼吸器感染症に抗菌薬を使い、効かない効かないと言うているのが現状です。
その挙げ句、耐性菌の脅威に晒されているんです。

2歳の赤ちゃん。
左耳痛での受診でした。

当院受診まで抗菌薬を服用していました。
「白血球数とその分類」検査で、白血球数6,600/μl、確認の上での投薬でした。
6,600では通常、抗菌薬は使わないのが常識です。
不思議です。

ウイルス性の風邪には抗菌薬は効かないですよ。

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抗菌薬服用に関係なく発症した左急性中耳炎です。
末梢血液白血球数 8,500/μl

ウイルス性急性中耳炎、でした。

抗菌薬は、使いません。
シングレア:ロイコトリエン受容体拮抗剤
メプチン:気管支拡張剤
の、2剤だけです。

数週間~数年で治ることが確かな小児ウイルス性急性中耳炎です。
鼓膜切開等の鼓膜に損傷を加える操作も行いません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:104mg/dl。

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この関係は他の魚種でも言えるはずですから、間違っていないと思います。
それに引き替え、先日(4月26日)提示した、
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米の消費量が減少したから、肥満が増えたと結論しています。
従って、米の消費を増やす事よって、肥満は食い止められると言うのです。
肥満の話なら、糖質・たんぱく質・脂肪の摂取量で考えるのが常識です。

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by hanahanak2 | 2014-05-25 23:06 | 急性中耳炎 | Comments(0)

初回手術は18歳

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。

気管支喘息を持っておられる患者さんでは、鼻腔・副鼻腔に不可逆的ポリープ様変化を認める事が多いです。
出来たら、正常に近い粘膜に戻してあげたい所です。

現在60歳代の患者さん。
18歳時、鼻中隔手術を受けました。
それ以後は、ひたすら気管支喘息と鼻閉の対症療法を続けておりました。
42歳時、当院受診されました。
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鼻腔内何処を観察してもポリープでした。

繰り返しポリープ切除をしましたよ。
最近になって、内視鏡下にパワーパンチとマイクロデブリッダーを併用出来るようになり能率アップが図られるようになりました。

前回手術前、
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今回手術前、
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右中鼻甲介の癒着をはずし、上顎洞開窓を前方に拡大し、後篩骨洞の未開放蜂巣を処理し、眼窩壁のポリープを削り、前頭洞への通路をより拡大しました。
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手術翌日、タンポン抜去直後の状態です。

よそ様にお見せ可能な状態になりました。

内視鏡下副鼻腔手術の威力です。
技術の進歩の恩恵に浴した患者さんでした。
外来での日帰り局所麻酔下手術で実施しております。

最近の投薬は、
シングレア:ロイコトリエン受容体拮抗剤のみでコントロール出来ています。

次、左をやりましょうね!

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:109mg/dl。

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製薬メーカーの立場としては、クスリを使ってもらわないと存続できません。
より多く使ってもらわないと、業績は伸びません。

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by hanahanak2 | 2014-05-24 21:58 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

治療1週間後

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査の実施で明らかです。

5月12日に書き込みした患者さん。
1週間後受診されました。
苦しんでいた咳は止まりました。
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左中鼻道に、依然、大量粘膿性鼻汁を認めました。
左嗅裂にも大量粘膿性鼻汁を認めました。
増悪かと思われますが、
増悪したから抗菌薬投与は不正解です。
問題は、ウイルス性か細菌性かという事です。

投薬は、
フルティフォーム125エアゾールは中止。
シングレア:ロイコトリエン受容体拮抗剤は続けてもらいました。

粘膿性鼻汁が止まるかどうか。
止まったとしていつまで続くのか。
毎年のように数ヶ月に亘って続くのか。
手術の適否を考えながら経過を見ていきます。

再診時17時の血糖値:103mg/dl。
昼食のコロッケ弁当は職場で食べました。
さすがに、おやつは無しでした。
糖質への配慮が窺われます。
通院していただければチェックが可能です。
受診無しでは、アドバイスは何も出来ません。

当患者さんのお薬手帳。
グラクティブ 糖尿病
メトグルコ 糖尿病
ディオバン 高血圧
アロプリノール 尿酸
ベザフィブラート 脂質異常
ウルソ  肝炎

言いました。
「全部のクスリ止めて、糖質制限して下さい」

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:94mg/dl。

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選択的SGLT2阻害剤が次々と発売となります。
余った血液中のブドウ糖を尿中に排泄させるクスリです。
そんなんだったら、
余分の糖質を摂取するのを止めたら、クスリは要らないですよ。
クスリに頼らない生活を心掛けましょう。

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by hanahanak2 | 2014-05-23 21:48 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

急性中耳炎 症例347

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。

1歳の赤ちゃん。
小児科で、中耳炎かもとのことでフロモックスを服用中。
耳に手を持って行くので受診されました。

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「小児急性中耳炎診療ガイドライン」では中等症です。
診断即抗菌薬診療を勧めています。
細菌感染かウイルス感染かの判別が必要なんですが。

「白血球数とその分類」検査。
末梢血液白血球数  11,700/μl H
白血球3分類  リンパ球数  5,900/μl H
        単核球数   2,000/μl H
        顆粒球数    3,800/μl 


繰り返すウイルス性呼吸器感染症に、抗菌薬使用は、止めましょう。
耐性菌の脅威が現実のものとなっているんです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:110mg/dl。

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私の指導は、江部Drのブログの通り。
①スルホニル尿素剤は即刻中止してもらっています。
②糖質制限を軌道に乗せて残りの生活習慣病関連薬剤を次々と中止して行きます。

夢のような確定的な現実を、信じない、出来ないと拒否してしまう患者さんがほとんどです。
残念でなりません。

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by hanahanak2 | 2014-05-21 22:07 | 急性中耳炎 | Comments(0)