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肥満人口倍増予測

四国徳島からです。

聖教新聞で、こんな記事を発見しました。

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高カロリーで安い食品、

それは、

穀物、及び、それからの加工品です。

大量の糖質を摂取すると、

悲惨な将来が予想されます。
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by hanahanak2 | 2013-03-31 23:54 | 記事から | Comments(0)

急性副鼻腔炎

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

昨日提示した58歳の患者さん。
母さんが現在糖尿病で入院しているとの事でした。

血糖測定もさせてもらいました。

15時血糖値:218mg/dl。

高血糖を安定化させられるのは、「糖質制限」です。

「カロリー制限」+「薬物療法」でコントロール出来るのであれば、

透析療法に移行する患者さんが、年間16,000名を数えるはずは無いと思います。

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36歳の患者さん。
数日前より咳が次第に強くなり睡眠障害を来したと来院されました。

末梢血液白血球数 5,500/µl

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粘膿性鼻汁、中鼻道・嗅裂には認めません。
咽頭喉頭気管気管支の病変自体が原因の咳のようでした。

つまり、

抗菌薬不要のウイルス性急性呼吸器感染症と、結論しました。

そして、

1年前受診時と比べ、お顔がふっくらしていました。
減量をしたいので一日一食にしているとの事でした。
お昼だけにして頑張っているにも関わらず体重増加は止まらないと嘆いておりました。

14時40分血糖値:214mg/μl

サンドイッチ・牛乳・バナナ。

大量糖質摂取の代表的パターンでした。

「糖質制限食」を提案。

食後高血糖、

「糖質制限」すれば、簡単に静まります。

皆さんの健康に少しでも寄与出来るはずだとの強い思いで、

「糖質制限」普及に努めたいと思っております。

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by hanahanak2 | 2013-03-25 22:56 | 糖尿病 | Comments(0)

顔面痛

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

耳鼻咽喉科疾患のいつもの話題です。

58歳の患者さん。
近所の医療機関からのご紹介で来院されました。
来院理由は、右顔面痛。

視診。
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両側に大量膿性鼻汁
右鼻腔は非常に狭い。
狭いほど、副鼻腔自然口の換気不良は悪化します。

急性副鼻腔炎です。
急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症と思います。

「白血球数とその分類」検査。

末梢白血球数 18,200/μl H
白血球3分類   リンパ球   4,000/μl H
           単核球    1,700/μl H
           顆粒球   12,500/μl H


顆粒球1万以上でも白血球数1.3万以上でも、リンパ球3千以上ですから、
自信を持って、
ウイルス性急性副鼻腔炎、です。

顔面痛が高度であっても、膿性鼻汁大量であっても、
ウイルス性急性副鼻腔炎には、抗菌薬は不要です。

ウイルス性か細菌感染性かは、「白血球数とその分類」検査で、ほぼ判定出来るんです。

肺炎球菌・インフルエンザ菌を検出分離出来たから細菌感染症と診断するのは、
防犯カメラに写った人達を犯人に仕立てるに等しいですよ。

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糖質制限食からながめますと、
殺人的な料理です。
近い将来、
血糖値を上昇させる料理を紹介することは、恥ずかしいという時代が到来すると思います。

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by hanahanak2 | 2013-03-24 21:52 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)

日本糖尿病学会、「糖質制限」認めず。

四国徳島からです。

「ドクター江部のの糖尿病徒然日記」にも度々記されているように、

わたしも、「カロリー制限食」と「DPP-Ⅳ」等の薬物療法では、

体力を消耗し、視力を奪われると考えざるを得ない状態に陥り、

昨年10月より、「糖質制限食」を実行。

よみがえりましたよ!!。

現在、

私の生涯で最も体力気力充実した生活を獲得できました。

「江部康二」先生に救われました。

それに比べ、

これ、何?

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患者さんは、主治医を信じて5年10年20年と通院されているんですよ。

所が、

当院で血糖値を計測してみますと、200mg/dl超え患者さんの多いことに恐怖を感じます。

私たちの保険料・税金が有効に使われているとは言い難い状況ですよ。

「カロリー制限食」の有効性・安全性の科学的根拠を示してもらいたいと思います。
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by hanahanak2 | 2013-03-20 21:29 | 糖尿病 | Comments(0)

聖教新聞から

四国徳島からです。

食後高血糖を克服すべく、「糖質制限」を実施しております。
その関係上、食材に強い関心を示します。

新聞記事から。

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糖質制限食では、当然、肉類の消費が大幅アップになります。

幅広く生産拡大が必要と思います。

ある患者さんは、

「業務用スーパーでキロ単位で買う」との事でした。
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by hanahanak2 | 2013-03-19 12:49 | 記事から | Comments(0)

中国の養豚場で薬剤耐性菌拡大

四国徳島からです。

感染症診療では、抗菌薬投与に重点を置いた診療が行われております。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎という繰り上げ100%ウイルス感染症でも例外ではありません。

新聞記事からです。

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抗菌薬は使えば使うほど耐性菌が増加します。

当たり前の話。

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「スーパー糖質制限」実施中。
本日朝食開始60分後血糖値:97mg/dl。

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by hanahanak2 | 2013-03-19 00:05 | 記事から | Comments(0)

かまいけ式糖質ゼロの食事術

四国徳島からです。

私たちは、心身ともに健康状態を保持した生活を続けられる事を願っております。
新聞を開けて下さい。
健康情報満載です。
しかし、それらがすべて正しい情報ではありません。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎の診療、
メタボリック症候群の診療、
学会のガイドラインでは解決できません。
経験している・経験した方々は、違和感を感じられているはずです。

糖尿病診療に関して、
現在、新しい潮流が巻き起こっております。

それが、「糖質制限」であり「糖質ゼロ」です。

以下は「糖質ゼロ」提唱者の、釜池豊秋医師のご発言です。

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その治療法に異議あり
糖尿病食
釜池豊秋・医療法人アクアクリニック理事長
京都大医学部卒。玉造厚生年金病院、市立宇和島病院勤務を経て現職。
「かまいけ式糖質ゼロの食事術」の提唱者。

 糖尿病専門医の多くはいまだに「糖尿病は食べ過ぎによる肥満が原因だから、カロリー制限をして減量すればよい。それには、カロリーの高い脂肪を控えることだ」と考えています。
「エネルギー量の55〜60%を炭水化物、蛋白質は体重1kg当たり成人の場合1.0〜1.2gとして、残りを脂質でとる」と、日本糖尿病学会編の糖尿病治療ガイドに書かれているからです。
しかし、私には理解できない、おかしな話です。糖尿病は、食事をすると血糖値が上昇しやすい病気です。血糖値を上昇させる最大原因は、食事でとる糖質(炭水化物—食物繊維)です。いくらカロリー制限をしても、糖質を大量にとる学会の食事療法では、食後の高血糖を防ぐことは出来ません。
そして大事なことは、この食後高血糖こそが糖尿病合併症の原因だと言うことです。
一方、私の提唱する「かまいけ式糖質ゼロの食事術」では、血糖値を上げる糖質をとりませんから、食後高血糖にはなりません。食後高血糖になりませんから、糖尿病合併症の心配がなくなります。糖尿病が治ったも同然です。
事実、「かまいけ式糖質ゼロの食事術」を実践された日から、すべての方で、食後高血糖は消滅します。
 糖質をとらなくてもよいのか、と疑問に思われるかも知れません。
たしかに、糖質は体内になくてはならない物質です。しかし、食事でとる必要はありません。それは、体内でたんぱく質や脂質の分解物を材料に糖質を作ることが出来るからです。必須脂肪酸や必須アミノ酸があるのに、必須糖がないのはこのためです。
よく言われる、「脳は糖質しか使えない」は間違いです。脳の主要なエネルギー源は、脂質の一つであるケトン体です。
また、「糖質は筋肉の主要なエネルギー源」というのも間違いです。グリコーゲンとして蓄えられる糖質量では、一日の消費エネルギー量にも足りません。筋肉の主要なエネルギー源は、大量に蓄えることの出来る脂質です。
糖質は、ライオンがエサの草食動物を仕留めるために全力疾走するときなど、非常時のエネルギーでしかありません。
 「かまいけ式糖質ゼロの食事術」に従うと、糖尿病だけではなく、肥満・高脂血症も改善します。すなわち、高血圧を除くメタボリックシンドロームがすべて改善するのです。
 「かまいけ式糖質ゼロの食事術」はまだ普及しているとは言えません。
しかし、確実に糖尿病患者さんを救うことの出来る食事療法です。

この記事通りに、日本中の糖尿病患者が「かまいけ式糖質ゼロの食事術」を行っていれば事態は全く変わっていただろう

そうならなかったのは、日本糖尿病学会・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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釜池豊秋先生のブログ「Dr Zeroの食事日誌」からでした。

「ドクター江部のの糖尿病徒然日記」共々、頻繁に訪問させてもらって参考にしています。

兎に角、健康保持を願うなら、

「血糖値を上昇させない食事」に大転換する必要があるということです。

極めて、単純明快な事です。

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「スーパー糖質制限」実施中。
昨日昼食開始後60分血糖値:143mg/dl。
ミニスパイクでしたが、余分な糖質摂取をやったでしょう。

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by hanahanak2 | 2013-03-14 10:46 | 糖尿病 | Comments(0)

咽頭不快感

四国徳島からです。

糖質・たんぱく質・脂質の三大栄養素のうち、血糖値を上げるのは糖質のみです。
考えてみれば、至極当たり前。
バカバカしい事でした。

50歳代後半の患者さん。
昨年10月、何時ものように「ノドがおかしい」と来院されました。
前回は、鼻中隔手術を提案したからか、2年半振りの受診でした。
体重増加が著しい風貌に変身されていました。

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右へ左への鼻中隔彎曲がお分かりと思います。
①正常に近い鼻呼吸を可能にしてはどうですか。
②ダイエットが必要ですが、「イビキ」解消の為にも鼻中隔の彎曲を治してはどうですか。
と、説明。

そして、血糖測定、

230mg/dl:16時。

「何を食べたん?」

昼飯に、ラーメン

「血糖値を上昇させるのは糖質なんです」

危険です。

直ちに、

「糖質制限食」を提案しました。

しかし、

耳鼻咽喉科医が言うことでしたので、信用しないですよね。

内科受診されて、「カロリー制限食」の指導を受け、投薬なしでの経過観察中とのことでした。

今年2月、4ヶ月振りの受診。

13時血糖値:108mg/dl。
昼食は摂っていませんでした。
空腹時血糖値でした。
つまり、食後血糖値のスタートラインが108なんです。

HbA1c:6.5%JDS でした。
6.5%という数値は、糖質を無防備に何気なく普通に摂れば、必ずと言っていいほど200到達しますよという危険信号警告と思っております。

ノド症状の説明?

忘れる程に、「食後高血糖」「糖質制限食」を熱ぽっく説明した診察でした。

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本日昼食開始後60分血糖値:147mg/dl。
微妙・・・・・・

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by hanahanak2 | 2013-03-06 18:11 | 糖尿病 | Comments(0)

膿性鼻汁と嗄声での来院。

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

15歳の患者さん。
数年ぶりの風邪症状で来院されました。

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鼻中隔は微妙に突出しておりました。
大量膿性鼻汁。

急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス性急性副鼻腔炎です。

末梢血液白血球数  4,500/μl

膿性鼻汁!!膿性耳漏!!
細菌感染症の根拠ではありません。
肺炎球菌・インフルエンザ菌を検出しても、細菌感染症の根拠とは言えません。
抗菌薬投与での経過は、それなりの改善しか認めません。

白血球数とその分類検査」を
やってみて下さい。
やってもらって下さい。

日本中で、世界中で、
抗菌薬投与という、人体に対する「いじめ」が行われているように感じてならないのです。

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「スーパー糖質制限食」続行中
本日昼食開始後60分血糖値:145mg/dl。

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by hanahanak2 | 2013-03-01 23:29 | 急性副鼻腔炎 | Comments(0)