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急性中耳炎 症例70 その3

初診1ヶ月
現在、1歳6ヶ月

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左槌骨の内側に貯留液の残りがありますが、嘘みたいに改善して来ています。

鼻汁の量が減少しています。

抗菌薬を使わずとも、
懸命に、自分の力で治ろうと頑張っています。

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by hanahanak2 | 2008-03-31 16:16 | Comments(0)

急性中耳炎 症例85

初診2歳6ヶ月
現在8歳1ヶ月

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増悪・改善を繰り返しています。
鼻汁が減少しますと、鼓室内貯留液が減少します。
現在、鼓室内にはわずかに残っています。
鼻汁は多いのですが、後鼻漏となって流れています。

鼻汁がもうちょっと減少し、安定すればと、願うものです。

抗菌薬は使いません。
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by hanahanak2 | 2008-03-29 17:03 | Comments(0)

扁桃周囲炎 症例2

39歳
初診時

末梢血液白血球数 9,800/μl
白血球3分類  リンパ球 20.2%    1,900/μl
          単核球  11.0% H  1,000/μl H
          顆粒球  68.8%    6,900/μl H
自信を持って、ウイルス感染だからと言って、抗菌薬を使いませんでした。
所が、4日後、ひどくなる一方ですと、再来されました。
末梢白血球数 15,100/μl H 
白血球3分類  リンパ球 12.2% L  1,800/μl
          単核球  13.9% H  2,100/μl H
          顆粒球  73.9%   11,200/μl H
この時点で、細菌感染だったことが、明確になった次第です。

症状の強い時には、2日連続測定が必要と言うことになります。
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by hanahanak2 | 2008-03-27 22:52 | 扁桃周囲炎 | Comments(0)

急性中耳炎 症例81 その2

初診5歳3ヶ月
現在、5歳7ヶ月

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軽快・増悪を繰り返しています。
現在、右急性副鼻腔炎・右急性中耳炎へと振れています。
左は、急性副鼻腔炎が軽快傾向になり、左急性中耳炎は左滲出性中耳炎へと治癒方向へ前進しています。

抗菌薬を使わずとも、急性中耳炎は自ら治ろう治ろうと、努力しているのです。
これでもか、これでもかと、抗菌薬を投与し、耐性菌を製造することはないと思います。
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by hanahanak2 | 2008-03-16 15:46 | Comments(0)

急性中耳炎 症例74 その4

初診 1歳3ヶ月
現在2歳2ヶ月

ひどい咳、高熱を来すことは少なくなって来ました。

しかし

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鼻汁が多くなると、鼓膜膨隆してきます。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、
治す病気ではなのです。
治る病気なんです。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、
ウイルス感染で発症しています。
抗菌薬が必要な、細菌感染での発症患者さんを日々探していますが、
見付けられません。
細菌感染症例をご存知でしたら、どなたか、お知らせ下さい。
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by hanahanak2 | 2008-03-12 10:40 | Comments(0)

急性中耳炎 症例15 その2

現在6歳6ヶ月
初診は1歳8ヶ月

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ここ半年はこんな状態です。
左鼓膜は内陥していますが、透明度良好です。
しかし、膿性鼻汁は持続しています。

中耳炎は治りやすく、
副鼻腔炎は治りにくい、ことを実感します。

もちろん、この間、抗菌薬は使うことは無かったです。
抗菌薬をつかう理由も無かったのです。
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by hanahanak2 | 2008-03-09 16:08 | Comments(0)