<   2007年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

鼻甲介 症例3

94才
気管支喘息のコントロールしています。
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中鼻甲介の画像ですが、
強いアレルギー性鼻炎です。
下鼻甲介・中鼻甲介の肥大・腫脹の強い場合は、早い時期に肥大・腫脹の軽減を提案しています。
鼻呼吸が可能な状態が自然です。
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by hanahanak2 | 2007-08-31 12:02 | 超音波凝固切除 | Comments(0)

急性中耳炎 症例62 その2

5才の子供さんです。

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鼓膜の膨隆の程度、鼻汁の多さが分かると思います。

こういう場合に、抗菌薬を使って欲しくないわけです。
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by hanahanak2 | 2007-08-30 16:11 | Comments(0)

鼻甲介 症例2

17才

術前

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術直後

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鼻中隔彎曲、下鼻甲介・中鼻甲介の肥大腫脹を認めます
患者さんの負担、手技の難易度から、下鼻甲介への操作から始めました。
超音波凝固切開装置「ソノサージ」では、表面麻酔、浸潤麻酔をやりますと、
神経質な患者さんでも、途中からリラックス状態になります。
術後の傷の治りも他方に比べて格段に速い印象を持っています。
術後の鎮痛剤は不要です。
術後の抗菌薬の使用も、もちろん不要です。
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by hanahanak2 | 2007-08-27 17:25 | 超音波凝固切除 | Comments(0)

急性中耳炎 症例64

3才
体温38.0℃

末梢血液白血球数 11,400/μl H

白血球3分類を確認せずとも、これは、ウイルス感染です。

鼓膜を診ますと、

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右鼓膜が無茶苦茶膨隆しています。
左も急性中耳炎です。

抗菌薬投与は、自重して下さい。
おたふく風邪に抗菌薬は出さないでしょう。
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by hanahanak2 | 2007-08-26 22:31 | Comments(0)

急性中耳炎 症例59 2007年8月

4才

1週間前、鼓膜膨隆最高度、
その時の白血球。

末梢血液白血球数  14,300/μl H

白血球3分類  リンパ球 28.0%    4,000/μl H
          単核球   7.9%    1,100/μl H
          顆粒球  64.1%    9,200/μl H

ウイルス感染ですよ。
抗菌薬の使用は止めて下さいよ。

そして、本日。

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左鼓膜の膨隆は消失、滲出性中耳炎に移行、鼓膜の上方に水面が見えて来ていました。
自分で治ろうとしています。
ただ、鼻腔をのぞきますと、下鼻甲介・中鼻甲介の高度腫脹が認められます。
鼻腔の改善により、中耳炎は治って行くでしょう、と、予想します。
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by hanahanak2 | 2007-08-21 17:36 | Comments(0)

鼻甲介 症例1

76才

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両側中鼻甲介・下鼻甲介への施行直後の画像です。
高周波凝固に比べて、疼痛は格段に少ないです。
する側、される側にとって、ストレスの非常に少ない方法と考えます。
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by hanahanak2 | 2007-08-20 22:41 | 超音波凝固切除 | Comments(0)

急性中耳炎 症例63

1才
本年5月より、当院に通院中です。
もちろん、抗菌薬は使っていません。
軽快増悪を繰り返しています。
7月後半には、鼓室内貯留ゼロになっていましたが、
本日、

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見事に再発です。
ここで、抗菌薬を使うでないのです。
待つのです。
鼻汁が少なくなるに従って、軽快していきます。
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by hanahanak2 | 2007-08-18 21:40 | Comments(0)

急性副鼻腔炎 症例8

24才
2ヶ月前より続いている左膿性鼻汁。大量で鼻閉も強い。中耳炎は発症していません。

末梢血液白血球数  7,300/μl 

白血球3分類  23.9%    1,700/μl
           7.7%       500/μl
          68.4%    5,100/μl

前回の急性中耳炎(急性中耳炎症例62)と同じく、
大量の膿性鼻汁を排出する副鼻腔炎であっても、
まず、抗菌薬を使わずに経過を観るべきと、私は、考えます。
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by hanahanak2 | 2007-08-17 12:07 | Comments(0)

急性中耳炎 症例62

5才
体温37.8℃、大量の膿性鼻汁、重い咳。

末梢血液白血球数 5,300/μl 

白血球3分類  リンパ球 21.1%    1,100/μl L
          単核球   9.4%      400/μl
          顆粒球  69.5%    3,800/μl

鼓膜はこれ以上膨隆出来ない、破裂寸前まで腫れていました。
鼓膜所見では重症急性中耳炎でした。
しかし、白血球数は正常です。

急性中耳炎では、抗菌薬は、初回からは、使うべきではないのです。
様子を見て、使うべきなのです。
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by hanahanak2 | 2007-08-15 21:29 | Comments(0)

急性中耳炎 症例61

1才
体温36.4℃、咳少々、鼻汁少々。

末梢血液白血球数 12,500/μl H

白血球3分類  リンパ球 47.4%    5,900/μl H
          単核球  20.2% H  2,500/μl H
          顆粒球  32,4% L  4,100/μl

白血球数は増加していますが、
ウイルス感染です。
抗菌薬を使って、取りあえず様子をみる、のではなく、
抗菌薬を使わずに、様子をみるようにして下さい。
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by hanahanak2 | 2007-08-05 14:58 | Comments(0)