カテゴリ:内視鏡下副鼻腔手術( 107 )

手術翌日

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

本日も手術関連記事です。
2月25日書き込みした患者さん。
その後、手術のお願いで基幹病院へ紹介しましたが、高度肥満の為、減量後に再度来てくださいとの返事になりました。
糖質制限も始めておりますので、続行をお願いして経過を追っておりました。

4月13日
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黄色輪が後鼻孔ポリープです。
著明収縮していました。
睡眠が非常に楽になったとの事でした。

これなら私がやりますよ!
4月25日、左内視鏡下副鼻腔手術(ポリープ・上顎洞・鈎状突起) 実施。
日帰り局所麻酔下手術です。
6分間の手術時間でした。
術後タンポンは、アルゴダーム4連結糸くくり。

翌日、3連結抜去しました。
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ポリープは全てなし。
当たり前の作業の完成です。
タンポンは1個残っています。

当患者さんの状態。
BMI:48,4
血圧:190/120mmHg。
11時空腹時血糖値:122mg/dl。
HbA1c:5,6%

投薬、
アムロジピン 高血圧薬
リシノプリル 高血圧薬
フルナーゼ点鼻液後発品 ステロイド
術後投薬
L-ケフレックス顆粒500mg1g1回内服のみ
カロナール200mg3T/回 頓服。

パワーパンチとマイクロデブリッダーを併用すると効率良く手術が進みます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:110mg/dl。

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静岡新聞
てんかん食、9品販売 遠州食品加工協組
(2017/4/26 09:18)
販売を開始したてんかん食の練り製品や麺類
 遠州地方の食品関連会社30社が加盟する遠州食品加工業協同組合(岡安俊成理事長)は25日、地域食材を使って開発したてんかん患者向けの加工食品9品の販売を特設ブログ上で始めた。同日、浜松市役所で鈴木康友市長に取り組みを報告した組合員は「家族も一緒に食べられるよう工夫し1年以上かけてやっと販売にこぎつけた。全国の患者が食の楽しみを感じてくれたら」と話した。
 9商品は、発作に影響する糖質を極力削減するよう工夫した。魚秀(西区)の練り製品「浜名湖イカゲソ揚げ」などはみりんやでんぷんが未使用で、杢屋食品(同)の「ギャバアップ麺」は従来品から糖質を半減した。田町梅月(同)の洋菓子「低糖質ブッセ」も糖質を9割近く削減し、甘い物を食べる楽しみを実現した。
 糖質を低減したてんかん食は、投薬治療や手術後も発作が起きる難治性患者らに必要とされている。同組合は加盟企業の従業員に患者がいたため、2016年から9社によるプロジェクトを進めている。試作品を味わって助言し、開発に貢献した患者の会社員大下剛史さん(36)は「個人で食品開発は難しい。プロの手で作られているので安心して口にできる」と食の幅が広がることを喜んだ。
 注文や問い合わせは特設ブログ<http://gabaup.hamazo.tv/>へ。

糖質制限食の開発は、方向性としては非常に良いと思います。
疾患に関係なく、私たちの健康食としての普及に努めてはと思います。
事業の大化けが期待できますよ。

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by hanahanak2 | 2017-04-28 21:59 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

術後2週間

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

2月3日に書き込みした患者さん。
基幹病院で診察の上、説明していただき手術をと紹介しましたが、意思は固く当院へ戻って来られました。
将来、必ず睡眠障害必発ですとか鼻出血が続くことを説明続けると手術を承諾して頂けました。

3月9日、右内視鏡下副鼻腔手術(篩骨胞・前頭洞)
3月16日、左下鼻甲介・中鼻甲介の超音波凝固でのポリープ切除
行いました。
日帰り局所麻酔下手術です。

3月23日
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右ポリープは切除されております。
右前頭洞への交通路も確保されています。
左下鼻甲介の出血性肉芽、無くなっています。
中鼻甲介後端は熱を加えた操作により病巣の治癒が遅れております。

「良く眠れるようになったでしょう」
「・・・・まあね」
でした。

もっと喜んで欲しい所です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:113mg/dl。

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耳鼻咽喉科の病気も食事が関係しています。
当ブログで紹介しているように、クスリでの解決は困難です。
病気の予防・治療・支持療法に糖質制限は非常に有力な手段と考えます。

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by hanahanak2 | 2017-04-27 22:11 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

術後1年

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

昨年3月28日に書き込みした患者さん。
3月30日に、右内視鏡下副鼻腔手術(全副鼻腔)実施しました。
日帰り局所麻酔下手術です。

経過観察続けております。
術後1年、本日鼻腔・副鼻腔の状態です。マークが違っております。
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小さいポリープは消失しています。
右上顎洞前下方から少量の鼻汁を認めますが、
後鼻漏の症状は「ほとんどない」とのことでした。
耳鼻咽喉科の責任は果たせたと思います。

そして糖質制限ですが。
実行していたのは当初だけでした。
今月のHbA1c:6.3%
重大疾患を乗り越えて、現在の健康を維持する為にも、糖質制限をと言い続けておるのですが・・・・・。
次の地雷を踏む確率が上昇傾向にあると思うのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:82mg/dl。

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by hanahanak2 | 2017-04-25 22:24 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

術後、約1年半。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

当院で内視鏡下副鼻腔手術後、約1年半の状態を観察することが出来ました。
昨年1月13日に書き込みした患者さん。
中学1年生になりました。
スポーツのクラブへ入部されたそうです。

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総鼻道に膿性鼻汁を大量に認めましたが、
副鼻腔の状態は、素晴らしい、です。
上顎洞良し、前頭洞窩から前頭洞への交通路も良好、鼻汁湧出もありません。

鼻腔・副鼻腔については終了となりました。

ただ、
末梢血液検査で、Hgb(ヘモグロビン):13.0g/dl。
聞いてみると最近まで鉄剤内服していたとの事でした。

朝食:うどん。
鉄もタンパクも脂肪もなしだよ。
やはり、糖質制限が必要です。
お母さんも、〇〇だからやって下さいと機会ある毎に言うていたんですが。
食事での身体作りが必要です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:91mg/dl。

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薬剤の臨床研究には金銭の提供がどうしても発生します・・・・・・。
提供を受けますとどうしても・・・・・。

それに比べ、
糖質制限の大規模な臨床研究は、資金提供してもらえる企業は無いに等しいです。
小規模研究の積み重ねで、各学会からは無視されながらも、現状打破を試みています。

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by hanahanak2 | 2017-04-11 17:13 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

最終手術より8か月

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

内視鏡下副鼻腔手術・鼻中隔矯正術とかの鼻腔・副鼻腔手術は(も?)出来不出来がかなり発生します。
修正を要請することが起こります。
昨年5月20日に書き込みした患者さん、
最終手術から8か月での経過観察で来院されました。
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中鼻甲介癒着は解除され、ほぼ落ち着いておりました。
ただ、右蝶形洞からの粘膿性鼻汁を認めましたが、一過性のウイルス性急性炎症と考え投薬も行わず診察終了しました。
努力が報われた患者さんでした。

それと当患者は難治性皮膚疾患をお持ちで、折に触れ「糖質制限」を指導しています。
12時血糖値:127mg/dl。
HbA1c:5.1%。
昼食:ハンバーガーとサンドイッチ。
粘っこく糖質制限を続けることが必要と思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:96mg/dl。

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脳動脈瘤、薬の治療に道 京大、炎症の仕組み解明
朝日新聞デジタル 2/8(水) 6:44配信
脳動脈瘤の進行を抑える仕組み
 破裂すると、くも膜下出血につながる脳動脈瘤(りゅう)の進行を薬で抑えられることを、京都大の青木友浩・特定准教授(脳神経外科)らが、ラットを使った研究で確認した。現在は外科的な治療法しかないが、薬の開発につながる可能性がある。8日、米科学誌サイエンス・シグナリングに発表する。
 脳動脈瘤は、脳の血管にこぶができる病気で、国内の推定患者数は330万~550万人。破裂を防ぐには、開頭してこぶの根元をクリップで留めたり、カテーテル(細管)を血管に入れてコイルでこぶを塞いだりする。血管内の炎症が、発症に関わっていると考えられていたが、詳しい仕組みは不明だった。
 青木さんらは、白血球の一種であるマクロファージという細胞の表面にあるたんぱく質に着目。このたんぱく質が炎症を起こす物質を活発化させ、動脈瘤を作ることを突き止めた。血流が増えて血管の内壁が刺激されると、マクロファージが集まって炎症を起こすと見られるという。
朝日新聞社
身体の仕組みが次々と明らかにされ薬の開発に拍車が掛かっています。
骨折しないために一年に一回骨粗鬆症薬を注射し続け、その他全ての疾患の予防と初期からの治療に薬ですか?
また、「がん」が発見されると抗がん剤を飲み続けると、がんでは死なない時代が近づいています。
薬の開発は重要です。
それ以上に重要なのが予防です。
カギは、食生活です。
遺伝子を傷つけない食事、異常たんぱく質を作らない食事、解明出来るはずです。
製薬企業からの資金提供は無理ですが。

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by hanahanak2 | 2017-02-10 18:02 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

鼻中隔矯正術も

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

12月7日に書き込みした患者さんのその後。
近所の医療機関でCT画像をお願いしました。

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①左上顎洞に限局した高度陰影。
②右への鼻中隔湾曲症
昨年5月から続く粘膿性鼻汁ですから手術することになりました。

1月13日
局所麻酔下日帰り手術で、
左内視鏡下副鼻腔手術(上顎洞)+左下鼻甲介超音波凝固術
1月15日
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左中鼻道にはアルゴダーム糸くくり(鼻腔用)3個残っています。

20日、
鼻中隔湾曲症と右下鼻甲介超音波凝固術。

本日、
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左上顎洞内の高度病変がうかがわれます。
浮腫状粘膜・膿性鼻汁の残存がみられます。
鼻提蜂巣、開放されていますが正常粘膜です。
鼻中隔の突出も消失しています。

今後は、粘膜の正常化を待つばかりです。

本日10時半血糖値:102mg/dl。
HbA1c6%未満達成キープをお願いしたいところです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:101mg/dl。

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「ライスを温豆腐に変更」のご提案!
2017年1月24日(火)10時より、松屋の一部店舗におきまして「温豆腐変更」を新発売いたしました!
松屋フーズでは、多くのお客様に松屋での食事を楽しんでいただけるように各種定食(朝定食を含む)の「ライス(並)」を+50円で「白菜と豆腐」に変更が出来る「温豆腐変更」を店舗限定で新提案いたします。
糖質制限中の方だけでなく、ちょっと食べ過ぎた次の日など、糖質やカロリーコントロールをしたい日にぜひお試しください。
松屋のライス(並)から白菜と豆腐へ変えると糖質約94%、カロリー約74%オフでき、糖質制限をされている方にも安心してお召しあがりいただけます。
備え付けのポン酢やゴマドレッシングなどでお好みの味に変えてお楽しみいただけます。
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食品業界は変わっております。
全店舗でお願いしたいです。
健康生活を送りたいのであれば、まず主食を止めないと。

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by hanahanak2 | 2017-01-30 17:48 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

4度目の修正手術

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

昨年12月19日に書き込みした隣県からの患者さん。。
術後癒着の為に未完成が続いていました。

今年3月、
アチコチの癒着が解除され、
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修正が必要なのは
左上顎洞開窓部前下部からの鼻汁湧出
右前頭窩の開放不足。
3月下旬日帰り局所麻酔下に修正手術実施しました。

今月、「調子良いです」のお言葉。
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左上顎洞開窓部からの、わずかの湧出ありますが、
鼻閉・後鼻漏の症状なし、観察でも咽頭後壁の後鼻漏付着なし。

悩まされた「右への鼻中隔弯曲」がお分かりと思います。
当院受診前に隣県の医療機関で鼻中隔矯正術を受けておられたという事実を尊重しすぎたために、鼻中隔への追加手術を避けて狭い視野での手術にこだわってしまったのが反省です。

よくぞここまでおつきあいいただいたおかげで、内視鏡下副鼻腔手術は完成しました

約1年半の通院は終了しました。
糖質制限も続行されております。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:101mg/dl。

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紀文 玉子とうふそうめん風。
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通院中の患者さんに教えていただきました。
時々、いただいています。

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by hanahanak2 | 2016-06-26 21:30 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

後鼻漏

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

2月13日に書き込みの患者さん。
その後、左内視鏡下副鼻腔手術も行いました。

5月上旬
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粘性鼻汁が続いています。
左中鼻甲介の癒着?接触?

6月になると、術後約4ヶ月です。
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上顎洞からの鼻汁流出なし。
前頭窩からの鼻汁もなし。

「後鼻漏どうですか?」
「右が、ちょっと」

ファイバースコープ検査では著明改善です。
患者さん本人にも画像を確認してもらいました。

ロイコトリエン受容体拮抗薬を続けてもらっていますが、
術後経過を後押ししてくれるのが、糖質制限です。

今回14時半血糖値:90mg/dl、でした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:105mg/dl。

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糖尿病血糖管理、高齢者は緩めに 学会が目標値
臨床 2016年5月22日 (日)配信朝日新聞

 日本糖尿病学会と日本老年医学会は20日、高齢の糖尿病患者を対象とした血糖管理の目標値をつくったと発表した。これまでは年代で区切っていなかった。高齢者は、意識障害などを起こす重症低血糖になりやすいため、従来の目標値よりもやや緩くした。

 従来の目標値は3分類で、直近1~2カ月間の血糖の状態を示す「ヘモグロビン(Hb)A1c」の上限が6~8%未満。

 新しい65歳以上の高齢者向けの目標値は、日常生活活動度(ADL)や認知機能、年齢、インスリンなどの治療薬の使用の有無に応じた7分類で設定。例えば、認知機能が正常でADLも問題ない場合は、薬を使っていなければ7%未満、使っていれば65~74歳が7・5%未満、75歳以上は8%未満とした。


白旗を挙げたに等しいです。
私、66歳、HbA1c:6%未満にコントロール出来ています。
クスリ 止めました。
糖質制限のおかげです。

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by hanahanak2 | 2016-06-17 20:41 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)

術後8ヶ月

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

昨年10月17日に書き込みした患者さん。
10月2日に右内視鏡下副鼻腔手術を日帰り局所麻酔下に行いました。

術後順調に経過し、今年3月、
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術創、きれいになっています。

しかし、4月、
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右大量膿性鼻汁が。
通常のウイルス性急性副鼻腔炎と考え、ロイコトリエン受容体拮抗薬を続けてもらいました。

5月、
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大量膿性鼻汁は減少してきました。
眼窩壁のポリープ様変化と中鼻甲介に付着する少量の粘膿性鼻汁が目につく程度に改善してきました。

感染を起こしながらも治癒に向かって進んでいくと思われます。

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徳島新聞 2016/05/26
炭水化物抜きは危険 糖質制限ダイエットで注意すべき3つのこと

ごはんやパン、パスタなどの炭水化物を制限するダイエット法、注意すべき点は…?
 “炭水化物抜きダイエット”とも呼ばれ、糖質の元になるごはんやパンなどの炭水化物を減らしたり抜いたりする糖質制限ダイエット。すぐに取り入れられる手軽さから注目を集めているけれど、実は誤解されていることも多いとか。糖質の摂り方を考えるスローカロリー研究会のセミナーで栄養学のプロが解説した「糖質オフダイエットの注意点」をご紹介。

【その1】糖質制限ダイエットは体重200kgを超える患者が対象

 糖質オフダイエットはアメリカのロバート・アトキンス医師が生み出したもので、米国では2000年代前半に流行。日本でも近年ブームになっていて、関連書籍も多数発売されている。しかし、もともとアトキンス医師自身が同ダイエット法を取り入れたのは、体重が200kg以上ある超肥満体の患者のみ。武庫川女子大学国際健康開発研究所の森真理講師によると、「比較的やせ形のアジア人のデータはない」んだとか。

 「糖質は脳のエネルギーを作るものなので、糖質制限を行うと脳がエネルギー不足にならないよう、脂質やタンパク質などを糖質に変えて対応します。その結果(体内の脂肪が分解された)ケトン体が血中に増加してしまいます」(森講師)。血中のケトン体が増えると独特の体臭になったり、カラダがだるくなったりすることも…。

【その2】栄養バランスが崩れることでエイジング現象が加速する!?

 人間のカラダを構成する主な栄養素は体組織や免疫細胞、神経伝達物質などの原料になる「たんぱく質」、細胞膜やホルモンなどの原料になる「脂質」、エネルギー源となる「糖質」。それぞれの比率はたんぱく質が13~20%、脂質が20~30%で、糖質は約半数となる50~65%。実は非常に重要な栄養素なんだそう。

 日本獣医生命科学大学の佐藤秀美客員教授も「糖質を減らすとたんぱく質がエネルギーに変換され、カラダの構成材料にならなくなります。栄養バランスが崩れると肌荒れや二枚爪などが起きたり、疲れやすくなったり、免疫の低下、老化促進などが起こる可能性が高まるんです」と指摘。

【その3】糖質制限で病気リスクが高まる可能性も

 また、「糖質制限を行うと、タンパク質や飽和脂肪酸量が増加して病気のリスクが高まります」と佐藤客員教授。カラダ作りに良いとされているたんぱく質も、摂取しすぎると糖尿病や心臓病、骨粗しょう症、がん発症のリスクを増加させる要因になるし、中性脂肪やコレステロールを増やすと言われる飽和脂肪酸を撮りすぎると動脈硬化や心筋梗塞のリスクを増やす可能性があるんだそう。

 「糖質は摂り方を考えることが大切なんです。日本には“一汁三菜”という文化があります。良質な栄養をバランスよく摂ることのほか、食物繊維の多い料理から先に食べる…など食事の順番を工夫することが重要です」(佐藤客員教授)。

 偏った食事は一時的に体重が落ちても途中で挫折しリバウンドしやすいし、肌がボロボロになったり体調不良になったりしやすいもの。夏に向けて痩せたいと思っている人は、改めてダイエット計画を見直してみて。


無茶苦茶です。

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by hanahanak2 | 2016-05-31 21:14 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(2)

中鼻甲介癒着解除。今度は、より慎重に。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

昨年10月23日に書き込みした患者さん。

今年3月の状態。
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左術後経過、良好。
右中鼻甲介は、またしても癒着しております。

今月、癒着解除を実施しました。
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処置後は、アルゴダーム4連結を使用しました。
翌日の状態です。
これが最後の修正と患者さんも私も思っていますので慎重です。
アルゴダームタンポンを少し前方に移動させて、
1週間後、
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4連結を抜去した後、アルゴダーム小片糸くくりを中鼻道に留置しました。
1週間後抜去予定としました。

副鼻腔手術は完成しいる事は確認済みです。

良い報告が出来ると思います。

このように、ひとつひとつの作業を積み重ねて行くと完成すると思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:102mg/dl。

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糖質制限と運動との組み合わせをお勧めします。
カロリー制限をして、運動して下さいは過酷ですよね。

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by hanahanak2 | 2016-05-20 21:58 | 内視鏡下副鼻腔手術 | Comments(0)