カテゴリ:アレルギー性鼻炎( 102 )

アトピー性皮膚炎、合併。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

7歳児。
健診で難聴を指摘され受診されました。
当院での聴力検査では異常なしでした。
外耳道・鼓膜にも著変なし。

気になるのは口が開いている事。
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重症アレルギー性鼻炎、です。
高度鼻閉です。
鼻呼吸は無理です。
後方では、粘性鼻汁が見られます。
将来の慢性副鼻腔炎が心配されます。
そして、肘・膝にアトピー性皮膚炎と思われる皮疹を認めます。

①モンテルカストチュアブル錠
②フルナーゼ点鼻液後発品
③糖質制限
④湿潤療法。
肘の皮疹からでもワセリン塗布+ラップ+サポーターで緩く固定。

診療守備範囲を若干拡大しました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

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塩分ツートップは即席麺 「取りすぎ注意」と研究所
臨床 2017年5月19日 (金)配信共同通信社
 国立研究開発法人の医薬基盤・健康・栄養研究所は18日までに、日本人の食塩摂取源となっている食品の1位はカップ麺で、2位は袋などに入ったインスタントラーメンだったと発表した。
 同研究所は「食塩の取りすぎが血圧の上昇と関連があることが明らかになっており、注意してほしい」と呼び掛けている。
 厚生労働省の2012年の国民健康・栄養調査のデータを基に、食塩摂取源となっている食品のランキングを作成。1位のカップ麺からはスープを飲み干したと仮定して1日当たり5・5グラムの食塩を取っていた。2位は、インスタントラーメン(5・4グラム)、3位は梅干し(1・8グラム)、4位は高菜の漬物(1・2グラム)、5位はキュウリの漬物(1・2グラム)だった。
 世界保健機関(WHO)は、高血圧や心臓病の予防を目的に、成人の食塩摂取量の目標値を1日当たり5グラム未満とすることを強く勧めている。日本の目標値は、成人男性が同8グラム未満、女性は同7グラム未満となっている。

優先順位で摂りすぎ注意すべきは、糖質、です。
世界保健機関は糖類について1日25グラム以下にしましょうという声明を出しております。
切り込むべきなのは、糖質です。

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by hanahanak2 | 2017-05-20 22:25 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

血管収縮薬の常用

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

薬を不適切につかうと逆効果になります。
そんな患者さん。

20歳代の患者さん。
数年前から鼻閉のため薬局で点鼻用血管収縮剤を常用していました。
所が、3日前より鼻閉改善効果が無くなってしまい受診されました。

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下鼻甲介腫脹肥大と鼻中隔粘膜腫脹が高度で、鼻道は閉鎖状態でした。
鼻中隔の右への弯曲が疑われますが、鼻腔の状態把握は出来ません。
外耳道、痒そうです。

対処は、
血管収縮剤の使用を止める事。
本来の薬物療法をやる事

従って、
ロイコトリエン受容体拮抗薬
フルナーゼ点鼻液 後発品
の、投薬を致しました。

改善の程度により、今後の方針を再検討することになります。

「たかが鼻閉」と思わず、経過不良の場合は耳鼻咽喉科でご相談下さい。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:90mg/dl。

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豆腐は低糖質食品です。
ですから、その摂取によって血糖値の上昇を抑制出来ます。血中中性脂肪も抑制出来ます。
大豆製品全体としてのアピールを避けて、「さとの雪絹豆腐」に限定した戦略に何か意味があるんでしょか?
「みかん」は高糖質食品です。
販売は今後、減少するでしょうね。
時代は、低糖質食品です。

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by hanahanak2 | 2017-01-08 22:09 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

薬を止めてみました。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

5月29日に書き込みした重症アレルギー性鼻炎の患者さん。
ロイコトリエン受容体拮抗薬とフルナーゼ点鼻液後発品でコントロール状態に達しました。
状態が良ければ断薬するも可と指示していました。

1週間程中止した所、
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1回の診察で断定出来ませんが、
当日は、
左下鼻甲介後半部の肥大・腫脹
左中鼻甲介の肥大・腫脹
が、際だっていました。

上記薬剤使用でのコントロールを続ける事になりました。
ご希望があれば、下鼻甲介・中鼻甲介手術をと思っています。

15時血糖値:119mg/dl。
朝食は、食パン。
昼食は、牛丼。
朝は、ハムエッグ、昼は、牛丼ライトとかにしてはどうですか。

アレルギー性鼻炎に対しても、糖質制限は効果的なんですよ。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:89mg/dl。
朝食は、いつも、ハムエッグ+α です。

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by hanahanak2 | 2016-07-21 21:27 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

重症

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案
③糖質制限の提案・普及。

鼻腔・副鼻腔疾患。
投薬で改善しない場合には、何かやって欲しいと思います。

何時も鼻が詰まっているという中学生。
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下鼻甲介・中鼻甲介の腫脹肥大、高度。
水様性鼻汁・粘膿性鼻汁、多量。

まずはロイコトリエン受容体拮抗薬の内服で経過観察致します。

粘膿性鼻汁だからと抗菌薬は不要ですよ。

末梢血液白血球数 9,500/μl
リンパ球数 4,000/μl H


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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:101mg/dl。

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Medical Tribune
血糖管理とがん発症の関連に結論出ず
日本糖尿病学会・日本癌学会合同委員会
2016.04.27 11:50

 日本糖尿病学会と日本癌学会合同の「糖尿病と癌に関する委員会」は,第2回委員会報告を各学会の公式サイトで発表した(関連記事1,2)。今回,同委員会が報告したのは,これまで検討不十分であった糖尿病患者の血糖管理とがん発症リスクについて。しかし,現時点では質の高いエビデンスは存在せず,血糖管理による発症への影響に結論は出なかった。

がん発症が主要アウトカムでない

 糖尿病患者の血糖管理とがん発症リスクの検討に当たり,ADVANCE試験や同試験を含む7件のランダム化比較試験(RCT)のメタ解析,海外の観察研究のエビデンスが用いられた。

 まずADVANCE試験では,同試験の研究グループが有害事象の報告または死亡記録を基に,厳格な血圧管理(グリクラジド+血糖降下薬)と従来管理群におけるがんイベント発生(がん発症またはがんによる死亡)を前向きに検討。死亡原因については,割り付け情報を盲検化し独立した評価委員会が判定した。

 がん発症のハザード比(HR)は1.08(95%CI 0.93~1.26)であり,従来管理群との間に有意差はなかった。割り付け時の順番が適切に行われ,脱落者も少なかったが,割り付け情報が盲検化されておらず,がん発症が主要アウトカムでない,追跡期間が不十分などの限界があった。


綿密に計画されたRCTに期待

 ADVANCE試験を含む7件のRCTメタ解析のうち,がんによる死亡をアウトカムとした解析にUKPDS 33,UKPDS 34,ACCORD試験,VADTの4 件が用いられ,従来管理群に対する厳格管理群の統合リスク比は1.00(95%CI 0.81~1.24,I2=0 %)であった。また,がん発症をアウトカムとした解析にはADVANCE,PROActive,RECORDの3 件で検討。変量効果モデルによる統合リスク比は0.91(95%CI 0.79~1.05,I2=0 %)であった。

 いずれの試験もがん発症が主要評価項目ではない。その上,出版バイアスがある可能性があり,非盲検化試験が含まれている他,追跡期間が短いなどの理由から,同委員会は「現時点で,血糖管理によるがん発症リスクを評価できる質の高いRCTは存在しないと考える」としている。

 海外の観察研究についても,糖尿病患者における血糖管理とがん発症の関連について相反する報告があり,やはり現時点では質の高いエビデンスの不在が示された。

 今後,がん発症を主要評価項目とするなど,綿密に計画されたRCTや観察研究の実施が望まれている。



がんの発症は、糖尿病患者さんに多いと思っていましたが・・・・。
膵臓がんとか肝臓がんでは確定しているのでは?

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by hanahanak2 | 2016-06-13 21:52 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

もの凄い改善にビックリ。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案
③糖質制限の提案・普及。

23日に書き込みした患者さん。
1週間後の再診がありました。
「先生、もの凄く良くなった」との事。

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23日書き込み画像と、同一人物とは想像出来ません。
①市販の血管収縮剤含有点鼻薬を中止したのが奏功したのか、
②ロイコトリエン受容体拮抗薬・フルナーゼ点鼻薬後発品が効果的だったのかは、
定かでありませんが、ビックリの改善でした。
手術は棚上げです。

経過に拠り、断薬出来るかどうかです。

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「スーパー糖質制限」実行中
本日8時半血糖値:101mg/dl。

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Medical Tribune「カロリー減で長生き」は科学的にホント?
健康・公衆衛生 | 2016.05.26 15:45

 「カロリー制限」と聞くと糖尿病治療の食事療法を思い浮かべがちだが、アンチエイジングでは老化関連疾患を予防し寿命を伸長する方法として研究が進んでいる。研究対象は線虫からサル、ヒトまで幅広く、遺伝子から個体レベルまでの実験で証明されつつある。実際、カロリー制限はどのような機序で、どのような効用があるのだろうか? カロリー制限の研究を行いヒトの成果も報告している、金沢医科大学糖尿病内分泌内科学教授の古家大祐氏が日本抗加齢医学会のメディア向けセミナーで行った講演内容からカロリー制限の概要を紹介する。
サルの研究成果でヒトにも期待が高まる

 カロリー制限は、必要摂取カロリーの70~75%にする食事を続けることで、肥満、動脈硬化性疾患、糖尿病、閉塞性肺疾患、アルツハイマー病などの老化関連疾患の発症リスクを下げ、寿命も延びるとされている。線虫やマウスなどの動物での研究成果に加え、2009年にアカゲザルでの実験結果が報告されると一気にヒトでの効果にも期待が高まった。

 同実験では、アカゲザルを30%減のカロリー制限食群と、自由に餌が摂取できる群に分け、20年間飼育した。カロリー制限群は自由餌群に比べ、体重低下が軽微なものの、体脂肪の低下が顕著で筋肉量の低下は抑制されていた。糖尿病の発症がなく、がんと心血管疾患の発症が50%低下、もちろん死亡率も減少していた(Science2009; 325: 201-204)。さらに、脳(灰白質量)の萎縮も低下傾向にあり、認知症発症の予防の可能性も示された。

QOL改善の効果も明らかに

 現在では、ヒトでもカロリー制限が有用であるとする報告もある。古家氏らも症例数が少ないものの、ヒトでの効果を確認している(Biochim Biophys Acta 2013; 1830: 4820-4827)。

 メタボリックシンドローム(年齢38~63歳、BMI 24.4~30.0)のボランティア4人に対して1日の必要エネルギーの75%に抑えた摂取量にして7週間観察した。開始前に比べ7週後には、体重、体脂肪、内臓脂肪面積、平均血圧が有意に改善。また、中性脂肪、遊離脂肪酸も有意に低下していた。有意ではないもののインスリン値も低下傾向にありインスリン感受性の改善をうかがわせた。炎症関連マーカーのeNAMPTが有意も低下、その他の炎症関連マーカーのIL-6、hsCRP、ICAM-1は低下傾向にあり、体内での微小炎症が改善している可能性が示唆された。

 こうした効果は細胞内での「長寿遺伝子」といわれるサーチュイン遺伝子の活性化、代謝シグナルの変化などにより起きると考えられている。同氏らは末梢血単核球で各種シグナルを調べたところ、サーチュイン遺伝子の1つであるSIRT1や細胞内代謝に関わるAMP活性化プロテインキナーゼなどが7週後には活性化していた。骨格筋を生検してミトコンドリアを観察すると、7週後には44%も量が増加していた。

 SIRT1遺伝子の発現はミトコンドリア発現だけでなく、炎症細胞の浸潤抑制、インスリン抵抗性の改善などにも関係していることが複数の報告で明らかにされており、カロリー制限の作用機序は遺伝子レベルでの解明が進んでいる。

 一方、カロリー制限で気分、睡眠、性機能、QOLが改善することが最近報告された(JAMA Intern 2016年5月2日号オンライン版)。カロリー制限には、身体面に加え精神面でもメリットがあることも新たに分かりつつある。

 同氏は「サーチュインを活性化する方法として、男性なら1日の推定必要エネルギー2,400kcalの75%である1,800kcal、女性なら2,000kcalの75%である1,500kcalに摂取カロリーを制限する。加えて塩分摂取の制限と運動を心がければ必ず長寿につながる」とまとめた。

(牧野勇紀)


糖質・タンパク質・脂肪のバランスが同じ食事で、カロリー無制限とカロリー制限を比較すると、
カロリー制限に軍配が上がります。
無制限に比べて制限食は、当然、糖質摂取が少なくなっております。
ここが、この講演の真実です。
よって、次に考えなければならないのは、
摂取カロリーを同じにして、
「学会が推奨しているバランス栄養食」と「江部康二先生の推奨している糖質制限食」との厳格な比較です。

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by hanahanak2 | 2016-05-29 22:24 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

もの凄い鼻詰まり。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

県外在住時に、数年前、全身麻酔下鼻中隔矯正術と下鼻甲介手術を入院の上、受けたそうです。
20歳代の方です。
当初、症状の改善ありましたが、ここ2~3年、鼻詰まりがひどくなり市販点鼻薬でしのいでいましたが全く効かない状態になり、当ブログを参考に来院されました。

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最悪の状態と思います。
①鼻中隔のひどい突出はありません。
②総鼻道・中鼻道・嗅裂が非常に狭いのがポイントです
②粘性鼻汁も認めます。

まず、血管収縮剤点鼻薬の中止です。

使用薬剤としては、
ロイコトリエン受容体拮抗薬
フルナーゼ点鼻液後発品

薬剤性鼻炎の影響が軽減した段階で、下鼻甲介・中鼻甲介手術を考えたいと思います。

兎に角、鼻腔通気度の改善を、どういう方法でやるかと言う事です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:101mg/dl。

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糖質制限ダイエット実践者による飲食店での“ライス残し” 。従業員から怒りと困惑の声…
週刊SPA! 5月22日(日)9時21分配信

 糖質制限ダイエットがブームとなっている影響で、飲食店での“ライス残し”が多発している。自身のダイエットのため、という言い分はわからなくもないが、注文しておきながらもライスを残す客の多さに飲食店の従業員は困惑している。

「最近のダイエットブームの影響なのか、ライスを注文しても当然のように残して帰るお客様が増えています。わたしたちの世代は『米粒を残したら、目が潰れる』と家庭で厳しくしつけられただけに、どうしても簡単にライスを残してしまうお客様には困惑していますね。そのまま残飯にしてしまうのは心が痛むので、最初からライス抜きで注文してほしいです」(40代・男性従業員)

「米粒を残したら、目が潰れる」という言い伝えが日本にあるように、食が豊かでない時代には米は貴重なものだった。しかし、食に不自由しない豊かな時代となった昨今では、こうした“ライス残し”は当たり前のこととして多発している。

 昨年10月、全国の20~69歳男女を対象に実施された農林水産省の「国民食生活実態調査」によると、20代男性のおよそ5人に1人が、1か月間コメを食べない食生活をしていることが明らかになった。全体で1か月以内に「ごはん(コメ)を食べる」と回答したのは93.2%だったものの、20代男性では81.6%にとどまったほか、30代も88.5%と9割未満に。20代女性も91.5%で男性と同様に年代別で最も低かったことから、若い世代にとって米は有難いものではなくなりつつある。

◆「ライスなしで」と注文するのは恥ずかしい
 なぜ当たり前のようにライスを注文して残してしまうのか? 糖質制限ダイエット中で大手電機メーカー勤務の30代男性は「だって、わざわざ『ライスなしで』って注文するのは、店中に『俺は糖質制限してるぞ』と宣言しているみたいで恥ずかしいじゃないですか。定食なんかを『ライスなしで』と言ったところで、割引してくれない飲食店は多いですからね」とその心理について話す。

 過度に「糖質制限」にとらわれることは、精神的負担となってむしろ逆効果なのではという声もある。糖質制限ダイエットを実践する出版社勤務の30代男性は、毎食「糖質抜き」の食事をすることへの精神的ストレスに頭を悩ませる。

「仕事柄どうしても人と会って外食することが多く、そうすると入店できるのはステーキ屋や一部の居酒屋などに限られてしまうので、店を探すだけで疲れてしまいます。喫茶店もパンやケーキばかり。こんなことで時間を浪費したくないし、むしろストレスで体重が減らなくなっているのは気のせいでしょうか…」

 糖質制限ダイエットや肉食ブームを受けて、人気の飲食チェーン店にはこうしたニーズに応える工夫もある。大手定食チェーンの「大戸屋」では、さまざまな定食メニューをおかず単品で注文できるほか、豆腐や納豆、野菜などのサイドメニューが豊富ということで、ダイエット挑戦者にはもっぱら評判がいい。

 また、都心部を中心に店舗を拡大する「いきなり!ステーキ」では、ランチメニューのライス抜きを100円引きで全店対応するほか、糖質が多い付け合わせのコーンを、ブロッコリーやインゲンに無料で変更できるようにするなど、うまく顧客のニーズを捉える戦略で人気を得ている。


 こうしたメニューをうまく活用しつつ、店員を困らせないストレスフリーな食事を選択肢に入れてほしい。 <取材・文/北村篤裕>
日刊SPA!


糖質制限の波は、大都会で着実に広がっているんですね。
糖質制限の勉強をすればするほど、学会の推奨しているバランス栄養食の危険さが分かります。

ストレスのない糖質制限社会が来る事を祈っています。
また、微力ながら、その普及に努めております。

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by hanahanak2 | 2016-05-23 20:27 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

受診理由は右耳痛

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

高校生。
右耳痛にて受診されました。
両側耳垢栓塞でしたので除去すると治りました。

残念ながら大きな問題がありました。
口呼吸をしていました。

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①外耳道・鼓膜には著変ありません。
②鼻腔は前半部も後半部も非常に狭いです。

重症患者さんは、薬でのコントロールは無理です。
鼻道を広げる手術が必要です。
まずは、下鼻甲介手術をと説明しました。

しかし、本人さんは全くその気はありません。
どなにかしてあげたいとは思いますが・・・・・・・・。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:108mg/dl。

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健康生活の基本は、糖質制限ですね。

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by hanahanak2 | 2016-01-16 17:44 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

ティッシュを離せない!

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

高校生です。
右耳漏・耳閉感・耳痛の症状にて受診されました。

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①右急性中耳炎?外耳道の腫れ、外耳道からの分泌と説明は致しました。
吸引清拭ステロイド軟膏塗布しました。
下鼻甲介・中鼻甲介の腫脹・肥大、非常に強いです。

まず、片方ずつの下鼻甲介切除術を提案しました。

とにかく、総鼻道・中鼻道の拡幅工事が必要です。

日帰り局所麻酔下内視鏡下に行います。
内視鏡下でないと鼻甲介後半部の処置が不十分になります。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:114。

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尿酸も炎症を抑える 12月16日江部ブログから。

江部先生

ケトン体の炎症抑制作用を調べていたところ、尿酸について非常に興味深い研究結果に辿りつきました。

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『尿酸の新たな輸送タンパク質を発見』
http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id302.html
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尿酸の神経保護作用について、尿酸の新規排出タンパク質(NPT3)が、体外へ尿酸を排出する腎臓のような臓器以外にも、脳、胎盤、甲状腺、肺気管上皮、肝臓等さまざまな組織に発現しているとのことです。

尿酸は、体内において強力な抗酸化物質であり、神経保護作用、抗炎症作用がこのNPT3によってもたらされているようです。
(尿酸値の高い人がパーキンソン病になりづらいとは初耳でした。)

ケトン体が酸性化でアシドーシスを起こす悪者となるように、尿酸も酸性化で結晶化し痛風を引き起こす悪者に化けます。
でもそれは環境の悪化(高血糖、高インシュリン)によってもたらされる訳で、悪の権化であり親玉の糖質をしょっぴくことで平和な世の中になりますね。(^^v
2015/12/18(Fri) 11:57 | URL | 福助 | 【編集】


尿酸値が高いと言って、内服されている患者さんも多いです。
するべきは、糖質制限、ですね。

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by hanahanak2 | 2015-12-21 12:59 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

重症です

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

就学時検診で慢性鼻炎と診断されたとの事で受診されました。

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下鼻甲介の高度肥大で総鼻道は、ほとんど閉塞状態。
中鼻甲介の高度肥大で中鼻道と嗅裂も、ほとんど閉塞状態。

重症アレルギー性鼻炎では、手術を勧めるのですが、
年齢的に、通常は無理です。
ロイコトリエン受容体拮抗薬にて、ある程度コントロール出来たらと思います。
6年生前後になりますと、鼻の処置に慣れてきますので手術も可能と思います。
下鼻甲介・中鼻甲介の減量手術です。

就学時になると、繰り返していた急性中耳炎は、ほぼ沈静化してきます。
抗菌薬を使っても使わなくても。
鼓膜切開をやってもやらなくても。

しかし、アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎(急性・慢性)の症状には悩まされるのです。
薬物療法は、一定の効果でしかないと思います。

治らない部分は、手術をと提案するのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:106mg/dl。

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会話が不自由な程度の難聴になれば、補聴器を勧めるのは当然です。
加齢による難聴も視力障害も腎機能低下も予防が重要です。
「バランスのとれた食事」では予防出来ません。
全ての人達が当たり前のように「糖質制限」する社会にと願っています。

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by hanahanak2 | 2015-12-05 22:16 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)

睡眠時無呼吸も、ありますよ。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

通年性・季節性に関わらず、アレルギー性鼻炎症状に悩んでおられる方々も非常に多いです。

そんな50歳代の患者さん。
3週間前より、くしゃみ・鼻水・鼻閉が続き、仕事・睡眠に支障が出るので受診されました。

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①鼻中隔弯曲症、結構きつい。
アレルギー性鼻炎の重症化を来します。
②ノドが狭い。
③後鼻漏は、症状も所見もありません。

まとめ
①対症療法。
ロイコトリエン受容体拮抗剤:シングレア又はキプレス
フルナーゼ点鼻液 後発品。
②鼻中隔矯正術+下鼻甲介手術。
③健康診断での指摘項目はありませんが、糖質制限です。
ノドの気道を拡大するためには、糖質制限が必要です。

測ってみました。
15時45分血糖値:122mg/dl。
「????」「さっき何か食べた?」
「アメ玉1個」
アメ玉1個で血糖が20上がるようなので、主食付きの食後血糖は危険ラインですよ。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:94mg/dl。

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たん白質 9.3 g
脂質 0.9 g
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スープ:0 g }

糖質 61.8 g
食物繊維 2.3 g
ナトリウム 2.2 g
{ めん:0.8 g
スープ:1.4 g }

コレステロール 0 mg
食塩相当量:5.6 g



健康生活の基本は、
「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」です。
多量の糖質摂取は、不健康の根源です。

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by hanahanak2 | 2015-10-15 16:18 | アレルギー性鼻炎 | Comments(0)