カテゴリ:急性中耳炎( 586 )

白血球数:16,200/μl。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療行為と言わざるを得ないのが現状です。

高校生。
「右耳痛・耳閉感・難聴」にて受診されました。
a0082724_12172984.jpg
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、軽症です。

末梢血液白血球数:16,300/μl H
白血球3分類  リンパ球数   3,800/μl H
        単核球数    1,000/μl H
        顆粒球数    11,500/μl H
リンパ球数3千以上から、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、となります。

投薬は、モンテルカスト錠、です。

食事を聞きました。
朝食:天丼
昼食:食欲なかったので欠食。
アトピー性皮膚炎、軽度。

何らかの、糖質制限は必要ですよね。

=============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:88mg/dl。

=============================================

a0082724_17583675.jpg
がんの早期発見。
当ブログ昨日の記事:「マイクロRNA」、その他多種の報道があります。
確実に早期発見可能な時代になります。
がんの治療。
当ブログ2017/06/14の記事:「コータック(KORTUC)」未承認。
光免疫療法:米国で治験中。
抗がん薬の急速な進歩もあり、がんは治る時代に突入しようとしています。

患者さんを支える医療も必要です。
患者さんを支える食事指導は特に重要です。

========================================



[PR]

by hanahanak2 | 2017-08-22 12:49 | 急性中耳炎 | Comments(0)

繰り返します

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言えます。

1歳4カ月児。
1か月前に、抗菌薬を1か月飲み続けているのに中耳炎が治らないとの事で受診されました。
オゼックス→オゼックス+クラリス→オラペネム→クラリス→クラリス→オゼックス、です。

当院初診時、
a0082724_21164904.jpg
末梢血液白血球数:16,200/μl H
白血球3分類  リンパ球数 8,900/μl H
        単核球数  2,400/μl H
        顆粒球数  4,900/μl
これって、RSウイルス感染症でよく見られるパターンです。
年齢からも難治性ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と想定されます。

1週間後
鼓膜所見は、やや改善。
末梢血液白血球数:22,600/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,300/μl H
        単核球数   2,200/μl H
        顆粒球数   7,100/μl H
ウイルス感染症の暴風雨は居座っております。

その1週間後、
a0082724_21271697.jpg
鼓膜膨隆ははっきりと改善しています。

しかし、初診から1か月、元の木阿弥状態です。

繰り返すウイルス感染の襲来が続く間は、辛抱です。
必ず、夜明けは来るのです。

ヘモグロビン:10.9g/dl。
体力増強の為に、糖質制限の指導も続けます。
そして、
はっきりと分かるウイルス感染症には抗菌薬は使わないで欲しいです。

たんぱく・脂肪摂取不足と抗菌薬とで、成長を阻害する恐れもありますよ。

=========================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:103mg/dl。

========================================
a0082724_21432426.jpg
スポーツの世界でも、今までの「バランス栄養食」では太刀打ち出来なくなります。
世界は、
「低糖質食」へと変化していますよ。

============================================





[PR]

by hanahanak2 | 2017-08-16 21:47 | 急性中耳炎 | Comments(0)

ウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

4歳3カ月児。
左耳痛にて受診されました。
a0082724_21073773.jpg
左の重症急性中耳炎です。
大量膿性鼻汁も認めます。
末梢血液白血球数:13,200/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,200/μl H
        単核球数    700/μl
        顆粒球数   9,300/μl H
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎との診断に迷う事はありません。
投薬は、
モンテルカスト細粒
を、選択しました。
尚、
ヘモグロビン:12.1g/dl。
生後からの貧血・貧血傾向が想定されます。

いつものように、高たんぱく・高脂肪・高カロリーの食事をお願いしました。

===========================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

============================================

食後高血糖予防、豆など入ったサラダから食べる
2017年08月08日 23時16分
深層NEWS
 医師の池谷敏郎さんが8日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、「食後高血糖」について語った。
 ふだんの血糖値は正常でも、食後に異常に高くなる例がある。池谷さんは「健康診断では見つかりにくいが、糖尿病予備軍には違いない。血糖値の急激な変動は血管の老化を進め、心筋梗塞こうそくや脳卒中のリスクも高める」と指摘した。
 予防策として、〈1〉豆などが入ったサラダなど食べ応えのある野菜から食べる〈2〉炭水化物だけの食事にしない〈3〉食後30分~1時間以内に軽く体を動かす――などを挙げた。
2017年08月08日 23時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

総論は正しいですが、各論になると迷走しています。

==============================================



[PR]

by hanahanak2 | 2017-08-13 21:50 | 急性中耳炎 | Comments(0)

背景には、貧血が・・・・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言えます。
昨日も今日も明日もいつまで続けるのでしょうか?

現在4歳0カ月児。

5カ月児で当院初診されました。
滲出性中耳炎で鼓膜切開が必要と近医で言われ、ひうら小児科クリニックからのご紹介で来院されました。

確かに、滲出性中耳炎でした。
末梢血液白血球数:16,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数   7,100/μl H
       単核球数    1,700/μl H
       顆粒球数    7,700/μl H
日浦先生では、RSウイルス感染症の診断でした。
上記数値は、RSウイルス感染症で頻繁にみられるパターンです。
患者さんは、わりと元気です。

ウイルス感染症ですから、投薬中の「オノン」の継続をお願いしました。

今、振り返ってみると、
ヘモグロビン:9.3g/dl
かなりな貧血でした。
全く無視(無知)でした。

7カ月児で
a0082724_21570711.jpg
鼓膜内陥、高度です。
簡単には治癒状態は無理そうです。
a0082724_21275330.jpg

10カ月児で、
末梢血液白血球数:11,000/μl H
白血球3分類  リンパ球数  5,300/μl H
        単核球数   1,800/μl H
        顆粒球数   3,900/μl
明らかに、ウイルス感染が続いています。
オノン、続行です。
ヘモグロビン:9.8g/dl。

改善増悪を繰り返し、
2歳2か月児で、
a0082724_22035319.jpg
内陥はそのまんまですが、鼓室内貯留液はほぼ排出されました。
以後、風邪症状出ても、耳痛を訴えても鼓室内貯留液は認めないが続いています。

つまり、この3年半、急性中耳炎(滲出性中耳炎)で抗菌薬が必要な場面は無かったのです。
また、誕生からの貧血が疑われますが、それはやはり食生活に問題有りなんです。

遅まきながら、糖質制限を指導しております。
炭水化物や野菜では十分な鉄は摂れません。

=========================================-

「スーパー糖質制限」実行中。
14時半血糖値:87mg/dl。

==========================================

a0082724_22210055.jpg
格別な医療の進化です。
しかし、
47歳の「糖尿病網膜症」ですよ。
進行を止めて上げないと・・・・・・
そして少しでも改善できる方策を取らないと、次第に進行していきますよ。

複数の医師が関わっているのに、
血糖をコントロールできる食事の指示がありません。
患者さんが可哀そうです。

===========================================



[PR]

by hanahanak2 | 2017-08-12 22:27 | 急性中耳炎 | Comments(0)

風邪で、クラリス????

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性咽頭炎・扁桃炎の場合には、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。
ある意味では、虐待ですよ。

4歳1カ月児。
左耳痛にて来院されました。
耳痛の訴えは初めてとの事。
a0082724_20203045.jpg
左急性中耳炎です。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、軽症~中等症です。
末梢血液白血球数:10,800/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,400/μl H
        単核球数    700/μl
        顆粒球数   6,700/μl
疑いのない、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。

前日、掛かりつけ医受診し、「風邪」の診断
クラリス 抗菌薬
ミヤB 整腸剤
カルボシステイン 痰切り
アスベリン 咳止め
ザイザル 抗ヒスタミン薬
モンテルカスト細粒 気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療薬
ツロブテロールテープ 気管支拡張薬
と、大量の投薬を受けておりました。
「風邪」で抗菌薬を含めた多くの投薬は?????

それで、
抗菌薬・抗ヒスタミン薬・咳止めについて説明し、
結局、
モンテルカスト細粒とツロブテロールテープのみの使用続行をお願いしました。

それと、
ヘモグロビン:11.7g/dl
低値です。
動物性たんぱく・脂肪をたくさん摂取できる糖質制限をお勧めしました。

クスリは最小限、
食事は糖質制限、
元気に成長するはずです。

============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:94mg/dl。

============================================

重症低血糖で搬送、年2万件…薬の誤使用原因か
8/10(木) 16:30配信 読売新聞(ヨミドクター)
■学会が調査、推計
 薬で治療中に血糖値が下がりすぎる糖尿病患者の「重症低血糖」で、年間の救急搬送数が約2万件に上る可能性があることが、日本糖尿病学会による初の実態調査で分かった。同学会は、高齢などで低血糖を起こしやすい患者の重症化予防に力を入れる。
 重症低血糖は、けいれんや意識消失などを引き起こす。認知症や心臓病、脳梗塞(こうそく)の発症リスクを高め、命にかかわる危険な状態だ。高齢者は、冷や汗やふるえなどの低血糖症状が出にくく、本人も気付かないまま重症化することがある。
 学会は2015年7月、糖尿病の診療体制が充実した631施設にアンケートを送付。救急部がある149施設の回答を分析したところ、14年4月から15年3月までの1年間の救急搬送数は、1施設当たり4962件で、このうち重症低血糖は0.34%、17件だった。これを全国の救急搬送件数に当てはめるなどして、国内全体で年間約2万件と推計した。
 調査結果をまとめた兵庫医科大学病院の難波光義院長は「重症低血糖の原因として、インスリンを注射で補充するタイミングや使用量の誤り、薬の飲み間違いなどが多い。高齢などで発症リスクが高い患者には、服薬指導に加え、生活面も含めた指導を行う必要がある」と話している。

糖質制限をきちんと行えば、
2型糖尿病にインスリンは不要です。
内服薬も不要です。
「スーパー糖質制限」では高血糖は無くなります。
低血糖も起こりません。

学会の食事指導は、患者さんを不幸に導く指導です。
患者さん自身で正しい情報を掴まないとジリ貧の人生になりますよ。

=============================================




[PR]

by hanahanak2 | 2017-08-11 20:53 | 急性中耳炎 | Comments(0)

思わぬ治癒状態

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

5歳6カ月児。
6月20日に書き込みした患者さん。

「咳痰・鼻汁」で受診されました。
a0082724_21275330.jpg
繰り返す右急性中耳炎は、予定外の治癒状態を達成しました。

私のやったこと、
①ウイルス感染症には抗菌薬を使わない。
②糖質制限のために、「肉肉」の声掛けを繰り返しています。

今回の投薬も、
モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、
でした。

===============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

=============================================

膵臓、肝臓がん依然厳しく 5年生存率65%に上昇
臨床 2017年8月9日 (水)配信共同通信社


 国立がん研究センターは8日、2008年にがんと診断された人の5年後の生存率を公表した。肝臓がんや膵臓(すいぞう)がんは依然として治療が非常に難しいことが示された。全てのがんをまとめた生存率は65・2%で、前年の64・3%からわずかに上昇した。
 各地のがん医療を中心的に担う拠点病院などのうち、全国の209病院で集計した約21万件を解析。種類別で生存率が高かったのは、進行が比較的遅い前立腺がん(97・7%)のほか、乳がん(92・7%)、子宮体がん(82・8%)。低かったのは膵臓がん(9・9%)や肝臓がん(38・5%)、肺がん(39・1%)だった。
 早期発見が難しく、生存率の低い膵臓がんは「難治性がん」の代表格で、新たな検査法や薬の開発が求められている。
 全がんの生存率は東京の72・6%から沖縄の50・9%まで、地域によって差があった。ただデータを集計した病院の数には限りがあり、データの精度も異なると考えられ、生存率が都道府県の実態を表しているわけではないという。
 病院によって、患者の年齢やがんの進行度なども違い、治療成績は比較できないとしている。

がん予防のイチバンは、糖質制限です。
治療・支持療法も糖質制限です。
膵臓癌と肝臓がんは特に糖尿病(つまり高血糖)と関係しています。
冷静に情報と接すると見えてきます。

===========================================


[PR]

by hanahanak2 | 2017-08-09 22:04 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗菌薬は要らないですよ。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
抗菌薬診療は、耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

7月9日に書き込みした患者さん。
モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、で経過を追っています。

10日、
a0082724_21450911.jpg
翌日も右耳漏は続いています。
膿性鼻汁も右に大量認めます。

24日、
a0082724_21473789.jpg
右耳漏は停止。
右鼓膜の内陥が強いです。
かなり以前からの繰り返す急性中耳炎が疑われます。

咳が減少してきたので、
モンテルカスト細粒のみで経過観察を続けます

糖質制限と合わせると、風邪をひかなくなり、
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、より速く治癒状態に達すると思います。

=========================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:96mg/dl。

===========================================

a0082724_22023037.jpg
この方針転換で、乳がんの検診精度は大きく改善するでしょう。
それに比べ、
血糖管理は旧態依然。

=============================================




[PR]

by hanahanak2 | 2017-07-31 22:10 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗菌薬は要りません。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

5歳2か月児。
左耳漏・耳痛にて受診されました。
a0082724_20002680.jpg
末梢血液白血球数:13,400/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,400/μl H
        単核球数   1,000/μl H
        顆粒球数   9,000/μl H
ウイルス性急性中耳炎の診断に迷う事はありません。
投薬は、モンテルカスト細粒、です。

そして、
ヘモグロビン(Hgb):12.9g/dl。

体力作りの為にも、糖質制限、です。
不要な抗菌薬の使用も避けたい所です。

=============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:93mg/dl。

================================================

ウーマンエキサイト
糖質制限は子どもにとって必要? 気になる疑問をプロに聞いてみた
2017年7月14日 18:00

子どもの成長を支えるお母さんのお悩み・ギモン
昨今話題となっている、糖質制限や、グルテンフリーといった食事法。
体型を気にしている方の中には、実践しているという人もいるのではないでしょうか?
そんな糖質制限ブームで気になるのは、このような食事法が育ち盛りの子どもや、普段からエネルギーをたくさん消費するスポーツ選手にとっても適しているのかということ。
特に、家族の健康を預かるお母さんたちにとって、栄養バランスを考えて料理するのは毎日の大切なお仕事。
正しい情報について知っておきたいですよね。
頑張るお母さんを応援する、あるプロジェクトが進行中
そんな中、スポーツを頑張る人や、それを支える人たちを応援するプロジェクトを実施している『日清製粉グループ』が、今回、料理面で家族をサポートしている主婦の方たちに役立つコンテンツを発信していくとのこと。
このプロジェクトのオーソリティーとして選ばれたのが、シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストである高橋尚子さんを、管理栄養士として支えていた新生暁子さんです。
一流選手をサポートしていた経験を通し、子どもを持つお母さんやスポーツをしている人に対して「食」のアドバイスやレシピ紹介をしていくとのことで、ソーシャルトレンドニュースではお話を伺うことに。
新生さんが管理栄養士として大切にしていること、最近話題の“糖質制限”、“グルテンフリー”などの食事法についてどうお考えなのか、話を聞かせていただきました。
トップアスリートを支えた栄養士が語る! 子どもの成長と「食」の関係
◆たくさん食べることが何よりも大切
――新生さんは、一流アスリートから子どもまでスポーツを頑張る人を食事・栄養の面で支える活動をされていらっしゃいますが、大人と子どもで食事を摂取する際に注意すべき違いを教えていただけますでしょうか。
「まず、食事において大人と子どもで絶対的に違ってくるのは『量』です。お父さんやお母さんに比べて、小学校高学年から中学生・高校生まで、成長過程にいる子どもたちのほうが必要なエネルギー量は多くなってくるので、食べる量もそれに比例して必要になってきます。なので、大人が子どもより量を食べていいのは小学校中学年くらいまでと考えてよいのではないでしょうか」

――それは、スポーツをするお子さんと、しないお子さんでも違ってくるものですか?
「多少は違いますけれど、何も運動をしていないお子さんっていらっしゃらないですよね。体育の授業があったり、休み時間に外で遊んだり、本格的ではなくても、週に一回水泳を習っていたりする子もいらっしゃいます。子どもたちの成長にとって運動は必要不可欠なんです。なぜなら骨や筋肉は運動をして、損傷したところを修復していくことで成長していくからです。そのためにも、体を修復する源となる食事の量は重要になってきます」
◆糖質制限について考えていること
――なるほど、体の成長には食事の量が重要になってくるのですね。
では、最近“糖質制限”、”グルテンフリー”など、特定の食材を制限する動きがありますが、新生さんはこれに対してどういう考えをお持ちですか。
「私自身は、推奨していません。むしろ、糖質制限をするということは体に必要なエネルギー源となるものを、糖質以外から摂取するということになりますよね。それは結果的に、油や、そのようなものに栄養摂取が偏ってしまうことに繋がるからです。アスリートだけでなく成長期の子どもや、朝から一日働いている大人にとって、できるだけ早くエネルギーに代わる糖質が摂取できないというのはすごく危険なことなんですよ。なので、糖質は摂取して欲しいと考えています」

――管理栄養士として高橋尚子さんの食のサポートをしていらっしゃった当時も、やはり糖質を料理に取り入れるということは意識されていましたか?
「はい。特に大事な試合3日前からは、とても意識していました。実は、アスリートというのは試合直前からガラッと食事が変わるんです。ご飯やパスタ、うどんや粉モノなど、エネルギー源となる糖質をしっかりと摂取できるメニューが中心となってきます。高橋さんはうどんをおかずにして、ご飯を食べたりもしていましたよ。
トップアスリートをサポートしていて、なによりも強く感じたのは『強い人は食べる』ということ。自分の体に必要なものが、直感で分かるみたいです」
◆たくさん食べてもらうための工夫ポイント
――それはすごいですね。成長過程の子どもをサポートしているお母さんたちも、毎日の食事づくりを頑張っていると思いますが、新生さんからアドバイスなどいただけますでしょうか。
「先程、子どもの成長のためには食事の“量”が重要だとお話させていただきましたが、“量”を食べてもらうためには、一品だけでなく、品数を増やすことが大切になってきます。いくら栄養価を考えて食事を作っても、美味しく完食してもらわなければ意味がありませんからね。
そのためにお母さんたちに心がけて欲しいことは“食卓をカラフルにする”ということです。ついつい栄養価のことを考えると、ビタミンはこの食材に多く含まれていて、マグネシウムは……と考えてしまいがちですが、そのような難しいことは考えなくても“食卓をカラフルにする”ことを心がければ、自然といろいろな食材を取り入れて、栄養バランスのある献立にすることができます。何よりも、見た目も美味しそうで、子どもたちも喜んでくれますよね」

インタビューで新生さんのお話を聞いていて、スポーツをしている子ども、成長過程の子どもたちにとって「たくさん食べること」もトレーニングのひとつであると、あらためて気付かされました。
そんな子どもたちを「食」で支えるお母さんを応援してくれる日清製粉グループ、特設サイトでは新生さん考案のオリジナルレシピが紹介されています!
新生さん考案!栄養&ボリュームたっぷりレシピ
美味しくてたくさん食べられるレシピは、「こんな時に作ってほしい!」という具体的なシーンも一緒に考えて作られています。
◆練習・試合後の夕飯
こちらが新生さんの考えた、練習・試合後の夕食メニュー。
試合の後に食べたい、がっつり焼き肉と、サクサクのジャガイモのチヂミで、糖質とビタミンCが摂取できます。
さらに、スープにはツルツルと食べることができるそうめんがプラスされていて食べごたえもばっちりです。
とっても参考になる、新生さん考案のレシピは随時、特設サイトにて更新されるとのこと。
美味しくて楽しい食卓で子どもをサポートしたいお母さんはチェックしてみると参考になりそうです!
◆カラフルな食卓で子どもたちをサポート
子どもたちの成長と密接に関わっている「食」。
昨今「糖質制限」などの食事法がブームになっていますが、新生さんの仰っていた通り、特定の食材を制限するのではなく、カラフルな食卓を心がけて、ご飯を美味しくお腹いっぱい食べてもらうことを意識しながら、子どもたちをサポートしていきたいですね。
(文:ソーシャルトレンドニュース編集部)
提供:株式会社日清製粉グループ本社
スポーツ応援宣言

成功体験されても、日々、より良い方向を目指して欲しいです。

==============================================



[PR]

by hanahanak2 | 2017-07-30 20:26 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗菌薬不使用での1週間後。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

7月25日書き込みした4歳の患者さん。
翌日には体調改善し血液再検査はせずに本日受診されました。
a0082724_12382749.jpg
左鼓膜の膨隆は消失し、滲出性中耳炎に移行していました。
上々です。
右鼓室内貯留液の排出が進行しています。
上々です。
鼻腔内鼻汁、ほぼ解消しています。

ウイルス性の炎症が急速に改善しているのです。
モンテルカスト細粒を続けます。

リンパ球数:2,800/μl、顆粒球:10,900/μl、
での急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、ウイルス感染症である可能性が高いということです。

今日の朝食:ふりかけご飯・目玉焼き・プレーンヨーグルト・バナナ。
一日一食からでも、糖質制限をお願いしました。

============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:99mg/dl。
朝食:目玉焼き:(卵1個・スライスハム1枚・ウィンナ1個・刻みチーズ)・たれなし卵豆腐・油揚ピザ(トマト・マヨネーズ・細切りチーズ・刻み塩昆布)
でした。

==============================================

a0082724_14005018.jpg
何を食べるか?
そして、
安全な食品を食品を提供して欲しいです。

病気だらけの高齢者にはなりたくないです。

==============================================



[PR]

by hanahanak2 | 2017-07-29 14:12 | 急性中耳炎 | Comments(0)

ウイルス感染症のはず・・・・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

4歳0か月児。
「38度超え発熱と左耳痛」にて受診されました。
a0082724_21210961.jpg
左急性中耳炎です。
右は滲出性中耳炎です。
右鼓膜はかなりの内陥を認めます。
かなり以前からの滲出性中耳炎が疑われます。

末梢血液白血球数:14,500/μl H
白血球3分類  リンパ球数  2,800/μl
        単核球数    800/μl
        顆粒球数   10,900/μl H
当院の抗菌薬使用基準では、細菌感染症となりますが、
リンパ球数と顆粒球数の変動がイマイチ弱い感じです。

「明日、食欲が回復しなければ再検査しましょう」
という事にして、
モンテルカスト細粒
の投薬しました。

「急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です」

努力をしないと、抗菌薬使用は進まないと思います。

==============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

==============================================

血液1滴、がん13種早期発見…3年めど事業化
7/24(月) 6:07配信 :読売新聞
 国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨床研究を始める。
 同センターの研究倫理審査委員会が今月中旬、実施を許可した。早ければ3年以内に国に事業化の申請を行う。
 一度に複数の種類のがんを早期発見できる検査法はこれまでなく、人間ドックなどに導入されれば、がんによる死亡を減らせる可能性がある。
 検査法では、細胞から血液中に分泌される、遺伝子の働きを調節する微小物質「マイクロRNA」を活用する。がん細胞と正常な細胞ではマイクロRNAの種類が異なり、一定期間分解されない。
 同センターや検査技術を持つ東レなどは、がん患者ら約4万人の保存血液から、乳房や肺、胃、大腸、食道、肝臓、膵臓(すいぞう)など13種類のがんで、それぞれ固有のマイクロRNAを特定した。血液1滴で、がんの「病期(ステージ)」が比較的早い「1期」を含め、すべてのがんで95%以上の確率で診断できた。乳がんは97%だった。

刻一刻と、がんでは死なない時代が来ています。
遅れているのが「がん予防の食事」です。

===========================================


[PR]

by hanahanak2 | 2017-07-25 21:41 | 急性中耳炎 | Comments(0)