カテゴリ:急性中耳炎( 583 )

不必要な抗菌薬は使いません。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
こんな現状は一刻も早く改めて欲しいものです。

現在8歳5カ月児。
2013年12月7日と8日に書き込みした患者さん。
その後も改善しては増悪を繰り返していました。
ご家族はその都度大変心配するのです。
時々は「白血球数とその分類」検査で、ウイルス感染症を証明するのです。

今年1月30日にも、「38度超え発熱と耳痛」にて受診あり。
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耳痛のピーク時に泣きながら受診されました。
痛いのは、左です。
右も急性中耳炎です。
重症の急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。
末梢血液白血球数:10,800/μl H。
白血球3分類 リンパ球数  3,200/μl 
       単核球数    800/μl 
       顆粒球数   6,800/μl
どちらの方向からみても、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。
モンテルカストチュアブル錠とメプチンドライシロップ、の選択になります。
ヘモグロビン(Hgb):13.9g/dl、でした。

そして、今年6月、
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初めての治癒状態を達成しました。
左急性副鼻腔炎についてはやや問題ありますが、経過観察といたしました。

その後、例年になく元気に過ごされています。

実行されているかどうかは定かでありませんが、
折に触れて、
糖質制限をお勧めしています。

つまり、3年前からの一連の急性中耳炎・急性副鼻腔炎の経過中、
抗菌薬は、必要なしでした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:99mg/dl。

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人工透析されている患者さん。
最近、非常に多いですね。
本日も、今夏より始められた患者が受診されました。
2年前、クレアチニン:2~3mg/dl、でした。
糖質制限を強く勧めましたが、それっきり。
今朝の食事:菓子パン・目玉焼き・自作カスピ海ヨーグルトに缶詰フルーツ(オレンジ+パイナップル)。
これではね・・・・・
次の合併症を起こしますよ。

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by hanahanak2 | 2017-09-14 15:49 | 急性中耳炎 | Comments(0)

抗菌薬は不要です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
人類はこんな馬鹿な行為を永遠と続けるつもりなんですかね?

両耳痛にて受診された6歳の患者さん。
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小児急性中耳炎診療ガイドラインでは、「重症」です
抗菌薬投与を勧めています
細菌感染症と決めつけているのです。
誠に不思議な決定過程です。

末梢血液白血球数:10,000/μl
白血球3分類 リンパ球数 2,800/μl
       単核球数   800/μl
       顆粒球数  6,400/μl
「白血球数とその分類」検査ではウイルス感染症です
診断は、
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎となります。
投薬は、抗菌薬不要、
モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、となります。

お一人でもお分かり頂けたら幸いです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:101mg/dl。

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昨日の続きです。
医師はもっと反省すべきです。

食事で摂取すべき糖質の必要最小量はゼロである
【栄養士の誤解4】糖質は人間にとって必須栄養素である
糖質を減らすのは絶対避けるべきだという栄養士がおられるようですが、これは科学的な知識不足からくる完全な誤解です。
糖質は人体にとって必須栄養素ではありません。
必須栄養素とは、人にとって欠かすことのできない物質なのに自分の体では作ることができないものを指します。必須アミノ酸、必須脂肪酸などがこれです。
これらの栄養素は人の身体の仕組みによって作ることができませんから、必ず、食事によって補給しないと病気になります。
実は、赤血球のエネルギー源はブドウ糖だけです。したがって、人にとって、ブドウ糖は確かに最低限の量は絶対に必要です。血液中にブドウ糖がないと、赤血球は働くことができなくなり、人は死にます。
しかしブドウ糖は、食事で糖質を取らなくても、タンパク質や脂質を食べていれば十分な量が確保できるのです。人体には糖新生(とうしんせい)という機能があり、肝臓で、アミノ酸や乳酸などからブドウ糖を作り出すことができるからです。
しかも、糖新生の機能は非常に能力が高く、食事による補給がまったくなくても、必要なブドウ糖に不足を生じることはありえません。
これは生理学的に確認されていて、科学的に議論の余地のない事実です。
「食事で摂取すべき糖質の必要最小量はゼロ」
世界中の栄養学者にとってこれが常識であり、糖質が減ると病気になるという心配はまったくありません。


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by hanahanak2 | 2017-09-10 21:45 | 急性中耳炎 | Comments(0)

繰り返します。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
抗菌薬をいくら使っても効果はありません。
抗菌薬投与に関係なく改善増悪致します。

8月29日、急性中耳炎の治癒状態達成した患者さん。
本日、両側耳痛にて受診されました。
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かなり痛そうでした。
鼓膜全体が膨隆しています。
大量膿性鼻汁も認めます。
小児急性中耳炎診療ガイドラインでは「重症」です。

しかし、
末梢血液白血球数:13,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数 3,900/μl H
       単核球数   600/μl  
       顆粒球数  9,000/μl H
「白血球数とその分類」検査でのこの反応は、ウイルス感染症の反応です。

よって、抗菌薬は要らないです。
モンテルカスト細粒を続けるようお願いしました。

こんな簡単で単純な「一手間」で、「抗菌薬適正使用」「患者さんにやさしい医療」に貢献できると思っています。

体力作りに、糖質制限は欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

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リプニツカヤが拒食症で引退決意、ソチ五輪フィギュア団体の金メダリスト
8/29(火) 9:52配信 AFPBB News

【AFP=時事】ソチ冬季五輪のフィギュアスケート団体で金メダルを獲得したユリア・リプニツカヤ(Julia Lipnitskaia、ロシア)が、拒食症の治療を理由に現役引退を決意し、来年開催の平昌冬季五輪出場を断念した。ロシア国営タス通信(TASS)は28日、同選手の母親の話として、19歳のリプニツカヤは「拒食症の治療を行っていた欧州から帰国したあと、今年4月にロシアフィギュアスケート連盟(FSFR)に引退を伝えた」と報じている。
 しかし、FSFRのアレクサンドル・ゴルシコフ(Alexander Gorshkov)会長は、リプニツカヤから引退届を受理していないとして、同選手について現在も代表チームのリザーブであると話し、「うわさを相手にすることはできない。私の立場としては事実に基づいて物事を進めていく。ユリアからの声明を待つしかなく、今のところは単なる臆測にすぎない」とコメントした。
 リプニツカヤは2014年ソチ五輪の団体で母国の金メダル獲得に貢献し、同年に開催された世界フィギュアスケート選手権(ISU World Figure Skating Championships 2014)では、女子シングルスの銀メダルに輝いた。しかし、その後は目立った成績を残せず、16-17フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第3戦、ロシア杯(Rostelecom Cup 2016)では脚の深刻な故障に見舞われ、残りのシーズンを欠場した。
 リプニツカヤはまた、今年6月に撮影された写真で妊娠が疑われた際には、ロシア版フェイスブック(Facebook)の「VK」でうわさを一蹴し、「私が生涯ずっと37キロの体重を維持すれば満足?体重が減るのはもう十分よ」と投稿していた。
 ロシアの女子フィギュアスケート界では、ユリア・アンチポワ(Yulia Antipova)も拒食症で体重が24キロまで落ち込む危機に直面した例があり、2015年に同選手の治療を担当したイスラエルの医師は、死に至らなかったのは奇跡だとしていた。
 ロシアを代表するコーチのタチアナ・タラソワ(Tatiana Tarasova)氏は、リプニツカヤがキャリアを再び開始する可能性を疑問視しており、「彼女はソチ五輪で美しいパフォーマンスを披露しました。赤いドレスを着た少女の姿を人々は決して忘れないでしょう。彼女の素晴らしい人生の再スタートを祈っています。彼女にはその資格があります」と語った。
 ロシアでは先日、ソチ五輪の女子シングルスで金メダルを獲得した21歳のアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova、ロシア)も負傷で平昌五輪欠場を表明している。ロシア通信社のRスポーツ(R-Sport)は、同選手のコーチを務めるエフゲニー・プルシェンコ(Evgeni Plushenko)氏の話として、「アデリナは、足首のけがで来季は競技しない」と伝えた。【翻訳編集】 AFPBB News

スポーツ選手の体重・故障の問題ですね。
「低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー」を基本の栄養指導をして欲しいです。
競技によって微調整すればと思います。

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by hanahanak2 | 2017-09-05 18:35 | 急性中耳炎 | Comments(0)

ヘモグロビン(Hgb):14.2g/dl。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療行為と言わざるを得ません。

7歳の女児。
耳痛にて受診されました。
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小児急性中耳炎診療ガイドライン」では「重症」に分類されます。
即、抗菌薬診療の開始です。
大量膿性鼻汁も一部認められます。
しかし、
末梢血液白血球数:12,400/μl H
白血球3分類 リンパ球数  3,700/μl H
       単核球数    900/μl H
       顆粒球数   7,800/μl H
当院では、抗菌薬を使うべきでないウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と診断します。
投薬は、抗菌薬なし。
モンテルカストチュアブル錠とメプチンドライシロップ、となります。

尚、ヘモグロビン(Hgb):14.2g/dl。
7歳ともなると動物性食品の摂取が多くなるんですね。

感染症は、起炎微生物を考慮した診療をするべきです
私は、そんなに思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:86mg/dl。
こんなん食べました。
目玉焼き:(卵1個・スライスハム1枚・ウィンナ1個・刻みチーズ)/たれなし卵豆腐/(ゆで卵1個・蒸し大豆少々・トマト半個)ヨネーズかけ。

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がんの診断・治療は加速度的に進歩しています。
そこには莫大な利益が見込まれる、既に得られているのでしょうね。
しかし、やはり、がん予防を研究して欲しいです。
発見・治療がここまで出来るのですから、予防もやる気になれば出来ますよ。

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by hanahanak2 | 2017-09-04 17:39 | 急性中耳炎 | Comments(0)

1か月で治癒状態に

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
①糖質制限の提案・普及。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

現在、4歳3カ月児。
先月の7月11日に書き込みした患者さん。
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と診断し、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、で経過みていました。

今月、
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今回は最速の治癒状態達成でした。
風邪ウイルスの免疫が積みあがって来ているのでしょうね。

連日の「抗菌薬適正使用」の書き込みでした。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:101mg/dl。

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治療に関しては、超高速で進歩しています。
その為には抗がん薬の専門家が大量に必要のようです。

治療がここまで進歩していますが、予防はどうなっているんですか。
地道な努力も必要です。

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by hanahanak2 | 2017-08-29 18:08 | 急性中耳炎 | Comments(0)

根気よく待って下さい。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って。抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。
怖い話です。

3歳11カ月児。
今年、1月7日に書き込みしました。
今回、左耳痛で受診されました。
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右は滲出性中耳炎の段階です。
左は、小児急性中耳炎診療ガイドラインでは「重症」です
しかし、
末梢血液白血球数:10,800/μl H
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎は確実です。
投薬は、
モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、となります。

ヘモグロビン(Hgb):12.5g/dl。

糖質摂取を受診の度に勧めていますが、
朝食:ご飯・みそ汁・目玉焼き。
父さん母さんは肥満ですので特に強調してしまいます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

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2017.8.21 17:06 産経WEST
抗鬱作用持つ物質を発見 鳥取大、肝臓で生成 2017/08/27
 鳥取大は21日、肝臓で脂質から生成される物質・BHB(βヒドロキシ酪酸)に、鬱(うつ)病を抑制する作用があることが動物実験で分かったと発表した。同大学の岩田正明准教授らのチームが発見し、論文は英科学誌電子版に掲載された。
 BHBは空腹時や運動時など、体内で糖分が不足したときに代替のエネルギー源として生成される物質。
 実験ではBHBを投与したラットと、投与していないラットに生活環境を変化させ続けるなどのストレスを与え、行動の変化を観察。投与したラットは鬱症状のラットに見られる行動が少なかった。また脳内の炎症を引き起こし、鬱病の原因とされる炎症性物質「インターロイキン1β」の発生が抑えられていた。
 鬱病は、ストレスなどで脳内に炎症が発生し、神経と神経を連絡する脳内物質が正常に分泌されなくなるのが原因。これまでの治療は脳内物質を増加させる方法だったが、一部の患者には十分な効果が得られなかった。
 新たな方法は炎症性物質の増加を抑えるもので、岩田准教授は「体内で生成される物質であるため、副作用も抑えられるのでは」と分析している。

糖質制限で、「βヒドロキシ酪酸」が上昇することは生理学的事実です。
江部康二先生たちがずっと言うておられます。
学会は無視しています。
マスコミも真剣には取り上げません。
製薬化に繋がる発表には敏感に反応するようです。

健康生活は生活習慣の改善で得られる事が多いです。
どうしてもの場合に薬剤を頼ります。

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by hanahanak2 | 2017-08-27 21:41 | 急性中耳炎 | Comments(0)

待つのです。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、小児急性中耳炎診療ガイドラインで推奨している抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療行為と言わざるを得ません。

6月、鼻汁にて受診された2歳4カ月児
元気です
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ガイドラインでは、「3歳未満で鼓膜膨隆あり」は中等症以上ですから「抗菌薬開始」になります。
当院では、急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、「抗菌薬は不必要なウイルス感染症」になります。

投薬は、モンテルカスト細粒、だけです。

今月、
「咳が出る」との事。
耳症状は、なし。
元気です
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鼓膜膨隆は高度です。
「重症急性中耳炎」です。
末梢血液白血球数:11,800/μl H
白血球3分類 リンパ球数  3,000/μl
       単核球数   1,300/μl H
       顆粒球数   7,500/μl H
どんなに見ても、ウイルス性急性中耳炎、です。

今回の投薬は、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、です。

そして、
ヘモグロビン(Hgb):11.9g/dl。
3歳未満児の特徴である、貧血傾向、です。

繰り返す・居座る急性中耳炎の回復には、
抗菌薬不使用
糖質制限
が望まれます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:100mg/dl。

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指置くだけで血糖値測定、糖尿病患者の負担軽減
8/19(土) 12:09配信 読売新聞
 指を置くだけで血糖値をレーザーで測定できる技術を開発したと、量子科学技術研究開発機構関西光科学研究所(京都府木津川市)のチームが18日、発表した。
 採血せずに血糖値を測定できるため、実用化されれば糖尿病患者の負担が減りそうだ。来年度から本格的な臨床研究を開始し、5年後の製品化を目指す。
 国内の糖尿病患者は720万人に上り、患者は日常的に自分で血糖値を測定する必要がある。現在の測定器は指先に針を刺して採血するため、痛みを伴うほか、感染症のリスクも指摘されている。
 チームは、装置にのせた指に赤外線レーザーを照射し、反射してくる光の強さなどから血中のグルコース(ブドウ糖)濃度を測る技術を開発。健常者4人で試したところ、血糖値を高精度に測定できたという。
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諸悪の根源は食後高血糖ですから、
患者さんの負担の少ない手段が必要です。
採血不要かつ針不使用での測定が可能になれば、患者さんへのきめ細かい指導が飛躍的に前進します。

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by hanahanak2 | 2017-08-23 17:11 | 急性中耳炎 | Comments(0)

白血球数:16,200/μl。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療行為と言わざるを得ないのが現状です。

高校生。
「右耳痛・耳閉感・難聴」にて受診されました。
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急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、軽症です。

末梢血液白血球数:16,300/μl H
白血球3分類  リンパ球数   3,800/μl H
        単核球数    1,000/μl H
        顆粒球数    11,500/μl H
リンパ球数3千以上から、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、となります。

投薬は、モンテルカスト錠、です。

食事を聞きました。
朝食:天丼
昼食:食欲なかったので欠食。
アトピー性皮膚炎、軽度。

何らかの、糖質制限は必要ですよね。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:88mg/dl。

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がんの早期発見。
当ブログ昨日の記事:「マイクロRNA」、その他多種の報道があります。
確実に早期発見可能な時代になります。
がんの治療。
当ブログ2017/06/14の記事:「コータック(KORTUC)」未承認。
光免疫療法:米国で治験中。
抗がん薬の急速な進歩もあり、がんは治る時代に突入しようとしています。

患者さんを支える医療も必要です。
患者さんを支える食事指導は特に重要です。

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by hanahanak2 | 2017-08-22 12:49 | 急性中耳炎 | Comments(0)

繰り返します

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言えます。

1歳4カ月児。
1か月前に、抗菌薬を1か月飲み続けているのに中耳炎が治らないとの事で受診されました。
オゼックス→オゼックス+クラリス→オラペネム→クラリス→クラリス→オゼックス、です。

当院初診時、
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末梢血液白血球数:16,200/μl H
白血球3分類  リンパ球数 8,900/μl H
        単核球数  2,400/μl H
        顆粒球数  4,900/μl
これって、RSウイルス感染症でよく見られるパターンです。
年齢からも難治性ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と想定されます。

1週間後
鼓膜所見は、やや改善。
末梢血液白血球数:22,600/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,300/μl H
        単核球数   2,200/μl H
        顆粒球数   7,100/μl H
ウイルス感染症の暴風雨は居座っております。

その1週間後、
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鼓膜膨隆ははっきりと改善しています。

しかし、初診から1か月、元の木阿弥状態です。

繰り返すウイルス感染の襲来が続く間は、辛抱です。
必ず、夜明けは来るのです。

ヘモグロビン:10.9g/dl。
体力増強の為に、糖質制限の指導も続けます。
そして、
はっきりと分かるウイルス感染症には抗菌薬は使わないで欲しいです。

たんぱく・脂肪摂取不足と抗菌薬とで、成長を阻害する恐れもありますよ。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:103mg/dl。

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スポーツの世界でも、今までの「バランス栄養食」では太刀打ち出来なくなります。
世界は、
「低糖質食」へと変化していますよ。

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by hanahanak2 | 2017-08-16 21:47 | 急性中耳炎 | Comments(0)

ウイルス感染症です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

4歳3カ月児。
左耳痛にて受診されました。
a0082724_21073773.jpg
左の重症急性中耳炎です。
大量膿性鼻汁も認めます。
末梢血液白血球数:13,200/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,200/μl H
        単核球数    700/μl
        顆粒球数   9,300/μl H
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎との診断に迷う事はありません。
投薬は、
モンテルカスト細粒
を、選択しました。
尚、
ヘモグロビン:12.1g/dl。
生後からの貧血・貧血傾向が想定されます。

いつものように、高たんぱく・高脂肪・高カロリーの食事をお願いしました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:109mg/dl。

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食後高血糖予防、豆など入ったサラダから食べる
2017年08月08日 23時16分
深層NEWS
 医師の池谷敏郎さんが8日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、「食後高血糖」について語った。
 ふだんの血糖値は正常でも、食後に異常に高くなる例がある。池谷さんは「健康診断では見つかりにくいが、糖尿病予備軍には違いない。血糖値の急激な変動は血管の老化を進め、心筋梗塞こうそくや脳卒中のリスクも高める」と指摘した。
 予防策として、〈1〉豆などが入ったサラダなど食べ応えのある野菜から食べる〈2〉炭水化物だけの食事にしない〈3〉食後30分~1時間以内に軽く体を動かす――などを挙げた。
2017年08月08日 23時16分 Copyright © The Yomiuri Shimbun

総論は正しいですが、各論になると迷走しています。

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by hanahanak2 | 2017-08-13 21:50 | 急性中耳炎 | Comments(0)