カテゴリ:急性中耳炎( 567 )

ウイルス感染症のはず・・・・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

4歳0か月児。
「38度超え発熱と左耳痛」にて受診されました。
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左急性中耳炎です。
右は滲出性中耳炎です。
右鼓膜はかなりの内陥を認めます。
かなり以前からの滲出性中耳炎が疑われます。

末梢血液白血球数:14,500/μl H
白血球3分類  リンパ球数  2,800/μl
        単核球数    800/μl
        顆粒球数   10,900/μl H
当院の抗菌薬使用基準では、細菌感染症となりますが、
リンパ球数と顆粒球数の変動がイマイチ弱い感じです。

「明日、食欲が回復しなければ再検査しましょう」
という事にして、
モンテルカスト細粒
の投薬しました。

「急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です」

努力をしないと、抗菌薬使用は進まないと思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

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血液1滴、がん13種早期発見…3年めど事業化
7/24(月) 6:07配信 :読売新聞
 国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨床研究を始める。
 同センターの研究倫理審査委員会が今月中旬、実施を許可した。早ければ3年以内に国に事業化の申請を行う。
 一度に複数の種類のがんを早期発見できる検査法はこれまでなく、人間ドックなどに導入されれば、がんによる死亡を減らせる可能性がある。
 検査法では、細胞から血液中に分泌される、遺伝子の働きを調節する微小物質「マイクロRNA」を活用する。がん細胞と正常な細胞ではマイクロRNAの種類が異なり、一定期間分解されない。
 同センターや検査技術を持つ東レなどは、がん患者ら約4万人の保存血液から、乳房や肺、胃、大腸、食道、肝臓、膵臓(すいぞう)など13種類のがんで、それぞれ固有のマイクロRNAを特定した。血液1滴で、がんの「病期(ステージ)」が比較的早い「1期」を含め、すべてのがんで95%以上の確率で診断できた。乳がんは97%だった。

刻一刻と、がんでは死なない時代が来ています。
遅れているのが「がん予防の食事」です。

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by hanahanak2 | 2017-07-25 21:41 | 急性中耳炎 | Comments(0)

やはり、貧血傾向が、

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

2歳2か月児。
「右耳痛」にて受診されました。
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重症の両側急性中耳炎、です。
末梢血液白血球数:10,400/μl H
副鼻腔炎と合わせて、
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎、です。
投薬は、
モンテルカスト細粒、です。

重症であっても、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎には、抗菌薬診療は止めるべきです。

なお、ヘモグロビン(Hgb):11.6g/dlで、貧血傾向を示しています。
アトピー性皮膚炎もあり、食事の改善、即ち、糖質制限が必要です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:111mg/dl。

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18日、日野原重明先生が亡くなりました。
ご冥福をお祈り致します。

どのような食事をされていたのか注目していました。

去年100歳を迎え今も現役の医師である日野原重明先生が、テレビ朝日「徹子の部屋」に出演されました。
聖路加国際病院の理事長であり名誉院長でもある日野原重明先生。
100歳のお祝いはみなさんが祝ってくれるので200回くらい行なったという。
髪の毛の後ろが立ってしまうので今年は髪の毛をのばしロン毛にするそうです。
気持ちを若くもち、外見のおしゃれも大事だと。
◆日野原先生の健康食が紹介
腹7分にして30歳の頃の体重を維持することだという。
30歳のころの体重が誰でも理想的だという。
日野原先生の場合、1日のカロリーは1300kcal。
朝、昼を少なくし、夜少し多く摂っているという。
朝は、ジュースにオリーブオイルスプーン1杯(15g)を入れて飲むという。
ジュースは甘味のあるオレンジでもアップルでもいいという。
牛乳の中に大豆レシチンをティースプーンに4杯ほど入れて飲むという。
あとバナナ1本とコーヒーを飲むという。
昼は時間がなくて冷たい牛乳1カップとクッキー3枚くらいだという。
夜は、週に2回ほど脂身のないヒレ肉のステーキを100g食べるという。
あとの日は大きな魚を食べるという。
サラダは、ブロッコリー、レタスをいっぱい食べるという。
ブロッコリーは、長寿のビタミンがあることが最近分かってきたという。
ご飯は、お茶碗8分目にして少なめに、甘いものも少なめに。
海外で昼にパーティがある日は、夜を少なめにして1日1300kcalにするという。
甘いおまんじゅうが出ても1つ食べないで半分に我慢するそうです。
運動のためエスカレーターを使わず階段を使うという。時には2段跳びも。
階段で登りエスカレーターを追い抜くと達成感もあると。
10年間のスケジュール帳があり、2020年のスケジュールが既に半分埋まっているという。
10年先のスケジュールをつけるのは長生きのコツだとも。
日野原重明先生の最新の本、100歳の金言では、
人間はみな自分で運命をデザインできるということだという。
最近、長寿の秘訣で腹7分はよく聞きますが、やはりいいようですね。

糖質制限を実行されているとお聞きしていましが、??????????
フルーツジュース:20g。牛乳:20g。バナナ:20g。
牛乳:20g。クッキー3枚:30g。
ご飯1/3膳という情報あり:20g。
アバウトですが一日糖質量は130g。
動物性脂肪はありません。
緩い糖質制限のようです。
先生御自身で到達した健康長寿食です。

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私たちは、これを参考にさせてもらって健康食を深化して行かなければならないと思います。

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by hanahanak2 | 2017-07-19 18:30 | 急性中耳炎 | Comments(0)

すごく順調な経過。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

現在4歳0か月の患者さん。
7月2日初診の急性中耳炎の患者さん。
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末梢血液白血球数:8,900/μl
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、確実です。
モンテルカスト細粒を選択しました。

7月10日、38度超えの発熱あり。
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耳漏停止。
末梢血液白血球数:13,200/μl H
しかし、顆粒球数:6,800/μlですから、
ウイルス感染症です。
モンテルカスト細粒を続けます。

本日、
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素晴らしい。
ゴールが視界に入ってきました。
治癒状態達成までモンテルカスト細粒を続けます。

ヘモグロビン:1回目測定:13.3g/dl。2回目:12.6g/dl。
お母さん、お祖母ちゃん共々、糖質制限を勧めました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:97mg/dl。

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2017.7.16 16:30 産経ニュース
KinKi Kidsの堂本剛さんが突発性難聴の症状を激白 「爆音耐えられない」
 先月27日に左耳の突発性難聴で入院し、今月4日に退院した人気デュオ、KinKi Kidsの堂本剛(38)が15日に放送されたパーソナリティーを務めるbayfm「堂本剛とFashion & Music Book」(土曜後10・0)で自身の病状について初めて明かした。(サンケイスポーツ)
 冒頭で退院を報告し、症状について「耳鳴りがひどく右耳をふさぐと何を言ってるかも分からない」と語り、入院中は高酸素気圧マシンに入ったり、鼓膜にステロイドを注射されたことも告白。
 9月1~3日の京都・平安神宮ライブへの意欲など前向きに語るも、「ライブをやるとか爆音にさらされるのが耐えられるかとなると、今の僕は残念ながら耐えられない」とキッパリ。現在は針きゅう治療を行っているという。
 この日、横浜スタジアムでKinKiの20周年ファンイベントを開催。剛は東京都内から大画面を通じて生中継で映像出演し、「愛してます!」とメッセージ。ヒット曲「Hey! みんな元気かい?」では会場で熱唱する堂本光一(38)に合わせ、剛がアコースティックギターを演奏して観客3万人を感激させた。


受診が遅すぎたようです。
ステロイドも使用しているので一応標準治療となっています。
惜しい!
食事への介入は無かったようです。
何か事が起こった際には、治療と支持療法としての糖質制限をイチバンにお願いしたいものです。
今からでもやっていただければと思います。

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by hanahanak2 | 2017-07-18 22:04 | 急性中耳炎 | Comments(0)

重症の急性中耳炎です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は、耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

4歳4か月児。
両側の耳痛で受診されました。
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重症急性中耳炎です。
末梢血液白血球数:12,700/μl H
白血球3分類 リンパ球数  2,800/μl
       単核球数    900/μl
       顆粒球数   9,000/μl H
確実な、ウイルス性急性中耳炎、です。
投薬は、モンテルカスト細粒、のみです。

そして、
ヘモグロビン(Hgb):13.4g/dl。
4歳児で13gクリアは立派です。
もう一声も可能です。
お母さんが言いました。
「最近、糖質制限をやっている人が増えましたね」
うれしいお言葉でした。

健康はクスリ・サプリメントでは買えません。
食生活の改善で得られるのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:110mg/dl。

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睡眠時無呼吸症候群の患者さんは肥満の場合が圧倒的に多いです。
糖質制限による減量をお勧めします。
また、痩せの方にも糖質制限を勧めます。
筋肉量増量を狙います。
また、鼻腔通気度不良の方には、鼻中隔・鼻甲介手術を提案しています。

CPAP療法を極力回避する診療を勧めます。
血糖コントロール不良で肥満も続くのは、ボタンの掛け違い診療をしているようで納得出来ないです。

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by hanahanak2 | 2017-07-17 21:29 | 急性中耳炎 | Comments(0)

恐ろしいお薬手帳

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ないのです。

5歳5か月児。
右耳痛にて時間外受診されました。
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右鼓膜は全体に高度膨隆しています。
緊張のピークです。
右鼻腔は、非常に狭いです。
膿性鼻汁は遠くからでは認めません。

末梢血液白血球数:11,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数  4,200/μl H
       単核球数    700/μl
       顆粒球数   6,100/μl
ウイルス感染症は確定的です。
尚、ヘモグロビン(Hgb):13.2g/dl。

投薬は、モンテルカスト細粒。

2014年7月にも右耳漏で急性中耳炎と診断してモンテルカスト細粒処方しています。
末梢血液白血球数:14,900/μl H
白血球3分類  リンパ球数  4,500/μl H
        単核球数   1,600/μl H
        顆粒球数   8,800/μl H
当時も、確信をもってウイルス性急性中耳炎と診断しました。
Hgb:11.9g/dl でした。
鉄摂取不足です。
つまり、糖質過多の食事になっている事です。

ある1冊のお薬手帳には、セフゾン・メイアクト・トミロン・オゼックス・クラリス・エリスロシン・・・・と、
いつまでも続くこれでもか抗菌薬でした。

明らかなウイルス感染症への抗菌薬診療は、患者さんへの虐待行為です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:83mg/dl。

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2017/07/14 ブログ「ドクター江部の糖尿病徒然日記」から。

ありがとうございます
こんにちは、以前母親のことで先生にご相談した者です。
1月にHbA1cが10.2だった母が、糖質制限をして今月の検査でHbA1cの数値が6.2まで下がっていました!
病院も糖質制限を理解してくださっている先生をこちらのサイトで紹介していただいたので、安心して通院しています。
数値が下がって母も喜んでいますし、私もほっとしています。
本当に江部先生のおかげです。どうもありがとうございます。

糖質制限の威力です。
「ドクター江部の糖尿病徒然日記」は健康情報の宝庫です。
2017/07/14(Fri) 19:32 | URL | 内田香織 | 【編集】

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by hanahanak2 | 2017-07-15 22:35 | 急性中耳炎 | Comments(0)

貧血も重要です。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ないです。

現在4歳7か月児。
3月に急性中耳炎で1週間前から通院しているが抗菌薬が続くのを疑問に思い当院受診されました。
オラペネムというカルバペネム系抗菌薬でした。
7日間服用していました。
広域抗菌薬で耐性菌が問題になりWHOが使用を控えるように勧告しています。
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急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、依然継続中です。
大量粘膿性鼻汁もあります。
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と診断し、
モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ、を選択しました。
ウイルス感染症には抗菌薬は要りません。

4月6日、
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左鼓室内貯留液の排液は順調ですが、
右急性中耳炎の増悪認めました。
咳の軽減ありましたので、モンテルカスト細粒続行しました。

5月8日、
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急性中耳炎のは治癒状態。
急性副鼻腔炎は沈静化していませんが投薬中止で経過観察に移りました。

気温上昇と共にウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、改善の季節になります。

貧血の有無が気掛かりだったので今回測定してみました。

末梢血液白血球数:9,800/μl。
末梢血液赤血球数:390万/μl。
ヘモグロビン(Hgb):10.7g/dl。極めて低値と思います。
離乳食以降の貧血が4歳児になっても続いています。
早期解決が望まれます。

低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー食をいつもに増して強調しました。
取っ掛かりとして、主食の前にゆで卵とか目玉焼きを提案しました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:102mg/dl。

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堂本剛が退院 突発性難聴まだ完治せず今後は通院へ
7/5(水) 5:01配信 日刊スポーツ
 突発性難聴のため、先月27日から入院していたKinKi Kids堂本剛(38)が4日、退院した。所属するジャニーズ事務所が公表した。また「現時点ではまだ完治に至っておりませんため、今後は通院して治療を続ける予定です」としている。
 先月20日ごろから左耳の不調を訴え、検査したところ、突発性難聴と診断された。入院後は、出演予定だった生放送の音楽番組への出演を見合わせていた。

発症後直ちに糖質制限、それも「スーパー糖質制限」で改善具合は違ってくると思うのですが・・・・・・
ステロイドを使うにしても糖質制限は重要と思います。
血糖のゼットコースターが病気を作っている可能性大です。

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by hanahanak2 | 2017-07-14 22:31 | 急性中耳炎 | Comments(0)

貧血に注目しています。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

現在、4歳2か月児。
11か月児で当院初診されています。
2014年4月26日に当ブログに書きこみしました。
繰り返すウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎で2016年3歳2か月時に治癒状態達成しました。
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本日、左耳痛にて久しぶりの受診です。
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左急性中耳炎・両急性副鼻腔炎です。
末梢血液白血球数:11,000/μl H
明らかな、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎です。
薬剤選択は、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップです。

初診から一貫して抗菌薬は使っていません。
繰り返すウイルス感染症だからです。
今回も治るのを待ちます。

やはり気になるのが、特に乳幼児の貧血です。
最悪は、1歳1か月児でヘモグロビン(Hgb):8.4g/dl
確か、痩せていました。
食が細いと聞いていました。
今回は、13.1g/dlで、回復基調でした。

日本の離乳食に大きな問題点があると思います。
日本の子供たちは人生のスタート時点で欧米との格差を突き付けられているのです。

低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー。
全ての年齢層で必要です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:112mg/dl。

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昨日と同じコピーです。
食塩消費量を検索してみました。

食塩摂取と死亡率は無関係と推測されますが・・・・・
どうでしょう。

インスタントラーメン消費量では、
1位青森県、44位長野県、13位徳島県、でした。

やはり、糖質・たんぱく質・脂肪の摂取量都道府県別ランキングが必要です。

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by hanahanak2 | 2017-07-11 18:28 | 急性中耳炎 | Comments(0)

安易な抗菌薬診療は疑問です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です.

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

2歳11か月児。
右耳痛にて受診されました。
6月から中耳炎にて通院されていました。
オラペネム 4日分
オゼックス後発品 4日分
オゼックス 4日分
耐性菌用に承認された抗菌薬です。
右鼓膜切開も受けておりました。
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右鼓膜膨隆は高度。
自壊し耳漏を呈していました。
左も上鼓室貯留液が残っていました。
末梢血液白血球数:17,900/μl H
ヘモグロビン(Hgb):11.9g/dl。鉄摂取不足です。
白血球3分類 リンパ球数   6,400/μl H
       単核球数    1,400/μl H
       顆粒球数    10,100/μl H
疑いようのないウイルス性急性中耳炎、です。

これでもか抗菌薬診療は止めて欲しいです。
WHOの声明にあるように特にカルバペネム系とフルオロキノロン系抗菌薬を安易に外来診療に使うのは止めましょう。

当たり前のように乳幼児の貧血傾向が際立ちます。
糖質制限かつ高脂肪・高たんぱく・高カロリーの食事習慣が必要です。
食事で、繰り返す呼吸器感染症を克服出来るのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:106mg/dl。

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体格、疲労蓄積、ライバル… 錦織敗退を英紙分析「グランドスラムでの限界」
7/8(土) 18:32配信

ウィンブルドン3回戦、アグートに1-3で敗戦…ラケットを投げつける場面も
 男子テニスのウィンブルドン3回戦で、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)が同19位ロベルト・バウティスタ・アグートと対戦し、4-6、6-7、6-3、3-6で敗れた。試合前まで4戦全勝だった相手に白星をあげられず、今季はいまだタイトルなしの日本のエースに対し、英紙「インディペンデント」は「グランドスラムでの限界」と報じている。
 第3コートで行われた試合は、3時間21分の死闘となった。2セットを連取され、追いかける展開を余儀なくされた錦織は、ダブルフォルト7本、アンフォーストエラー48本を記録(アグートのダブルフォルト3本、アンフォーストエラー29本)。最終セットの第6ゲームには、苛立ちからラケットを投げつける場面もあった。
 自滅のような形で16強進出を逃し、今季まだツアーで優勝できていない錦織について、英紙「インディペンデント」電子版は、「ウィンブルドン2017 ケイ・ニシコリの敗北はこのレベルでの彼の限界を露呈した」と特集している。
 記事では、まず錦織の持つ才能を評価。「IMGアカデミー出身者で、ケイ・ニシコリほどの才能の持ち主はほとんどいなかった。彼は素晴らしいショットメーカーで、素晴らしいストロークの持ち主。ほとんど誰よりも早くボールを見極め、動作も美しい。この男は疲れた足でもコート中を飛ぶように移動し、バレエダンサーのような動きを見せる」と賞賛している。
 ただその一方で、錦織は厳しい足枷をかけられているという。同紙は「今日の試合での残酷な真実は、ケイがフィジカル的な部分でほぼ毎回苦しんでいる」と分析。錦織の身長178センチ、体重75キロというデータを紹介し、「もっと体の大きな相手と戦わなければいけない」と報じている。
長年の疲労蓄積により、グランドスラムを戦い抜く難易度が高くなっていると指摘
 男子ツアーでは比較的小柄な体格を物ともせず、猛者を倒してきた錦織だが、記事では肉体的な不利はサービスに象徴されると指摘。さらに、故障などコンディションに苦しむ現状は、フィジカル的なダメージの蓄積が響いているとしている。
「(ここまで)ケイはライバルに対抗し続けなければいけなかったが、それがのし掛かってきている。度重なる故障を負っており、彼の脆さは大会を通じた高いレベルを維持することに対する苦心を意味している。特に、グランドスラムのレベルでは」
 錦織は2014年の全米オープンで準優勝を果たし、16年のリオデジャネイロ五輪では銅メダルを獲得した。しかし、長年最前線で戦い続けてきた反動から、5セットマッチでハイレベルな相手を破らなければならないグランドスラムを戦い抜くことは難易度が高くなっているという。
 グランドスラムの今季戦績は全豪オープンで4回戦、全仏オープンでは準々決勝、ウィンブルドンは3回戦で敗退となった。日本のテニス界を力強く牽引してきた錦織は、8月の全米オープンで海外メディアの厳しい声を払拭する活躍を見せられるだろうか。
ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer
  。

栄養サポートの重要性が問われています。
日本のオリンピックチームと同じような糖質たっぷりでは、身体も精神も持たなくなります。

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by hanahanak2 | 2017-07-09 22:12 | 急性中耳炎 | Comments(0)

短絡的判断は慎まないと・・・・・

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

9歳児。
右耳痛と微熱にて来院されました。
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右急性中耳炎と右外耳炎と診断説明しました。
アレルギー性鼻炎もあります。
急性副鼻腔炎はそれほどでも。
末梢血液白血球数:12,300/μl H
白血球3分類  リンパ球数  3,900/μl H
        単核球数   1,000/μl H
        顆粒球数   7,400/μl H
ウイルス感染症のパターンです。
投薬は
モンテルカストチュアブル錠
メプチンドライシロップ
リンデロンV軟膏 抗菌薬含有していません。

今、気づいたのですが前日の耳痛での耳漏にしては、大量の泥状耳漏です。拍動もなかったことを思い出しました。
外耳道皮膚炎での耳漏+外耳炎の外耳道腫脹、の可能性が高いと思います。

全体としては、ウイルス感染症は動かないです。

1週間後の再来があれば正解が判明するのですが、どうでしょう?

そして、
ヘモグロビン(Hgb):13.2g/dl。
9歳になると自分で食材を選ぶようになり、動物性タンパク・脂肪の摂取が増えていると想定されます。
もっともっと食べて下さい。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:104mg/dl。

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有名な辨野義己べんの博士の記事ですが、
糖質制限食をご存じないようです。
「高脂肪・高たんぱく質の食事を続けると、腸内環境が変化して、いわゆる悪玉菌が増え、これらが発がん物質を算出したり、それらをがん化する物質を作ったりして、大腸がんのリスクを高めると考えられています。」
変だなあ・・・・・・。
大腸がん発生リスクは高血糖(糖尿病)で上昇する報告があるはず。
思い込みの記事ではと思います。
腸内細菌の重要性はゆるぎないです。
次回からの記事に期待します。

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by hanahanak2 | 2017-07-04 22:15 | 急性中耳炎 | Comments(0)

2週間で

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

6月21日書き込みした5歳の患者さん。
2週間後、
a0082724_21245217.jpg
見事に治癒状態です。
急性中耳炎は一部貯留液を残すのみ。
急性副鼻腔炎も膿性鼻汁消失しています。

投薬は、
モンテルカスト細粒のみです。

1か月後の確認をお願いしました。

急性中耳炎は、短期であれ長期であれ抗菌薬なしで治っていくのです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:113mg/dl。

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国立国際医療研究センター市民公開講座 ~糖尿病の明日を考える~
2015年8月4日
イベント・フォーラム
[国立国際医療研究センター市民公開講座 ~糖尿病の明日を考える~](1)糖尿病を治る病気に
 植木 糖尿病の人は糖尿病でない人に比べてがんや認知症になる可能性が高いです。肝臓がんや膵臓がんは2倍、大腸がんは1・4倍、がん全体では約2割増と言われています。脳卒中になることも多く、そのために認知症になることは昔から知られていました。最近では、糖尿病予備軍の段階からアルツハイマー型認知症が約2倍増えることも分かっています。いずれも肥満とインスリンが効きにくいことに関係があるようです。

植木浩二郎 国立国際医療研究センター 糖尿病研究センター長 の、ご発言です。
長年にわたり現在も行われている生活習慣病診療の成果です。
悲しいです。

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by hanahanak2 | 2017-06-29 21:38 | 急性中耳炎 | Comments(0)