自然治癒を期待します。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。

夏休みには水泳に関係する事故が多発します。

高校生、プールの底に落ちたゴーグルを取るために水深3mに潜ったところ、
右耳痛を来し直ぐ水面に戻ったが右耳閉感・難聴来し受診されました。

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左鼓膜穿孔です。

診療方針は、
定期的な観察で自然治癒を確認することです。

鼓膜への操作は不要です。
数か月の経過観察で穿孔閉鎖しない場合に、鼓膜への操作を始めます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:104mg/dl。

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特集◎食事にまつわるウソ・ホント《糖尿病2》
糖尿病患者が糖質制限する際の注意点は?
2017/4/19
 日本糖尿病学会は13年の提言で、炭水化物のエネルギー比率として50~60%を推奨している(表4)。しかし、これまでに発表された研究報告などを踏まえ、糖尿病の専門家の間でも糖質制限に対して一定の理解を示す声が聞かれるようになってきた。

「現在、食事の糖質割合を50%程度に抑えるように心掛けている」と、東京大学の門脇孝氏は語る。
 東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科教授の門脇孝氏は、日本糖尿病学会理事長としてではなく糖尿病研究者の立場での見解と前置きした上で、「糖尿病患者で糖質摂取量を総エネルギーの50%以下に抑えることは、血糖値の改善や減量などに有効な場合が少なくない」と、糖質制限を評価する。
 実際に、東京大学医学部附属病院では15年4月から、糖尿病患者向けの食事のラインナップに糖質割合が60%、55%、50%のものに加え、速やかに減量したい肥満の糖尿病患者向けに糖質40%の食事の提供を始めているという。
 ただし、「現状、40%を下回ることは推奨できない。脂質については、動脈硬化を進展させないように、動物性脂肪や飽和脂肪酸を避け、魚油やオリーブ油、植物油を取るように心掛けてほしい」と、門脇氏は付け加える。
 また、糖尿病患者が糖質制限する場合には、処方されている糖尿病治療薬の種類にも留意する必要がある(表5)。「インスリン製剤やSU薬、ナトリウムグルコース共輸送体(SGLT)2阻害薬を処方されている場合、低血糖やケトアシドーシスのリスクがあるため、主治医に相談しながら進めてほしい」と、門脇氏は訴える。

表5 糖尿病患者が糖質制限する場合の主な注意点
(門脇氏による)
 ま と め
● 糖質制限は、血糖値低下、HbA1c低下、体重減少の効果が期待できる
● 蛋白質や脂質の取り方に注意すれば、糖質の摂取比率を40%まで減らすこともできる
● インスリンやSU薬、SGLT2阻害薬を使用している場合は、低血糖やケトアシドーシスに注意

ご自分・学会のお立場を守る姿勢が滲み出ています。
ハッキリ言うて、
門脇先生も、
「糖質制限すれば、2型糖尿病にはクスリは要らない」との思いが本心です。

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by hanahanak2 | 2017-08-14 21:39 | 鼓膜穿孔 | Comments(0)