元気になりました。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

8月2日に「白血球数とその分類」翌日再検査で、ウイルスと細菌の混合感染症を強く疑い、
経口第一世代セフェム系抗菌薬、L-ケフレックス顆粒を追加した8歳児。

8月5日経過確認の為の受診。
解熱し、元気になっていました。
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咽頭後壁(咽頭扁桃)の白苔は無くなっていました。
膿性鼻汁はやや減少止まりでした。
末梢血液白血球数:8,800/μl。
白血球3分類 リンパ球数  4,000/μl H
       単核球数   1,100/μl H
       顆粒球数   3,700/μl
見事な改善を示していました。
ウイルス性感染症を疑う数値です。
細菌性感染症は無くなっています。

つまり、
急性副鼻腔炎は、ウイルス感染症ということになります。
モンテルカストチュアブル錠を続行いたします。

最近は、以前よりも柔軟に抗菌薬を使って、その経過を把握しようと努めています。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:112mg/dl。

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全盲者、2050年には3倍に 研究
8/3(木) 11:28配信
【AFP=時事】世界の全盲の人々の数は、人口増加と高齢化に伴って、現在の約3600万人から2050年には1億1500万人と約3倍に増加する可能性があるとする研究論文が3日、発表された。
 眼鏡やコンタクトレンズ、手術などによる視力矯正が行われていない中程度から重度の視覚障害者の数も、同期間に約2億1700万人から5億8800万人と3倍近くなる可能性があるという。
 ランセット・グローバルヘルス(The Lancet Global Health)に掲載された論文は、影響を受ける大半は、アフリカやアジアで暮らす人々だと指摘している。
 世界188か国から収集したデータを基に調査を行った研究チームは、各人口集団あたりの全盲の人々の割合は、1990年の0.75%から2015年には0.48%に減少したと結論付けた。また、中程度から重度の視覚障害者の割合も、同期間に3.83%から2.90%に低下した。
 だが、人口増加や高齢化が進む中、視覚障害を抱える人の数は増え続けている。視覚障害の大半は、高齢者にみられるからだ。
 今回の推計は、国連(UN)による人口予測を基にした。調査では、診断や治療、医療制度の向上による影響は考慮していない。【翻訳編集】 AFPBB News

年齢とともに増加する病気。
過剰な糖質摂取、そして低たんぱく・低脂肪・低カロリーから起こっていると思います。

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by hanahanak2 | 2017-08-05 22:29 | 抗菌薬(抗生物質)使用患者さん | Comments(0)