貧血に注目しています。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす行為と言わざるを得ません。

現在、4歳2か月児。
11か月児で当院初診されています。
2014年4月26日に当ブログに書きこみしました。
繰り返すウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎で2016年3歳2か月時に治癒状態達成しました。
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本日、左耳痛にて久しぶりの受診です。
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左急性中耳炎・両急性副鼻腔炎です。
末梢血液白血球数:11,000/μl H
明らかな、ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎です。
薬剤選択は、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップです。

初診から一貫して抗菌薬は使っていません。
繰り返すウイルス感染症だからです。
今回も治るのを待ちます。

やはり気になるのが、特に乳幼児の貧血です。
最悪は、1歳1か月児でヘモグロビン(Hgb):8.4g/dl
確か、痩せていました。
食が細いと聞いていました。
今回は、13.1g/dlで、回復基調でした。

日本の離乳食に大きな問題点があると思います。
日本の子供たちは人生のスタート時点で欧米との格差を突き付けられているのです。

低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー。
全ての年齢層で必要です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:112mg/dl。

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昨日と同じコピーです。
食塩消費量を検索してみました。

食塩摂取と死亡率は無関係と推測されますが・・・・・
どうでしょう。

インスタントラーメン消費量では、
1位青森県、44位長野県、13位徳島県、でした。

やはり、糖質・たんぱく質・脂肪の摂取量都道府県別ランキングが必要です。

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by hanahanak2 | 2017-07-11 18:28 | 急性中耳炎 | Comments(0)