3度目の治癒状態

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
当然、抗菌薬診療は避けたい行為です。

7月12日に書き込みした赤ちゃん。

6ヶ月児の時点で、
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鼓膜全面に透明感出現し、一応の治癒達成しました。
驚異的な体力と思います。
末梢血液白血球数 13,200/μl H
白血球3分類 リンパ球数 8,800/μl H
数値ではウイルス感染症との戦いの最中です。

8ヶ月児時点で再発、
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末梢血液白血球数 15,000/μl リンパ球数 10,500/μl

10ヶ月児時点で、
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3度目の治癒状態達成です。

まだまだ改善増悪をくり返すと思います。
急性中耳炎・急性副鼻腔炎は繰り返すウイルス感染症だという事を理解していただかないと、
これでもか抗菌薬診療の罠に陥る事になるのです。

一度血糖測定しました。
18時血糖値:111mg/dl。
粉ミルク?おやつ?

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:109mg/dl。

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12月8日配信 共同通信社
ファイザー罰金121億円 英で薬価つり上げ
【ロンドン共同】英公正取引委員会は12月7日、米製薬大手ファイザーが抗てんかん薬の価格を最大2600%つり上げたとして、同社に対し8420万ポンド(約121億円)の罰金を科した。価格引き下げも命じた。

公取委によると、英国家医療制度(NHS)による抗てんかん薬の支出は2012年に約200万ポンドだったが、13年には約5千万ポンドに急増した。英国では約4万8千人の患者がこの薬を使っているとみられる。

ファイザーは12年9月に英国での販売権をフリン・ファーマに売却。公取委は、フリンも不当な価格で販売していたとして罰金支払いを命じた。

英BBC放送によると、ファイザーは公取委の決定を不服として異議を申し立てる方針という。

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by hanahanak2 | 2016-12-14 21:07 | 急性中耳炎 | Comments(0)