急性副鼻腔炎が心配です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
「白血球数とその分類」検査で、おおよそ分かると思うんですが。

8月23日、書き込みした患者さん。
ウイルス性急性中耳炎・副鼻腔炎として、ロイコトリエン受容体拮抗薬を続けています。
その後、
9月上旬、
a0082724_16185018.jpg
左鼓室内貯留液の排出が始まっています。
鼻汁も改善傾向、続いています。

その1週間後、初診から3週間後、
a0082724_16251548.jpg

急性中耳炎は治癒状態を達成しました。
しかし、
粘膿性鼻汁、中等量続いています。

ロイコトリエン受容体拮抗薬の継続で経過をみて行きます。
治りが遅れているからと、抗菌薬診療は致しません。

===============================================

「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:85mg/dl。

===============================================

らばQ 2016年09月06日 12:49

アメリカの糖尿病患者が悲鳴、インスリンの価格が30倍も高騰している現実

医療費高騰が叫ばれるアメリカですが、糖尿病の治療に欠かせないインスリンの値上げが止まらず、患者に危機が訪れています。

2001年には45ドルだった卸値が、昨年2015年には1447ドルと、実に32倍も跳ね上がっているのです。

Insulin price spike leaves diabetes patients in crisis.

アメリカ国内の糖尿病患者はおよそ3000万人。急なインスリンの値段の高騰により、多くの患者が悲鳴を上げています。

値段が上がった背景には、製薬会社や薬剤給付管理のコスト増があると説明されているものの、それぞれが責任をなすりつけている状態だとのことです。

糖尿病患者の重荷は大きくなる一方で、中には「食事かインスリンか」と、究極の選択を迫られている人も続出しています。

日本では薬価基準で守られていますが、将来、米国の影響を受けざるを得ないと思います。

現在、
インスリン製剤の代表的な製品、
トレシーバ注フレックスタッチ300単位1キット:2,619円 です。
32倍になると、83,800円 です。

「食事かインスリンか」
もちろん、糖質制限 です。

=================================================


[PR]

by hanahanak2 | 2016-09-11 17:15 | 急性中耳炎 | Comments(0)