血糖値 150mg/dl。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限の提案・普及

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。

30歳代の患者さん。
右耳痛で受診されました。
鼻閉・鼻汁・咳もありました。

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①右急性中耳炎。鼓膜膨隆は高度。
②左大量膿性鼻汁。右も少量粘膿性鼻汁が耳管開口部で停滞していました。
③目立つ鼻中隔弯曲は認めません。

末梢血液白血球数 9,900/μl

以上、
ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎と診断しました。
投薬は、
ロイコトリエン受容体拮抗薬
メプチン 気管支拡張剤。

事情があり、パキシルの後発品を服用されていました。
9時血糖値:150mg/dl
「朝食は?」
「ホットケーキと砂糖入り紅茶」

際立つ「高糖質・低タンパク・低脂肪・低カロリー」食でした。

パロキセチン離脱が必要です。
その為には、「低糖質・高タンパク・高脂肪・高カロリー」食です。
タンパク・脂肪を選んで十分に食べて下さい。
そこの食生活の転換に集中して下さい。
結果は、必ず付いてきます。

人間にとって、糖分・デンプンは要らないんです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日8時半血糖値:99mg/dl。

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在宅医療の高齢者半数に「不適切」薬…副作用も
記事:読売新聞
15/12/28

 副作用の恐れがあるため高齢者に「不適切」とされる薬が、在宅医療を受ける高齢患者の48%に処方され、うち8%の患者に薬の副作用が出ていたという大規模調査結果を、厚生労働省の研究班がまとめた。

 高齢者の在宅医療で処方の実態が全国規模で明らかになるのは初めてという。同省では高齢者に広く不適切な処方が行われている可能性があると見て、来年の診療報酬改定で薬の適正使用を促す枠組み作りに乗り出す方針だ。

 高齢者は薬の代謝機能が衰えるため副作用が出やすい。近年欧米では高齢化に伴って社会問題になり、学会などが高齢者には避けるべき薬のリストを作っている。日本にも同様の基準はあるが医療現場には浸透しておらず、高齢者に深刻な副作用が出たとの報告が相次いでいる。


糖質制限を実行して分かった事。
生きていくのに、クスリはほとんど要らない事。

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by hanahanak2 | 2016-01-31 19:04 | 急性中耳炎 | Comments(0)