久し振りの再発

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
そして、急性中耳炎は、例外を除いて100%治癒いたします。
そんな特徴を持つ急性中耳炎に抗菌薬を使い続けますか?

現在3歳8ヶ月の元気っ子です。
2012年11月14日に書き込みしました。

所が、直ぐに再発。
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2013年3月、やっと治癒状態。
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2014年中は再発なしでしたが、今年1月再発。
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しかし、1週間後、
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治癒状態。
驚きの快復力でした。
ウイルス性急性副鼻腔炎の軽症化が寄与していると思います。

基本、ウイルス感染症には抗菌薬不要ですよね。

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「スーパー糖質制限」実行中。
本日朝食開始90分後血糖値:96mg/dl。

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テネリアで重大な副作用を追加
PMDAが「使用上の注意」を改訂

2014年10月23日 医薬品医療機器総合機構 カテゴリ: 一般内科疾患・内分泌・代謝疾患・投薬に関わる問題

 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は10月21日、2型糖尿病治療薬の「テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物(商品名テネリア錠20mg)」で、重大な副作用に肝機能障害と間質性肺炎を追記すると発表した。国内症例の集積が理由で、直近3年度で肝機能障害関連症例と間質性肺炎関連症例が6例ずつ報告されている。

 発表によると、肝機能障害関連症例では6例中3例で、間質性肺炎関連症例では6例中4例で因果関係が否定できなかった。テネリアは2012年9月に発売を開始し、効能、効果は食事療法や運動療法などで十分な効果が得られない2型糖尿病に限られていたが、2013年12月からは2型糖尿病適応となった。

トラゼンタに重大副作用で改訂指示
肝機能障害を追加、死亡例報告も

2015年1月14日 医薬品医療機器総合機構 カテゴリ: 一般内科疾患・内分泌・代謝疾患・投薬に関わる問題

 厚生労働省は1月9日、DPP4阻害薬「リナグリプチン(商品名トラゼンタ錠5mg)」について、添付文書の重大な副作用に肝機能障害を追記するよう改訂指示を出した。同障害が直近3年度に9例集積され、因果関係のない転帰死亡の1例が報告されている。専門家の意見も踏まえた調査結果を受けての措置で、医薬品医療機器総合機構(PMDA)が改訂情報を発した。



テネリアもトラゼンタも新しい糖尿病治療薬です。
理屈通りの効果は望めません。
糖質制限がイチバンと思います。
上記の私の食後血糖値を見て下さい。
クスリでは、この数値は不可能です。

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by hanahanak2 | 2015-01-16 18:56 | 急性中耳炎 | Comments(0)