ガイドライン

四国徳島からです。

「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

徳島市で開催された耳鼻咽喉科研修会に参加しました。
a0082724_17265852.jpg

小児急性中耳炎についての演題、
やはり、違和感ありあり、でした。
抗菌薬は重症度を考慮して使いましょう、でした。
目の前の患者さんが、たとえウイルス感染症であっても、肺炎球菌・インフルエンザ菌が検出されれば、抗菌薬診療をこでもかこれでもかと進めて行く事を推奨していました。
難治性・反復性・遷延性では、漢方薬の十全大補湯の投与を推奨していました。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症と思います。
「白血球数とその分類」検査で分かります。
ウイルス感染症の特徴を示しておるんですがねえ。
急性中耳炎は、就学時には、ほとんどの子ども達は治癒に至ります。

「糖質制限」と同じように、「白血球数とその分類」検査をやって、その数値を検討してみて下さいよ。
ご自分で経験しないと分からないと思います。

================================================

「スーパー糖質制限」続行中。
本日朝食開始90分後血糖値:112mg/dl。

a0082724_175727100.jpg

健康寿命と平均寿命の差を少なくするのは、
薬・サプリメント・カロリー制限ではないですよ。
血糖を上げない、「糖質制限」の実行なんですよ。

================================================
[PR]

by hanahanak2 | 2013-10-28 18:01 | 急性中耳炎 | Comments(0)