繰り返しても、あわてない。

四国徳島からです。

急性中耳炎と急性副鼻腔炎は、連動して発症増悪治癒改善を繰り返した行きます。
そうでしょう。
1年1年急性中耳炎は治癒して行きます。
そうでしょう。
自然の流れがあると思います。
「これでもか抗菌薬(抗生物質)診療」は自然の流れをかき乱しているのではないでしょうか。


1歳9ヶ月の赤ちゃん。
昨年7月27日に書き込みした患者さん。
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上段の画像のように鼓膜膨隆と、
下段のように鼓膜膨隆改善とを周期的に繰り返しております。
鼻汁の増減と連動しています。
体調不良時に、「白血球数とその分類」検査していますが、毎回「ウイルス感染症パターン」でした。

ウイルス性急性中耳炎・急性副鼻腔炎には、耐性菌を考慮した抗菌薬療法はなじみません。

抗菌薬を使わずとも、その内に、何となく、急性中耳炎は治癒します。
急性副鼻腔炎は、限りなく軽症化を図ります。

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by hanahanak2 | 2012-01-11 21:34 | 急性中耳炎 | Comments(0)