片時も止まらない後鼻漏で悩んでいます

日中は25度以上になっています四国徳島市からです。

65歳の患者さん。
14歳で、両側副鼻腔根本術を受けておられます。
57歳では、右鼻茸摘出術を受けました。
今回、途切れることの無い後鼻漏で主治医の先生に相談すると当院を紹介され、受診されました。
今回、特に普段より状態が悪い分けではないです。

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鼻茸(ポリープ)は何処にもありません。
最大の問題点は、流れて行っているのがはっきりと分かる粘膿性後鼻漏です。
この状態が24時間365日ですから、不愉快でしょうねぇ。
左右共に嗅裂からです。
蝶形洞か後篩骨洞かは不明です。
早速、CT撮影をお願いした所です。
65年間、抗菌薬治療でも治らない、自然にも治らない、
副鼻腔自然口の大きさ、洞内の粘膜の不可逆的な変化によるものですので、
抗菌薬は、今さら使うのも無駄です。

困難を極めますが、次のステップに進みましょう、と言うことでした。
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by hanahanak2 | 2010-10-06 12:40 | 慢性副鼻腔炎 | Comments(0)