鼻ポリープ・鼻中隔弯曲 術後

四国徳島からです。
ウイルス性急性副鼻腔炎・ウイルス性急性中耳炎には抗菌薬(抗生物質)を使わないようにと努力しています。

3月2日に書き込みした患者さんです。
3月中旬に①鼻中隔矯正術②右内視鏡下副鼻腔手術(上顎洞)③左下鼻甲介超音波凝固術、実施し、
4月には、
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8月には、
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左右鼻腔の広さのバランスは非常に良くなっております。
右の大きなポリープはなくなり、 術後性のポリープが発生していましたが、それも消失しました。
後鼻漏も激減しております。

患者さんは大いに満足してくれておりますが、
右上顎洞底に「ぬかるみ」が残っております。

副鼻腔手術に100%は困難を極めますが努力しています。
抗菌薬の長期投与をやらなかったから100%治癒しなかったとは思いません。
技術的に至らなかった点をひとつひとつ改善して行くことが大切です。>
そして、抗菌薬使用は術後1回のみでした。
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by hanahanak2 | 2010-08-19 13:56 | 慢性副鼻腔炎 | Comments(0)