鼻ポリープ

59歳の患者さん。
23年前に初診の患者さん。
最近は、鼻づまりで辛抱出来なくなると来院するというパターンになっています。
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額帯鏡下では、やはり見えないですが、
ファイバースコープを挿入するとはっきりと見えます。
大きいポリープ、大量の膿性後鼻漏・鼻汁が。

100歳まで行くとして、あと40年の生涯を、
鼻閉・鼻汁・後鼻漏・咳・痰・頭重感等を背負って過ごすのは、
余りにも悲惨と私には思えてならないんですが。

ありふれた、耳鼻咽喉科での診療ではあります。

なお現在この患者さんは、自分でも臭う膿性鼻汁が出ていますが、
抗菌薬(抗生物質)は使っていません。
ウイルス感染での急性増悪と考えているからです。
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by hanahanak2 | 2010-03-25 11:50 | 慢性副鼻腔炎 | Comments(0)