グリメピリド内服していました。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めします。

11月20日に書き込みした患者さん。
内服中の薬を持参していただきました。

やはり、
朝、グリメピリド1mg1.5錠
夕、グリメピリド1mg1錠
の、内服を続けておられました。
a0082724_22502913.jpg
夜間は40mgまで血糖値は低下しています。
昼食後血糖値の上昇が際立ちます。

グリメピリド中止を現物を指さしながら指導しました。
それと、昼食の改善が必要です。

血糖値の平準化が近づいて来ました。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:105mg/dl。

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# by hanahanak2 | 2017-11-22 22:56 | freestyleリブレ | Comments(0)

長引く風邪症状

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

風邪症状は、大抵、抗菌薬の要らないウイルス感染症です。

30歳代の患者さん。
1週間前より、風邪症状(微熱・咽頭痛・咳)出現し掛かりつけ医受診、
風邪との事で、
メイアクト 第3世代セフェム系抗菌薬 検索してみて下さい。
フラベリック
ブルフェン
ムコソルバン
ムコスタ
イソジンガーグル
の、投薬受けるも経過思わしくなく当院受診されました。

a0082724_22112533.jpg
鼻中隔の右への突出、高度。
イビキが出ていると思います。
咽頭後壁、中等度の腫れあります。
気管粘膜の発赤も認めます。
末梢血液白血球数:6,900/μl

ウイルス性急性咽頭炎・気管気管支炎、と診断。
投薬は、
モンテルカスト錠とフルティフォームエアゾール
でした。

「白血球数とその分類」検査で確実にウイルス感染症です。抗菌薬は不要です。
ハッキリと分かります。

尚、
朝食:おにぎり・みそ汁。
糖質制限の指導は欠かせません。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:90mg/dl。

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Medical Tribune
ガバペンチノイドは疼痛万能薬にあらず
東京新宿メディカルセンター脊椎脊髄センター長 川口浩
2017年10月17日 10:08
研究の背景:学術的根拠ない「適応外処方」が蔓延
 ガバペンチノイド〔ガバペンチン(商品名ガバペン)、プレガバリン(同リリカ)〕は、α2δリガンドと呼ばれる薬剤のグループに属し、神経伝達経路の電位依存性Caチャネルであるα2δサブユニットとの結合を介して同経路を抑制するのが作用機序とされている。米国で開発された薬剤で、当初は抗てんかん薬であったが、最近、米食品医薬品局(FDA)が「帯状疱疹後神経痛、脊髄損傷後疼痛、糖尿病性神経痛、線維筋痛症」に限定した鎮痛薬として追加適応を承認している。
 ところが、日本の整形外科の医療現場ではガバペンチノイド、特にプレガバリンは慢性腰痛、坐骨神経痛、神経根性疼痛など、さまざまな一般的疼痛に対して広く使われている。そこにはなんの学術的根拠もない。
 今回紹介する論文は、慢性腰痛に対するガバペンチノイドの効果を示した系統的レビューおよびメタ解析であり(PLoS Med 2017;14:e1002369)、日本で蔓延する「適応外処方」に警鐘を鳴らすものである。
研究のポイント:プラセボや従来薬を上回る腰痛改善効果なし、有害事象は増加
 研究者らは、慢性腰痛に対するガバペンチノイドのランダム化比較試験8件(治療期間3〜14カ月)を解析した。
 その結果、3件の研究(患者計185例)において、ガバペンチンとプラセボで鎮痛効果に有意差はなく〔リスク比0.95(95%CI 0.61~1.49)〕、めまい感、疲労、視覚障害、思考困難などの有害事象がガバペンチン群で有意に多く認められた。2件の研究では、別の鎮痛薬への追加療法としてガバペンチンの有用性が検討されたが、結果は統合できなかった。
 また、3件の研究(患者計332例)においては、プレガバリンと別の鎮痛薬(トラマドール、アミトリプチリン、セレコキシブ)との比較が行われたが、疼痛スコア(10ポイントの疼痛スケール)に臨床的に有意な差は見られず〔同1.13(0.66~1.95)〕、めまい感がプレガバリン群で有意に多く認められた。
 これらの結果を踏まえ、研究者らは「ガバペンチンおよびプレガバリンは慢性腰痛患者に処方すべきではない」と結論している。
私の考察:問題の根源は「神経障害性疼痛」という病名
 最近、日本の整形外科の医療現場で、疼痛治療薬としてのプレガバリンが混乱を起こしているように私は思う。医薬品医療機器総合機構(PMDA)が認可したプレガバリンの適応症は「神経障害性疼痛、線維筋痛症」である。この「神経障害性疼痛」という病名は非常に曖昧で、日本の薬剤でこの適応症を得ているのは、プレガバリンだけである。
 プレガバリンは米・ファイザー社が開発し、日本ではファイザージャパンが輸入・販売している。その鎮痛作用の機序としては「α2δサブユニットとの結合を介して、神経伝達物質遊離を抑制すること」と、プレガバリンの添付文書に記載されている。しかしながら、このα2δサブユニットは通常状態では神経細胞にはほとんど発現していない。α2δサブユニットが強く発現するのは神経が強固に結紮された場合で、かつ、これもあくまでラットの実験レベルの話である。動物における強固な神経絞扼状態に相当するようなヒトの整形外科疾患の存在については、発売当初から疑問視されていた。
 今回紹介するプレガバリンの鎮痛作用に関するメタ解析では、対象論文は全て実薬対照である。整形外科疾患に対するプレガバリンの鎮痛作用に関して、公表されている「純粋な偽薬を対照とした臨床試験」は今までに2件しかない。坐骨神経痛を対象としたオーストラリアの試験(N Engl J Med 2017;376:1111-1120)と、腰椎神経根症の疼痛を対象としたドイツの試験(Pain 2010;150:420-427)のみである。両試験とも「プレガバリンはプラセボ(偽薬)と比較して有意な鎮痛効果がなく、副作用(めまい、傾眠などの精神症状が主)だけがプラセボより有意に高かった」と結論されている。すなわち、ラットでの神経の結紮は、ヒトにおける神経の損傷のモデルとはならないことが示されている。
 一方、前記2疾患の他にも、腰痛、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアによる神経根性の疼痛、関節症の疼痛など、一般的な整形外科疾患の疼痛にプレガバリンが有効であることを示した報告は、私の知る限り皆無である。
 プレガバリンが「神経障害性疼痛」の適応を得た経緯は、PMDA公式サイト内のインタビューフォームに明記されている。それによると、プレガバリンの効能が実証されたのは「帯状疱疹後神経痛」「脊髄損傷後疼痛」なのに、それぞれが「末梢性神経障害性疼痛」「中枢性神経障害性疼痛」と表現され、さらにこの2つが「神経障害性疼痛」という非常に曖昧で、なんとでも解釈できる病名にまとめられたのだ。
 販売メーカーが全ての疼痛において「神経障害性疼痛」が占める割合を過大視させるような情報伝達を行っているのも問題である。例えば、販売メーカーが運営する一般向けテーマサイト「疼痛.jp」では代表的な神経障害性疼痛として坐骨神経痛や腰椎症を挙げているが、坐骨神経痛や腰椎症を神経障害性疼痛とする学術的コンセンサスはない。
 プレガバリンは現在、一般的な整形外科疾患の疼痛に対して、非ステロイド抗炎症薬(NSAID)無効例の第二選択薬としてのみならず、第一選択薬としても数多く処方されている。FDAが認めた適応症があくまで学術的根拠に基づいた疾患に限定されているのに対し、日本に輸入された途端に、一般的な整形外科疾患の疼痛にまで広がってしまうのは、わが医療界の恥ずべきガラパゴス現象と言わざるを得ない。
 多くの患者が訴えている一般整形外科疾患の痛みは、「神経障害性疼痛」ではない。つまり、整形外科の臨床現場でプレガバリンの「適応外使用」が蔓延している。多くの患者が不適切な治療を受け、国民の血税が無駄に使われている。製薬メーカー、薬剤認可の審査担当者、販売後のレセプト審査員、そしてわれわれ不勉強な整形外科医は責任の重さをかみしめるべきだろう。今回紹介したような学術的根拠に基づいて患者に対峙する矜持を忘れてはいけない。
追記:米国でも適応外処方―N Engl J Medが誌説で批判
 この論考を脱稿後に、ガバペンチノイドの適応外使用の問題に関して重大な情報を入手した。米国でも承認された適応症を逸脱した処方が広く行われていることをN Engl J Med(2017;377:411-414)が誌説で批判したのだ。適応外処方の代表的疾患として腰痛と変形性関節症による痛みを挙げており、その背景にプレガバリンの販売メーカーによる過度のプロモーション活動があることを指摘している。
川口 浩(かわぐち ひろし)
1985年、東京大学医学部医学科卒業。同大学整形外科助手、講師を経て2004年に助教授(2007年から准教授)。2013年、独立行政法人地域医療機能推進機構(JCHO)東京新宿メディカルセンター脊椎脊髄センター・センター長。臨床の専門は脊椎外科、基礎研究の専門は骨・軟骨の分子生物学で、臨床応用を目指した先端研究に従事している。Peer-reviewed英文原著論文全298編(総計impact factor=1503:2017年9月26日現在。2009年、米国整形外科学(AAOS)の最高賞Kappa Delta Awardをアジアで初めて受賞。2011年、米国骨代謝学会(ASBMR)のトランスレーショナルリサーチ最高賞Lawrence G. Raisz Award受賞。座右の銘は「寄らば大樹の陰」「長いものには巻かれろ」。

クスリが病気を呼ぶ典型です。
患者さんは信じて飲み続けています。

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# by hanahanak2 | 2017-11-21 22:41 | 白血球 | Comments(0)

不可解な夜間低血糖

四国徳島からです。
5年前、私自身が糖質制限を実行し食後高血糖を解消できたことから、


88歳の患者さん。
そもそもの来院理由は「ノドの乾燥感」。今年1月。
病歴として、10年前に大動脈解離。
何かと話題の病名です。
その時に「糖尿病」判明し、以来、掛かりつけ医へ通院されております。

糖尿病薬としては、
グリメピリド1mg3錠 SU剤
トラゼンタ5mg1錠 DDP-4阻害薬
でした。
直ちに、グリメピリドは中止を強く要請していました。
そして、糖質制限を勧めました。

把握している
最高血糖値:336mg/dl。
最低血糖値:87mg/dl。
最高HbA1c:9.5%
最低HbA1c:7.1%。今月です。

血糖値は不安定な推移なこともあり、
「FreeStyleリブレ」の装着をお願いしました。
本日1週間経過しました。
a0082724_22230398.jpg
リーダーを使わないと数値を連続的に取り出せません。
センサーの装着が不安定かもしれません。

分かることは、
①夜間の低血糖。40mg/dl。
②午後の高血糖:300mg/dl前後も。
③差し引き、270mgの変動幅。
④グリメピリド内服を続けている疑いがあります。
⑤当然、糖質制限の不徹底も疑われます。

年齢を考えますと、次の発作に遭遇すると命を奪われる可能性が大きいです。
引き続き、食事・薬と血糖値の関係を説明していきたいと思います。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:93mg/dl。

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# by hanahanak2 | 2017-11-20 22:39 | freestyleリブレ | Comments(0)

抗菌薬は不要です。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

右耳痛の4歳の患者さん。
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右鼓膜は、中等度の膨隆。
右鼓室内に少量の貯留液を認めます。

末梢血液白血球数:13,300/μl H
白血球3分類 リンパ球数 4,500/μl H
       単核球数  1,100/μl H
       顆粒球数  7,700/μl H
白血球数が1.3万以上でのウイルス感染症の典型的なパターンです。
R-Sウイルス感染症と思われます。
膿性鼻汁の沈静化とともに中耳炎は治癒に向かうのです。

投薬は、
モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップ。

基本の支持療法としての糖質制限を説明しました。
蛋白質と脂肪の十分な摂取は不可欠です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:89mg/dl。

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低血糖症で運転し死亡事故、危険運転致死の疑いで男逮捕 インスリン投与量誤ったか 警視庁
11/18(土) 13:42配信  産経新聞
 東京都杉並区の都道で、低血糖症の状態で車を運転し、交通整理中だった警備員の男性をはねて死亡させたとして、警視庁杉並署は自動車運転処罰法違反(危険運転致死)の疑いで、埼玉県越谷市七左町の無職、渡辺純一郎容疑者(51)を逮捕した。調べに対し、「運転中に意識を失った」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は16日午後4時10分ごろ、杉並区高円寺南の都道で、低血糖症で意識が低下した状態で車を運転。交通整理のために車道に出ていた警備員の湯沢武さん(61)=東京都東村山市美住町=に衝突し、死亡させたとしている。
 杉並署によると、渡辺容疑者は糖尿病の治療のために自宅でインスリンを注射。現場の約2キロ手前から記憶が途切れがちになっていた。インスリンの投与量を誤ったために血糖値が下がりすぎ、低血糖症になった可能性があるという。
 現場は片側3車線の直線道路で、左側車線に工事のためにトラックが駐車中だった。交通整理のため、湯沢さんがトラック後部に立っていたところに渡辺容疑者の車が突っ込んだ。
 湯沢さんは車両2台に挟み込まれて内臓を損傷。搬送先の病院で死亡が確認された。

インスリン療法では、当然、起こり得る事態です。
インスリン投与量は限りなく少量に設定する必要があります。
「スーパー糖質制限」を実行すれば、
2型糖尿病では、インスリン等の糖尿病治療薬は不要になり、
1型糖尿病でも、インスリン使用量が減量できるのです。

a0082724_21554071.jpg
2型糖尿病では、「スーパー糖質制限」実行で、血糖変動が激減し治療薬は不要になります。
当たり前の話です。

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# by hanahanak2 | 2017-11-19 21:59 | 急性中耳炎 | Comments(0)

「先生、右の耳鳴が止まった」

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めします。

当院の重点疾患のひとつに鼓膜炎が挙げられます。

10月8日に書き込みした患者さん。
本日の様子。

処置前。
a0082724_21334588.jpg
左鼓膜のビラン面からの分泌物を認めますが、鼓室内からの排液はありません。
右鼓膜のビラン面は、最終段階にきております。

吸引清拭後、
a0082724_21365297.jpg
左鼓膜穿孔径が小さくなった?
穿孔周辺のビランの改善を認めます。
右鼓膜ビラン、治癒状態に近いです。

患者さんから突然、
先生、右の耳鳴が消えた」と。
なんかうれしくなりました。

最近は、フェノール処置は封印していました。
穿孔のある鼓膜面へのフェノール処置は耳漏を誘発する傾向を感じたからです。
もっぱら、吸引清拭後、ロコイド軟膏を多めにビラン面留置を繰り返しています。
「アルゴダーム糸くくり」は、格好だけ続けています。

今後の改善が楽しみです。

注意点。
「フラジオマイシン」「ゲンタマイシン」という「内耳毒性」作用を持つ成分含有の軟膏・ローテーション・クリームは、
禁忌です。
「リンデロンVA軟膏」とか「リンデロンVG軟膏」とかです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:95mg/dl。

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「低栄養」+エアロバイク…歩けなくなり、要介護状態に
11/17(金) 12:12配信 ヨミドクター
 「食事療法」と言えば、糖尿病や腎臓病などの病名を思い浮かべる方が多いかもしれません。2016年4月、新たに食事療法が栄養指導の対象となった疾患があります。それは、「がん」「 嚥下(えんげ) 障害(飲み込みの障害)」「低栄養」の三つです。
 健康なみなさんにはあまりなじみがないかもしれませんが、「低栄養」とは、簡単に言うと「栄養失調」のことです。「必要な栄養に対して、食事摂取量が少ないために起こるタイプ」と「病気や 怪我(けが) 、手術などの外的なストレスで起こるタイプ」、さらに両方同時に起こるタイプの3種類があります。
 むしろ肥満が問題となっている「飽食の時代」なのに、「低栄養」が栄養指導の対象となったのはなぜでしょうか。
トレーニングで筋肉を減らしてしまった
 宮城県に住む90代の女性Aさんは、週に3日通うデイサービスで「足腰をしっかり鍛えないと」と「エアロバイク」(トレーニング用の自転車)を一生懸命こいでいます。ところが、デイサービスから帰るとぐったり。なんだか食欲もありません。たくさん運動したのに、夕食はごはんとお味噌(みそ)汁だけしか食べず、肉や魚などのおかずはほとんど食べません。
 ある日、Aさんは寝室からトイレに向かう廊下で足腰に力が入らなくなり、転倒して足首を骨折してしまいました。結局歩くことができなくなり、要介護状態となってしまいました。
 なぜ、しっかりと筋力のトレーニングをしていたのに、このようなことになってしまったのでしょうか。実はAさんは、運動量に対して明らかに栄養摂取量が足りなかったため、筋力が低下してしまったのです。これは「筋トレをすることで、むしろ筋肉を減らしてしまった状態」と言えます。
 筋トレやリハビリなどをするのなら、しっかりと食べることが大切です。そもそも、90歳の高齢女性に対して、エアロバイクをこぐような運動が適しているのか、正直疑問ではありますが、「しっかり食べて、適度に運動する」ということを頭にいれておかないと、筋肉を増やすどころか減らしてしまう事態に陥ります。シニア世代に人気のウォーキングや登山などでも同じことが言えます。
 「高齢者は食が細くても仕方ない」と、食事摂取量が極端に少ないまま放置していると、気づけば寝たきりになってしまう可能性があるのです。
社会との関わりが途切れることで「低栄養」になることも
 同じ宮城県内の80代の女性Bさんは、夫と仲良く暮らしています。近所の「川柳の会」に2人そろって通うのが楽しみでしたが、足腰が弱ってきたため、集まりに行けなくなってしまいました。徐々に外へ出ることが面倒になり、日常の活動量も減っていきました。
 毎日、自宅の椅子に座ってテレビを見ているので、食事の時間になってもおなかがすきません。やがて、夫婦は一つの宅配弁当を2人で半分ずつ食べるようになりました。周囲の人は「お弁当を取って食べているから大丈夫」と安心していたようです。
 夫婦の体重はそろって低下していき、とうとうBさんは自力で立ち上がれなくなってしまいました。
 Bさんは「趣味の会」に行けなくなったことがきっかけで、生活に張り合いがなくなり、活動量が低下したことで食欲も落ちて、低栄養状態になってしまったのです。食事摂取量を計算してみると、1日合計600キロ・カロリー程度しか食べていませんでした。Bさんに必要なエネルギー量の約半分です。
 今回紹介したのは特別な事例ではありません。一人暮らしや高齢夫婦だけの世帯は特に心配です。買い物に出かけても、重いものを持つことができないと、肉や魚、卵、乳製品など筋肉を作る「たんぱく質の豊富な食品」を十分に買えず、「ごはんと味噌汁と漬物」だけの食事になっているかもしれません。今は「ネットで注文できるスーパー」など便利なシステムがありますが、インターネットで買い物ができるような高齢者はごくまれです。
 Bさんは要介護状態になる前に、心身ともに虚弱な「フレイル」と呼ばれる状態になっていました。フレイルを予防することが、介護予防につながるとされています。みなさんの身近にも、今まさに「フレイル状態」の方がいるかもしれません。厚生労働省では、フレイルをチェックするための「 基本チェックリスト 」を公表しているので、心配な方は一度みてみるとよいでしょう。
 「低栄養」と一口で言っても、原因は人それぞれ。持病の悪化がもたらした可能性もあるでしょう。しかし、病気とは関係なく、ただ栄養状態が悪いことがきっかけで要介護になることもあるのです。

塩野崎淳子(しおのざき・じゅんこ)
 「訪問栄養サポートセンター仙台(むらた日帰り外科手術WOCクリニック内)」在宅訪問管理栄養士
 1978年、大阪府生まれ。2001年、女子栄養大学栄養学部卒。栄養士・管理栄養士・介護支援専門員。長期療養型病院勤務を経て、2010年、訪問看護ステーションの介護支援専門員(ケアマネジャー)として在宅療養者の支援を行う。現在は在宅訪問管理栄養士として活動。

昨日の記事と同じ筆者です。
「低栄養」は全年齢に共通しています。
先日、3か月児、ヘモグロビン(HGB):10.3g/dl、でした。
母乳単独栄養ですので、母乳の質が問われるところです。
全年齢層で、たんぱく・脂肪・カロリー摂取が少ないです。
「低糖質・高たんぱく・高脂肪・高カロリー」食をお勧めしています。

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# by hanahanak2 | 2017-11-18 22:17 | 鼓膜炎 | Comments(0)

度々の咽頭痛

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性咽頭炎・扁桃炎では、細菌感染症が頻繁に紛れ込んでいますので、
「白血球数とその分類」検査の助けを借りて慎重に対処しています。

10月6日に書き込みした患者さん。
11月上旬、またまた、「咽頭痛」で受診されました。

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左急性副鼻腔炎、認めます。
咽頭後壁は高度腫脹ありますが、白苔はありません。

末梢血液白血球数:7,800/μl

従って、
ウイルス性急性咽頭炎・副鼻腔炎、との診断になります。

投薬は、
モンテルカスト錠+麻黄附子細辛湯カプセル。

9時血糖値:152mg/dl。
朝食:カレーパン+甘いヨーグルト
BMI:30超え肥満もありますので、
受診の度に、糖質制限指導していますが、糠に釘状態が続いています。

頻回の細菌性・ウイルス性呼吸器感染症の罹患は、年齢に無関係に異常です。
近い将来・遠い将来の健康状態が心配です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:108mg/dl。

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「炭水化物抜きダイエット」に潜む、2つの落とし穴とは… ヨミドクター
10/23(月) 12:10配信 在宅訪問管理栄養士 塩野崎淳子
 炭水化物は、消化吸収できる「糖質」と消化されない「食物繊維」に分けられます。
 最近、ダイエット法としても目にすることが多い「炭水化物抜き」というのは、「主食に含まれる糖質を抜く」という意味で使われることが多いようです。
 とはいえ、仮に私が糖尿病になったとしても、主食の炭水化物を完全に抜くことはできないと思います。薬と食事療法全体で糖尿病をコントロールできるのであれば、炭水化物の中でも大好きな白いごはんを外すことはないでしょう。
 在宅訪問栄養指導をしていると、「大好きな料理を食べられないくらいなら、死んだ方がまし」と言う方がいます。その気持ち、とてもよく分かります。「食べる楽しみ」は「生きる楽しみ」に深くつながっているのですね。
落とし穴その(1)…意外に多い 「炭水化物が多い野菜」
 ある友人から「炭水化物抜きダイエットをしているのに、全然痩せないんだけど、どうしてだろう」と相談されました。このような相談は医療や介護の専門職からも多く、どうやらみなさん「壁」にぶち当たっているようです。
 「炭水化物抜きダイエット」とは、ごはんやパン、麺類などの糖質を多く含む食品は可能な限り控え、もしくは一切取らず、野菜類と肉・魚介類、豆類、卵や乳製品をしっかり摂取するというものです。中には、この方法で劇的に体重を落とせた方もいるのですが、「ほとんど体重が変わらない」と訴える方もいます。
 ある友人は、炭水化物を抜く代わりに、野菜でおなかをいっぱいにしていたそうですが、よく聞いてみると「カボチャが好きで、サラダによく入れるのよね」とのこと。カボチャは、とても糖質が多い野菜です。そう伝えると、「えっ!そうなの? どうりで腹持ちがいいと思ったわ」と納得していました。
 「炭水化物が多い野菜」とは、カボチャ、トウモロコシ、レンコン、芋類、ユリネ、豆類(大豆以外)などです。これらの食品は、「糖尿病食事療法のための食品交換表第7版」では米やパンなどと同じカテゴリーに分類されているほどです。糖尿病の方は、これらの食品を食べる時には、主食の量を少し控えるなどして調整する必要があるのです。
落とし穴その(2)…かえってエネルギーを取りすぎているかも
 炭水化物抜きダイエットの一番の魅力は、「主食は食べず、おかずだけ食べる」という「分かりやすさ」ではないでしょうか。「おかずはどれだけ食べてもいいらしいよ」と自信満々に教えてくれる方もいますが、それはおすすめできません。
 例えば、仕事内容が主にデスクワークの成人男性(40代)に必要な1日のエネルギー量は、体格にもよりますが1日2500キロカロリー程度です。ごはんの目安は1食250~300グラム程度です。仮に1食のごはんが250グラム(茶碗1.5杯程度)だとすると、エネルギー量は420キロカロリー。これをもし「鶏のからあげ」に置き換えてみると約5個分。つまり5個未満でないと総エネルギー量は同じになってしまいます。からあげをうっかり食べすぎてしまうと、「ごはんの代わり」どころか、ごはんを食べるよりエネルギーを多く取ってしまうことになりますね。
 つまり、「主食を食べない」という安心感が、「うっかり食べすぎ」につながる恐れがあるということです。どんなに主食を抜いていても、体が必要としているエネルギー量よりも多く摂取した分は、体脂肪に変えられてしまいます。
 「なにをどれだけ食べればいいのか」が分からないまま、安易に炭水化物抜きダイエットをするよりも、食事量全体を6~7割程度に抑えて、間食や外食をなるべく控え、時間をかけながら体重の変動を見守る方が、ダイエットの近道になるかもしれません。
塩野崎淳子(しおのざき・じゅんこ)
 「訪問栄養サポートセンター仙台(むらた日帰り外科手術WOCクリニック内)」在宅訪問管理栄養士
 1978年、大阪府生まれ。2001年、女子栄養大学栄養学部卒。栄養士・管理栄養士・介護支援専門員。長期療養型病院勤務を経て、2010年、訪問看護ステーションの介護支援専門員(ケアマネジャー)として在宅療養者の支援を行う。現在は在宅訪問管理栄養士として活動。


読売新聞の信頼性が揺らぎますよ。
読んでいて恥ずかしいです。

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# by hanahanak2 | 2017-11-17 22:35 | 白血球 | Comments(0)

翌日再検査をお願いしました。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

4歳2カ月児。
お母さんの観察で、「鼻汁・鼻閉・目ヤニ・咳・38.9度の発熱」との事で来院されました。
「耳痛」はありません。
食欲は、やや低下。
表情は普通。


両側鼓膜は、中等度膨隆。
急性中耳炎です。
末梢血液白血球数:21,400/μl H
白血球3分類 リンパ球数  2,400/μl 
       単核球数   1,000/μl H
       顆粒球数   18,000/μl H
乳幼児の場合にはファイバースコープでの咽頭後壁の観察が出来ないので、情報不足の診察になります。
無理矢理でもしなければならないとも言えませんし。
従って、当院抗菌薬使用基準に該当しますが、
①急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
②苦悶状の表情がない。
③リンパ球数・単核球数、典型的な細菌感染より微妙に増加?

投薬は、モンテルカスト細粒とメプチンドライシロップを選択しました。

翌日再検査、お願いしました。
「解熱してすっかり元気になりました」との事。
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両鼓膜膨隆は増悪していました。
末梢血液白血球数:12,500/μl H
白血球3分類 リンパ球数  5,500/μl H
       単核球数   1,200/μl H
       顆粒球数   5,800/μl
初期経過観察で、
白血球数・顆粒球数が減少して、リンパ球数・単核球数が増加する場合は、ウイルス感染症です。
当然、
リンパ球数が3千以上で、顆粒球数1万以下は、ウイルス感染症です。

この場合も、観察所見に先行して、「白血球数とその分類」検査が改善していきます。
そして、ウイルス性急性中耳炎・副鼻腔炎は繰り返しながら沈静化していきます。

体力勝負の面がありますので、
糖質制限は必ず要請しております。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:99mg/dl。

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11月17日は、世界糖尿病デー、です。
それの徳島新聞特別企画と思われます。
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「インスリンが作用不足となり、慢性的な高血糖に陥った状態が糖尿病です」との事。
その原因は、「過剰糖質摂取」である事が明らかになっている昨今です。
「過剰糖質摂取」を放置して、糖尿病患者さんを救うことは不可能です。
糖尿病腎症患者さんも救えないです。

立場上こういう記事を書かざるを得ないお立場は分かっています。
徐々にでも改善の方向へ舵取りをお願いしたいものです。

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# by hanahanak2 | 2017-11-16 17:39 | 微妙な判定 | Comments(0)

楽しく、努力されております。

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めします。

昨日書き込みした患者さん。
「FreeStyleリブレ」装着しました。
1週間の結果です。

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初日は低目のデータが出る傾向かも。
日曜日は、誘惑があったんでしょう。

a0082724_17555773.jpg
後半のデータ。
修正が掛かっています。
間もなく、HbA1cは6%未満に突入すると想定されます。

血糖管理のポイントは、血糖を上げない食事です。
何とも、単純至極です。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:105mg/dl。

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人工知能(AI)を使っての創薬。
それも必要ですが、
「血糖管理に必要な食事を教えて下さい」
質問してはどうですか。

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# by hanahanak2 | 2017-11-14 18:28 | freestyleリブレ | Comments(0)

20kg、減量に成功

四国徳島からです。
当院の基本方針
①抗菌薬の適正使用
②改善しない鼻腔・副鼻腔疾患には手術を提案。
③糖質制限をお勧めします。

睡眠時無呼吸症候群・イビキでお悩みの方々も非常に多いです。
鼻腔手術(鼻中隔・下鼻甲介)・内視鏡下副鼻腔手術を受け、
CPAP療法を試みるも改善の実感を得られなかった患者さん。
2月17日に当ブログ書き込みした患者さんです。

初診時。
BMI:30超え
16時血糖値:157mg/dl。
HbA1c:7.1%
血圧:180/100mmHg。

ナステントの指示箋は発行しましたが、
最重点項目は、糖質制限による減量です。

初診日からスタートしました。
毎月の受診時に食事をチェックしました。

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現在、
BMI:27.0.
10時血糖値:151mg/dl。
HbA1c:6.1%
血圧:144/88mmHg。

8カ月で、約20kgの減量です。
イビキ・夜間無呼吸を気にすることは無くなりました。

今後の課題は、食後の小さな血糖上昇を是正出来るかどうかです。
現在、糖質制限はストレス少なく実行出来ており、
一層の改善が期待出来る患者さんです。

正しい糖質制限実行で、結果は必ず付いて来ます。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:102mg/dl。

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加齢5年ごとに倍増する認知症有病率。
凄まじい数字です。
その解決に新薬開発との発言。
「加齢」「糖尿病」「高血圧」「フレイル」等のキーワード。
予防と治療に「生活習慣」が深く関わっていることは明らかですよね。
理屈の分かる方々は、
「糖質制限」の実行をお願いします。

新薬登場まで、座して待つ分けにはまいりません。

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# by hanahanak2 | 2017-11-13 17:41 | 糖質制限 | Comments(0)

白血球数2万超え。

四国徳島からです。
「抗菌薬の適正使用」の一助になればと思い、当ブログを続けています。
当院では使用基準(暫定)を設けて対処しています。
顆粒球1万以上、リンパ球3千以下、白血球1.3万以上、です。

急性中耳炎・急性副鼻腔炎は、繰り上げ100%ウイルス感染症です。
従って、抗菌薬診療は耐性菌をまき散らす医療と言わざるを得ません。

7歳の患者さん。
7時頃から「左耳痛」出現、9時過ぎに受診されました。
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急性中耳炎としては軽症です。
これから本格化するのかもしれません。
末梢血液白血球数:21,000/μl H
白血球3分類 リンパ球数   8,200/μl H
       単核球数    1,400/μl H
       顆粒球数    11,500/μl H
凄まじい各項目の激増です。
リンパ球数8,200でウイルス感染症が確定します

投薬は、
モンテルカストチュアブル+メプチンドライシロップ。

尚、急性中耳炎の耳痛は数時間続くのが普通です。
そして、痛みが治らないということで抗菌薬使用はNGです。

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「スーパー糖質制限」実行中。
8時半血糖値:90mg/dl。

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がん治療の光免疫療法、国内でも治験へ 米で実績
臨床 2017年11月12日 (日)配信朝日新聞
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 光を当ててがん細胞を壊す新たながん免疫療法の安全性を患者で確かめる臨床試験(治験)が、国内でも年内開始を目指して準備されていることがわかった。開発した米国立保健研究所(NIH)の小林久隆主任研究員が11日、朝日新聞の取材に答えた。手術や抗がん剤で治らないがん患者の治癒につながる治療法の実用化への第一歩と期待を集める。
 この治療法は「光免疫療法」。近赤外光を当てると反応する化学物質と、特定のがん細胞に結びつく性質があるたんぱく質(抗体)を結合させた薬を注射すると、抗体はがん細胞と結びつく。近赤外光を当てると、化学物質が反応してがん細胞を破壊し、これをきっかけに免疫細胞が活性化するという。近赤外光はテレビのリモコンなどに使われ、人体に当たっても害がない。

期待のがん治療法治験が日本で始まるようです。
大きな期待が掛かります。

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# by hanahanak2 | 2017-11-12 22:00 | 急性中耳炎 | Comments(0)